【本田メモリアル】こち亀251【完】
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生活上の利点としては金持ちの方が絶対的に得という確固たる価値観だが
両さん自身の女性の好みについては最終的に男は度胸女は愛嬌で落ち着いたのは良かった >>99
その辺りは秋本が時間軸はパラドックスと言い訳してた
次週がそのままの時間の流れでは無いと いろいろ突っ込む人がいるけど
整合性にこだわっていたら確実につまらなくなっているだろうと思う
爆破された派出所が翌週にはちゃんと在ってもギャグマンガはそれでいいんだよ 寿司屋を火事にしても良かったな。
黒こげのレモンや纏やゲパルトがあってもいいだろ!
ハムスターだってゲパルトの秘伝の薬で蘇ったとかあってもいい。 空飛ぶタコス屋の話も両津に仕事教えてた先輩が先にダウンしてたな 黒こげはともかく包帯ぐるぐる巻きで病室にいる寿司屋連中なんて描かれなかったもんな
>>103を書いて気付いたけどあいつら必ず整合性に保護されていたな >>102
普通に「ギャグマンガやん」と言えばエエものを。 画太郎ババアみたいにゲパルトも餌食にしろ
寿司崩壊。両津、ゲパルト以外爆死
生きていくために
「あたいが秘密の花園みせるしかないだろ!客呼んでこい!」
客連れてくる両津
「み、見ろ本田!これが秘密の花園だぞ!」 ゲパルト対空戦車のケツの穴に
2B弾を詰め込んで爆破したい。 >>110 ケツの穴に、ストロー突っ込んで
空気を入れるも! >>107
300巻ぐらいまで連載続いていたら蜜柑がかりんとうと間違えて犬のウンコ手にとったり、檸檬が電極とアマチュア無線で通信したり、超神田寿司が世界的に外食産業牛耳っていたりしているよ 両さんのラーメンに胡椒一瓶分まるごと入れる麗子やばすぎる
浮気したら同じことされそう
両さんを痛めつける婦警は麗子だけで良かったのに >>107
ギャグ漫画内にお約束から守られてるキャラがいるのは、萎え要素でしかない。 >>113
中川「(これだから麗子さんは恐ろしい…)」 熊田の4階建てバスの話は面白かった。
糞化してからああいうのやったら「狙いすぎ」で、めちゃくちゃに詰め込んだだろうな 両津の弟が中川の親戚と結婚して、両津と中川が親戚になったって話はどう考えても無理がある。
そもそも弟の結婚相手の時点で中川とは親戚とは言えないレベルの遠縁だし、そこの家族が仮に親戚と
言っていい範囲の間柄であったとしても、両津と中川が親戚になるわけでもない。
その理屈だと、人類が皆親戚になってしまうし。
民法上だとイトコの配偶者でも親族の範囲から外れるし、その兄弟となると他人と言っていい間柄で一生会わない可能性が高い。 マジレスするのも恥ずかしいけど、その無理のある話なのに親戚って言い張ってるというギャグだろう 70巻辺りコロコロコミックでもやらないようなくっそ汚い汚物ネタ多かったけど
あの頃の秋本治は変態糞親父と同じ趣味でも持ってたのか? 両津が作中で「子供はウンコとかチンコがそういのが大好きだからな」って言ってただろ 男塾の作者もだけど、本編連載中は描かなかったようなウンコネタとかが続編では多くなったりしてたな
もしかして元々描きたかったのに、編集に止められてたりしたのかな 50巻ぐらいで担当が変わってファンタジーが有りになったとは言ってた
ロボットとか神様とか出だしたのはそれのせいだけど失敗の部類だろうな >>124
神とか閻魔とかその回はよくても後々の事考えると失敗だなぁ。両津の暴走抑えられるのゲパルトだけになってしまったし >>118
中川財閥の一員になったという意味なのかもな
相当遠縁でもグルーブ最下層でも中川グループというだけであの世界では超一流企業と思ってくれるとかだろうな >>126
両津が弱体化し寿司屋ヒエラルキーの最底辺に置かれたのであって
間違ってもゲパルトが全盛期部長クラスの対両津最強キャラな訳ではない
そこんとこ勘違いしないように >>127
なんかズレてるな
元から中川の研究所を強引に説得ってパターンが定番だっただろ
そこに親戚としてゴリ押しするってギャグが増えただけ >>123
年取って、子供返りしちゃったんのでは。 >>120
中川と両津の親戚関係は無理矢理に設定の幅を広げただけで、ギャグではないと思うが。
それで両津は中川グループの資産を動かす事ができるようになってしまった訳だし。
寿司屋との血縁設定は何のために設けたものかよく分からんが
(纏との結婚破談の切っ掛けにはなったけど、結局問題なく結婚できる間柄なわけだし)。
>>130
劇中に無理に若者言葉を取り入れようとして麗子が「いてらー(行ってらっしゃい)」
両津が「よろぴこ」とか言い出した時は秋本どこか壊れちゃったかと心配した ジャンプ漫画ってその時代のトレンドか次期トレンドを上手く吸収したタイプの作品は多いよな
キン肉マンはヒーローパロディギャグ路線が頭打ちになってからプロレスを取り入れて成功したし、ぬーべーは学校の怪談、銀魂は新選組を取り入れたし。こち亀は男はつらいよを取り入れた訳で >>125
天国、地獄、ロボは嫌われてようが俺は好きだしロボ派出所が
ネタにされたのは良かった、寿司屋、大阪、弓も
嫌われてるのをネタにすれば良かったものを、まあ
秋本は嫌われてるの認めたくないんだろうな >>134
纏早矢は存在感の割にはなんか本田やマリアと違いこち亀ファミリーみたいなのに最後まで入れなかったと思う
中川・部長・麗子が何かしらの旅行やイベント参加の時、本田やマリアが同行しても纏早矢がいないケースって多いんだよな 寿司屋でてきたの120巻くらいか
明らかな後付けで結婚チラつかせてしないしよくわからんよな
江戸っ子夫婦ネタやりたかっただけかもしれんが
大阪はつまらんし読み飛ばす、あれ面白いって思う奴いないだろってレベル 両津あるある
夏場はホースで水浴び→通行人に白い目で見られる→何見てんだコラァ!(発砲or怒声) 初期の巻、読み返すと関西弁がおかしかったり大阪を小馬鹿にしたような台詞があったりで
たぶん関西人からのクレームが結構来たんじゃないかなと思う
そんで100巻台辺りで関西についていろいろ研究して、そのまま出したんじゃないかな
マグロとかの話もだけど、そういう話って付け焼刃で一枚岩だから面白くないんだよね 関西、鮪、鯉、寿司、弓道、個人的には女性キャラ推しも苦手
定番ネタでも野球、車、バイクなんかは当たり外れあるけど面白い話も多いと思う >>139
むしろ後期に出てきた大阪の方がバカにしてるような感じする
パンおいしいねん
むしろ「いやあお互い気が合いますな、カス大阪!」の時の方が良かった
対等にケンカしあってるけど、その後酒を飲んだらあっさりとなついたりw >>141
大阪に対して序盤のがナチュラルつかフラットなんだよな
後期はムキになって「大阪についてこんなに研究したぞ」みたいなのが空回りしててキツイ こち亀で台風絡みの話だと
・「台風とふたり組」
・「秋の海…」
・「台風に愛された男」
この3つが好き >>134
寿司は作者が気の強いキャラを出したらウケが良かったと言ってる
わざわざ引っ越してきた大阪は嫌わてるから敢えてやった意地に見える 気の強いキャラで早乙女だけ嫌いだわ
見せ場もデレもないからただキチガイなだけなんだよ 秋本「担当が言ってるサンミーって関西限定なんだ〜漫画に出したろ!」 お姉ちゃんの手作りケーキおいしいもん
その前の両津張り倒すくだり
このあたりからやな、明確に鼻白みだしたんは。
麗子中川の偽善っぷり、麗子のクールっぷり、
両津の軽んじられっぷり…
痴漢捕まえた麗子の説教とか
負け犬に「情けない」って吐き捨てた女とか。 麗子の痴漢に対する上から目線の説教も、気分が良い物じゃなかった。痴漢は間違いだし、言う事は正しくても相手次第じゃ不快になる。 痴漢男が大金やマンションで示談を図ったのが、世界第二位の超大金持ちである
麗子というのが安っぽい構図というかね
少しの葛藤があるわけでなく維持でそんなもの欲しくない!と撥ねつける立場でもない奴が
これで完全にマウント取って真上から説教って薄っぺらいわー
美容整形の話で「私はどんな顔に生まれても考え方は変わらない」と言う麗子に
「一度不細工な立場になってみろよ」と愚痴った両津の気持がよく分かる
あの痴漢追跡劇は麗子じゃなく早乙女にやらせてたらちったぁイメージUPに
なったかもしれないのに 本田も糞化していった
たまに頬骨が出てたり、オタク丸出しになったり
法条改名シーンなんて、両津と2人で因縁つけてるし
例えるなら、いじめられていた奴が、他の奴がターゲット にされた途端、いっしょになっていじめる側にまわったような感じ
不愉快きわまりない
アンガールズの田中といっしょ
「いじめのターゲットが自分からよそにいって、しめしめと思った」
本田も同じだよ、最低!両津の犬! >>158
まだ
「確かに見た目がいい方が有利なことは多いかもしれない。」
って言った方がまだマシだったぞ 麗子の先生が弓が上手いとか、いとこがフェンシングが強いとか
「女が男を倒すと凄く見える」ってのに頼りっきりになっていった
今やってる作品もそのまんま 女上げ男下げが好きなら、秋本は虚淵玄や広江礼威とかと話合うかもな ボーナスを切手に変える回の両さんは落ち込んだままだったけど、麗子は賠償してあげなかったのか(´·ω·`)
たかが100万ちょっとなのに 派出所メンバーが両津に損害を与えることもよくあるけど
何故か両津の責任で失ったみたいなオチになる
麗子に至っては弁償を逃れようとする場面が多い >>162
その嗜好にはそれなりに共感するとこあるが、相手が如何にもなヤラレ役風の小汚ない男ばかりだからな
ティガーの悪役も大半そうだが相手がたまに出てくる小綺麗な男前(オーオー)の手練れだと、少しは締まる >>159
本田は劣化が著しいな
すごく残念だ
本田が凄苦残念に改名すればよかったんじゃないか 秋本先生自身が、かつて山止たつひこから改名したように
100巻以降の内容劣化・あるいは両津の寿司屋転職を気に心機一転
「凄苦残念」に再改名すれば誠実な作家として称えられただろうに
平成こち亀・凄苦残念 麗子が弓引いておっぱい痛がって悶えてるシーンええな 80年代と21世紀を分割して同時進行する回での21世紀側冒頭の麗子が悪い意味で印象に残るんだよな、掃除をしない両津に怒る場面が妙に冷たくキツい感じというか
その元ネタになった回でも同じ理由で両津を箒の先で叩くけど嫌な感じは無かった >>171
どいなか県?からやってきた旧日本兵みたいな格好の巡査に飲み物出した麗子
初めて見る黒い液体に何ですかこれは?と尋ねられて「コーラよ」と背中向けて一言だけ答えながらスタスタ歩いて行ってしまう姿は冷たいというか怒ってるように見えた >>173
怒ってはいないだろ
コーラ知らないとかないだろうと思っているだけだろ
なんせ両津の身内が進駐軍からコーラかっぱらって飲んだりしていたような世界観だし >>172
ホントになあ。
幼稚でわかりきった正論、嫌味女ばっかりで…
梶原一騎の爪の垢でも煎じて飲んでほしい。
なーにが博愛主義者か、ハイスペが無駄遣いばっかしやがって。 わたし火事花は断言する、あのお巡りただ者ではない! まぁでも両津が寝坊してはたき倒されるあの話が不快なのは確か
女上げするために男を下げる典型パターン アトリエびーだま作ってから社員養わないといけないから冒険的表現なくなった 超スペ化および糞化した後も星座血液型占いは信じてたな 秋本がアトリエびーだま作ったのって、有能なアシスタントを手放したくなかったからなんだろうな
チーフアシのとみさわ千夏とか、メカ担当のうすね正俊がいてた80年代の作画は本当凄かったし >>186
アシ対策もあるかも知れんが、漫画家ってある程度売れて印税やロイヤリティー収入が多額になってきたら
税金対策で個人事務所の設立を出版社や税理士から勧められるのが普通やぞ
逆に言えばこれを創れるかどうかが漫画家として一流かどうかのボーダーラインとしての判断材料にもなる ビー玉だか何だか知らねえが、
画太郎、宮下と肩を並べる位のババアが秋本に描けるのかよ?
ジャンプ三大ババアと肩を並べてからほざきな 鳥山はタックスヘイブンで世界的成功が認知されたよな
あのクラスじゃないと >>187
鳥山はバードスタジオ作る前アラレで当てた時に、収入の8割方を持ってかれたらしいな そういえば大食い甲子園の表紙の男って盛山ではないよね?
盛山は宝刀学院だから桃太郎高校が優勝した時のキャプテンか? この暑さの度に思い出すんだけど、両さんが扇風機顔面に当てて
「くそ!扇風機が全く役に立たん!厚い空気をかき混ぜるだけだ!」のセリフって何巻の何話だっけ? >>192
おれもそのセリフがやけに残ってるw
61巻
I amスーパー仮面!!の巻だな
着ぐるみのヒーローショーのやつ >>192
その台詞毎年夏に扇風機使う度に思い出すんだよなw >>165
化粧品は下町で買うドケチ女だから仕方ない >>191
何がおまえを変えたのかしらんが…
土山しげるスレと誤爆した時点でおまえの負けだ! >>194
流石だありがとうwてっきり30〜50巻辺りだと思いこんで調べてたけど出てこないから何処だ?ってなってた
>>195
今の北海道が熱帯夜だからモロにこの状況なのよ('A`)
>>197
土山先生もご存命ならなあ…両さんなら大食い勝負も絶対勝てるだろうに 乙姫菜々(オリーブちゃん)がガリの癖に両津を上回る大食いだったという
後に何の爪跡も残せなかった糞設定
あれも女が男を負かす(最終的には両津が勝ったけど)女尊男卑キャラ上げの
一環だったんけ? >>192
俺は夏と言えば
両津が派出所奥の部屋にクーラー10台つけて凍りついたところを
中川があわてて助けるシーンを思い出すわ
「派出所のコミックスの発売日は休校なんだよ」という中学生が出てくる話 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています