【昭和】愛と誠2【名作】
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もうなっとるわい...
“雪”では古くさいというので“由紀”と名づけられて…
雪「……」
作者は初恋を読んだのだろうか >>854
雪「古代君、波動砲の準備を」
古代「なにー!」
雪「目標、こ、孤児院、及び原作者宅」
古代「雪…」
雪「発射10秒前」
古代「雪、地球ごと吹っ飛ぶぞ」
雪「…」
古代「…」
雪「古代君のマグナム砲…発射する?」 こうして見るとけっこうガッシリした体格じゃないか岩清水
誰だウラナリなんて言ったのは 一度『岩清水』を体験したら、やみつきになってしまう人も多いでしょう
ttps://pan-pan.co/detail/38394 >>855
>>859
小中学生の頃はわからなかったが、今改めてこの漫画のキャラを
よく見ると、みな男子トイレのマークみたいな
頭が小さくて、体が逆三角形の欧米人体型をしているんだな。 愛を小ぶりなバストに描いたのは
巨乳と清楚さは両立しないと思われていたのだろうか >>865
座生権太って、初登場シーンでは
絶対10メートルは身長があるな!w >>868
あのバカデカサは目を疑ったw
物語終盤では普通にタクシーに乗れる大きさになっていたな >>868
大剛院邪鬼現象やね
横山三国志張飛翼徳など症例は多い 誠って意外に小さそうなんだよな 岩清水と同じくらいだし
砂土谷と比べると誠は全然小さい でも175くらいなんだろう 高原由紀が股を開いた姿でパンツを脱がされそうになったが
邪魔が入ってつまらなかった。
映画ではこのシーンがなかったね。 >>871
どおくまんの暴力大将の根室もそれかな? 早乙女門土は「早乙女」で「三日月キズ」
まさに「ひとり愛と誠」 確か、オリジナル8巻
誠,由紀が座王ボディガードに拉致監禁される回
叩かれる由紀のためにボデイガードの足を引っ掛けさせて転ばせる誠
「気づいてやがったのか・・・」言うボディガート+誠の顔
連載時はあのページ半分から下には広告入ってて驚いたもんだ
コミックになると誠のアップ挿入
ただ「狸寝入り・・・」いう誠のセリフは
ボディガート側のセリフだと思ったけど勘違いかな 当時立ち読みでなぜか逆に覚えていた
単行本で
こちらの覚えてたとおりに変更になってて
「やっぱりこっちの方がしっくりくると
出版社も判断したか」と思った ちなみに立ち読みの何週間かあとに
週刊雑誌を古本で手に入れたので
雑誌と単行本で違うのはたしか あるいは雑誌の段階では
原作を間違えて絵にしてて
それを元に戻したか あるいは雑誌の段階では
原作を間違えて絵にしてて
それを元に戻したか 当然梶原組長に話は通ってるという前提の変更だとは思うが 高原由紀がパンツを脱がされそうになる場面もお願いします。 岩清水が勉強中にふと思い立って激しいオナニーしてるシーンもお願いします って、何回か決まり文句みたいに出るよね
めっきり聞かなくなったフレーズ 高度成長期生まれだが、「全スト」は聞いたことがない
文脈から意味は分かるけど カテゴリよっては○○番長とういう名称はまだまだある 石ノ森さんの番長惑星ってのを無料DLした
チャンピオン連載だっけか? >>913
名前は番長惑星だったけど、
中身は学生運動か過激派かってあのご時世の話だったね あばれ天童って学生抗争漫画もあったな
同作家のマガジンでは狼の星座ってのもあったわ
この狼ーヒロインの裏切りは少年心に堪えたなあ
愛と誠終了に次いでショックだった記憶
3位は早乙女門土バラバラ死体 作品の大部分がデビルマンになってしまう永井ゴウと
作品の大部分が暴力団絡みになる梶原御大 始めから、野球を書きたかったのは想像に難くないでしょう?
柔道はプロローグ? >始めから、野球を書きたかったのは想像に難くないでしょう?
知らんがな 意外に思われるかもしれないが
実は岩清水は過去に一度だけ、セックスを経験している >>923
野球やりたかったけど、柔道は編集部の意向だったと聞いた気がする
野球でなくても水島新司は面白いので問題はなかった メガネをかけていて青白くともあそこは男らしくてりっぱだわ! ビガーパンツは本物だった!
ビガーパンツは本物だった!
ビガーパンツは本物だった! 「履くだけで包茎が治る」
「外見は普通のパンツなのでバレない」
そうだよな、岩清水! 仮性は治す必要ないし、
真性は手術しないと治らんし >>939
「早乙女大将吾くーん、証言台に!」
「は、はい、わたくし仮性包茎ですが、妻には下半身をそのつど洗わないとフェラしてくれた記憶はございません」 意外に思われるかもしれないが、ガム子はまだ男性経験がない。 >>946
というか花園のワルどもって全員童貞だったりして レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。