【藤巻忠俊】 黒子のバスケ 216点目
!extend:checked::1000:512
荒らし、腐女子話題などはスルー推奨。または別スレに移動お願いします。
他作品を貶すレスは控えてください。
新スレは>>980が立ててください。無理ならば安価や↓で指名を。
アンチはアンチスレへどうぞ。
※スレ立ての際は>>1の本文1行目に
!extend:checked::1000:512
を追加してください。（荒らし・自演対策の為のID表示）
前スレ
【藤巻忠俊】 黒子のバスケ 214点目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1602368502/
【藤巻忠俊】 黒子のバスケ 215点目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1646890428/
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:: EXT was configured 多分東京三大王者は誠凛、秀徳、桐皇の3校に成り代わり 誠凛はIHに出れただけ凄いと後輩に気を遣われるレベルだから IH本戦に関しては、続編のキセキのやり取りを考えると ※後者は勝負に勝って試合に負けたパターンかもしれんが 準優勝は海常、ベスト4は桐皇と陽泉、ベスト8は秀徳 準決勝で洛山は桐皇に勝ち、海常は陽泉に勝ち
秀徳は・・・知らん そしてIHに出れただけ凄いと後輩に気を遣われた誠凛は3回戦以下かと 乙
あの中で決勝で負けても赤司に一切ピリピリしないのって黄瀬だけだと思うから
自分も準優勝黄瀬は堅いと思ってる キセキの中でも相性はありそうだからクジ運次第なところはありそうだが、
黄瀬が紫原に勝つのは想像できないな…
パフェコピ中でもあの身長差なら紫原もある程度決めてきそうだし、
仮に2人が互角だとしても氷室をどうやって止めるんだ。 だから試合自体は陽泉が勝っても、2人の勝負は黄瀬が勝ったのかもしれんし、
氷室が怪我したのかもしれんよね、続編の補欠に選ばれなかった理由にもなるし 続編の控えは東京で合宿するから自宅から通える選手選んだだけやろ。
実力的には氷室や洛山の無冠をいれないのはおかしいし。 男尊女卑とか黒人差別とかを描く作品見てるから
ナッシュが女のアレックスからバスケを教わったり
黒人を同じアメリカ人として差別意識持ってないのが違和感 いや、京都の赤司と秋田の紫原を連れてきているんだし、
別に一緒に連れてきても何ら問題ない筈なんだが・・・ 映画だとウォーバルの控えに選ばれなかったキセキ校の選手も
氷室や洛山無冠とかの地方組も含めて観戦にきてたね >>31
赤司と紫原は東京に実家あるやろ。
実渕、根武谷は東京に実家ありそう、葉山は不明、氷室はないやろ。
まあ金持ちの赤司の家に泊まればいいだけなんだがw
どーせ控えに出番ないし、人気キャラをいれただけなんだろうけど 紫原も実力的にいる意味あるのって言った時に
キセキたちだけだと危なっかしいからチームまとめるために呼ばれた言ってたな若松 今吉って嫌な場面でブザービーターのスリー打ったり
してたころと比べてスターキーたと弱体化したな
笠松もゾーン並にスペック上がってるパフェコピ黄瀬がとっさに切り替えたパスをちゃんと決めてたし
岡村もジャバにも通用した非ゾーン火神のゴール下の勝負に勝ったことあるし 黒バスでの遜色ないレベルって、限りなく近いけどそれ未満ってことだよな
キセキ＞氷室しかり、ゾーン＞パフェコピしかり シルバーとのWチームで青峰の動きについてこれたのはパフェコピみたく任意で発動できる
自力ゾーンで引き出せる力には限界あったからか >>25
誠凛が陽泉に勝てたのは火神だけじゃなく木吉や黒子もいたから？ 作中片側のユニフォームしか描写されてないチームはもう一方の
ユニフォームも見たかったな >>40
そりゃそうでしょ。火神はゾーンに入るまでは紫原に負けてたし、
その間繋いでたのは黒子でしょ。 日向との連携とはいえ火神抜きでミラージュを止めた木吉のやり方って
黄瀬以外の海常選手じゃ無理？ >>43
あれは頭が良くて駆け引きが上手い木吉だから思いついた策だろうし、
他の選手じゃ思いつかないんじゃね？真似はできそうだが。
ただ2人がかりで止める策だから、氷室もパスする可能性もあり、
もう1回やっても通用しない可能性のほうが高そう。 そういやキセキって茶色がいないんだよな
高さと力でインサイド内のシュートを悉くブロックする紫原とは対極に、
俊敏性で平面の執拗なマンマークに特化したエースキラー：茶谷（184cm） こうあって欲しい日本代表キセキ軍
4番：赤司、PG、177cm、66㎏。高度なドリブルや３Pやダンクなどのオールラウンドプレーに加え、天帝の目の融合で1vs1の無敵性と究極のパスを操り見方をゾーン一歩手前まで引き上げる、冷静沈着で見方を鼓舞するPGの理想形。ゾーンに自在に入れる。3Pの飛距離も徐々に増している。極めて頭脳と洞察力に優れ、戦術や攻略法を編み出せる。
5番：青峰、PF、195cm、88㎏。ストリートバスケのプレイで相手を翻弄し、どんな体制でも決める圧倒的シュート力、破壊力抜群のダンクやアリウープは勿論、そのバスケセンスと経験則から、積極的な３P、トリッキーなパスも会得。ゾーンに最も適合しており、何度でも入り直して強化していく化け物。経験豊富でバスケIQも高く、野生で反応速度が増す。
6番：緑間、SG、196cm、81㎏。打点の高さから超ハイループで放たれる3Pは、滞空時間の長さが異常で、コート全体をシュート領域。シュート、ドリブル、パスのフェイクも見事。各スキルもまぁ強く、特にDFは得意。高尾や赤司レベルのコンビと精密さが無いと成立しないが、ダイレクト3Pも可能。たまにゾーンに入れるが、右手でも3Pができ、撃つまでの時間が短くなる。
7番：黄瀬、SF、191cm、78㎏。どの選手のプレーも本人以上に模倣可能。準キセキとキセキレベルも可能で、本人らより多少制度は落ちるが、他の模倣と組み合わせる事で精度の高さを再現。完全無欠の模倣は5～7分が限界で、負担が大きい。たまにゾーンに入るが、完全無欠の模倣込みだと数分で戦闘不能になる。黄瀬の身体は着実に損傷が蓄積している短命の花。
8番：灰崎、SF、189cm、79㎏。どの選手のプレーも本人以上に微変模倣し、相手の調子をも崩す。準キセキとキセキレベルは部分的に可能に。ゾーンには入れない。
9番：紫原、C、209cm、106㎏。身体能力や体格などスペックが規格外過ぎる化け物。足の負担から、フルタイム本気でプレイするのは難しい。近年習得したスカイフックが超武器で、天帝の目を持つ赤司か超速カットする青峰にしか止められない。たまにゾーンに入るが、真っ向のスペック勝負だと最強。 10番：火神、PF、193cm、85㎏。跳躍力とバネに優れ、スカイフックやメテオジャムは無敵のシュート。他のキセキより癖が少ない分、誰とでもチーム戦で使い易い。青峰ほどでないがゾーンに任意で入れる。潜在能力は青峰並みだが、3Pはゾーン状態でないと使えない。
11番：黒子、GF、170cm、59㎏。極端に影が薄く、敵に視認され難さを逆利用し、多彩なパスで相手DFをかき乱し、味方OFに貢献する。自ら変則シュートを放つ事も。バスケIQが高くキーマンで、ゾーン2の立役者。
12番：茶谷、SF、184cm、72㎏。規格外な紫原と対極な、地味なDFのスペシャリストかつ平面マンツー型のエースキラー。俊敏性に優れているため、速攻でのシュートにも絡む。3Pも放てる。たまにゾーンに入れるが、通常状態のキセキを止めれる。
13番：氷室、SG、187cm、75㎏。基本を極限まで極めた美舞のようなプレイスタイルで、シュート、ドリブル、パス、どれも単純なフェイクでも残像に見えるほど強力。ゾーンに入れない、と思ったけどやっぱりちげーわ。通常状態のキセキ相手に無双するレベル。
14番：木吉、C、197cm、86㎏。後出しの権利とパス能力の高さで、ポイントセンターというスタイル。3P圏内ならシュート可能。GもFも熟せる。技巧派だが力も強く、頭脳も高いので、あらゆる局面でも万能に機能する。
15番：虹村、PF、194cm、84㎏。元キセキをまとめ上げた主将で、キレのある強烈なドライブとシュート能力で相手DFを引っ掛き回しながらのパスで、チームプレイの起点となり、力強く引っ張る至高のキャプテンシー。 負けた腹いせでチームメイトや相手選手を殴ることはなぜかしなかった青峰 黄瀬が短命の花というのは大いに納得できる
毎回あんな無茶ばかり、いつか完全にぶっ壊れるよ バスケが好きな条件、泣けるほど悔しいって思える条件が
紫原や僕司がゾーンに入れたことや、今吉が悔し泣きしてたことでよくわからなくなってきた 黒子の最後のファントムパス
赤司の手を貫通したように見えるな 実際にイグナイトパス廻は青峰の腕を吹っ飛ばす威力だからな
赤司はパワーには恵まれてないから、後出しで手を狙われたら・・・ 赤司にはミスディレクションが効かない設定なのに、
1回もスティールしないどころか何度も黒子に出し抜かれてる。
特に最後のパスをカットできなかった理由は全く説明されてないし、
主人公補正としか言えないよなあ。 この漫画の影響で部活や体育の時間、黒子の叩いたりするワンタッチパスを真似した奴いっぱいいるんだろうな～
そんで下手だから味方から舐めた事すんな！やる気無いならやめろ！とか怒鳴られてそうw この作品の頃は、センターがスリー打つのは驚きみたいな描き方だったが
現実のバスケではセンターでもスリー打つのが当たり前になりつつあるな 黛を道具のように使う戦法
今吉なら肯定しそうだったのにな 実際に戦略として有効なら何も悪くないがな
そんなに甘い世界じゃないと思うし どうしても赤司を非道に描く必要があったからああいう描写になっただけで
作戦としては全然アリだったと思う ずっと控えだった3年生が最後の試合でようやく日の目を見るようになったと思ったら、
適当に突っ立ってろだからむなしいとは思う。 周りとの圧倒的実力差を考えたら、出れただけでキセキと思わな アカン…3年になってもスタメンどころかベンチにも入れん…もう辞めよ…
ってなってたのが赤司の口車にのって復帰するも、試合での活躍は皆無、
先輩を全く敬わないクソ生意気な後輩にも耐え、
最後の最後でようやく活躍できると思ったらテキトーに突っ立ってせいぜい囮になってろ
洛山のスタメンって肩書きを得たとはいえ、こんなんだったら辞めときゃよかったって人が大半やろ。
自業自得な側面もあるとはいえ >>54
黒子みたいな体型の人がイグナイトパスは無理がありすぎる WC準決勝の海常戦ラスト、火神の流星のダンクが黄瀬にブロックされてたとしても点入るよな
ゴールテンディングで2得点入るルールだし、寧ろ積極的にブロックの腕に触らせに行った方が良い そのWC準決勝で絶好調の火神を止めきれない早川と中村のダブルチームは開花前の火神を1人で手こずらせた津川が2人いるようなもんって評されたり
WC決勝だと水戸部が津川が黒子にやったのを同じ方法で黛の位置を見つけ出すとかキセキも五将もいないライバル校の中じゃ印象的な相手だったんだな アニメって尺の都合でのカットもあったけど
海常と福田総合の試合は試合描写が増えて
灰崎の傍若無人な描写も増えてたな >>67
マンマークのDFのスペシャリストはキセキ・無冠じゃいなかったからね
紫原のDFはまた違うベクトルだし
強いて言えば1on1の青峰のDFだが、さすがにそこと比較はできないしね 誠凛だって練習試合で一度勝ってるとはいえIHに行けなかったことや世間的には海常の方が強いと思われてるのが悔しかったのに
一度負けた悔しさがある自分たちのが勝ちたいと思う気持ちが強いと思ってた海常って慢心だったのかも 高尾はWC後に秀徳以外のキセキ校は去年の主力が3人以上残ってるとか言ってたけど
中村は黄瀬がフルで出れなくなったから出ただけだから海常も秀徳みたく２人だよな去年の主力 6人くらいでドラフトやるとして、ドラ1で赤司って指名する？
PGは有能なモブがけっこういるからドラ1は赤司以外のキセキとりたい。 まず赤司から指名するよ
頭良くてリーダーシップあってチーム個人で戦えるんだし 次いで青峰かな
汎用性も安定感も高いし、バスケ経験が一番豊富でバスケIQが高い マジかー。PGは高尾、笠松、今吉あたりから1人とれればそこそこ使えそうな反面、Fは有能なモブがあまりいないし、
ポジション無視でキセキ同士でマッチアップするなら誰も紫原を止められないし、赤司は後回しでいいかなーと思ったんやけど。
赤司が他のキセキをマークするなら、普通にゴール下で勝負すれば勝てると思うんだけどなあ…
アリウープされたらどうしようもないし。 紫原はスペックだけの男、しかも身体負担が桁違いにデカい
黄瀬は使い勝手が良いがどう考えても短命の花
緑間は3P一極でそれ以外は天才内だと普通 ラスゲの映画オリジナルでキセキの中で自分も火神みたくアメリカ行ってNBA選手目指すって言及したのは青峰だけか >>77
緑間ってどこからでも3Pが入るせいで他の能力も強すぎると手がつけられないから
3P以外も優秀設定の割に3P以外のプレーで圧倒したのは無冠や開花前の火神とか格下だけだな 黄瀬がゾーンとパフェコピの同時使用で短時間だけシルバーすら相手にならないコート上最強になってた時って
ナッシュはまだベリアルも正統派スタイルも使ってなかったけど使ってたら黄瀬に対抗できたんだろうか
少なくともベルアルだけじゃなく正統派スタイルまで使い出したナッシュは
シルバーですら圧倒されてたゾーン火神に対抗できてたけど 対抗できたとしてもたった数分後には動けなくなるから意味がないと思う ゴール裏からのシュートは
ラインアウトじゃねーの？
緑間は紫原がポテチの袋をあけるときには
ハサミを貸さなかったのに
赤司には貸したのはなんでや 木吉が紫原にバスケ辞めようとすら思うほどボロ負けした時って紫原が1年の時だっけ 木吉が紫原にバスケ辞めようとすら思うほどボロ負けした時って紫原が1年の時だっけ 黒子ベンチ入り前だからほぼほぼ紫原一年の時だろうな
まだ才能開花前の紫原にあそこまでやられても五将なん？って感じになるんだが
この辺の時系列は多分あんまちゃんと考えられてないだけと思う 逆にWCだとゾーンに入ってる火神でも力負けするほどになったゾーンに入った紫原を
木吉が火神に力貸す事で止めたのもそれはそれで違和感だった 正直大坪より若松の方がキセキ校のセンターとしては
木吉が一番手こずってなかった相手な気がする 背番号的に木吉と当たったのはキセキ2年時だと思うがな
1年生時は5人とも10番台の背番号だったし
キセキがすれた3年時には「去年までちょっとマシな5人いたじゃん」とか紫原言ってたし 若松って何の関係もない他校の監督が注目選手に上げる位だから、
日向と高尾に並んでキセキT補欠に選出されたのも、まぁ頷ける >>86
赤司「黄瀬ぇ、お前だけだぞ？ 俺達5人の中でまだ20点獲ってねえ奴ぁ」
黄瀬「ハッ！ す、すみませんキャプテン！ でも、黒子っちは！？」
赤司「黒子は別だろがぁぁぁ」 木吉が復帰したばかりの時の練習試合で全員1年で挑んだ時にすら相手選手が舐められてるってイラついたんだから
1人20点も相手からすれば遊ばれてると感じそうだ（俺司も「好き好んでやってはいない」って言ってたくらいだし） >>89
まあ背番号や点数的にも紫原開花後の試合だと思うけど
帝光が木吉と対戦したのは黒子ベンチ入り前（だから黒子は木吉を知らなかった）って設定とは矛盾するって話よ きりすめらぎ戦の同点じゃだめだから
フリスロをはずしてリバウンド勝負って
どこかでみたことある展開なんだがなんだっけか レギュラーってだけなら帝光一年時から全員レギュラー入りしてたんじゃね
全中で活躍したのが青峰なだけで
赤司とかレギュラーじゃ無かったら全中直後で副部長になれないだろう 木吉ってミニバスからやってる紫原と違って中学からバスケを始めたのに
同じ中1の時の後に同じ無冠の五将になる根武谷に圧勝したんだよな
（木吉に負けるまでの根武谷は中学バスケでは負け知らずだったとか） 海常が一度負けた誠凛にはあんなに勝ちたがってたのに
同じく一度負けてる桐皇には勝ち逃げされてリベンジできなかったのには
特に気にしてなかったのはなんでだろうな 初見じゃ意表を突かれて当たり前なんだけど既に笠松が止めてるシュートを
何が起こったかわからず止められないジャバウォックに笑ってしまう 
