【ベーマガ】マイコンBASICマガジン総合スレッド 3
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バトルオブスト2
さすがに時間がたって、敷居があがりすぎたな
結末が読めて満足ではあるけど、これならイベントかどこかで、さらっと1、2位は誰でしたでよかったな
時期的にしかたないとはいえ、昇竜が打てるだけで超上級者とかはちょっとさすがに寒いな 赤烏のオチはまだいいけど、油断っていっても、必殺技出せない初心者に負ける上級者とか、奥義リバサ昇竜とか、cpuクリア出来るから優勝候補とか、ちょっとレベルが低すぎる。
これって、稼働1週間とかのはなしだっけ?
実際、プレイ回数2、3回とかいるみたいだけど
てっきり、赤烏がガチガチの待ちガイルで優勝だと思ってた AOUショーで披露されて話題になったのが1991年2月末、ゲーセンで稼働したのが3月、大会は5月14日(連載は7月号から)
もうすでに大人気だったのは覚えてるけど流石に「5月14日時点での上級プレイヤーと呼ばれる人たちがどの程度の腕前だったか」は記憶にないなあ
まだ対戦式格ゲーに慣れてないプレイヤーが多くてワンコインクリアできる人とか連続技を華麗に決められる人はギャラリーにモテモテだった頃じゃない?
おそらく全国各地にもっと上手い人はいただろうけど黎明期っぽい雰囲気が楽しめて懐かしかったよ 6ボタンに混乱
レバー上でジャンプ、後ろでガードに馴染めてない
必殺技を出せてたらとりあえず上手そう
スクリューって飛んじゃうじゃん
CPU戦はベーマガの真似事で春麗の中パンチ押しでしか勝ち進めない
勝ち進んでもバルログが壁、バルログとサガット倒せてもベガがまた壁
小遣い事情でそんなにプレイを積めない俺周りの学生はまだこの程度のレベルだったと思う 「バトル・オブ・ベーマガライターズ」
この本って税込1,620円もすんのかよ高すぎる
「ベーマガヒストリーブック」
こんな極薄パンフレットでさえ税込1,080円とは酷すぎる
ボッタクリにもほどがあるよな 全国流通しない同人誌みたいなもんだし、値段はこんなもんでしょ 敢えて引き合いに出すが
当時のゲーメストを見れば様子はわかる
まだまだ牧歌的な頃や バトルオブスト2
最後の方、ファンタジー要素が強すぎて、思っていたのと違うな。
当時楽しみにしていた連載だけど、この内容だと高校生の俺にもついていけなかったかもしれん。 虎の穴とかベガコネクションはもとからあったネタだけど、隠し扉だなんだはいらんかったな
武豊のカメラマンがどうとか、あからさまな追記分がわかるのも、ちょっと嫌だったな
やっぱ、むりやり完結させた感見えて、ちょっといまいちだったな
さすがに、もう当時の感性では読めないしな でも、完結させてくれたのは良かったと思うよ。
山下先生は完結を望む期待に応えたい気持ちをずっと持ち続けていたんだろう。
サプライズも含めて、イベントの付属品としては最高だとおもうよ。
ただ単品では買ったらいかんね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています