【春場ねぎ】五等分の花嫁 673等分目【マガジン】
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貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに好条件の家庭教師アルバイトが舞い込む。
ところが教え子はなんと五つ子の同級生だった!!全員美人、だけど問題児!
五人五色のかわいさ光る、五つ子ラブコメ漫画、ついに連載開始!
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関連サイト
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アニメスレ
五等分の花嫁 17等分目
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1576655720/
前スレ
【春場ねぎ】五等分の花嫁 672等分目【マガジン】
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 2020/08/17(月) 五等分の花嫁 フルカラー版(5) 春場ねぎ 770円(税込) 一期は一花と三玖メインで放送してたからアニメだけ見てるやつは一花三玖推しが多かったし。 ていうか前スレの話だけど、物理面での話しかしてこないよね
四葉に追い付きたい、並び立ちたいというメタファーだって言ってるじゃん
そりゃもちろんブランコでだって走りでだって追い付きたいとは思っているだろうが
過去の約束の本来の根本的な動機、この漫画において風太郎が辿ってきた道、風太郎のキャラ性、風太郎のストーリーから考えれば
みんなから「必要とされている」の間近で見せられている四葉にそういう意味で追い付きたいと思うのは当然だよね 鐘キスまでとして全員持ち回りの期末を除くと一花だけ見せ場少々すくないな
タマ子ちゃんはあるけど 二期は二乃ファンが一番増えそうだけど、三玖と四葉も増えそう ごじょじょのデミグラスハンバーグともぐもぐをアニメでみたいよごじょじょ >>8
なぜブランコ頑張ったのか→四葉に追い付きたかったから?→なら四葉にとって遊びのブランコではなく走ればよかったのでは…?
と言う流れで言っただけだぞ
告白の時一瞬で逃げられてるしやはり走り込みでもしとけばよかったのでは? >>12
思い出の場所であるブランコに拘る気持ちがわからんのか…
無粋な奴め… 開幕京都の子から勤労感謝キメて締めで鐘キスとか終わってから見ると二期の予想範囲は四葉で始まり四葉に終わるんだな >>12
この感性でこのラブコメは俺の言う通りやればよかったなんて言えるのがすごい >>12
????何が言いたいのか分からん
ブランコジャンプや四葉の背を追っかける描写はメタファーであって
風太郎のキャラ性的に最も重要なのは「必要とされている」四葉を追いかけているという点だぞ
言葉尻を捉えて論点をずらそうとするな というかスップには毎回思うんだけど、君は言葉尻を捉えた論点ずらしが多いぞ
話そのものよりもワードに脊髄反射的に食いついて適当に難癖を付けている感がある、難癖を付けれりゃ何でも良いやって感じが強い
学園祭のキスの順番の認識が間違っていたのとかを見ても、あまり読んでないのでは?って感じもする
少なくとも当時からスレにいた人間ならこれ間違えない部分でしょう 四葉に追い付きたいって意味で走れば良いじゃんって意味分からんぞ ブランコじゃなくて四葉の得意な走りで勝負しろよって話をしてるんだろうけど
ブランコジャンプでの勝負の話と四葉の背を追いかけている描写がメタファーとして描かれているという点を混ぜこぜにして、走りの勝負をしようぜ!みたいなよく分からん話になってるんだろう
ブランコジャンプや背を追いかける描写はメタファーだって言ってるだろ
俺の言ってることから話が逸れてるよね?噛み付いておいて話逸らしにくるなよ ああああああああああああああもう全員が得するルートにすれば良かったんだよおおおおおおおおおお何してんだあああああああああああ >>15
そうか二期はスクランのデミグラスハンバーグがあるじゃん
ぜひ力を入れてほしいところ ぼく勉のマルチですら納得してない人間が複数いるから読者全員が納得できる作品なんて夢物語でしかないのだ。悲しいことだが >>21
花嫁は一人だと初期から明記されてるし、中盤くらいにはハーレムはないと作者が断言してたぞ
ついでに花嫁は最初から決まっているとも言ってたな なんで1人にしたんだよおおおおおおおおおおおおお全員得する展開なら誰も損しなかったしこんな争いも起こらなかったろおおおおおおおおおおおお 別に風太郎は四葉に追いつきたいなんて思ってないだろ
四葉の奉仕の心みたいなのは風太郎にはない
金・金・金
他姉妹が好意もつきっかけも大体が「金」を原動力とした風太郎の行動の結果 風太郎の最大の原動力は必要にある、される人間になるじゃないの?
88話で金稼げればらいはに不自由ない生活をさせれるかもしれない、必要ある人間になれるかもって言ってるし いつものスプッが一人で適当ないちゃもんを喚いてるだけで争いにすらなってないんだよなぁ…
全員ハッピーなんておためごかしが読みたけりゃジャンプのラブコメでも読んで来なよ
俺はあの試みは失敗だと思うけど >>28
風太郎は過去で「不要」な人間として落ち込んでたところに、同じように自分が不要な存在と思っている京子が膝抱えてただけの風太郎と違って、自分が存在する意味を求めて必要な人間になると言う京子を見て、「必要な人間になりたい」という原動力を持ち勉強を始めた
結局それを忘れて元々の願いだった「必要な人間」と真逆のガリ勉ぼっちになってしまった
それが姉妹達と過ごす中で「必要とされる人間」になって行くというお話じゃん
分かりやすいところで言えば、七さよでとかでも「不要だ」「必要」という話が出てくる >>30
あのマルチエンド方式は「結局どのルートが1番良かったか、トゥルー感あったかで争いになる」と言う点に目を瞑ったとしても、
よほど上手いこと描いて、選択肢の積み重ねによって主人公がこの娘を選んだという書き分けができない限り、主人公がワンポイントの分岐点で色んな娘に転がってしまう男みたいに見えるっていう危険性もあるからね、難しいよ。 何か文章がおかしくなってしまったけど、これが上杉風太郎の物語としてこの漫画を見た時に見えてくる風太郎のストーリーラインの一側面であり
「必要とされている」四葉を追いかけるという、四葉に惹かれた理由の中の一つ
さっきさんざん言った並び立ちたいってのもそうだけど、学園祭で四葉に助けられて作った休憩所に113話で「休憩所マジ助かる〜」とか言いながら座る女子生徒達を感慨深そうに見る風太郎のコマなんかはそれを物語っているよね 風太郎は無償で他人の手伝いして俺必要とされてる!って喜ぶ奴じゃないからな
役割が決まれば仕方ないからとことんやるけど自分からすすんで行動しない
責任感あるし義理堅いけど誰にでも親切なお人好しじゃない
金という対価があった上で必要とされる人間になるのが風太郎
四葉とはここが決定的に違う 金という対価が云々は物語初期の話じゃん
もしそのままなら風太郎は七さよで姉妹にバイバイしてたな >>34
七さよまではそういう面も多かったけど、七さよ後というか零奈とさよならしてからは原動力がお金からはどんどん変わっていった印象
どっちにしてもその価値観のままだったら分枝で女優としての一花を買うという行動は取ってないはず ていうかバイバイしたよな
五つ子がマジチキムーブして強引に繋いだけども 俺は他のバイトで今までのように来られなくなる
だからななさよどころか中間の時点で首になってもバイトの間を縫って面倒見るつもりはあったよ いやいや、七さよのあれは金が払われないからバイバイしたんじゃないだろ
もしそのままなら、七さよラストの後だろうが姉妹にバイバイしてたよねって言ってるんだぞ >>38
というか4話時点でノーギャラで四葉の勉強見てたりもするし(後に五月から渡された給料にはこの日の分はカウントされてなかった)、よく考えたら必ずしも金金金じゃないのは最初からか 五つ子のバイバイより
五つ子のパイパイが気になるのは俺だけか 五つ子にたいしての風太郎の損得勘定抜きの行動は
親密度が上がって利害関係超えた存在になっていったから
初期の図書室で教えるのは単に責任感からくるものであくまで仕事の一環
三玖に参加してもらうために歴史本読みまくったのも仕事の範疇 そうして風太郎は元々の願いであった「必要とされる」人間になって行く中で
四葉がみんなから「必要とされている」様を近くでこれでもかと見ていくわけだ
96話でクラスメイトからの頼みごとで群がられている四葉を見て、風太郎は何を思ったのだろうか >>47
こういう時は、どっちの方が好みか?を考えるのだ…… 一花二乃三玖が必死に風太郎に好きになってもらうようにしてたのに最後結局急に入ってきた四葉が3人から強奪していくの笑う 三玖はすくなくともそこまで毛が濃くなさそう
二乃は手入れしてるだろうな
あとは自然に >>50
初期好感度が一番高かったのが四葉だし、イベント事が大好きな風太郎に最も合っていたのも四葉
風太郎の性格を考えると四葉が選ばれるのは当然だぞ アピールしてた奴が報われるべき理論は気持ちは分かるけど、愛された方(今回の場合風太郎)のことはあまり考慮されてない歪な面もある
ヒロインばかりじゃなく、主人公側の気持ちも少しは考慮しなくちゃならない。主人公は読者のアバターでは断じてないからね 主人公の気持ちがあまり描かれなくなっていったから置いてかれた感があるんだろうな
勉強や進路の相談に乗らず投げるようになったしキャラが変わった アピールすれば好きになってもらえるなどというナイーヴな考え方は捨てろ 四葉はアピールしてないからな
少なくとも本人は自分の動きがアピールになっていただなんて思っていない
神視点である俺らですら四葉のムーブが効いていたなんて思いもしなかったのだから、四葉目線から見れば尚更だ
だからこそ風太郎と向き合ってきたのは三玖達だもん今更自分の出る幕なんて無いというセリフが出てくるのだし
学園祭で過去しか無いと思って泣いたし
自分のところに来るわけが無いと思って保健室にいなかった なんていうか読者側の勝手に考えたヒロインレースという考え方に当て嵌めようとしてる人いるけど、当然ながら風太郎自身への内面に触れられてないからね
全くの無意味とは言わないけど、誰が選ばれるかを考える際には根本からズレてる まぁそれなら風太郎の内面をもっと描くべきだったな
どんどん何考えてるかわからんヤツになって行った
じいさんになんで見分けたいんだ?と言われた答えも特に無いまま終わったし 1話で五月に勉強教えてと言われ断ったあとに太るぞと追い打ちかけなければ五月も最初期から四葉と一緒に勉強会に参加し
五月ルートもありえたかも知れない >>55
風太郎自身勉強の虫から姉妹の影響で変わっていきましたって話だからな
元々イベント好きのやんちゃ坊主なんだから元のキャラに戻って行ったとも言える そもそもネット上の俺らなんて独自の妄想から◯◯が花嫁理論を提唱して、その5分の4が外していたような感じなので、
本当に風太郎の気持ちが分からないようなストーリーだったか、風太郎の気持ちを汲み取る力が欠如してたか、はたまた考える気がないのか、ぶっちゃけ判断が難しい 一人で周りに噛みつきまくっても多数派にはなれんのやで >>66
五月に恋愛相談とバス車内での四葉に三玖に惚れられてる自覚ありを白状してる時の反応の差で「こりゃ三玖か四葉だな」と思ったし
風太郎が何考えてたかまったくわからんなんてことはないな
大体は推し補正で都合がいい部分だけ拾っちゃってるか、最初から考える気がないかだろうよ まあ、ここのスレみてる限り読解力が欠如してる奴ばっかなのはわかる
風太郎は誰にでも無償で親切に徹するお人好しなんかじゃないと言えば
五つ子に○○したから違うときやがる
そりゃ五つ子は他人や知り合いじゃなく友人に変化していったんだから前提ちゃうやろ
困ってる人みんな助けるよスタンスの四葉に人群がってるのみて
何思ったかってあやういと風太郎は思ってただろ
結果キャパ超えてブッ倒れたくらいだしな
誰かを助けるということは誰かを助けないことでみんな助けるなんて無理なの
みんなに頼られる四葉見て風太郎がスゲエ追いつきたい!って?
ありえないから まあ、わざわざ四葉の声優さんの誕生日にプロポーズを合わせてきたのは引いたけどな はたしてたまたまかな?
風太郎告白の日(作中10/15):助け合いの日
文化祭四葉回その2(10/30掲載):初恋の日
林間学校結びの伝説(推定作中2017/11/5):縁結びの日
2017/11/5から2000日後:4月28日
風太郎プロポーズ回(1/29掲載):1/27(月曜)が求婚の日 >>70
まぁぶっ倒れたのはクラスのトラブルから逃げて闇雲に他の仕事やってキャパ越えたからだから普通に仕事やってる分には倒れなかっただろうけどな >>70
危ういだなんて思ってないぞ
「何故俺のところには誰も来ない」と言って三玖に「人望」って言われてる
キャパ超えて倒れたのは結果論だ そして風太郎が四葉を危ういと思っているのは、自分を蔑ろにして他人を優先しすぎている点だぞ
他人を助けるのは良いが、自分を蔑ろにし過ぎているという話だ
その点に関して「度が過ぎている」と言っている 三玖も四葉も歌上手いよな
ほとんどいかないであろうカラオケであの高得点は中々だ >>70
四葉と並び立てるようになりたい事を風太郎自身が言ったんだが?
風太郎が四葉を上に見ていて追い付きたいと思ってるのは考察とか読解じゃない、確定した情報だぞ >>81
四葉の背中を追っかけてるシーンもやたらと描かれてるしな
そういう暗示もされてる ブランコの練習して四葉と並び立てるようになりたい!とか思いながら告白してきた連中は宙ぶらりんのまま何ヵ月放置… スクラン以降四葉を気になってたのは確定情報だけど
自分の気持ちに超絶ニブチンな風太郎は、自分の気持ちが何なのか分かっていなかったからな
四葉のことはモヤっと気になるし、三玖が一花とのこと応援するとか言ってくるし、二乃はめっちゃアタックしてくるし
自分の気持ちはどうなのか?恋ってどんななのか?このモヤモヤは何なのかとぐっちゃぐちゃだったろう
だから恋愛本買って恋について考えた
そして学園祭で自分が姉妹達それぞれにどういう形の「好き」を感じていたのかという答えを出したわけだ >>80
そういや五つ子で行くカラオケってどんな感じなんだろうな
個人的なイメージだと
一花→バラード系
二乃→アイドル曲
三玖→演歌系?J-POPにしても激しくない系かな?
四葉→アニソン
五月→特大ハニートースト >>83
自分から宙ぶらりんになる事を望む方が悪い >>87
すまんな、イメージが上手く掴めなくてな
やっぱり三玖は基本聞き専、デュエットとかはのるって感じかな? ごーじょ ごーじょ ごじょ マルオの子
黒い薔薇から やってきた
ごーじょ ごーじょ ごじょ ふくらんだ
まんまるお腹の おんなのこ ごじょじょはだんご三兄弟とか泳げたいやきくんとかだよ ごじょじょはデパートの食べ物コーナーで流れる曲を歌うよ 特典イラストのせいか一花はド演歌のイメージが。。。 風太郎と四葉がくっついた事は祝福したいし、
ねぎがハーレムや個別ルートを否定的な事を悪いとは思わない
でもそれはそれとして、風太郎が他の五つ子と結婚して、
四葉が少し悲しそうな笑顔をしているシーンを見たいので、
五等分の花嫁のギャルゲーはどこかで作ってほしいです でも賞賛の声よりも批判の声の方が多いってそういう事だよね どう考えても一番無いのは二乃だけどな
一方的に好意を押し付けてただけだし伏線もないから
二乃推しですら勝つと思ってた奴ほとんどいなかったし 二乃好きやけど確かに花嫁候補では無いと思ってたわ。てっきり一花や五月やとおもてたわ 一花…目標に向かって頑張ることを教えた
二乃…好きになるとはどういうことかを教えた
三玖…相手の気持ちがどうであれ自分をぶつけることの大事さを教えた
四葉…自分にないものばかり持ってて尊敬、めっちゃ好き
五月…喰らえ!カロリーを大量消費する不思議ムーブ!(意味はない) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています