北斗の拳167
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漫画「北斗の拳」について語り合うスレです。
「蒼天の拳」「蒼天の拳リジェネシス」等「北斗サーガ」に関する話もアリとします。
ワッチョイは寂れるため導入禁止。
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北斗の拳166
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1599772383/ なんという鋭いスレ立て...>1
どいつもこいつもユリア、ユリア
近親のジュウザに病人のトキ、一番見栄えがしないゴツイあのラオウを狙ったのにあやつまでもユリア・・・
バシュラー!
こうしてトウも魔道へ堕ちて行った... サウザーが飯どかーんて蹴り上げるコマを読むと腹が減る ひっくり返した食物、あれはどうしたのかな?
もったいねえ もったいねえ 冷静になると愛など要らぬを経由すると飯粗末にしだす道理が分からない
愛関係ない 罪滅ぼしに 「鳳凰軒」という安うまな飯屋をやって奉仕せえ 帝王に構えなど要らぬっつって猫の手せずに包丁使って指切ってそう この漫画、どうして「村」という漢字に読み仮名をふる時に必ず「ムラ」ってカタカナにするの?どんなこだわり? 原作で本物のトキが出てたから合わせて白髪になったんかのう
ケンシロウが伝承者に決まった時まだ黒髪っぽかったので原作も別に間違いではない
(核シェルターの回想は白髪化じゃなくて灰被り) >>14 あの時の食事はあれで終わり、続きは無しだったのか?代わりは用意できんわな、急には。 汚物さんの眉毛を目だと思ってるやつがいた
あれを目と解釈すると何となく鶴瓶に見えて来る しかし北斗って凄いよな
魅力的なキャラが次々出て次々死んでく
ジャギ、ユダ、シン、サウザー、シュウ
この辺多分登場してコミック1巻分ないくらいで
退場するでしょ
こんな漫画他にないよね。 死亡シーン=見せ場だから
相対的に最後までしぶとく生き残った連中はなんか地味という不思議コミック >>22
激進行っていつも思うけどなんで胸にしか血管出ないんだ?
心臓の運動を急激に増加させてるなら体全体に血管出ないとおかしくない?
膨らむのもなんで胸だけなんだ… 頭の血管切れてるよ
服脱がせたら全身血管浮き出まくりとか怖すぎる 久々にちびまる子ちゃん見たら
現友蔵がユダで息子のヒロシがダガールだった >>37
シュウはケンがユダからパクった伝衝裂波(切れろ切れろ〜っ!のやつ)で
為す術がなくボロボロにされてたしな
盲目のシュウじゃ音が出る飛び道具なんて回避不能だし
あと、伝衝裂波はケンが見てないにパクれたのは
ブロンソンと原哲夫が何も考えてなかったから アニメの話で悪いんだがシン編を久々に見てて思ったんだが
ユリアってシンから何か貰ったり贅沢させてやるとか言われても
そんな事は嬉しくないとかそんな事は望んでないそれで犠牲になる人たちがどうこう言う割には
あんな時代なのに奇麗なドレス着て楽器とか弾いて優雅な生活してんだよな
言動不一致っつーかなんつーか。この女なんかいけ好かないな と思う要因かも知れないw >>40
レイの拳ってことにしてる
牙一族の時の攻防で真空波技も身に着けたってことで >40 ラオウとの一回目(99%負けるぞ)でラオウが使った地面に亀裂が入る南斗の技
あれは紅鶴拳じゃなかったのか?? 原作だとラオウは南斗聖拳つかわんからな、ただ殴り合っただけ
アニメ版だと南斗とか羅漢仁王拳とか他からパクった拳法使ってイキってたけどw アニメ版だと矛盾が解消されてるんだな
それでシュウが「これは紅鶴拳」と言ったんだっけか
確か原作は南斗聖拳としか言わなかった その代わり、今度はラオウ外伝の
「カサンドラは拳法を保存するための施設で、ラオウ様は偉大な方だったんだよ!」
とか言う歴史の捏造みたいなエピソードと矛盾が出る
アニメ版はカサンドラで拳法家を拷問して奥義を聞き出し
ラオウがそれをパクるための場所って事になってたからw カサンドラは原作の時点で他流の拳法を盗むための場所
ラオウ外伝の兜を被る前のウイグルが出て来るやつでも同じだったと思う
リュウが出るやつなら掲載当時からアレだったが
表向きは拳王のため(それでリュウはイジメられていた)で
真の目的は拳法の保存と言う新事実!って話だったと思うので矛盾は無い
おかしいと言われてたのは、だからと言ってイジメっ子が大感動して和解すること 「拳王」ってのは全ての拳法を支配した王という意味合いだからな
名だたる拳法の技を全て習得するのがラオウの最終目標だっただろう
まあ北斗神拳には水影心があるから、習得する事じたいはさほど苦じゃないだろうな 外伝そんな事になってるんだ
正直鬼の哭く町はどう取り繕ってもラオウ擁護出来んだろと思うが読んでみるか ラオウは最初はただの外道の予定で出したが人気が出てきたため
後付けで実は高潔な男って言う方向に持っていこうとしたから
その辺で色々無理が出て来てるよなw 外伝ちらっと読んだが第一話でラオウはこんな事言わないになってしまった
序盤〜中盤の豪胆と思いきや小賢しく自己中なラオウが好きや ラオウ外伝は声が変わってコレジャナイ感があったが
今思えばあんなキャラ変した実質別人のラオウは
声が変わった方が良いのかも知れないな レイも初期はちょっと悪そうな目付きだったな
バットからあれは悪党のツラだぜとか言われてたなw 多分最初に出したときは本当に悪役にするか
もしくは敵じゃないけど半分悪みたいな立ち位置にする気だったのかもしれない
でも「女の涙にはお互い弱いと見えるな」辺りからこいつ良い感じに動かせそうだなと
思って善玉路線に変えたんじゃないかな。それが最終的に主人公を食うぐらいの
人気キャラになったのだからなんか胸アツだな シンなんか「何本目に死ぬかな?」
ラオウはトキに「どうした顔があおいぞ(ニヤニヤ」
殺るき満々の外道っぷりだったのに とも(強敵)になってやがる ラオウはユリアの時に「生まれて初めて女を殺したわ!」とか言ってたけど
お前レイと戦ったとき、二指真空波でマミヤを殺そうとしてただろとw
「先に攻撃したのがマミヤだから自業自得」っつー話もあるが
終盤のラオウは「どんな事があっても女は殺さん」みたいな紳士気取りだったから、実にうさん臭い レイは登場2話目で
「あの人の目は人を助けるような目じゃない!」→「ケンと同じ優しい目をしている…なぜ!?」と評されるから
浄化は既定路線だと思うとる でもラオウは、終盤の方でもウサから「チャンスじゃないですか〜」ってちょっとからかわれただけでブチころしてたな
あれはちょっと気の毒だと思うんだがw あれはユリアから「まだやる気なの? 私が助けなけりゃ死んでた負け犬のくせに」ってバカにされた屈辱だからな
女は殴れないから、側にいたザコを殺して文字通りウサばらしをしたという恥ずかしいラオウ ウサって名前の時点でウサばらしされる宿命を背負った悲しい男 ユリアはケンシロウ以外とセックスしてるの?シンには強引にヤられたかな? 原作では描写が少なすぎて判断しにくいが
アニメ版のあの甘やかしまくってる描写を見る限りは
まあシンは手を出してないだろうな 「俺を愛してると言ってみろ」の時「強制はせんぞ〜?」とニヤニヤしてたから
攫った後もユリアが自発的に欲しがるまでニヤニヤしてそう ユダですらマミヤに何も出来なかったとか
北斗の連中は全体的に童貞臭がする
まあユダはホモっぽから別の意味でマミヤじゃダメだったのかもしれんがw >>60
さも紳士的で男らしいとでも言いたげだが
世紀末最大軍閥の長ラオウが自ら女を殺すかどうかってシチュエーションがそもそも成立しにくいからな だがラオウ外伝とかのあの手のスピンオフのせいで
普通に「女拳士」みたいなのが大量生産されたからなあ バランが救おうとした少女を殺せと命じたぐらいか
出来ないのが解ってる上での破門する口実だが 51のイジメっ子ってカサンドラで死んだ拳法家の息子だったような記憶
スーザンなんとか拳の子供は死んでるから違うだろうけど
空手使いの息子だったら感慨深い(空手じゃ奥義書も何も無いだろうけど) 獄長の兜から大量の鞭が出てきたのが未だに納得行かない つーかラオウがカサンドラで拳法家の一家を夫婦で分けて牢獄に入れて
死ぬまで監禁したのは実質女と赤ん坊を殺したも同然じゃね?
当時のラオウは「子が育つと復讐に来るから殺しとかないと」とかすげえゲスな事言ってたし 間接的に殺害やな
>>73
エルガイムマーク2のケーブル類みたいに首裏に通してマント裏に収納パックが 残酷非道な初期ラオウが修羅の国に攻め込んで救国主になるとこ見たかったわ(時系列メチャクチャ) >>67愛してると言えって強制されただけなのに
「一生どこへでもついていきます」とまで言っちゃってたなw
ケンシロウ(エーウソそこまでは要求されてないやん…) >>74
くしくも最近の大河で織田信長が同じ趣旨の発言をしていたな
やっぱりラオウって織田信長のイメージで描いてたのかも知れんなあ >>67
ユリア「愛します・・・」
シン「心がこもってないなぁ〜」
ユリア「愛します!」
シン「でもケンシロウも捨てられないんだろぉ〜?」
ユリア「一生どこへでもついていきます」
多分こうなるだろうなあ 引率:リュウケン ジュウケイ
先方:リュウガ VS クロヤシャ
次方:ケンシローVS シャチ
中堅:ジャギ VS ハン
副将:トキ VS ヒョウ
大将:ラオウ VS カイオウ >>78
シンの言う通り「愛してる」と言ったのに「その程度で俺の心が動くと思うか〜!(胸に指ズブズブ」と告白を再要求される場面だからそこはそんなにおかしくない
寧ろ演技過剰じゃないとケンちゃん死ぬ あれだけ指が刺さってたら肺に達してないのかと
その前の獄殺拳、両手足の関節ら辺をあんなに切れるのなら
頸動脈切ってアボンじゃないか >>76
ラオウ軍は末端がクソだからな
リンを鉄板で焼き殺そうとしたり >>85
リンの村を襲ったのはラオウ軍の本隊だから、ああ見えて組織の中枢に限りなく近いんだよな… 火炙りの連中… マニアなら知ってる?
北斗トリビア
・原作と絵は別の人
・世紀末が舞台
・連載は少年ジャンプ 世紀末において一番重要なリソースは水だと思われる
飲み水にもなるし作物も作れる。そして取引にも使える
よって水源をまず抑えることは軍を率いる上でも相当有利になるだろう
そう考えると自ら出陣してまでマミヤの村を抑えようとしたラオウの行動も
中々説得力が出て来るね そんな世紀末において貴重な水源を私怨で木端にしかけたユダ様ェ… >>84
原作は獄屠拳じゃよ
獄殺拳はテレビアニメだけでOVAやゲームなどはそのままだったと思うが、何で変えたのだろうか
屠殺場はダメでも屠るなら普通に使えるのにのう 返す返すもラオウ外伝が無茶苦茶すぎ&ラオウ万歳しすぎで痛々しい
外伝のせいで、なんかラオウは修羅の国にいた頃から天下統一考えてたみたいにされて
レイナとかサクヤとかいう変な女がラオウを天下人みたいに崇めてたりと色々おかしい
つーかラオウ軍の側近に女を出しちゃったことで
「女の骨が折れる音はええのうwwww」とか言ってマミヤを犯そうとしてた
シーカーとかザコルとかの変態どもの存在が矛盾する
この手のクズがいっぱいいたのが拳王軍なのに、なんでラオウの周囲だけ
戦場で子供庇って死ぬようなアホな女とか高潔な武人()みたいなのがいるんだよと 外伝以前にリュウガとかザクとかバルガがいるからピンキリ
あんまりヒドイのは黒王に踏まれたりビンタで首飛ばされたりだし リュウガもリュウガで自分勝手な理屈でトキ襲ったりして
意味わからん奴だしなあ。何となくキレイな風に描かれてるけど
どうも善人とは思えない
まあ作者もリュウガのキャラ付けに失敗したと思ったから
リベンジで似たような立ち位置であるジュウザを出したのかも知れんが その場しのぎの設定しか考えてない武論尊が「ラオウ、人気あるな。ちょっと引っ張ってみるか!」の成れの果てでいつのまにやら実はイイ人要素が追加され・・・
初期はホント、あらゆる拳法を手中に納め全てを支配する的なゲスいラスボス像だけだったよな まあ当時のジャンプ漫画は基本的にそうだよ。整合性とか先の展開とか
あんまr考えずその場の盛り上がり重視。だからこそ週刊漫画としては盛り上がったのだと
思うけどね。最近のジャンプはツッコミ恐れて小さくまとまり過ぎだぜ(ネット時代だからやむなしか) でもリュウガの泰山天狼拳はなかなか印象深い技だったな
せめてケンシロウとの戦いがもうちょっと白熱してたらな〜 リュウガは当時からの北斗愛読者ラオウ信者からも人気あるか微妙だからな
外伝だと拳士や軍重鎮としての活躍が補足されてるっぽく、実際本来はラオウの功績を支えた立役者だったのかも知れないが
後世でリュウガをプッシュするなら、原作の汚名をクリーン化するよりダークサイドを掘り下げた方が面白いんじゃないかと思う
「ザコたちの挽歌」は終盤でネタが主要キャラに食い込んで少々くどくなって行ったがリュウガの話はあんな感じで逆に良かったかな 泰山流はやっぱ北斗・南斗の次くらいの実力を持った拳法なんだろうな
ウイグル獄長も一度はケンシロウをKOしたぐらいだし相当強かった
しかし南斗正統血統であるはずのリュウガが何故南斗ではなく
泰山流に身を寄せたのか?その辺りは興味があるね 最後バット生き返るとは思わなかった
あれでカッコよく散ったと思ったのに 外伝が酷いのはユダがクソ雑魚にされたせいでユダとの宿命背負ったレイの格も下がった事
サウザーの「お師さん」エピソードが無くなったせいでサウザーがただのクズ野郎に落ちたし
ケンシロウがサウザーに有情拳で情けをかける意味が不明になった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています