【松田隆智 原作】拳児 化勁【藤原芳秀】 Part.3
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
型の練習をいくらしてもスパーリングを沢山しなきゃ実戦では戦えないという至極真っ当な主張をしてるキャラが
スパーリングをろくにしない拳児に手も足も出ないような漫画を描いてる妄想野郎を達人だなんて信じていいのは中学生までだぞ
松田なんて現実に試合をしたらボクシング歴半年の学生にすら何もできずKOされるだろう 自分も空手やってた
型は得意だったけど組手はまるでダメだった
理由は人を殴るのも殴られるのも怖いから 箱根で悲惨な逆転劇あったが
ジーザスで、駅伝が原因でグレた奴いたの思い出した 更新がなかなか来ないね。そろそろ来てもいい頃ではあるんだが
別の仕事やってたようだし、もうちょい遅れそうだな https://www.youtube.com/watch?v=diiODvbzkX4
【合気道・達人に習うシリーズ】塩田将大、大東流合気柔術・佐川派を学ぶ【有満庄司先生】 中華街にいるってことは晶の相手は井上か?<ケンジ2> >>860
医者と結婚したって話あったのか、すまん 今更ながら読んで打ち切りかと思ったらまだ続いてたのね、良かった WOWOWで刑事物語一挙やってたな。酷い螳螂拳だった 藤原芳秀さんがリツイート
「月刊秘伝」編集部
@hiden_bab
・
5月7日
月刊秘伝6月号、5/14(水)発売!
【特集】中国武術──ロマンと現実の狭間をつなぐ
『拳児』ワールド現代考
◎李書文伝“最強の一撃” 「長春八極拳」
◎宮宝田伝“柔の技法” 「宮式八卦掌」
◎“秘された太極拳” 「太極忽雷架」
◎藤原芳秀“幻の読み切り” 『皇帝武師』秘話!
http://webhiden.jp/magazine/2021/05/20216.php
https://pbs.twimg.com/media/E0v8isJXIAMfpF2.jpg >>866
当時話題になったから一度観たいと思っていたが、観なくて正解だったな
ハンガーヌンチャクも多分似たようなものだろう まぁね、映画自体はいい娯楽映画だよ。1作目は聾唖のトルコ嬢なんてのがマドンナだからなかなかBS/CSでも掛からないけど 9話まだかね…まぁ別な仕事やってるから進まないとは思うが
>>841の計算からかなりズレてしまったな
これ訂正で9話はまだ来てなくて
8話でストップ(8話配信が9月、原稿上がったのが7月)
去年の9月から進んでないんだよな。続き早く読みたいし
9話、10話配信きたらようやく2巻出せるだろう 40年以上前に螳螂拳を紹介しただけでも価値があると思うけどな
それなら根本氏に套路指導された7人のオタクの内村なら満足か? 刑事物語の武田鉄矢を見た後に、少林寺のユエ・ハイを見た人の感想は如何に >873
なるほど、それだけでも価値があるといえばあるのか。 作者がさいとうプロに就職しちゃってて続きがいつになるか不明だな。
連載中のゴルゴ読むとモロに絵グセが出てて笑った。レイアウトや擬音の感じでどこ描いたか結構判別できる。 >>873
蟷螂拳に限らず、たぶん大半の中国拳法(not 武術)の普及に一番貢献したのはジャッキーチェンと、彼に続いた香港スター達かと
八極拳みたいなマイナー拳法を日本でメジャーにしたのは故松田氏の功績だろうけど >>877
?何が言いたいのか意図が分からないよ
私は貢献度なんて触れてもいないしそんな話をしてもいないよ
当時は太極拳か少林寺拳法(少林拳との違いが認識されず)ぐらいしか知られてない中で一門派として
螳螂拳を紹介したのはアクション映画の差別化を狙って珍しいネタとしての扱いだったとしても結構
凄い事だと思って書き込んだだけだよ。指導に松田氏が絡んでるから松田氏の功績とも言えるでしょうけど
いいたいのはそんな事じゃないよ。何も知られていない中で紹介した事実に価値を見出した。ってそれだけ
を言いたかった
中国武術の知名度を押し上げたのは貴方のいう通りジャッキーやリーリンチェイでしょうね 少林寺拳法と、あと直接関係あるのかは知らないけど、合気道系の道場って昭和の頃に比べると激減したね 蟷螂拳ならマカロニほうれん荘の方が先だろと思ったが、あちらは「カマキリ拳法」だったなw
でもジャッキー・チェンの酔拳や蛇拳のおかげか、蟷螂拳の名前自体は当時既に割と知られていたと思う
カッパブックスシリーズだったかにも少林拳入門の他に、形意拳の類があったような
(そこに蟷螂拳があったかは知らない) 貴方の、初めての蟷螂拳は何でしたか?
自分はたぶん、コロコロでやってたカンフー漫画で主人公がカマキリから閃いた奴。
直後にライバルからすでにあるぞと指摘されてた。 いや待てよ、「やっぱ!アホーガン」の「カマホリ拳」かもしれん。 1981年の少年ジャンプに「熊元拳」て漫画があったから、
既にその頃から形意拳の類は知られていたんじゃないかな 4文字の県名だと作りにくいな
豹護拳
虎打拳
歯牙拳
十八魔拳
屠千切拳
血婆拳
なんとなく強そうなのはこんなとこか 自分は幼少の頃に武術やってた従兄から拳児と一緒に教わったのが八極拳の小架だけだったので
それ以外教わったことないからなんとも言えんけどやってて面白いと感じるのは八極拳だったな
強い弱いはその人自身だしあまりどの武術が最強みたいな議論苦手
自分がやってて好きと思えるものがいい 今日は誰が強かったみたいな事で武術大会の優劣を決めるから流派で決めないって呉連枝老師が言ってた プレミアムカフェ カンフー 絶技のすべて 〜驚異の中国武術〜(2006年) [BSプレミアム] 2021年05月20日 午前9:00 - 午前10:55 (115分 再放送:午後11:45 - 午前1:40 (115分)
カンフー三大流派の想像を絶する技、由来、鍛錬などを徹底取材し中国武術の世界に迫る 【語り】矢崎滋,【スタジオキャスター】渡邊あゆみ
カンフーのルーツは紀元前3世紀にさかのぼる。その後の長い動乱の歴史の中で多様な流派と技が生まれた。禅僧の修行の中から生まれた勇猛果敢な少林寺派。
中国の伝統宗教・道教から生まれ「柔をもって剛を倒す」武当派。民間に伝えられ動物の動きに多くを学んだ峨眉派。三大流派の想像を絶する技、由来、鍛錬などを取材、中国武術の世界に迫る。
NHK BSプレミアム 9145
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1621433435/ 殴り合いの技法を磨くルーツってたぶん人類発祥くらいからあるんじゃないかな
火を起こしたり石器を作ったりする技術を習得するよか、
殴って獲物を穫ったり敵のオスを倒したりする技術を習得するほうがどう考えても簡単だよね 矢崎滋、仕事してんじゃん。なんか、車中泊とかホテル暮らしみたいな記事見たけど 完結も終了も行ってないから続いてるけど去年から連載更新止まったまま
仕方ない。別な仕事入ってそっちやってるのはTwitterみたらわかる つーか武侠モノとして戦わないで、街のチンピラやらと殴り合ったり小学女子の老師になったりって路線を続けても作品としては意味ないしなあ 1は爺ちゃんの存在・捜索、人・武術との出会い、拳児の成長かな
2はまだ人生先は長いが一旦成長した拳児が1をなぞりつつ師となる覚悟などかな
1も2もテンポよく鍛錬と戦闘の織り交ぜがあって面白ければいいかと
なかなか間が空いてしまうとネームも決めづらいだろうからしょうがないね
修羅の門第弐門と位置付け的に割と近くて1より描きづらさはあると思う
ただの妄想だけで気軽に描くと前作にとって黒歴史みたいになってしまうから 女を弟子にするってベスト・キッド4みたいなもんだよな
3は1をなぞっていまいち扱いされたので4は男から女にしようだったと思う
人それぞれだが4やるよりはミヤギの大戦時代やるべきだったか
拳児は爺ちゃんの大戦時代は既にやったようなもんだからな
李書文も既に外伝で描いたし。さあどうする いっそのこと拳児がワンパンで全て解決して「あ、あの人はまさか?!」みたいな水戸黄門形式で ワンパン→「あんた。ひょっとして剛さん?」「そうです。剛拳児です。」ドヤ
1話目で既にこれだもんな。最初髪型違いすぎて別人?と思ったが爺ちゃんスタイルすぎる >>897
たぶん読者が一番殴って欲しいのが、
首相だったり与党総裁だったり経済界のドンだったり某国の国家主席だったり大統領だったり総書記だったりで、
殴ったトコまではスカッとするけどその後の影響とか考えると作風にそぐわなくなる
そういう路線は平松伸二にでも任せとけばいい >>895
修羅弐は無印当時から今に至るまでの格闘界のムーブメントを経て、ジョーシキ化した戦法を否定するダークヒーローとしての価値はあったよ
端的に言うとマウント否定とか
でもそういう路線で拳児の続きは描けないしょ
そもそも拳児自身が看板背負って世界最強とか目指してないし 本人に格闘界を背負ってる自覚がまったくないまま続編格闘エンタメになった体なので1・2の三四郎2のほうがまだ近い 三四郎2でバカにされてたプロレス技でラスボスぶっ倒すざまぁ展開はいい
中国拳法も今やナメられてるので当時のプロレスと境遇は近いものがある
だがしかし拳児には中国拳法家以外に敵がいない
生涯の仇敵になったトニーからして洪家拳と心意六合拳の使い手だし
あれだけ最強拳法に執着したトニーが中国拳法否定派に回るのはちょっと見たくない 飛檐走壁が実現可能ならyoutubeに動画があるだろうと思って検索したけど、やっぱりないね http://webhiden.jp/202106/
月刊 秘伝 2021年 06月号
『拳児』ワールド現代考
こんなん出てたのね >>906
何ページくらい特集あるんだろ。ちょっと欲しいかも
最近なかなか書店に行かなくなったからな
あとこれ↓気になった
特集コラム 藤原芳秀“幻の読み切り” 『皇帝武師』秘話
http://webhiden.jp/202106/img/tokuc-1.jpg
『拳児』作画 藤原芳秀先生インタビュー
ラストエンペラーを護った拳
原作・松田隆智師/作画・藤原芳秀先生の『拳児』タッグによる知られざる名作『皇帝武師』。
ラストエンペラーを護った八極拳士たちの激闘を描いた、この幻の読み切り秘話と『拳児2』の最新情報を藤原先生に語っていただいた! 鉄山靠って一発あたると格闘家の体力を1/2以上削れる技なん? 半分どころかそれ以上減ってたバーチャはただの調整ミスっぽいけどね
靠の技は相手のバランスを崩すくらいでしょ 鉄山靠よか猛虎硬爬山の方が意味わからんよ
カウンターだとか呼吸法だとかの秘伝やら要訣やらはあるのかもだけど、打撃技としてみたらフツーの掌打だよね 絶招というキーワードとか拳児での懐に忍ばせた板が割れてた描写に騙されたんじゃねーの
普通に読んでたら相手のガードをかいくぐって如何にクリーンヒットさせるかが
肝な技術だって分かる筈だろうにな >>913
猛虎硬爬山は最初読んだ時はただの左右の三連打だと思ってたけど、改めて読むと三打目は一打目の腕引かずに寸勁気味に打ち出してんだなと気づいた どう読んで連打と思ったのやら
本編の拳児も外伝の李書文も払いの手はあっても打突は一撃必殺だったろ 三連打言ってるし迎門三不顧と勘違いしてるんじゃ?
迎門三不顧もようわらかん技ではあるが 本編のvs毒手使い(読むたびに、現代社会にこんな奴本当にいるのかよって吹きそうになるのはおいといて)戦を見直してきたけど、
右→左の二連撃だね 夜叉八大鬼神のくだりはもうファンタジーと見るしかないよ
あの連中がどうやって現代社会で日々の暮らしをしてんのかなんて全く想像つかないもん 殴り合いに強ければ維持できる成年団体
一部は武装してたり隠密の格好してたり毒手拳を会得してたり 80年代の中国奥地とか現代社会とは言えんだろ
文革直後だぞ 台湾の黄家とか香港編なんかは政治やら地域利権を絡めた覇権争いだし、その辺は日本の暴力団も大差ないからフツーにわかるけど、
夜叉王一派ってそういう組織基盤が語られてないからキモイ
どう見ても下っ端チンピラで中年になってもうだつが上がらない人物だった夜叉五が最後には残党率いてたりして、
ひたすら作品に都合よく使われた弊害もあるけど さっきNHKのBSでやってた「真実への鉄拳」
徐暁冬との対戦がうやむやになった太極拳の大物が、アマチュアの総合格闘家(50歳)にKOされたのは笑った 拳児って八極拳以外だと太極拳か蟷螂拳くらいしか使わないけど、
八卦掌や心意六合拳はモノにならなかったのかね
高名な老師に習ったのにもったいない感 最後のトニーとの戦いで八極拳以外は使う意味ないという結論で終わったからな トニー戦でも蟷螂拳や八卦掌は使ってなかったけどな
通じなかった太極拳で弟子取ってるし 八極拳以外が通じないというか、青年期に張老師、劉老師、陳老師から散々習ってきた化頸が通じなかったわけである意味修行の時間が無駄
最初から心意六合拳なり形意拳なり習って師事してれば一角の人物になれてたんじゃないすかね 拳児は絶対なる一招にたどり着いたんだよ
たどり着いた(トニーにトドメをさした)のが肘なのは、間合いが狭過ぎてアレなんだが
爺さんに肘は正義(?)と習った三つ子の魂なせい 絶対なる一にたどり着いた後の現代社会人って立ち位置が、
作品的着想的に一皮剥けない根本原因な感
もっと世界各地の『俺が世界最強だ』って強者をブチ倒して歩く、
世紀初覇者伝説作っていいのよ
『敵を作らない』儒教観から見ても、イキる阿呆に二度と刃向かえないくらい圧倒的な敗北感を与えるのはアリ 「剛拳児に二の打ち無し!」とか言って相手を七孔噴血させちゃうような展開は
現代社会では無理だろうなあ 蘇老師から点穴習ってたら、
邪魔するヤツは指先一つでダウンさをやれたのに >>933
松田氏が存命ならその路線もアリだったかも知れないだろうけど
松田氏の生徒が監修してるって話の2が焼き直ししかないわ、対空手の描写も微妙だわで
異種武術との戦いを満足に描写できるとは思えないけどな
松田氏ばりにハッタリを効かせる事ができるアドバイザーを監修に付けるならアリかな
間違っても最強の弟子ケンイチの螳螂拳描写みたいなトンデモを見せ付けられるのは勘弁な さいとうプロで拳児を引き取って、藤原さんはさいとうプロの柱になって、別冊ゴルゴ13にゴルゴの後ろの方にさいとうプロのスタッフの力も使った拳児続編も載ってるみたいな風にならないものか。 射程的にガチでやり合えば拳児に勝ち目はないしょ
視界内の流星錘さえ避けきれないのに視界のはるか外から撃たれた超音速のライフル弾を避わせる道理がない いやまあ、ドール対ゴルゴとかマジンガー対デビルマンとかの顛末になるとは思うけど。 ジーザスって作品があるからなぁ
藤原先生の過去作の続編を載せてもいいよって話になったとしたら
ゴルゴなら傭兵ってキャラ設定がマッチしててまさに持ってこいだと思う
VSでやるならイージスの盾雁人を相手にすると話を作りやすそう
武術だけの拳児の出る幕はない
松田氏と異なり原作の七月先生が健在だからどう転んでも無理か? 拳児は人殺しまでいかない世界観なんだからゴルゴじゃなくて、特命係長只野仁みたいな話があってるんじゃね。 いや、ゴルゴとからめるんじゃなくて、時々出るコミックサイズの別冊ゴルゴ13の巻末にのってるゴルゴと関係ないマンガの場所に拳児2のってたらいいなという。
昔の「ゴルゴさんち」みたいなポジション 拳児2の8話が配信日:2020/09/16になってたけど
あと2ヶ月くらいしたら1年止まってることになる
Twitterの方で検索しても拳児2、第9話について触れてない
他の仕事が多すぎて進まないのかな 201巻も書きゃ充分だろ、自分で描けないなら引退すりゃいいのに
そんな事で待たされる方はたまったもんじゃないよ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。