手塚治虫総合 55 タツマキ55(号航)海記
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手塚治虫総合 55
前スレ
手塚治虫総合 54(こじ)き姫ルンペネラ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1530435511/
◆スレタイの漫画
タツマキ号航海記:マンガwiki:TezukaOsamu.net(JP) 手塚治虫 公式サイト
https://tezukaosamu.net/jp/manga/255.html
◆次スレ以降のスレタイ候補
56(ころ)すけの橋
火の鳥羽56(衣)編
南極はいまに57(こうな)る
58(荒野)の弾痕
ぼくのそん59(ごく)う アニメーター(動画描き)も下は月収数万円からありますよ。 >>851
急にぶっこむなあ
まあ あれは半分レイプみたいなもんやしな。 >息子と手塚プロは無能やわ!
コナンとブラックジャックの比較だから、
手塚先生に無能と言っているようなもんだぞ
アニメのデキが悪いからといって、なら原作に忠実だったら
コナンのように大ヒットしたかといえば、それは無理な注文だ
コナンが凄すぎるんだよ >>848
サブタイトルを原作からいじっていたけれど、どれもこれもセンスなかったな。
幸運な男→偽り親子の幸運不運
帰ってきたあいつ→文化祭の用心棒
かりそめの愛を→いつわりのウェディング
なんという舌→そろばんの天才
土砂降り→土砂降りのち恋 >>857
幸運な男は幸運な男のままでいて欲しかったな テレビドラマはタイトル1文字につき幾ら金が出るとかいった
ギャラの割増しが慣行としてあるらしいよ。馬鹿馬鹿しい限りだが。
だから長くしたくなる動機がある。 息子が無能?親の遺産があるんだから生活が楽
何の苦労もせずに老人になってるんだから有能に育つ方が奇跡だろ アラバスターも連載版が出てたか
ロックの変態っぷりがもっと凄いらしいが >>856
マックのハンバーガーと次郎の寿司を比較するような >>866
作品のボリュームだと
コナンをマックのバリューセットとすると、
手塚は二郎の大豚ダブル野菜マシマシニンニクアブラカラカラぐらいか >>861
苦労したら有能になるのかい?
手塚治虫はボンボンで
同世代では豊かに育ったイメージだがね
クリエーターは感性や感覚のお仕事なんだから
生まれながらの資質の問題でしょ >>867
コナンって95巻も出てた。
ブラック・ジャック25巻よりずっと多かった。 >>868
傾向として苦労した人の方が努力する可能性が高いと思う
例えば気候が温暖な地域の人は食べ物に困らないし、住宅もそんなに頑丈に作らなくてもいいから
のんびりしてるだろ。日本やヨーロッパ、北米なんかは冬があるからそうそうのんびりしてられないから
食べ物も一所懸命作らないといけないし、家も雪に備えて頑丈に作らなくてはいけない
自然と勤勉で努力するようになる。芸術家もそういう地域の方が多いだろ 金持ちの方が「体験」をすることが出来るから貧乏よりは有利だと思う
創作って何よりも自分自身の体験が元になるから 貧乏人には金持ちにはできない体験ができる
ごちそうもいいけど、空腹のあまり
どた靴や段ボール食うほうがドラマになる 金持ちでも貧乏人でも芸術家を排出しているからお金は言い訳にならないし
そもそも興味なければ絵書こうとか粘土こねようとか思わないよな 話題性をとるなら五体不満足な人に声優をして貰えば面白かったのにな。
ところでコンビニ(セブンイレブン)でまたもやどろろのコンビニ本が
出ているようだが、縛られているので中身をチェックできないが、
コンビニ本ですら何度も出ていると思うのだが、このまたもや出た
コンビニ本には何か新規の余禄が付いているのだろうか? >>870
感性や資質の割合が大きいから努力よりも幼少の頃に何を見聞きしたかとか感受性が育ったかが大きいよ
創作系は努力よりも資質 BS漫画夜話では手塚治虫の尽きないネタはいつ入れてるんだろうって話題で幼少時に家が資産家だったことを挙げてたな
自分も金持ちの方が漫画家には有利だと思うよ >>877
裕福で戦争経験と医学を学んでいた
この3つが大きいな。 チャップリンは幼少の頃から貧しくて
生きるために色んな職業を転々として、こそ泥の経験すらある
それが後の映画作りに生かされてる 資産家だけなのじゃない、
手塚治虫の父上は今風に言えば「オタク」だった。
戦前は贅沢な趣味に属する「写真」でプロカメラマン並み(ライカのカメラを持ってた)、
家には漫画の本が200冊以上(ナカムラマンガライブラリー)、
著名漫画家の全集とか、
海外の雑誌をとってたり、
世界に類を見ない新潮社の世界文学全集の全巻が一揃いありそれを小学生時に読破してたり、
家は宝塚のそばにあって、家の左右は宝塚俳優が住んでいて、
母はヅカマニアで頻繁に宝塚の舞台を治を連れて観劇、
母はピアノの演奏を治に教えた(家にピアノがあった)、
家に9ミリフィルムの映写機があって、ディズニの短編などがあった(これも当時は
とても贅沢な部類のもの)。
また映画撮影するカメラも持っていて映像が残って居る。
家には電話が引かれていた。レコード(SP?)再生装置も、ラジオもあったはず。
お手伝いさんが家にいた。
などなど。もともと宝塚の実家の家は、高裁判事であった治の祖父が
隠居して住んでいた家を祖父が亡くなったので治の一家が移り住んだもの
で立派な庭付きの高級住宅だったろう。
文化教養のレベルが違い過ぎるのだ。 >>880
邸宅はさておいて、漫画本や映画のソフトだったらお前らだって負けていないだろうに、
いったい何やってんの?才能が欠如してるの? 医学学べたのはデカイよなぁ
ブラックジャックだって医学学んでなかったらあそこまでの描けなかっただろ 手塚さんには弟さんと妹さんがいる
環境が同じでも、やはり資質なんじゃないかのう 鳥山明の家は貧乏で、お腹を空かせながら絵を描いていたのは有名
手塚の家が貧乏なら、手塚はお金の使い方にもっと神経質になったのではないか
虫プロとかリスクある起業はなかったかも >>885
個人情報にうるさい時代になにやってんの?常識ないの? >>886
別に有名では無いな 鳥山さん そうやったんか
手塚さんがボンボンなのは
その通り ただ、このボンは由緒ある家柄で、尚且つ医者にもなれたのに
漫画家を目指すとゆう奇人でもあった。 貧乏でもひがまず。
義父を呪うハゲデブに見倣ってほしいなw -------------------
手塚治虫生誕90周年アッセンブリ
『夜の手塚治虫〜ここでしか語れない、黒くて妖しいオサムのこと。』
2019/01/05(土) 開演: 19:00
https://sp.live2.nicovideo.jp/watch/lv317483072
--------------------
なぜか有料の放送だという。幾らかかるのか知らないが、観る価値あるのかな? >>886
アニメはやったんじゃないかな
手塚さんにとってアニメーションは本能的な欲求だったみたいじゃない COMIC BOX誌が廃刊になったために、連載が途中で終わって続きが描かれなかった
のかもしれないが、長谷邦夫氏(先日逝去)が描かれた
長谷邦夫:「ニッポンまんが狂時代」第1巻と第2巻
URLは空白を事情により入れているので取り除いて下さい。
まんが図書館Zでデジタル化配信あり(無料で読める)
https://www.man gaz.com/book/detail/121251
https://www.man gaz.com/book/detail/121252
はこれまでその存在を知らなかった。歴史の最後まで描き終わって
いないのが残念だけれども、昭和30年代中頃ぐらいまでの
事情がいろいろな資料を元にしてと御本人の知識や体験を元にして
良く絵解きされていると関心した。 完結していないのは実におしいなぁ。 >>880
教養の土台がすごいよなあ
小さい頃に文化的な英才教育を受けられるのって有力だわ
しかもただ金持ちなんじゃなくてサブカル系への理解があるとこも良いね
>>881
え?ここの人たちって漫画家志望者なん?
そんなこと言ったら貧乏人で創作系になれてない人の方が多いじゃん
漫画家として活躍してる人の中で実家比較とかした方がいいんじゃね
>>886
金に困った経験があればその辺りは違っただろうなあ
水木なんか厳しいし
ただ、鳥山明と手塚はまたタイプが違うと思う
鳥山は欲しいものを描いてく想像力タイプで欲求が枯れたらかけなくなる
手塚は幼少時からの膨大な文化教養の溜め込みと本人の探究心発想の掛け算だから、範囲外ジャンルでもそれなりにかける
>>887
仕事をきいただけじゃね
個人情報を何だと思ってんだよ >>877
金持ちなら日本に大量にいるけど
手塚は1人しかいない
一般レベルとは頭脳が違い過ぎなんだろう
たしかほんの数時間あれば本を1冊読んじゃうんだろ?
毎日、寝る前に400ページある小説を1冊読んでしまう人とか実在するみたいだし
そういう人は頭の出来が違い過ぎる 空中でひねりを加えてるね・・・
ディズニーのスタントロボット
https://youtu.be/k7vwvliiDIk >>894
速読できる人はたくさんいるけど手塚は一人しかいない
速読できるだけでも頭がいいだけでも家が金持ちだけでも親が文化人なだけでもダメなんだろうな 世界の主だった小説一揃いが翻訳されていて読めるのは日本ぐらいだという話だ。だから日本は海外の代表的な文学作品が日本語に翻訳されていて読める環境にあった。
イギリス、ロシア、アメリカ、フランス、ドイツ、中国などの文学作品、教養小説が日本語に訳されてまとまって読める。
そのはしりが戦前の新潮社世界文学全集。文学者や小説作家などが翻訳に関わった。
* 新潮社(ShinchoSha)/世界文学全集 第一期 全38巻 1927-1930年/第二期 全19巻 1930-1932年
http://ameqlist.com/0sa/shin/zen_1927.htm
だからここにあげられている作品群(合計57巻)を小学生時期に読破していたのだと思われる。
なお新潮社は戦後にも世界文学全集を全50巻で刊行している。
*新潮社(ShinchoSha)/世界文学全集 全50巻 1960-1964年
http://ameqlist.com/0sa/shin/zen_1960.htm
こういうのが肥やしになって、作話に長けたし、当時の治の通っていた小学校では書き方作文の指導があり、
文章を書かせる教育がされていた。
また、世界文学全集にあげられている異国の情景を彷彿させ(偽物だが)、また実際に演じて見せているような宝塚のお芝居、
映画、ディズニィなどのアニメーション。アサヒグラフの写真や漫画など。
宝塚はモダンなところだったし、大阪に出れば電気館や天体を映し出すプラネタリウムがあり、また、宝塚の今の手塚記念館のある場所付近に
かつて宝塚昆虫博物館が存在して、そこの学芸員にとった昆虫を見せたり指導を受けていたという。
かつてNHKの番組だったかと思うが、当時の昆虫博物館の学芸委員だったか館長だった人と手塚治虫がスタジオで再開して手塚少年が当時描いた昆虫の
画を示して熱心な少年だったというようなことを語り合っていたことがあった。昭和40年代の後半の頃だったと思うが、何年何月何日にどのテレビ局で
どういうタイトルで放送されたのかが、(日記など付けていないので)不明だ。だれか分かったら教えて下さい。 日記もつけていないやつに教えたところで何になるっていうんだ? 昭和40年代の手塚治虫番組の再放送とかあったら見てみたいな >>903
視たいね それこそ「ふしぎなメルモ」の再放送とか
昭和50年代にはあったんやけどな。 【100分de名著】 手塚治虫 『リボンの騎士、MW』
Part1 伊集院光 斎藤環 園子温 ブルボンヌ 釈徹宗
毎週水曜日 100分で名著
https://www.dailymotion.com/video/x52r6d9
2年前の放送 ブラックジャック先生「( ヽ´ん`)がこれからどんな人生を歩むと思っているんだ!? 殺せーっ!!」→正直正論だよな・・ [649062822]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1546556756/ >>898
小学校の書き方作文いいね
早い段階でそれだけ読んでれば雛型やツボや蓄積できるんだろうけど
さらに虫とかに対する探究心や作文での出力の訓練がうまく作用したんだろう
手塚さん本人の映像とか今流してくれたら見るのになあ…
昭和40年代とかまだ生まれてないもん 医者になるかマンガ家になるかを
マジで真剣に悩んだマンガ家って
手塚くらいなんじゃないかな ボクサーになるかマンガ家になるか悩んだ人なら知っている ちょっと頭使ってググれば、すぐわかるのに。
ゆとりに劣るモーロクじーさんw どうせ三流漫画家だろ?
拳をつぶすような行為をするバカは向いていない 悩んでる段階ならまだ漫画家ではないのでは
だからその二つで悩んでるわけで ザ・クレーターの八角形の館だろ
ロンパ一丁上がり! 世にも奇妙とかで実写化しないかね
真っ二つのところしか見せどころないか ドンドラキュラのフィギュアがブラジルで発売されてるそうだけど
ブラジルで人気なのかね? そりゃドラキュラの原作はブラジルで誕生したんだから人気あるの、当然だわ ドンドラキュラのDVD(輸入品)
これはきっとブラジル国内用かなにかで、
ポルトガル語であるし、しかも映像は日本やアメリカの
NTSC方式ではなくてヨーロッパ式のPAL方式で記録が
されているため、それなりの対応機材・ソフトが無いと
正常には再生できないらしい。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0053C9QMI やはり外国人の感覚だとこういう感じの人形が受けるのか 高橋よしひろの銀牙がフィンランドでむちゃくちゃ人気があるんだそうだ
向こうじゃ熊はロシアの象徴だから熊と戦う犬はフィンランドと重なるんだとか 赤カブト倒すまでならば、有かも・・・。
最近のダラダラ無駄に長い話だったら意外だが。 たとえ原作が手塚先生でも、
手塚の画風でないアニメキャラではなぁ… うちのブラウザにこんなん表示された
なんで?w
株式会社手塚プロダクション
手塚作品以外も担当★アニメ制作の【進行管理スタッフ】未経験OK
ttps://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-173557-3-5-1/ >>931
貴方とは語り合えそうですわ
そうそう 手塚絵を否定する
手塚アニメなんて論外や。 アマゾンプライムで新作どろろの第1話をさっき見てきてしまった。
魔神像が48体だったのが12体にスケールダウンしている。
(まるでダスト18が8になったように。)全部で13話ぐらいになるのか?
それとも26話構成? 魔神堂が形が変わってしまっているし、寺の住職
はいらんことを言っていたりする(ならなんでそんなお堂が寺の中に
あるっちゅうねん?)それにいきなり切られている。
醍醐影三の側から新生児の体をとれば良いという具体的な契約の
持ちかけをしていない。なんでも差し出すとは言っているが。
お産をする部屋の中に飾られていた仏像はまるで隠れキリシタンの母子像。
河にかかる橋でどろろと百鬼丸がであったところに出てくる悪霊は、
これではまるで千と千尋の神隠しの中に出て来た顔無しのパクリ
といわれかねない造形と動作。
産まれた奇形の子供を流しに単独で行った乳母(?)が殺害されてしまう。
いきなり琵琶丸が出てくる。
魔神堂の中の魔神像は、対応する悪霊が負けたら、割れる仕様なのか?
堂のそばの崖崩れのようなシーンは何を意味するのか。
音楽はどう考えてもミスマッチ。せめて時代劇風にしろよ。 そうそう、百鬼丸はまるで産まれたときは正常だったのだが、
鬼神の魔力が産所に落した雷にあたってその魔力で奇形になった
というような含みを持たせた描写になっている。
これはきっと一部からのクレームを避けるためなんだろうな。 講談社の手塚治虫全集とか文庫全集の本が
たとえばアマゾンなどで1冊が1円とか15円ぐらいで中古で
出ていたりするのを見ると、とても悲しくなってしまう。
とても悲しい。
とても悲しい。 >>938
あれは業者は送料で儲けてるんだよ
例えば10冊買ったら送料500円とかじゃなくて
1冊ごとに250円(合計2500円)とかボッタクリするんだよ >>935
え?それじゃオカンは出て来ないの?
何故、その女が斬られるのかも分からんが。 >>941
インドって本当か作り話かわからんけど
山猫少年オプーみたいな例があるらしいな >>936
障害者団体とか親がうるさいからね…
改編は仕方ないんじゃないの
絵柄や内容そのままだと放送できないとか視聴率が見込めないとか大人の事情があるんだよ 百おに丸の目とか腕くらいですごいご利益がもらえるなら
ガンガン殺されてる人の命を差し出した方が魔物にとってもメリットあるんじゃないか
かなり死んでるだろ なんで醍醐景光が赤の他人の命を差し出せるんだよ
まだ胎児の息子の体だから可能なことだろ だから赤ん坊の目とか腕をもらったら喜ぶような魔物なんだろ
目とか腕より命の方がいいだろう 醍醐なんてろくな奴じゃないんだから
それで出世できるなら適当にその辺から適当なのをさらってきて
「こいつを好きなようにしてくれ」と言えばいいじゃないか
実際あのまんがでかなり死んでるじゃん あいつらの命より
鬼くんの目の方が勝ちがある理由がわかんねーよ 手塚さんにはもう聞けないから、どろろをぱくったベルセルクの作者に聞いてみろ マンガにしてもアニメにしても
時代が進むにつれ絵は綺麗になってるものの
表現の幅はせばまってるな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。