>>655
大山兄弟の父は在日の間ではそれなりの実力者だったらしく日本の統一教会普及にも一枚噛んだ人らしい
無名だったマスの面倒もみており家族ぐるみの付き合いでもあった様だ
極真内部には派閥抗争、師弟問題、カネのトラブルの他に在日特有の在日同士の身内意識や仲間割れ同胞憎悪などがありそれが企画や組織運営の朝令暮改や停滞の原因となっていた
黒崎はそうした理不尽な組織運営に「在日の連中にはほとほと疲れた」と言ってマスと距離を置く様になったと何かの本で読んだ