池田理代子総合スレ4
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↑上記を3行にわたってコピペ
池田理代子先生の作品について「マターリ語る」スレッドです。
・批判的な意見を議論したい人は別にアンチスレを立てて下さい。
・信者呼ばわり、アンチ呼ばわりは空気を悪くするだけです。
・煽り・荒らしは華麗にスルー or 脳内あぼーん。
・相手する人も荒らしです。その他のおかしい人もスルーの方向で。
・個人の二次創作サイトさんや作品の話題は迷惑をかけるので避けてください。
※基本sage推奨です。
※>>980踏んだ方が次スレを。1000いくまでに誘導スレを貼りましょう。
※立てられない場合は宣言して下さい。その場合代わりに立てる人は宣言してください。
前スレ
池田理代子総合スレ3
https://medaka.5ch.n...i/rcomic/1458843207 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) すみませんID表示に失敗しました
ID表示希望の方は、恐れ入りますが
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ここはこのまま落として下さって結構です そりゃ毎日５ちゃんチェックしない人もいるだろし
毎日入り浸りの暇人は無職か友達いないか
独身で時間あまってさみしい人か
老後枯れきって大した趣味もなく
くだらない余生を送っている方々くらいよ そりゃ毎日支部チェックしない人もいるだろし
毎日二次エロ入り浸りの変態は恋人いないか仮面夫婦か
更年期で性生活がさみしい人か
老後枯れきって大した取り柄もなく
くだらない余生を送っているアラフィフくらいよ ベルばら?でエロなんか興味ないし考えないけど。
だってすぐ亡くなったでしょ?
どこにエロ要素があるんだと謎。
一回読んだベルばら同人誌の小説がエロだったけどオスカルとアンドレである
必要性がないし と冷めてた。 そうそう
どっかで目にしたエロ二次も
「ユリウスは自ら脚を開いていた」みたいなの書いてあったけど
自ら脚開くとか当たり前じゃんバカなの？
と思った ボリシェヴィキ
ロシア社民主労働党 過激派 暴力革命
ナチス
国家社会主義ドイツ労働者党 第２部のアマーリエが出てた辺はすごいオッシャレーな雰囲気だった >>18
ごく一部の拗らせた婆にでしょ
本が1000万部売れた中の多くて数百人てとこ
それをベルばらファンの全員みたいに思わないでね >>20
数百人なわけないでしょうw原作ファンなら二次創作も読むわよ >>21
どうせ釣りでしょうけどww
>原作ファンなら二次も読む
もし本気で言っていたら
すごーーい思い込みで痛いです。きもいです >>22
海外のベルばらファンも二次創作してるのよ >>25
は？
数百人なわけない、海外にもいると二次創作にお詳しい
>>21とその他？が言ってるじゃん
詳しいならそっちが数字を出せと言ったの
こちらに押し付けるのやめてもらえます？ 134 実況しちゃダメ流浪の民＠ピンキー[sage] 2018/08/19(日) 23:37:52.12 ID:0
ほとんどのベルばらファンは二次読んでるわよ >>26
カウンターが設置されていなければブログやサイト主でなければ数の把握はできません。海外からアクセスがあることは確かです。 >>28
＞26
カウンターが設置されていなければブログやサイト主でなければ数の把握はできません。
知ってる
でわ数百人じゃないという根拠はどこ？
＞海外からアクセスがあることは確かです。
海外からどこにアクセスがあるって？個人ブログ？
で、それがなぜあなたにわかるの？ >>27
> ほとんどのベルばらファンは二次読んでるわよ
ありえない
ほとんどのファンが読んでるってww
ベルばらのこと調べていてそういう個人サイトや
ピクシブ引っかかって開いた経験はある
でもなにこれーだよね
原作者でもないのにきもいエロ小説や絵で二人を汚してた
二度と見たくもないと引いたわよ
普通の絵ならまだしもね
閲覧数？お気に入り？みたいなのも数万〜数十万にすら
ほど遠いショボい数字。多くて数百w
ほとんどのファン=二次好きだと言うなら
ベルばらファンってめっちゃ少ないのねって話ですけど？ 一口にベルばらファンといってもいろいろだね
コアなファンから昔好きだったってぐらいのライトなファンもいる >>19
クリムトやフロイトとか生きてた時代だよな。
当時のオーストリアは、平民に生まれてもそれなりに豊かで楽しく暮らせる雰囲気ではあった。
ロシア編だと、貴族未満はほとんど悲惨。ほとんど描かれなかったけど、農村はもっと悲惨。 イザークの下宿先の朝食のチーズの盛り合わせみたいなやつと、おばさまが得意なデザート食べたい
アマーリエが貰ったプチポアンのハンドバッグ高そうだったな
いらないなら使うからください >>32
ロシア革命を描くならその農村や民族問題を
描くべきだったのにそれにロシアは多民族国家
なのに漫画でほとんど触れいなかったは良くないね
ボリシェヴィキは粛清3千万人？それ以上？の
スターリンばかりじゃなくレーニンもかなり酷いことをしているはずだが 鬱陶しいわね
ベルスレがID表示になったからロアンキチガイがこっちに来てるの？
史実を全て描く必要なんかないわ
ベルはらもオル窓も別に歴史漫画じゃない
勘違いしてないでハロワに行く準備でもしてて フィクション人物だがミハイロフ兄弟は
ロシア革命で何だったのって感じ >>35
ベルばらは分からないがオル窓は読めば分かると思うが
オル窓ロシア編に限っていえば歴史漫画になっていると思う まだウィーン編でオル窓は完結していればな〜
レーゲンスブルク編は神だった
ロシア編は｢俺達の闘いはこれからだ｣の方法もあったが〜 >>37
学研のロシア革命のひみつとか
ケイブンシャのロシア知られざる革命とか
コロタン文庫のロシア革命その全てとか
歴史漫画と銘打たれた漫画でも読んでろ 全共闘世代マルクス大好き御大が
日本共産党機関紙｢赤旗｣で｢今度、ロシア革命を描くんです｣
｢少女漫画だと馬鹿にされないようにロシア革命の歴史をキチンと描きたい｣
｢少女漫画と馬鹿にされたくない｣
｢赤旗｣でロシア革命の歴史を描く気満々だったのは覚えている >>33
アマーリエのおばさんって独身かな？
少し気になっていた
下宿経営悠々自適独身ライフ？ >>30
「ほとんどのファンが読んでる」
こういう妄想だけで、さも読んで当たり前のように思い込み発言するベルファンがいる。
自分達が少数派だと気付いてもいない。
少ないのに声だけでかいから嫌われるのにね。 なるほど〜このスレのオル窓ロシア編に対する皆さんの意見交換でいろいろ見えてきたよ
>｢赤旗｣などで池田先生が
｢少女漫画だからとバカにされないようにキチンとロシア革命の歴史を描くつもりだ｣と言っていたのに
｢赤旗｣を読んだりする共産主義シンパやマルキスト、ロシア革命マニア、歴史マニアからすれば
｢なんだ〜やっぱりコレは少女漫画じゃん｣って感想を持つのがオル窓ロシア編なんですね〜 付け足し
そんでロシア革命を背景にした少女漫画だと思って読んでいたファンからすれば
ナニコレはロシア編の後半はほとんど歴史漫画じゃないか？と感想持っちゃうか >>19
ロベルタの服も可愛くてよかった
イザークとロベルタが婚姻中にユリウスが登場
してイザークと不倫する展開だと面白かったのになぁ
ある意味究極の恋の醍醐味が味わえるのが真剣な不倫の恋 >真剣な不倫の恋は恋の醍醐味
だから「源氏物語」は千年以上も読み継がれているですね
世界の名作も不倫ものが多いしね 障害がある恋ほど燃えるっ
いろんな犠牲を出して障害を乗り越えて一緒になっても
現実の平凡な日常生活になったら冷めるケースが多数
恋の寿命が短い 恋の寿命。恋には寿命があるんだよね。
冷めるか愛に移行するか憎しみに変わるのか。
「恋」だけを楽しみ味わいたい人は恋多き女になる人が多いよね。 >>41
クラフト夫人だよね
シェーンベルク教授の妹
自分の想像では下宿代はとってないと思う
子なしで不労所得の快適生活、イザークみたいな才能のある男の子が
同居してくれたら嬉しいだろう（全部想像） >>45>>46
石田純一おつ
イザークとユリウス不倫の展開は嫌だな
イザークは器小さいけど不倫に走るタイプじゃないと思うし、
妊娠したロベルタが苦しんでる脇でそんなことさせたら本当のクズ夫になっちゃう >>49
>不労所得の快適生活
クラフト夫人になりたい >>53
だなっ もう30年以上前のエッセイ本で御大の告白
「燃えるような恋が時の移ろいでそれが冷めるのが辛い」「恋は必ず冷める」
「人間同士のいたわる愛や穏やかな愛も知っているが情熱的な恋が捨てがたい」
「恋は燃えながら遍歴するものだ」 漫画の設定に突っ込んだらキリがないのはわかっているが
よく考えたらクラウスがカトリック教会付属の音楽学校にいたのは変だよな
だって宗教は麻薬と信じているマルクス主義者革命の闘士で宗教弾圧する立場の人間 >>53
年齢も関係あると思うけど御大も今の方で落ち着いたかな？ 日本共産党の機関紙「赤旗」って普通の家の人は購読しているか？
選挙の時も共産党ってよく分からないよ
共産党のチラシはポストに入っている時あるけどさ 赤旗は読んでないけどウチの向かいが
共産党のアジトいや集会所でよく人が集まっているよ。
今の御大は｢赤旗」を読んでいる人に見えないっ読んでいるんだろうかね。 >>19
アマーリエ
いくじなし〜イザーク
アデール
いくじなし〜レオニード >>54
オスカルとアンドレは御大が理想とするそのすべてを持った恋人同士だね。
オスカルはアンドレへの恋よりも熟年夫婦みたいな愛の方が先に来てしまって
フェルゼンに恋をしたけれどその後アンドレに燃えるような恋心で突っ走った。
アンドレもある意味一目ぼれするような年齢ではなかったのでジタバタしながら
愛情持って傍にいて段々激しい恋に代わって行った。御大が言うのとは順番は逆
だけれど、やはり片時も離れず傍にいて粗も見えているのに心が離れることが
なかったのは凄いよ。ユリウスも多くの男性に愛されたけれど彼女のとらえどころのない
性格と記憶喪失があって強い絆を築くことがどの男性ともできなかった。 イザークって「デビューしてもう〇年になるんだ」（←忘れた）
その数年の間にクラフト夫人の家を出て、住宅ローンを組んで家を買って
執事とコックとその他もろもろ雇って、中〜上流社会の仲間入りしたんだな
あの頃の音楽家ってそんなに高収入だったのかね
シェーンベルク教授みたいにもともと地位のある家出身ならともかく
イザークの状況なら一気に金持ちになりすぎのような気がするんだけど イザークは作者の寵愛を受けている
ユリウスは作者の寵愛を失ってボロクソな扱い
精神崩壊狂人にまでする扱いです 3部後半と4部のユリウスは表に出してはいけない人レベルだった。
もう出演させないでくれよと思ったな
哀れな姿をみるのはたかが漫画とはいえキツいもんです。 おばあさまの家に行って生活の心配がなくなったらダメ女になってしまったか ウィーン編とロシア編ではキャラの扱いが違いすぎませんかね
ウィーン編は外伝も描かれているのに
ロシア編は一人も描かれていないよ >>65
クラウス、クラウス・・・アレクセイ、アレクセイ・・・ユリウスはこればっかりだよね
ユリウスの人生は正常な時間より
記憶喪失狂人廃人の時間の方が長い >>70
その後のロシアがどうなったかを考えれば。
ヴェーラやシューラが亡命したとして、亡命ロシア貴族を（少なくとも世界恐慌開始までは）経済的に支援してたユスポフ公爵（妻はニコライ２世の姪）という、使用済みのキャラが出てきちゃうんだよね。
リュドミールやズボフスキーは粛清以外の未来が見えないし。
元貴族、元メンシェビキなんて、党歴年功序列の共産党（日本もそう）じゃ未来ないよ。 >>72
キャーッわかっていたがやっぱりズボフスキーリュドミールの未来は粛清しかないか
アレクセイも生きていたら真っ先に粛清されたよなぁきっと
やっぱりロシア編は暗黒だ手を突っ込むと
やぶ蛇しか出て来ない世界だった >>73
ロシア編 いやロシア革命だな
去年はロシア革命から100年だったけど
何か盛り上がっていたか？国が崩壊して30年は経っていたから何もなかったかな >>33
>プチポアンのハンドバッグ
2、30万円ぐらいだっけ？
アマーリエも窓から捨てるなんて
自分の方が上愛されている自信があるから出来た行為だな？
イザークとワガママなアマーリエカップルは結構よかった 女に振り回されているイザークが面白かった >>75
辛亥革命100周年も、シーン、だったぞ？
清となーんも変わらんから、怖いんでしょ。
ロシアの場合、ロマノフ朝に未練たらたらだし。 フリデリーケが亡くなった直後から
ユリウスはおかしいところがあった。
伏線ははってるようだけど。
隠し財産を初めて聞いてそんなもの扱いだから
アネロッテもきっとひょうしぬけだよ
手を組まないと自身に遺産がいかないのだから >>78
花と戯れてイザークに訝しがられるところ？
ユリウスはロシアでは狂言回しで、主人公はレオニード。作者はロシア革命を描きたいだけ、だと思う。 >ロシア編はレオニードが主役
納得 レオニードがアレクセイより・・・ レオニードは記憶喪失ユリウスに
アレクセイを追わないように 存在抹殺、情報を教えない 嘘をつけばよかったんだよ。
なんなら元恋人と言ってても私は構わなかったよ。 >>81
あの時はほら、アレクセイはシベリアでアボーンと思われてたから
レオさんはユリさんをドイツへ帰すために
それまではまさに存在抹殺、情報を教えないで何年も仲良くしてたじゃん
なんで急にドイツへ帰すことにしたんだっけ 忘れた >>79
あの時はクラウスが去って母親を失って哀しすぎて現実が見えなくなっていた
と確かダ―ヴィドがそう言っていたんじゃ。オスカルと違ってこれから一人で
女であることを隠さなければならないし。ロシアへ行こうと決心して音楽学校退学
したあたりからしっかりしたんじゃ？ >>80
コミックスのタイトルもユスーポフ候の最後とかはあった。一部でクラウスの秘密は
あったけれどアレクセイはなかったね。 >>82
ドイツとの戦争が不可避と説明してた。
ま、サラィェヴォ事件が無ければ1914年には起きなかっただろうし、事件後も戦争回避の可能性はあったんだけど。
因みに、ラスプーチンはロマノフ朝の維持のために開戦に絶対反対だったんだよ。その点はレオニードと同じなのが皮肉。 ラスプーチンが生きていれば不思議な霊力で
ボリシェヴィキを退治出来ていたかもしれんな
そんでイギリスを手本に立憲君主制を目指す >>55
もうあそこまでいったユリウスが救われるには
魂を救うには神の愛アガペーに助けを求めるしかない安息を求めていたなら男ではダメだ
父なる神に人間の犯した罪を赦してもらう為に
神の子キリストは十字架にかけられたはず
人間は生まれた時から全員原罪があるが
聖母マリアだけは無原罪
ユリウスは告解をし神に罪を赦してもらい修道院に入る
ユリウスの魂はこれで救われるな
(カトリックの宗教観ですが) フランツのママはなんでマルヴィーダとのこと妨害してたんだろなぁ
あの心中したように見えたフランツとマルヴィーダが実は生きてて、マルヴィーダは
モーリッツの子（女）を産んで、その子とモーリッツ＆ベッティーナの息子が窓で
出会ったら、可哀想だけど面白い >>85
ラスプーチンは結構内政にもロシア民衆のために皇后を通して
皇帝に忠告をしていたとか。御大の言う絶対的な私欲オンリーではなかったと
いう人もいるね。レオニードは日本との戦争時にもアメリカの仲介申し出
に和議と停戦を進言しているね。ドイツとの戦争も一人必死で反対していた。
軍人が政治に口出しはまだこのころは良かったんだなと思った。 >>92
ユーベルが名ピアニストなら
ユリ娘は父の血を継いでヴァイオリンの名手なんだろうな
叔父さんの血もあるし 現在、フランス、ロシアは王室や皇室を無くして後悔しているんだろうな 今だとロシアでは
自分達の思想の理想社会実現の為に暴力テロなどをしまくったボリシェビキは悪者になっているのですかね >>75
>ロシア革命から100年
ロシア革命について御大は何もコメントは出していないか >>98
ソビエトが崩壊していろんなものが出てきてトンデモナイ社会だったことが
分かったからね。共産主義に傾いて幸せになった国はない。中国は一党独裁だけれど
経済は自由主義経済と同じだからね。もっとも大分矛盾が噴出しているけれど。現代
ボルシェビキが追放されているならどっちにしてもアレクセイはレーニンスターリンに
粛正されたかゴルバチョフに追放されたかじゃない？歳はこの際無視だが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
