【後期の女は】こち亀226【糞だらけ】
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>>849
クリスティーに対してギャグ漫画家ってのは両津の教養の無さを示すギャグシーンだから尾田はまずいだろう
一応、ジャンプの看板漫画家だし 古い作品を見てそういう当時の文化、世相がわかるのはいいことだと思うんだけどな
なんでも今に合わせて修正しようってのはクソ
興味ある子供はこれが昭和40年代かーと思うし
意味ワカンネークソってクソガキは元々無教養の知識欲もないカスなので捨て置いてよい 6巻のクレーン車で暴走族を皇居のお堀に叩き込みまくる回は爽快だった >>790
世間一般からしてみれば、
リカちゃんもガルパンやら艦これのフィギュアも大して変わらないのだろう >>855
ちゃんとスレの流れと文脈読んだ方がいいぞ 芸能人とかじゃないが、前出てた「101ページの警官」に両津が言った「防衛大学落ちたから警官になったくせに」は結構早い時期に改変されたんだっけ? 幼稚で自分勝手なタワー男に腹を立て
東京タワーのてっぺんまで外壁から引っ張り上げて説教する話の新聞記事に笑った
遠景写真の豆粒に ← がついてて 「お手柄だがやりすぎという声も」
その前のやりとりも好きだ
「シルビアのAT車は出足が悪い はやいならRX7がいい」
「あれはカエルみたいでイヤだ! 下取り値も安い 燃費も悪い」 >>858
話に乗り遅れてる上に面白みのカケラもないよ >>859
いやあ まいったなあ は は は
それではカケラぐらいはあるアップトゥデートで能動的な書き込みをどうぞ
↓ >>859
明日から息子と旅行なんでもう寝るが
明朝までにちっとはマシな書き込みしとけよ 能無しが 後から怒りが沸いてきて抑えられなく奴とか、そういう奴居るw みたいな描写上手かったよな
中期後期は設定されたキャラばかりになった希ガス 息子と旅行に行くような年齢の人間が5chの煽りコメントにブチギレてる図って味わい深いな スマホ弄ってばっかで子供が騒いで周りが迷惑
してても知らんぷりするような親だろ ほーらつまんねえわ
うちの息子手帳持ちだけど列車の中では静かにできるから
安心してグリーンにも乗せられる
それに無能でもお前らと違ってルックスと性格はいいから
周囲がなにくれとなく面倒みてくれんのよ おあいにくさまw 再登場の本口リカって出さなくても良いレベルでつまらなくなってたな >>859が先に煽ったのに>>858が叩かれて可哀想 >>866
先に喧嘩売ってきたのは>>859なのにふざけた話だよな
しかも>>863-865のクソみたいな自演w
俺はあんたを支持するぜ。あんたが正しい
ああ、この後にもう一度ID出して書き込んでおいてくれ
そうしないとこれもあんたの自演だと思われるぞ
息子さんによろしくな あだち充のMIXのストーリー面白い(こち亀スレ)
あだち充のMIXのストーリー酷い(MIX本スレ) >>869
ありがとう
せっかくだからネタをひとつ披露して終わりにする
人生九分九厘終わってるひとびとは好きに書けていいねえ…
さてと無能なるわたしは月曜からグリーンで昼酒くらいながら
出来の悪い息子と世界遺産を巡って
なすりつけられた汚れをはらってくることとするか がはははは
いちおう両津調な >>870
いや、こっちのスレであだちが褒められてるのは劣化しない絵に関してだけだと思うぞ
ストーリーにはそもそも触れられてない 麗子の妹なんて設定があったよなぁ…。
後半は出番は無いけど…。 >>874
後半というか中期の一時期だけだったね
末期にもちょこっと登場したらしいけど 天国の花山課長の娘の小梅とキャラが被るんだよなー
麗子の妹は
しかしあの頃の女キャラは洋子ちゃんも含め皆、両津のことを慕っていて良い子だったよな
静もそうだな きょうだいはでてくるけど、ほとんどレギュラー化していない。
してるのは、作者ごり押しのギボシだけ。
大原の兄
金次郎
イブ、モンキー
優
としえ
ジョディの兄弟(アイスホッケー、バスケ)
磯鷲の兄弟
大阪女の弟妹(パンおいしいねん)
左近寺の弟(実在するかは不明) ジョディーの兄弟ってモブ臭が凄い。秋本ももはや忘れ去ってそう 金次郎は初登場シーンで、中川や麗子に会った時
最初に「両津の弟です」と言えばすぐ通じたのに
「勘吉です、私は弟の金次郎です」
「このような(太くてつながった)眉をしてます」と
わざわざ回りくどい言い方をしてたな 最初の映画版の荒井注は役名は寺井だけど両津の先輩って設定で大原部長が入ってる感じ
荒井注の部長は結構、合いそうだし大原部長役で良かった気もする こち亀だけで無くジャンプ自体オタク化してしまったからなあ
今のジャンプは北斗みたいな漫画は最早存在しないし 本口リカ
ほん・ろりか としばらく読んでたなw
再登場のときはだいぶ色気ある感じだったが
ジョディーにもってかれたな あれもバイク乗ると性格かわるとか
例えばすげえエロクなるとかすればよかったのに >>882
好き嫌いは置いとくとして、ストーリー性重視だとデスノートが最後かな?
デスノートは一般マスコミなんかにも弟が読んでも楽しめるとか記事になってたし >>885
あちこちに似たような内容をマルチすんな! 結局中川と麗子はこれしたの?
ttp://i.imgur.com/3Z05P6E.jpg >>876
小梅ちゃんは孫だね。
あの頃の女の子達は年長者への最低限の礼儀は備えた上で両さんを慕ってくれてたよね。
両さんもそんな彼女達にはちょっと甘かったかもしれないが、そこが微笑ましい。
>>878
部長のお兄さんはもっと掘り下げてもよかった気がする。
26巻で部長に馬券買いに行かせたり結構くだけた人かと思いきや、44巻の両津和尚の巻では部長と同系統の真面目そうなおじさん(偽和尚両津の言動をおかしいと思わないのがアレだがw)。
そして54巻の我が人生ビデオでは戦後間もない子供時代に自分が家事手伝いを引き受けて大次郎少年に勉強させてくれたエピソードが語られ、それで部長が頭が上がらないのかと納得した記憶が。
時期がバラバラで微妙に描写がブレてても、繋げてみると意外と綺麗にまとまるのが昔のこち亀の深さであり良さだったと思う。 フェアレディZを理不尽にひどい目に合わせる話があったよなぁ 24巻の老人天国かな
アパートの階段を自動車ごと登って新車のZがスクラップに ああ、あの両津が住民調査する話だっけ?あれは酷いよなw 45巻中身濃いよな
両津の才覚も見て取れるし
ラジコン天才少年のドラマチック話もあれば
いつもお馴染みアイデア企画で最後は失敗オチ
新警官キャラの忘れた
懐かしキャラのリメイクな武士道騎士道とか
ただ絵柄はこの時代はまだ完成形ではないな。麗子のタッチなんかみると >>899
>懐かしキャラのリメイクな武士道騎士道とか
佐々木小痔郎とピエールなら2巻しか離れてないぞ
早矢の親父なんかも両津式のハチャメチャでああやってぶちのめせばよかったのに(ホンダラ親父はそれ) 剣「両津巡査長とやら、一戦よろしいか!」
両津「手加減なしで行きますよ!」
剣「うむ、形はメチャクチャながら素晴らしい。是非うちも取り入れよう!」 >>903
親父も立てる方向ならそれかな
その後でアメリカ研修のマックスみたいに大笑いして飲み明かして気持ちよく別れる
後日早矢が「あんなに楽しそうな父ははじめて見ました。若い頃から流派を背負う責任でお友達も少なかったですから…」と打ち明けるとかな >>894
まあ漫画だから
こち亀はなんでも派手に壊してくれる楽しさもあった
びーだま以前はクラッシュシーンや両津が撥ねられるシーンまですごく上手かった といっても、びーだまって名乗った瞬間にアシスタントが駄目な連中に
総代わりしたわけじゃないと思うが
秋本とこれまでのアシメンバーのグループに、ある時から税金対策か何かで
会社化して便宜上の社名?をつけただけで
そしてアシメンバーも上手い奴がいきなり大量に抜けたり、逆に下手な奴が
まとめて入ってきたりではなく、3、4年ぐらいかけて少しづつ上手いのと下手なのが
入れ替わっていって、徐々に下手な奴が増殖していった印象だな
その下手な奴が段々と重要なところを任されるようになっていって… 早矢の親父は両津と初対面したときは、偉そうではあったけど、両津のことは出来るヤツだ、みたいな感じ好印象抱いていたんだけどな びーだまにして秋本に大部分を自分で描かなくてもいいという大義名分が出来てしまった、楽を覚えて秋本はどんどん腐っていった感じ それでもサイトウタカオみたいに作画のクオリティをちゃんとアシが維持できればな
ゴルゴ 鬼平どっちも優秀な漫画になってるってのに
こち亀ときたら >>908
漫画として面白くないい上に偉そうだから批判されるんじゃないかな
面白くなくても両津に感化されて人間らしい感情を出して対等な友達になる展開なら多少は緩和されると思う エンマ大王や神を相手に一歩もひるまなかった両津が
なんで早矢の親父ごときにぺこぺこしなくてはならんのか でもそれ言ったら、大原部長ごときに…って気もするが >>913
そこが良かった
神とか閻魔も恐れぬ両津が唯一、頭が上がらないのが大原部長ってのが面白かった
パソコン話とかひねったウンコとかで部長の威厳はほぼ無しに等しくなってしまったが ジョディは初登場があと少し遅かったら批判の対象になっていた可能性がある ジョディはアグネス・ラム的な流れがあったな
乙姫は太田裕美系で
ジョディ、乙姫まではなんか古き良きこち亀のヒロインの伝統がまだギリギリ生きていた感じ
乙姫はマネージャーが糞キャラだったけど 早矢の父はいつもブスっとしてるだけで動かないからなあ
両津がセコく身分を偽ってれば友情も生まれまい
作者も飽きたのか京都は何も進展がなく終わってしまった 個人的にはゲパルト、早矢の親父は不快指数高いな
両津がビビるのは初期に出てきた寮長だけで良い
あの寮長はど迫力で両津がビビるのも理解出来る
見るからに怖そうだからな あとは大原部長と実家の母親よねさんぐらいかな
両津がなんだかんだでかなわない人物としては >>914
魔法使いのじいさん「止められるのはあの人しかいない」
って地獄制覇した話で言ってたね、末期は只の
横領スケベ親父に落ちぶれた 暗黒期両津「やっぱり女が一番、怖い((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」 >>909
本人もどんどん絵が下手になって行ったな。
キャリアの長い作家はどこかの時点で絵が安定すると思っていたが
秋本は信じられないほど劣化した。 いや安定して固まっていた時期もあったでしょ。50〜80巻台あたり
1〜40巻台まではどんどん変化していったが、昭和末から平成初期までの
10年近くはほとんど変化なかった
あの時期が完成期だったと思う
そこから先は加齢と長年の腕の酷使のせいか劣化していったが、
考えてみると100巻の時点でもまだ45歳ぐらいだったんだよな
駄目になったのが早すぎる気もするが、それまで20年週刊連載をやってたから、
消耗が激しかったって事かな マンネリになるのはいいけど萌方向に行かずちゃんと自分の絵に似せられる足を雇ってればな。まんねりなだけならここまで責められなかったろ。 うすね辺りがアシスタントをしていた時期(83年前後)が
ストーリー・ギャグ・絵柄とも一番良かったな 部分的に見たら60巻台あたりでちょっと劣化は始まってるけどね
ただ劣化はあくまで部分的な面で留まるので、そこからつまずき始めたは言い過ぎだろうし、全盛期の範囲内で良いと思う
下ネタに走ったら終わりとか言われるけどこち亀に関してはそれはあたはまるかも知れない
銭湯とか中川、麗子の漫才?話とかやたら下ネタが多かったからな
うんこネタもそうかも知れない
部長の携帯うんこまみれにする話があったけどあれはちょっと低迷期に入り出した時期にしてはまだ面白い部類だけど、下品ではあったし こち亀のアプリって見る気になる?正直末期の惨状が頭をよぎって見る気なくすが。昔は昔と割り切ってそれぞれの全盛期だけ読むって手もあるけどさ。 マリアを気持ち悪い位推し出した辺りが悪堕ちの第1章。その後80巻辺りから少しづつ劣化していく監視 浦島設定にして年月が経ったら次第に無理が生じて
大好きな三丁目の夕日路線がほとんど出来なくなった影響もあるかもしれんな<萌え路線の跋扈 自分は少年時代の話も好きじゃない
感動押し売りで鼻につく
あの少年時代の両津が一巻の初回の両津になるとはとても思えないし やっぱり作者が楽する事を覚えると画力が落ちるよね。 作者のやりたいことと読者の望んでることにズレが生じたのはロボット派出所だろうな
さすがにロボット派出所からつまずき始めたと言うのは暴論だろうけどこの辺りから、ちょっと驕りが出てきたのかも知れない
ロボット派出所→マリア→特殊刑事シリーズあたりが悪い意味でのターニングポイントだろうね
人によってはほんだら拳であったり、絵崎だったりが含まれるのかも知れないけど 過去のキャラクターを使い捨てにして新キャラを作る…の繰り返しで劣化したと思う
もっと過去に出したキャラを大事に使えばよかったのに >>934
新キャラ悉く糞ってのも凄いわ、才能無いって
教えてるようなもんだから グラジャンで西部劇描いているけで筆圧が弱くてサラサラって感じだな…。 >>930
両津が高校を経て警察官試験に合格した時の話とか
刑事時代(64年)と1巻(76年)の間の時期の話を劣化前の秋本に描いて欲しかったわ。
派出所の木製→鉄筋コンクリに建て替えとか若き時代の両津の失恋とかネタはあっただろ 両津の失恋ネタは全盛期なら男泣きするようなグッと来るような話になったろうけど、暗黒期だと糞亀しか想像出来ん
ってより暗黒期の秋本が描く両津の失恋話って想像したくないヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ 両津の高校時代は初代カメダス掲載のが一番自然で面白かった 現在進行形での現代が舞台でキャラも歳を取らない長期連載の漫画、アニメは時代に合わせてもどんどん設定が苦しくなってくるんだよな。サザエさんがそうだし、ドラえもんも生誕年考えればセワシがのび太の孫の孫設定がそろそろ苦しくなってくる。 再来週の水曜日のダウンタウン2時間SP
丸々こち亀ネタ検証 松っちゃんは最近、ちょっと痛いからなー
あまり興味ない >>942
いっそ奇面組みたいに完全に開き直って
「両津勘吉は永遠の36歳」とか作品内で宣言させておいた方がましだったかな。
80年代の秋本の実力なら両津が40代だろうが50代だろうが面白い作品を作れたと思うんだよね >>946
実写だと寅さんも永遠の40代前半って設定だけどな
今は40代独身は珍しくないけど当時はその歳で独り身だとマトモな社会人とは思われなかった
でも両津は38〜9くらいのイメージだな
南部さんと同じ歳になっちまったって台詞があったけど漫画の南部さんは40前後くらいに見えるし
寺井は免許証がUPになる場面で生年月日が出てた
両津の免許証の場面では生年月日のところは両津の手で巧妙に隠されていたけど
確か記憶違いでなければ寺井は昭和30年代だったはず 中学時代の両津が、友達の兄貴の単車で川に突っ込んだ話で
「あの時バイクで飛んだ跡が、まだ残ってやがったか…」と
現在の両津が述懐するラストはよかったな >>949
一応、後期でもそのバイク設定は生きてるんだよな >>938
ガサガサと線を重ねて劇画調にしてるつもりらしいけど
糞亀シリアスを見せられてる気分だ… レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。