ドカベン17回裏
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前スレ ドカベン17回表
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured プロ野球編は少年誌だから苦労無しで活躍させたって水島新司はいってるぞ
まあプロ野球編の読者って当時20代30代が中心だったろうが水島新司は少年を意識してた 牙が野球やったらそれこそ空手への思いはなんだったのかっていう >>852
少年誌は苦労させないって意味が全くわからない(笑) 野球狂の詩、光の小次郎、普通にプロとして苦労してるけど 初期設定では山田を色々なスポーツに挑ませる予定だったんだっけ? チャンピオンの他の漫画と野球が被ってたから
最初だけ回避したんだろ 御大の中でセカンド>ショートみたいな価値観あるけど昔はそうだったのかな
今じゃショートは内野の花形だけど 一球さんでの「左のセカンドなんてふざけてるのか」という価値観が
子供心に興味深かった思い出 昔も今もセカンドは難しいポジションではある。色んな能力を要求されるから。
ショートよりも重要かどうかは知らないが 高校野球の内野手経験者ですが、ショートよりセカンドは難しいと思いましたね
キャッチャーからピッチャーへの送球のカバーや、内野ゴロではファーストへの悪送球やエラーに備えてカバー、ランナーが出たらバッターは基本的に右方向に打ってくるし、外野の中継とか、とにかくセカンドは気にしないといけない事が多いし、打球もよく飛んでくる
ショートより楽なのは遠投がないことくらい >>855
俺も意味わからん。
力があれば誰でもヒーローになれるのがプロ野球。
しかし鳴かず飛ばずで戦力外になる人も多いからそういうのを描かないと。 鳴かず飛ばずで芽のでない選手の物語を、少年読者が喜ぶか? てか最初から物語のゴールを描いてるようなものなんだよな
ぶっちゃけプロ編は最初のドラフトと無双した一年目だけで後は辞めれば良かった
残りの内容は一年目のコピペだけなんだし おそらく、山田が入団した西武が日本一を達成したら終わらせようとしてたんだろ
それこそ1年目にいきなり日本一になったら、もうそこでおしまい
ところが、プロ編始まって以降、西武は一度も日本一になれず、とうとう9年経過
やむなくFA取得でスーパースターズに移籍したとたん、西武が日本一達成というオチ >鳴かず飛ばずで芽のでない選手の物語を、少年読者が喜ぶか?
野球狂の詩では描いてるね ぽっと出の水原と読者にわかるような実績十分の山田じゃ全然違うだろ 清原の「山田とプロで一緒にやりたい」という
発言を受けて、kジローを終わらせて、プロ編を始め、
しかも西武に入団させたのに、清原はFAで巨人へ。
当初、山田は南海に入団させるつもりでいた。
が、香川が南海に入団したのは予想外だったようだ。 どうせならIT業界に殴りこんでほしかった
プロ野球編が95年スタートだからWindowsに侵食されつつあるNEC入社とかでな
まあ最後はジョブズやゲイツらと野球で決着だがな 御大自身がホークスびいきなので敢えて主人公が入団するチームは別にしたというインタビュー記事もあった
あぶさんがホークスで山田太郎まで同じチームじゃ偏りすぎてるからと
そのかわり一番好きなキャラだった岩鬼はホークスに入団させたが 少年たちだって挫折や苦労から立ち直って最後は勝つ話が面白いんであって
、
順風満帆な聖人たちが何の苦労もなく無双する話なんか読みたくないだろ(笑) >>873
それよく見るけど、なんかちゃんとしたソースってないの?
清原的には同じプロ野球の世界で一緒に野球をやりたいって言っただけであって
同じチームでやりたいだなんて言ってないって可能性もあるのではと思った
もっと言えばあんまり人気なくて終わらせたかったKジローを清原のお世辞を
使って終わらせたかっただけの可能性が一番高いと思ってるけど プロ編を始めたきっかけが清原というのは当時何かで見た記憶があるのだが
南海に入れなかった理由が香川というのは当時香川はとっくに引退してたと思うんだけど
ソースあったっけ 山田が2年の春の選抜に江川学院が出場するには次の4ステップをクリアしなければ無理です。
1.大山高校が3試合共、圧勝し、優勝。
2.その大山高校に秋の栃木県大会の決勝または準決勝で僅差(例えば1:0)で敗戦。
3.大山高校、江川学院が両方選ばれる。
4.大山高校が辞退する。
です。しかし、1回戦か準決勝で負けてますね。 もう面倒だから江川学院以外のほとんどの高校が飲酒喫煙やらかして出場辞退した事にしては プロ編が始まる前に新太郎と旅行に行く番組がテレ東かなんかであって初詣かなんかで新太郎が
「今年こそヒット作が産まれますように」
と願ってたからプロ編はヒット狙いで始めたと思う 実際最初はバカ売れしたし >>877
御大自身が読みたいものを描いたんだろうね。
あぶさんも無双化して、ホームランばかり打ってるな状態だったし。 >>863>>864
草野球で最も軽視されるのはセカンド
・右打者が多いから飛んでくる可能性が低い
・1・2塁間抜かれてもライトゴロが狙える
・ゲッツーなどの高等技術は皆無
・盗塁のベースカバーはショートにおまかせ
・フライはファーストかピッチャーが捕る 大体その通りだが草野球はライトもヘタだからライトゴロなんてあんまり見ない。
ライト前ヒットなんか打ったら大概後逸する >>881
クリーンハイスクールの落選理由は明白
優勝旗の盗難がバレたから 優勝旗盗難は立派な刑事事件で不祥事でもなんでもないんだよな
さっさと警察に届けりゃいいんだよ 草野球ではうまい人はサード行かされるな
ほぼほぼ右バッターばかりで投手の球が遅いからみんな引っ張ってサードが忙しい
送りバントもほぼ無いし、盗塁は試合前に「やめておこう」ってお互い納得のルール決めたりして、ショートやセカンドは難しい技術はまったくいらない草野球 盗塁つっても走りながらヘルメットくるくる回してミッキーマウスでボールにアタックする世界
守備妨害だろ 走塁妨害のわけないだろ
すでにフォースアウトになっている走者を妨害してどうなる >>883
あぶさんの後半はため息しか出ない。
一軍半の選手のリアルな日常を描いてたから面白かったのに。 選手だけでなく通訳やスコアラーやバッティング投手などの裏方さんにもスポットを当てていたっけ ダブルプレーで、セカンドの足元を狙うスライディングって、本来守備妨害じゃ
ないのか? その辺を巧妙にやるのがアーティストプレイなんだよキャプテン 「走者が明らかに併殺を阻止しようとした場合は守備妨害とする」と言うルールはあるね。
しかしその辺の微妙な判断をどうするかだが >>898
インターフェアとオブストラクション その違いが大事なんだ
・・・みたいなセリフがあったよね どこだっけ? >>894
裏方のいい話で出てきた通訳の息子が
不正入団したニュースを聞いた時は嫌な感じだった 山田が2年の春の選抜に江川学院が出場出来た理由がやっと分かりました。
1.秋の栃木県大会では大山高校に負けて準優勝。
2(重要).その年の明治神宮大会(高校の部)で関東代表がたまたま栃木県だったので準優勝の江川学院が出場。
3.その神宮大会を3人の投手(中、大橋、青山)が踏ん張り、優勝。
詳細は分かりませんが、小金井大付属高校(東京)には勝ったと思います。
これだったら選ばれますよね。 >>887
そういえばそうやねえ 紛失じゃないもんな
でもおかげでいい話になった
ラッキーゾーンに落ちる犬神みたいなもんだ 選抜と言えば、2年春と3年春に神奈川からは明訓1校しか選抜されなかったけど、
前年の関東大会次第で神奈川から明訓以外も選抜される可能性あったよね
春なら不知火や土門にもチャンスあった >>879
1975年頃に出た御大の著書のなかでは
「山田はブロへ行きます。 南海ホークスですね」
と、書いている。しかし、ドカベン連載中で香川が入団し、
大甲子園が終了した時点ではまだ香川は現役。
プロ編連載開始時に香川は引退していたけど、
清原の発言によって西武入団になったんではなかったかな。
まぁこの時点で南海自体が消滅してたわけだが。 何十年も前の話だけど
優勝校の校長が記者に「優勝旗はどうしますか」と質問されて
「盗まれるといけないので銀行の貸金庫に預けます」って答えていた >>901
いちおう調べてみたけど残念ながら
明治神宮大会高校の部の成績が
センバツの選考対象になったのは2001年からで
それまではどこが優勝しようが関係なかった、 あぶさんでお馴染みの市原通訳の息子市原圭って近鉄が優勝した年ほとんど試合に出ないのになぜか一軍完走してたな
たまに出るのも代走でしかも盗塁0で無安打 ただ例の北川の本塁打の2塁走者でその後姿だけはちょくちょく見るという
グラブさばきだけはプロ屈指にうまくそれだけでベンチに入ってるって話もあるが >>835
> プロがゴミな理由はプロの壁とか2軍ですらこれほどとはみたいなのを描かなかったからに尽きる
プロ編始まる頃の阪神、ロッテじゃ2軍混じりだと
たけし軍団に足元掬われた
阪神は翌シーズンだけ復活して優勝争いしたが 藤村甲子園は開幕戦降板二軍落ちだったが
やっぱり他に原作者がいたから容赦ない仕打ちができたんだろうな 順風満帆な聖人どもが淡々と試合をこなす話なんか誰が読みたがるんだよ プロ編は1シーズンくらいやって10年後くらいに飛んでその後の山田達を描いて終了くらいで良かった 中西大介みたいに4年くらいダイジェストにすりゃ
一軍のストーリーでも違和感はなかった プロ1年目から描く必要なかったかもな
プロで数年のキャリアを重ねたところから連載スタートし
時々番外編でプロ入り間もない頃の下積みエピソードを描くとかでよかった プロ編は西武とダイエー以外の試合をダイジェスト形式でいいからもう少し見たかったわ
山田岩鬼が主人公だからこいつらメインなのはしょうがないんだけどさ プロ野球編はルーキーイヤーだけを見ると物語としてはちゃんとしてると思う
山田・岩鬼・殿馬の活躍はまあ漫画だしという話だし、
二軍スタートで公式戦出場がないの里中が人気でオールスターに選出されてしまうというハプニングがありつつ
プロで出会ったコーチやキャッチャーと協力して新しい決め球を習得、かつての相棒山田に敵として立ち向かう
各々がまずまず〜上々のルーキーイヤーを過ごして、2年目以降はどうなるのか……というところで物語終了で良かった
高卒ルーキーだらけのオールスターは流石にやりすぎだとは思ったが
スカイフォークを覚えた里中のリリーフ起用は理に適ってると思うが、
その後先発完投タイプ(球速も上昇)のエースピッチャーになってしまったのはちょっと残念
投手としての純粋な能力なら不知火の方が上、くらいでいいのに >>916
ルーキーイヤーやるならジュニアオールスターでセリーグのキャラ紹介で良かったな。
土門は後半戦はほぼ一軍が約束されたみたいな感じで 高校1年生の頃は甲子園出場が決まったときライバルの不知火と雲竜が全国には俺らよりすごいのゴロゴロいるぜ的なことを言いに来て
その中で坂田が挙げられたけどプロ編では不知火の方が上回ってることになんのか 過去の人になってた水島新司がせっかく金のなる木な連載を始めたのに1年で辞めるわけがないだろう >>920
ブックオフで1巻が棚の端までズラッと並ぶほど売れた キン肉マンや北斗の拳など過去の栄光の続編が次々始まったのもドカベンプロ野球辺が売れた影響が強い
それまではリバイバルあっても懐古主義の企画ものに過ぎずドカベンのように本格的にやったのは少なかった バラエティ番組にナベQや御大が登場した有名なドカベン訴訟の企画が組まれるくらいだし、
「あのドカベンの続編」という事でかなり話題にはなったと記憶してる
プロ野球編中盤以降になると「ドカベンってまだやってたのか」とか
プロ編初期を知らない人には「ドカベンって高校野球の漫画じゃなかったの?」とか言われる状態になったが プレイボール2の墨谷は都大会準決勝で負けたようだが
晩年の水島が書けば甲子園出場、全国制覇だろうな >>927
それ、ちばあきおスレで大ヒンシュク買ってるぞ
俺はプレイボール2は読んでないが、
どうやら試合の結末を描かず、いきなり翌日の決勝戦にすっ飛ばしたらしい
決勝のカードに墨谷が無いことで、墨谷の敗退を読者に知らしめたという大愚行
いくらなんでもこれはひどいわ
負けるにしてもちゃんと描けと言いたい >>928
どうゆうこと?
結末を書かずに次の日なんて?
主人公が気絶でもしたんか? >>931
ドカベンに例えるなら、明訓対弁慶戦の9回表に山田が同点弾を打った翌週、9回裏をすっ飛ばし、通天閣対弁慶戦が描かれていたって感じかな? >>916
里中の体格、しかもアンダ―スローで140km/h越えも
正直妄想レベルでしかないぞ 明智先生は原作だけ見たら自分の指導力の無さを
暴力や恫喝でごまかしてる人間にしか見えないのが残念だな >>930
谷原が甲子園優勝→墨谷戦での重大なルール違反が発覚
→高野連会長が日本一をかけての再試合を指示
→墨谷が勝って日本一 とワシは見た 俺は絶望したナインが野球をあきらめプレイボーイになると見た >>933
阪急ブレーブスのサブマリン
山田久志をご存じか? さすがに山田久志は古すぎてオ子チャマには厳しいかと
ソフトバンクのサブマリン高橋礼は分かるよな
速球派で最速146kは話題になったのはご存知だろ? >>909
それ軟式球でやったからだろ?
バスケットのプロとハンドボールで試合したようなもんだ >>941
あれは野球漫画じゃなくて、恋愛漫画だから タッチて後半野球ばっかやってるのにそのイメージはネットに流されすぎ どうしてもあだち作品を野球漫画と認めたくない水島信者が一定数いるんだよな 野球+恋愛漫画なら分かるが恋愛漫画で野球漫画じゃないってのは馬鹿じゃねーのとしか タッチを野球漫画というのはドカベンをグルメ漫画というのに等しい ドカベンにゴールデンカムイとかハンチョウくらいのグルメ要素があればそれでいいんじゃね 山田「これは・・まさに場外ホームラン級の味ですね」 水島作品の泥臭さ汗臭さを排除して、恋愛要素を加えたのがタッチだと思ってる
どちらも野球漫画で良いと思うが、「どっちも好き」という人はあまりいなそうだね 第1話「おいしいサンマの焼き方」講師:山田サチ子
第2話「タイ焼きの極意」講師:谷津吾郎
第3話「パンと牛乳によるスポーツ栄養学」講師:明訓野球部合宿所のおばさん
第4話「イライラ感を抑えるスープの作り方」講師:小泉接骨院・小泉院長
第5話「食中毒のリスク」講師:市立水島高校野球部監督
第6話「水分補給の大切さ」講師:向ヶ丘桜高校野球部監督
第7話「豆腐をおいしく食べるには」講師:雲竜大五郎
以下省略 コージー城倉って、試合展開を面白く描くことはできないです。
だいたいワンパターン。 そこは全盛期の御大とは明らかに違う。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。