がきデカ〜山上たつひこ18
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後ろすがたのしぐれてゆくかな というわけで前スレが終わろうとしているので新スレを立てるのだ
あふりか象が好き!死刑!職務と本能はちがうもーん んぺっと んが
へっへっへ赤ぶたさん あっしゃあね いや寄らないで
あっちへ行け カーン たちまち高校生! あたしモモちゃん
乱れうちなのだ
「がきデカ」をこの世に放ち、のちのギャグ漫画に多大な影響を及ぼした
偉大なる漫画家・山上たつひこを語り継ぐスレッドなのじゃ。
「がきデカ」に限らず、「光る風」、「喜劇新思想体系」や「JUDOして!」
など山上作品全般について引き続き語り合うところがまたいいのじゃ。ううっ
前スレ
がきデカ〜山上たつひこ17
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1598364003/ >>851
だからお前消えろっていってんだろうが
クズが >>850
と夕方ageレス連発無職童貞ハゲ在日ヤマモト一成が発狂中www >>853
だからお前消えろっていってんだろうが
クズが(再) >>854
だからお前消えろっていってんだろうが
クズが(再)(再) いや 人間が出来ておられる
そんな事 僕はとても言えません 僕は義父が嫌いなんで
僕は3歳で父を病気で亡くし 母の再婚なんですが
48歳無職童貞の今になっても心を閉ざした男なんでね
ボケても絡めませんわ 何せ向こうが「赤の他人」を貫いとるんで 何で親子関係を結んだんだか?意味不明な男です
母は3、4歳の僕に「反面教師にしたら良い」と綺麗事抜かしてましたが
いやいや 先ずは普通の教師に会わせえや
それでも 僕なりに真っ当な道を歩めたと思うのは
在日親戚の古本屋から貰った手塚治虫や永井豪らの漫画でしたわ
昭和48年産まれの僕が
昭和49年に始まってる筈のけっこう仮面を単行本で読んでるんやから我ながら凄い! おばちゃんのこの辺が干物と違いますか?ワッハッハッ >>865
そういう君は無職在日ageレス馬鹿48歳まぼろしパンティ基地外ヤマモト >>866
みんながお前の事を嫌ってるんだから二度と来ないでくれませんか どんな荒しにもあてはまるのだけど
荒しってのはそいつが好んで使うワードがいつも決まっている
100%、そう
だからよく使うワードをNGワードに追加しとけばキレイになるよ
NGワード追加してとっととスルーしようぜ >>865がブタ並みに臭くて実生活で嫌われているw これ全部NGワードにすれば?→無職在日ageレス馬鹿48歳まぼろしパンティ基地外ヤマモト >>875みたいな怠け者ネット依存症を噛めばいいのに。 山上たつひこは天才ですね
うる星やつらに似てるけどこれだけ笑わせて画力があるのは脅威
TVに出てるお笑いの芸人がどんだけ糞でつまらんか読むだびに思う。 >>877
順序としてはうる星やつらがあ地から…
ただ山上先生もギャグの天才記載と奉られながら、広く世間に
認知されたのは1974年のがきデカからとすれば
ここでよく言われてるように4年後の1978年のボクシン湖の頃には
ファンの間でも既に微妙な評価になってることもあり
旬は短かったのかなという印象
漫画引退して小説家に転向したのもまだ43歳の時だしな >>878
うる星が後からね
ボクシン子からええじゃない課までは
まだ 面白いのに読者が付いてこない
と言い訳も出来たろうけど
柔道して辺りからは
確かに衰えたと思う。 ギャグ漫画家の寿命なんて短いもんなんだよ。
あの赤塚御大にしたって、一線で活躍してたのは約10年だよ。
それ以降は試行錯誤の連続だよ。バカボンはアバンギャルド
後期のギャグゲリラは、皮肉と風刺だからな。 がきデカも最後の数年はパワー落ちたなって感じながら読んでたわ 分かったような決めつけは
間違いを指摘できなくても不快だな 感電しますよが短期間で終わってがっかりしてた頃に、友人から借りたうる星やつらの7巻には驚かされたな。がきデカからの影響が窺えるシニカルなギャグものを、女流作家が少女漫画色の希薄な画風で少年誌に連載してるということにね。高橋留美子の名前すら知らなかったし。 ちなみにチャンピオンでもその少し前まで女性がギャグを描いていたが、こっちはうる星と違って短命だった。 金瓶梅はJUDOしてっ!以降の枯れた絵柄じゃなく
がきデカやええじゃない課の勢いのある絵柄で描いてほしかったな
あの内容で肝心の女性キャラが全然魅力的に描けてないって
JUDOと同年発表の「仇討ちミコちゃん」あたりになると、
主人公が「胸に手を入れ懐剣(かいけん)を抜く」はずが
「甲斐犬」と間違え取り出すなんて別に面白くも無いギャグ1つを
数ページに渡り引っ張るとかアイデアも凄い劣化してたな >>885
面白くないどころか
懐剣はまだしも甲斐犬なんて言葉
知らんしね 完全にギャグが宙に浮いてたなあ。 >>886
甲斐犬知らないのはおまえが無知なだけ。
バカが評論家気取りやめろw 甲斐犬つったら魔犬三兄弟だろが
三位一体攻撃でばかでかいイノシシを倒すんだぞ JUDOしてっ 結構好きだったけど絵が明るいというか
日当たりの悪いアパートの一室のような、湿った空気が
絵から感じられなくなって ちょっと拍子抜けだった
がきデカも末期はそうだったけど >>892
題名に横文字使ってる時点で
垢抜けようとしたのは伝わるけど
似合わなかったなあ。 がきデカの頃の線は太いけど歪みも無く勢いのあった絵柄から、
JUDOあたりで打って変わって細い輪郭線に変わったのと同時に
ネタも急速に劣化したよな
前後して短期集中連載予定でもなかったろうに
短編終了作軍が連発して(鉄筋トミーなんて「舞台を移して
新展開が始まるよー!」と予告しときながら、何もしない内に
前章のキャラ引っ張り出してきて僅か2話くらいで終了w)
投げっ放しが増えたのは山上先生も軽く心を病んでたのかな?
竹熊健太郎とか絶賛してたけど、がきデカファイナルも
個人的には相当ガッカリした内容だったしオチもあれで
同時に漫画家引退されたからね >>895
ハンバーガーを割れ目に沿って舐めあげるも
流石に下ネタがすぎたなあ。 アレ程度の下ネタ、がきデカじゃ騒ぐほどのレベルじゃないじゃん
かつてはもっとひどい下ネタもあったけど
子供に頃はそれが下ネタだとわからずに意味もよくわからないまま笑っていた ふと思い出したんだが、82年の初頭だったかな、親が買っていたある雑誌の「少年漫画業界に冬の時代が到来」てな感じの記事を読んだのは。それによると、当時の少年誌は軒並み部数減に直面していて、中でも落ち込みが激しかったのがチャンピオンで(最下位のキングはもともと低迷)、78年をピークに79、80と緩やな下降線を辿りつつあったのが、81年の1年間でピーク時の半数にまで急落したんだとか。がきデカの連載終了は言うまでもなく80年末のこと。もちろん様々な要因が重なった結果だとは思うが、がきデカ終了もチャンピオンの凋落に一役買ったんだろうな。 そりゃそうだよ
がきデカだけにとどまらず、ドカベン、ブラックジャック、
マカロニほうれん荘、も次々と終わって、ヒット作がまったくなかったんだもの。
まぁ壁村編集長がいなくなったのも要因だろうけど、チャンピョンには
時代を読む力がなくなってたいたね。 ドカブラが終わったのもその頃だっけ? その二つは興味なかったんでよく覚えてない。750は人気が安定してそうな感じだったが、他の主力がらんぽうべにまろじゃキツイか。81年は連載をとっかえひっかえしてる感じで編集部の混迷ぶりが窺えたっけな。 あの頃よくあんなに少年誌があって且つよくみんな読んでたな
今でもビックコミック3誌とコミック乱2誌読んでるけどw >>900
下の人も書いてるが。チャンピオンはBJやドカベンなどの
柱もあった一方メインはがきデカマカロニの伝説的作品を誇る
「ギャグのチャンピオン」であったのが重荷になったのかね。
ギャグ漫画は修練でどうなるものでもなく作者の天性に由る所が
多いと思うんだけど、あの頃のチャンピオンはギャグ作家の
旬は短いのを承知で後釜探しの粗製乱造に躍起になり
自らレベル落としていった。らんぽうとかべにまろとか…
嫌な言い方だけど自業自得の自滅だったな。 >>907-908
中身が薄っぺらな上に二重カキコのageレス。
無職なんだからこれ以上迷惑かけるなよ。 がきデカ後のチャンピオンのギャグ漫画といったらどおくまんでしょう 81年頃といえば
連載当時のるんるんカンパニーに死ぬほど笑い事げたが
今見るとフーンな感じだ
でもくるみちゃんはかわいい 読売新聞夕刊の「オフィスケン太」で、昨日がきデカネタやってたw >>912
どおくまんというと週刊チャンピオンより月刊なイメージ 【社会】 東京に向けて北上中!? キョン大繁殖で被害拡大も「命乞いして鳴き叫ぶ」駆除への葛藤 [朝一から閉店までφ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1635155902/ >>912
熱笑花沢高校は途中からシリアル路線に変更になった。 オフィスケンタ
やってたね
何人の新聞読む世代に理解されるやら? >>922は新聞のラテ欄スポーツ欄しか読まないくせにw >>925
48歳ハゲ無職在日京都偏差値30台馬鹿高卒ヤマモト一成の自己弁護www 俺無職童貞ハゲ在日まぼろしパンティ基地外ヤマモトやけど? >>927から続く無職ハゲ在日ヤマモト48歳の自演祭りw なんかキョンの群れに断崖に追い詰められる絵を思い出すな... きょんネタって読者の反応が良かったのかがきデカ人気ピークの頃に
出たものだからか、着想が単純だった(山上先生が奥様と
八丈島を旅行された際、記念写真の欄外に奥様がサインペンで
”八丈島のきょん”と説明書きしたのがツボにハマったとか)
割には長く引っ張ったね
場面が限定されない突発ギャグだけに使い易かったんだろうか
「あふりか象が好きっ!」や、もしかしたら「死刑」も
奥様発のフレーズなのかな >>940
山上先生自身も
新思想大系以降は仕事で漫画を描いてた
けど「あふりか像」や「八丈島のきょん」
の頃は楽しかったと述べられてた。 >>913 るんるんで笑ったといえば、内容は忘れたけどある回の最後のコマで「次号に続く。期待ずに待て!」と煽って、予告通り翌週号では続きを一コマで済せた壮大なギャグを思い出す。 >>944
教団”納豆の光”襲撃の巻だな
あれ、結局ネタ思いつかなかったんだと思う >>946 そうかなぁ。後編をあらすじで済ませたのは、漫画やドラマに於ける、前後編の場合は後編の冒頭で前編のあらすじを紹介する、というお約束を逆手にとったギャグだと思ったんだが。 >>943
いや だから喜劇の後から描いた作品は全て
仕事で描いてたとゆわれてる
ただ その中でも八丈島のキョン辺りは
仕事抜きで楽しかったらしい。 >>948
ゆわれてるwww
さすがは無職ハゲ童貞48歳京都偏差値30台馬鹿高卒ヤマモトw
今日もまぼろしパンティでオナニーざんまいスコッターwww >>948
とりあえずがきデカは喜劇〜 の後に即続いた作品ではないな
間に読み切りや短期集中連載を何本か挟んでるし、キャラ造形が
こまわりの元ネタになったと言われる「さるとび佐助」もあった レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。