すすめ!! パイレーツ 6イニング
朝の5時から妄想キチガイストーカーか
後は汚物画像を貼るしか頭にない
哀れな人生で。 朝の5時からストーカーされていると思い込んでいる馬鹿が嗤えるwww 朝の4時から妄想キチガイストーカーお疲れ様です
後は汚物画像を貼るしか頭にない
哀れな人生で。 妄想がさらに1時間早くなっている変質者寿コッター(無職童貞50歳在●)w 10歳でパイレーツを読んでた俺が今年57歳なんだが君らはまだ50歳なのか
若いな 猿ちゃんと親子ぐらいトシ離れてるのにコンビなんだからふたりともすごいよな >>449
50歳で無職童貞50歳ハゲ在●ゴキブリ寿コッターのままなのは大いに反省して欲しいねw >>1
パイレーツって最終回が複数バージョンあるんだよな
ジャンプリアルタイム連載だと、犬井さんが引退してコーチ就任、一平が「まだまだこれからです」と回想して(完)
コミックスではジャンプで続編としてスポット掲載した「それからのパイレーツ」を編集して最終回として掲載、すっごく不自然だった
他にも最終回編集バージョンあった気がする >>449
犬井さんと日上ポイ造監督は100歳かも知れない
九十九里吾作オーナーは127歳
猿山ちゃん、満太郎、千葉修作久美子夫妻、獅子丸、馬留丹星児は70歳
一平は64歳
かも知れない >>452
>スポット掲載
流星五郎のやつだっけ? >>454
冥界の沢村が顔や体つきがなんか違うなと思っていたが
考えてみたらあれが彼本来の姿なんだな >>452
犬井引退のが正式な最終回で流星五郎が出てくるのは続編というより番外編って扱いじゃね?
最終回のあとで長嶋解任っていうニュースが出たから長嶋がパイレーツの監督になったらって話を書きたくなったんだろう 「本当の沢村真の姿」と言うのは赤ん坊だろうなあ。生きてれば真子と似た様な外見に成長した可能性は高いが パイレーツ末期の江口寿史はスランプだったそうで
作品中のギャグ白いワニは睡眠不足からくる幻覚で実際に見えたらしい 「白いワニ」の初出はあの二軍のヤバいやつだったか
「おおお…おとなしくしないとワニがくる ワニがくるんだよお…」
「白い」とは言ってなかったかな パイレーツ終了後の「ひのまる劇場」は江口寿史の自信作だったのだが、YMOのBGMとTechno delicがそれまでのファンを引き離したように、パイレーツのファンの殆どを引き離してしまった
一部のマニアから高い評価を得たものの、当然編集部からテコ入れが入り、唐突に「寿司丸」なるガキキャラが出現し一部のマニアも離れてしまい、江口寿史はやる気をすっかり失ってしまった ひのまる劇場は初期設定でレギュラーのボケキャラを用意してなかったのが失敗
すぐネタに詰まってキャラクター総入れ替えでボケ一家に置き換えた 少年誌なのに主人公がマダオじゃねえ
どうせならマカロニほうれん荘せめてこち亀くらいキャラが突き抜けなきゃおっさん主人公は無理 探偵編は全体にいまいちだったが金成樹の回は面白かった ひのまる劇場の月子ちゃんは、ひばりくんのプロトタイプ
80年代初頭にオトコの娘を主人公にする江口寿史のセンスは凄い
あの時代、ホモ行為(当時の呼称)は超マイナーだったし、異性間のアナルセックスも夫婦交換趣味、スワッパー、SM愛好者くらいしか行わないマイナーセックスだった 単にホモ漫画というだけだったら少女漫画にあっただろ
パイレーツが始まる前に「風と木の詩」といういわゆるボーイズラブ漫画がヒットしてた たったたた たけみやけいこ…
マッチ一本火事のもと ポーの一族はぎおもと〜 というのもあった 漫画オタクの細野晴臣が公開した本棚に江口の漫画が見当たらないw >>468
編集者が「かぜときのし」と間違ったルビを振ったんだっけ >>474
デビューまもないペーペーが担当のミス責めてやり合うのを1ページ描いてるんだから 江口寿史担当編集者の堀江ポテト信彦は大出世したんだよな
奥脇記者は確か亡くなったような
鈴木クンタ邦彦、ワタナベ記者はどうなったんだろう >>473
「おまけの細野でございます」とかいうセリフが逆鱗に触れたんだろうな 細野さんって結構根に持つ人らしいし
細野さん、元々は漫画家志望だったそうだが立教中高時代の親友が西岸良平で、彼の作品をみて断念したそうで 規制で直リンク貼れない
細野の漫画棚
tps://youtu.be/fgQvTci8ffM?si=MKs2HBPFl5dNlOrN&t=253 >>480
若作りせずに自然にお年を召されてる、4年前当時でお母さんがご健在とは凄い
声は若い頃と変わらず良いままで
YMOというと教授と幸宏ばかり語られるが、細野さんがコンセプト作ってプロデュースしたバンドなんだよな >>479
あの絵に「かなわん」と打ちのめされるって… 細野晴臣はデフォルメされたポンチ絵が好きなんだよな
趣味でポンチ絵描いてたはず
西岸良平もデフォルメされたポンチ絵だし 細野さんのお爺さんは逓信省職員でヨーロッパに派遣された時にタイタニック号に乗船してたんだよな
そんで例の事故の時に子供と間違われて救難ボートに無理やり乗せられて助かった
帰朝後、それを当時のネトウヨやパヨクみたいな連中に卑怯者とフルボッコされて辛い晩年を過ごしていたとか タイタニック号の生存者
細野正文(二等客。唯一の日本人乗客。鉄道院副参事。鉄道院副参事はおおむね現在の国土交通省大臣官房技術参事官にあたる役職。音楽家・細野晴臣の祖父である。1939年没) 江口寿史はSolid State Survivorを擦り切れるまで聴いて、新しいLPを買い直したそうじゃん ひのまる劇場の巻末のB-2Unitのアルバムレビューの
「1曲目を聴いてヤバいと思った。メロディーが無いのである。」のくだりは笑った そう言えば江口寿史はtechnodelic,bgmを話題にしてなかったな 10代の頃は吉田拓郎ファンだったというのは本人があちこちで言ってるし
ひのまる劇場の1回目で光国がかけて踊ってるレコードは佐野元春だし
その時代の流行音楽に飛びつくだけの人だわな
そういうミーハーな人だからこそイラストに現在進行形のファッションや髪型を取り入れるような努力もするんだろうし 高中正義の「やっきいも〜♪」は連載終了後数年経ってやっとわかった 江口寿史は流行に敏感だったからな
流行る前に飛びつける嗅覚があった 鴨川つばめも同じだが当時の音楽雑誌やラジオで今これが新しい!と紹介されてたものを描いてただけだよ
それ以外に新しい音楽の情報源なんて無い時代だったんだから 鴨川が読んでた雑誌はMUSIC LIFEだろうな
江口のネタ元は後に連載もしたロッキンオンか?ロキノンは1978年にすでにクラフトワーク特集をやってる
80年代前半までは宝島も3分の1くらい音楽の記事だった ロッキンオンてけっこう古くからあるんだな
俺はサイバラの連載ではじめて知った
小ネタテキトーに描きなぐったようなやつだが家族のこと描いて色ベタベタ塗りまくったようなのより全然面白かったわ サイバラかぁ、あの姉ちゃん、もといオバチャンって超強烈なんだよな
頭の回転の早いインテリ男が遭う(逢うではない)と、サイバラの毒舌と超高回転の頭の早さにハマって惚れてしまうんだよな
でも、サイバラは基本的にサゲマンだし男をボロボロにする
サイバラはそれなりにカネ持ってるから、たかられることは一切ないんだけどね
以上、ネットゲリラ管理人 故山田博良談 先ちゃんもスペリオールのやつでサイバラとからんでボロクソ描かれてたな(お約束っぽく)
あれもA先生やちばてつ先生といった超大物が出てきた頃は面白かったけど
そのうちオッサンには誰だかわからんような最近の漫画家ばかりになってしまって読むのやめた 当時はがきデカマカロニと同じ雑誌で連載してた唯一の女性作家だからそりゃ気になるわな ギクッ
しかし>>499が言ってるのは本作じゃなく例の「画力対決」だかのことでしょ? 江口寿史の画力は経年に比例して向上する一方だったな ひのまる劇場の二人の、喫茶店に居着く探偵と怪盗のコンビという設定は
おそらく堀江ポテト信彦の手によって北条司のところに持ち込まれて
喫茶店キャッツアイの刑事と怪盗の男女ペアに化けて成仏した
ひのまる劇場に足りなかったのは、こういう軟派さ >>505
卓見だが「成仏」てw
そこから大ヒットしたんだから「昇華」とかじゃないか? >>510
トーマス兄弟はクチ
その原型のジュン様の兄は足
けっこう深いわきげがあるのが満次
つくづく子どもの頃の記憶力無駄に使ったと思うわ ひばりくんに坂本龍一と土屋昌巳が出てきて男の化粧は自己表現とか言ってたシーンは笑った
実物よりブサイクに描いて二頭身に縮めてるところが最高
まあがきデカの練馬変態クラブと同じノリなんだけど