【アニメ】ジョジョ5部194【ついにスタート!】
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>>100
ディアボロが出てきてからは似せようとしてケバくなる一方だよ >>102
まぁ一番可愛いのはノトーリアス戦だな
最後の方もケバいとこあるし
アニメではかわいく描いてほしいわ でも原作の絵から離れると4部みたいに腐媚びとか批判されるし さんざんガイシュツだろうが、アバッキオのチンチンは小さそうだ 初めは気持ち悪いけど気付いたらめちゃくちゃかっこよくなってるのがブチャラティだぞ いまだに気になるのがポルポってどーやって幹部になれたんだろうな
ブチャラティが言うには数億と人望があればなれるらしいが GEに殴られると感覚が暴走する設定って最後まで残ってたっけ? 結構な中盤まで、殴ればあの効果的な事言ってた気がするから生きてるかも
ただGEがブチャの後に殴ったのはスタンドととどめラッシュばかりだから
暴走描写自体は無い
ただチョコがあれだけの猛ラッシュを許してるからやはり暴走してるはず >>111
ペリーコロさんなんかスタンド使いですらないのにボスにめちゃくちゃ信頼されてるしな スタンド使いでないからこそ信頼されてたりして
ボスの寝首をかくことがまず不可能だから スタンドは役立つ場面もあるが
やはり一番は組織を富ませることだからな
数億の金を上納できるってことは
手段はどうあれそういう額の金を作れる
素養があるってことでもある チョコをあれだけ長い時間殴れたのは
GEで相手に生命力を与えつつ殴っているからだろう
相手を回復させながらボコボコにしているようなもの、拷問だな ゴールドEの治療はそういう白魔法みたいなのとは違う
生命を無生物に与えて損壊したパーツに代わる健常な器官を作り、
傷に埋め込んでなじませることで補填するというプロセスが要る GEレクイエムは魔法以上のことになっていたけどね
若干不便なだけでGEだって魔法レベルだよ >>119みたいなのはどちらかというとクレイジー・ダイヤモンド寄りの発想
ハイウェイ・スターの回で一旦治してから噴上をぶちのめしたような実例もある
ジョルノは傷の補修に充てる素材をどっかから持って来ないと
単純にパーッと光あてたら傷が消えるみたいな治し方はできない
具体的に何を使ってたかは結構気になるな
ミスタの頭にぶち込まれた弾丸、ナランチャのノドに刺したペンみたいな
小説だと石鹸を使ってたこともあった モノを生体に変換していると思うと
白魔術っつうか錬金術感あるな トリッシュは最後ディアボロが「まだ生きてる」と感じてたけど、あれはディアボロ自身が永遠に「死ぬ」という真実に到達できないから?
ジョジョのラスボスの中で一番悲惨な結末を迎えたキャラかも
まあ養父、ナランチャ、アバッキオ、ブチャラティ、他大勢の人間惨殺して、実の娘も殺そうとし、子供をヤク漬けにしてたクズだから当然の報いだけど もはや誰にも知られることなく
また誰にも完全に殺されず永遠に生き続ける
ここらへんも皮肉なもんだね 結果にたどりつけないってことは状況を今のままから変えられないということ
苦痛を感じる意識と自身の現状を認識するだけの記憶や恐怖は
はっきり残したままでな。自分の身の上に適応したり
発狂したり自我を忘却するなんて生温い逃げ道すらない
ジョルノは生き死にの世界に飛び込んだせいか
歴代主人公の中でも確殺案件がかなり高いな
危害を加えようとした奴はほぼ確実に死んでる
数少ない死なずに済んだ例外が、死ぬことすらできなくなった
ディアボロというのも壮絶な皮肉だ >>127
ある意味本人の望みが叶ったと言う最大の皮肉が込められた結末
この最期はホント秀逸だったと思う 今まではニコニコ動画で一週間限定で閲覧できたけど、もしかしてもうやらなくなったのか?
一話も二話も途中でいきなり映像かわって釣りだった・・・。
無料で見せてくれるところってないか? >>130
AbemaTVとかのリアルタイム視聴しかない
まぁあとは……頑張って探すんだな >>128
その都度死に方が違うから死を繰り返し経験する事で覚悟や適応力がつくどころか、
逆にどんどん恐怖が植え付けられていくという最大の地獄だよね
今までのラスボス(カーズ以外)は死という真実に到達できただけ幸せだったかも 皆、サンクス
っていうかアバッキオ役以外の声優全然しらねー人ばかりだ
アバッキオのひとはダービー弟だったのに声優の使い回しするとは思わんかった >>126
ボスは子供に直接売った訳じゃないのに
子供がってのが問題なら裏切る為に味方利用したブチャラティもクズじゃん ギャングなんだから大なり小なり全員屑に決まっているだろう
社会のダニどもが生き残りをかけて抗争する漫画だぞこれ
トラックのあんちゃんとか、スーツにワインの染みつけられた上にナランチャ達にフクロにされた兄ちゃんとか迷惑をこうむるのはいつも一般市民や そういう潔癖症的に手を汚すことを回避したがるタイプには
読んでてキツイものしか感じない気がするな、ジョジョは
2部の段階で「使命を果たすためには一般的な法律を破るかもしれない、それを覚悟なさい」
というくだりが出てくるし、5部はもう「やっちゃった系」の男たちの物語だから 少年漫画離れしすぎて、当時ジャンプでも浮きかけてた作品だし いきなり主人公が観光客の荷物をカッパらう漫画だからなあ
ジョルノはなんの為にあんなコソ泥をしているのか説明はなかったから正義も大義もなかった
まあたぶんギャングに金を上納して組織に入れてもらおうと思ってたんだろうけど まあなんの悪い事したことない優等生の坊ちゃんが
ギャングになる!とか言ってたらそれはそれでどうよって感じだしな
ネアポリスの環境は杜王町とは違うんよってのを主人公に説明やらせたって印象 荒木先生はジョルノ達のことを「他のキャラと違って自分達で人生を選ぶ権利が与えられず、ギャングに入る道しかなかった者たち」みたいな事を言ってたから、皆好きでギャングの道を選んだんじゃないんだよ
選択肢がギャングしかなかったってこと
だからクズとはちょっと違う 少なくとも初期ジョルノを見てクズじゃないとはっきり言える人はいないと思うんだ ナランチャも我慢してブチャラティに言われた通り学校に通い続けてもよかった
マジで他に道がなかったのはブチャラティとミスタあたりか 初めて読んだときはジョルノ達がボスと戦いピンチになった時にフーゴが助けに来るとおもったがそんな展開はなかった ジョルノの場合は人生を変えた人がよりによってギャングだったから、もうその選択肢以外考えられない状態になってた
ナランチャはあのまま学校行ったところで挫折して、結局ギャングしか進む道はなかった気がする あとペリーコロさんがブチャラティの納めた六億を持ち逃げすると思ってたわ
なんかそーゆーことしそうな顔だし
まあそんなことはなくてよかったが パッショーネって
もはやギャングにしては規模がでかすぎでない? だからこそ主人公のジョルノをDIOの息子にしたんだろ
ジョースター家じゃ目的のためとはいえコソ泥はマズイ
だけどDIOが半分入ってれば多少の犯罪行為は目を瞑れる
相手を躊躇なく殺しても問題ない
DIOの血統っていうのはジャンプの王道主人公という呪縛から逃れるための良いエッセンス >>153
メキシコのギャングとかももはやそういうレベルだし
警察や政府でさえ恐ろしくて手が出せない無法状態 無限死は噺のサゲとしてはいいオチなんだけど
真面目に考えれば考えるほどちょっと…ってなるな
ディアボロの総犠牲者を上回ってもまだ死に続けんの?とか
ディアボロが老いて死なずに無限死時空にとどまり続けるなら
ジョルノがこの世を去っても死に続けるっての流石にひどくね?とか
小中学生の「百万回死刑!!!!!」を実際にやっちゃった感があってなあ
これはDIOの血統じゃないとやれんわ
ジョースターの血統にやらせるには苛烈すぎる >>157
ジャンプでは死なないで永久に苦しむとかよくあることだし
幽白の戸愚呂兄とか ジョルノがディアボロを倒さなくちゃならない動機付けが浅いから酷く思えるんだよ
殺されたアバ茶とは仲悪かったしナランチャとは余りつるまないし チャリレクイエムで魂を支配するとか世界を変えるほどの力みたいに描いちゃったし
単にボコッと殺しました〜めでたし!じゃすなせられなくなったと言うか
矢と融合したレクイエムが勝手にやってる所あるし バッキオは魂分離したから、レクイエムの裁きを逃れてあの世に逝けたと考えて良いの?
それとも、結局ボスの肉体に戻ったの? >>162>>163
ごめんドッピオだったw
無駄無駄ラッシュ喰らってくる >>161
あの世に逝ったと考えていい
ブチャラティの体が死んだのと同時にドッピオも 死体も残らず死んだことすら誰にも知られずただ消滅って辺り
ラスボス配下のモンスターっつうか
ラスボス倒したら消えるマップ上のザコモンスターみたいな扱いになってんな さびしいよォォ〜はちょっとかわいそうだった
存在すら知られることなく消滅していくなんて >>165
ありがとう
キャラ的にそこまで憎めなかったから安心した
>>166>>167
子供は殺さないとか完全な下衆ではなかっただけに確かに人知れず孤独に消える最期は気の毒だった
ただ、無限死じゃなかっただけ幸せだったと思う そこでドッピオがボスに乗っ取られた元主人格で、死により解放されたのだと考えるとまだ救いがあると思う ディアボロの最期…(たどり着けないが)はまさに因果応報の集大成って感じだな
自身がばらまいたヤクでらりったホームレスに刺されてイチコロってオチは
ヘタに見開きパンチでぶっとばされて終わりよりもはるかにスカッとした
「こんなやつにッ!」って屈辱の叫びもいい アウターゾーン読んでたから死に続けるの自体には新鮮さが感じられなかった気がする 「アウターゾーン」は海外ドラマ「トワイライトゾーン」のパクリだけどね >>164
いやいいよ、むしろ怪我治してもらってきな
結構ほっこりしたから なんでジョルノのスタンドはあんなにチートなのかと思ったらアレだ、究極カーズの能力と似ているからだ
カーズの「地球上のすべての生物の能力が使え、しかもオリジナルを上回る」という能力にすごく似ている
生命を与える事ですべての生物の能力が制限なしで使い放題なんだからそりゃ強いに決まってる >>176
途中送信しちゃった
アニメのジョルノの恩人の怪我治して最初に出てきた時の顔が少しブロンソンに似てると思った 小動物しか作れないとは明言されていないし、中型以上も作れたら、いよいよチートだよね
あれ?でもクラフトワーク戦で浮羽を結構な大きさの魚にしていたような 人間の一部を作って傷を埋めるなんてことは頻度の高い使い道だろうし
哺乳類としてモグラを作ってたりするので種に制限はない
サイズにしても弾丸程度の素材から数秒でヘリをからめとるほどの
大きさの木を生やしてるから後は演出の都合でしかないな
ガス欠のバイクをサラブレッドにして突っ走ったり
その辺の岩をトラやグリズリーに変えてけしかけるとかは
便利すぎる上に絵的にあまり美しくないからやんないだけ >>157
話と噺、オチとサゲの区別つけてなさそう そこらへんの家とか車とかをかたっぱしからアフリカゾウに変えて百頭くらい全力で暴れさせるとか凶悪なことできるよな うん、確かに>>179>>181までやったらチートすぎて面白くない
逆に言えばやろうと思えばやれそうな辺りが底知れない ジョルノはあの困難な状況にスリルを感じてわざと舐めプしていた可能性が微粒子レベルに存在する…? 3部では目に万年筆がささったのがいたが5部ではボールペンがささってたな ライオンとか猟犬とか美しい小鳥とかより
蛇とかモグラとかハエとかを作ちゃうのがなんかジョルノらしい感じがする
小さめの動物とかの方が制御しやすいのはありそう
まだスタンド目覚めてそんなたってないし >>182
生まれた生き物は全部カウンター機能ついてるからね。反撃したら自分が死ぬ
大きな生き物でなくても100匹単位でスズメバチの群れでも作って襲わせたら
視界に入った敵はほぼ瞬殺できる
>>185
植物とか爬虫類みたいな、陰性で不気味だが
ある種美しい感じがDIOの因子だな。裸にヘビ巻き付けちゃうようなセンスというか ジョルノみたらコロネ食べたくなるのは髪型のせいだとおもう ブチャラティを見ると彼が昼食で食べてたピッツァが食べたくなる ミスタを見るとパンとサラミの簡素な昼食が食べたくなる
ナランチャを見るとアソートされたチョコを一気に3つほど頬張りたくなる
アバッキオを見ると無性に喉が渇く フーゴを見るとスパゲティが食べたくなる。いいかパスタじゃあない。スパゲティ、だ あのコマのフーゴ、カラーだと
赤地にピンクの水玉スーツみたいでなんかマヌケだったなw アバッキオにスパゲッティ食わせたりフーゴも冷たい奴じゃないんだよな
離脱は裏切りをやりたくない都合を優先しただけで >>196
いやこれはコラ画像
騙されてるヤツ多すぎてなwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています