冨樫義博の幽遊白書 黒龍波129発目 [無断転載禁止]©2ch.net
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**** CAUTION?!! ****
幽助…勝ちなんざ奴にくれてやれ。奴を見ていかに意味のないバカげた遊びか分かったろう。こんな奴らのルールにつき合うことなどない。ここからは、俺のルールでやってやる。本当に強い奴が生き残るサバイバル・スレッドだ。
終盤は眠くなる頃ですが、
980を踏んだらスレ立てをお願いします。
※前スレ
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1500517557/ おつおつ
桑原と雪菜ってどうなるんだろうな
蛍子と幽助もだけど >>4
作者の性格を考えて普通に付き合ってるでしょ 前スレからだが、実力が近くなるとダメージも小さくなるらしいから、トグロvs仙水なら、仙水の勝ち
実力がつくと見えるものが増えるって描写がいいよな
ハウンドクローとか、鴉の爆弾とか、桑原から見た飛影の剣術とか >>1乙
今気付いたけど、スレタイが霊丸から黒龍波に
なってたんねw 青年コエンマと刃霧って似てるよね
流川とも似てる
あの頃ってああいうイケメンが流行ったの? 桑原和真=バギー
戸愚呂弟=カイドウ
是流=スクラッチメン・アブー 久保帯人が飛影vs武威を描いたら
スタートしてから決着まで1〜2巻はかける 炎殺黒龍波に邪王がついた理由はなんだろう
そもそも邪王って誰なんだ
一応邪王がついた方が強いんだろうけど 邪眼の持ち主だろ、身体中に目がついてる炎の化け物。
そこから1つむしり取ったんだろう 魔界の奥にいるS級妖怪だったりして
黒龍波もそいつにとっては霊丸1発程度の気楽に撃てる技 魔界って、雷禅たちの三竦みが広大な地下全てをも含むって意味なの?
それとも、もっと地下に行けばまた何かあるの? あったらそれはそれで面白いな
魔界の更にヤバい奴を出さないように魔界verの結界が地下深くに張られてたりと 結局煙鬼が優勝した後は黄泉は国の元首に戻ったんだろうか
大会の後全く言及がなかったけど数年後にまた一妖怪としてトーナメントに出るのかね
そのたびに国の執務が滞るのだから国民はたまったもんじゃないと思うが
国中の会話を盗聴しているってそれどこのソ連ですか
聴くだけじゃなくてそんな膨大な会話を精査できるってどんな脳みそしてるのよ この作品における魔族と妖怪の違いがよくわからんのですが
どういう違い? 冨樫はイケメンとか
中性的な美男子描くの好きだよな 飛影がA級から最下級妖怪になって数年で元の状態以上になって戻ってきたって時雨が言ってた。
飛影と雪菜、何歳?
12歳くらいじゃない?子供? 浦飯さん
何かひとつを極めるとは他の全てを捨てる事です
それができない貴方は結局半端者なのです
ドーーーーン!! >>22
妖狐や氷女と同じように魔族は妖怪の一種族であり、極めて高い戦闘力を持つことが特徴
という理解だけど、あってるのかな >>29
魔界の住人全体を妖怪と呼び、その中に魔族に分類される者達がいるみたいな感じ? >>15
邪王と呼ばれる伝説的な邪眼使いがいて、炎殺黒龍波はその人が編み出した技
その邪王に敬意を表して、炎殺黒龍波の使い手は技名に邪王の名を冠するのが習わし
…と妄想してみる 雪菜が人を喰う妖怪だったら怖いけど、
喰う喰わないはやっぱ長生きしてる古いタイプの妖怪だけなのかね。
昔の蔵馬とかも人喰い妖怪だったと思うけど >>25
生まれて5年でA級妖怪
邪眼移植して時雨と再会するまでが10年以内
躯いわく氷泪石を探すのに人生の大半をかけた
時雨と再会して躯から氷泪石を受け取るまでが
人生の大半=9年として14歳ぐらい? 飛影はチビじゃなくて
子供なだけ?
妖怪から見れば赤子同然な年齢だけど シャブラニグドゥよろしく黒龍波の主には通用しないのか 未熟な術者が使ったら黒龍に喰われる
実際是流戦の飛影はまだ未熟だったから
右手を喰われかけた
極めた術者が使えば黒龍を逆に喰って
餌に出来る
それこそが黒龍波を極めたという状態なのじゃ >>41
お前魔界の忍を舐めてるだろ
奴らはC級妖怪でも魔界で恐れられて
いたんだぞ! 話題に出るたびに「魔界」の定義がコロコロ変わるから
魔界が強さごとに階層に別れているというコエンマの説明通りなのかもな
四聖獣が最強の階層、魔性使いが恐れられる階層、三大妖怪が支配する階層、みたいな
武術会の観客はB〜C級がブイブイ言わせる階層からやってきたのか 大会当時の悪名でいえば蔵馬さんには誰にも勝てないけどな
蔵馬さんは魔界で恐れられた伝説の盗賊集団の頭
伝説のA級妖怪 蔵馬
そら裏浦島もびびり倒すわ 闇アイテムの効果で南野秀一と融合する前の蔵馬、つまりA級の妖狐に戻ったのなら、
その実力は戸愚呂弟より遥かに上という事にならないか? 南野秀一と融合するとき瀕死の状態だったから、
元の肉体に戻ってもリハビリしないとA級の実力は出せないんじゃないの あの時の蔵馬はまだ本来のA級の力を取り戻していないでしょ
B級の鴉といい勝負だったからB級と見るのが妥当
蔵馬も本来の力を取り戻したのは仙水編で
幽助が死んだ時
飛影も同じ 現実でも大手術の後の患者はごっそり体力落ちるからな 邪眼の移植はいつから言われたんだっけ?
記憶だと初期から言われてたような気がする 邪眼ってどっから移植してんだろ?邪眼のなる木と魔界にあるのか? 邪眼持ち自体は低級妖怪でもいるんじゃないの
飛影みたいな強い邪眼師がレアであって >>48
移植後はA級から最下級まで落ちたらしいから
そういうレベルじゃないと思うぞ
時雨は弱体化した飛影に剣術を教えてやるなど
意外と面倒見が良い まぁすぐ死なれたらせっかく手術してやった甲斐が無いしな
でももし飛影が「余計なお世話だ」とか突っぱねたらどうしたんだろう 手術代として人生の一部を要求してるから
患者がすぐ死ぬのは時雨にとっちゃ代金の取りっぱぐれみたいなもんか >>52
移植は生まれ変わりを意味するって時雨が
言ってたじゃん
つまり違う妖怪になったってことでしょ
飛影の場合はゼロ(D級)からのスタートだったわけで
手術前の飛影は炎の妖気を纏っていた
らしいけど
つまり是流みたいな妖怪だったのかな 多分、最下級はDじゃないと思う
根拠はコエンマがD級以下でも高等妖怪と
呼んでいるのでD級より下位の区分も色々あるんだろう
https://i.imgur.com/aMj9UvC.jpg D級と思われる剛鬼も霊界の追手を
十数人も殺しているらしいから
D級でも妖怪全体では十分、強い部類に入るはず 最初に飛影が幽助と戦った時がD級だから
養殖人間がE級、武術会の妖怪なら弱い奴でF級とか? B級グルメ
B級品
B級ライセンス
B級なんて名前からして特別感はない。 仙水編のOPかっこよすぎる
なぜ魔界編は中途半端に使い回したのか、作り直してほしかった
武術会メンバーとかネタバレやん >>57
それ多分間違ってるよ
D級以上の高等妖怪がってところを
D級以下ってしてしまって
誰も気づかないか訂正してないかだよ 頭上半分切り落とされた妖怪を後遺症もなく蘇生できるんだから魔界の医療技術って驚異的だな
強い妖怪ならあんな状態でも快癒はそれほど難しくないのかもしれないが
躯も元の健康体の美女に戻ろうと思えば戻れるんだろうけど父親への憎悪を忘れないためにあえて傷を治さなかったんだっけ
女を捨てることでひたすら純粋に強さを追い求める生き方を貫きたかったのもあるだろうけど >>64
高等妖怪の定義は強さだけじゃなくて
人間並の知能があれが高等と認定してるんじゃないの
人間を操って犯罪させる邪鬼とか強さ的にはD以下だろうし 鴉、武威、陣とかって三竦みとか知らなかったのかね? 飛影は、三すくみをおとぎ話と
思っていたらしいから遠いどこかの
噂レベルでは知ってるかもね 飛影は生まれたばかりだから
おとぎ話だとばかり思っていたのかもしれない
千年以上生きてる妖怪
例えば蔵馬なんかは躯の恐ろしさを知っていたし
千年以上前だと雷禅と躯が魔界の二強だったらしいけど
黄泉が肩を並べたのは500年前くらいか 幽遊白書の魔界編みたいな中二病的三国志だれかやらねーかな 現実に存在して国家まで有した妖怪が居ると言うのにおとぎ話だと思っていたと言うのは
飛影が居た階層と三大妖怪が居た階層はやっぱり違うのかな
同じ魔界でも階層を隔てると積極的に情報収集しないとよその階層のことは疎くなるのかも
ところで飛影の所に来た躯の使者がお互い首輪でつながっているように見えて
なんかSMっぽくて倒錯的 作者はこういう耽美な表現好きだよな 魔界は盗賊がポピュラーな職業らしいけど、実際どんな経済活動が行われてるんだろう。 貧富の差がめちゃくちゃ大きくて盗賊が富豪から強奪した金で豪遊することで
ある程度経済が回ってるんじゃないかな 地下に行けば行くほど強いヤツがいるみたいな感じだったけど、雷禅とかの争いはけっこう下の方でやっていたからお伽話程度にしか知らない人いるのかな?
朱雀とか鴉とかはけっこう上の階層に住んでいたから、あまり強くないみたいな 魔界に「職業」って意識があるのが意外だな
TVも存在してるし通貨も存在してる
妖怪も人間のような社会生活してるってことなのか
黄泉の国はそんな感じするけど
そういえば妖怪も洋服着てるから、少なくとも布作ったり服縫ったりする奴はいると 雷禅の国とえらい格差あるよな
黄泉の国は
そういえば躯の国って出てきてないよな 躯は移動要塞がそのまま国家であるというシーランドみたいな体裁なんじゃないの 黄泉は施術屋に目移植してもらえばよかったんじゃないの?邪眼じゃなければそれほど弱体化はせんだろ 頭悪いって自分で言ってたし蔵馬に裏切られるくらいだし人望も手術用の貯金もなかったんだろう
生き延びるために必死で見えなくても生活する術を探り続けた結果今の強さを手に入れたんだろうな
躯並みの悲惨な境遇があってもおかしくないよな 当時は若くてイケメンだし 黄泉が目を治さないのって自分に対する戒め的な意味もあるんじゃない? 黄泉は肩を並べたと思いこんでいたけど
雷禅は人間を食べなくなって力が衰えていたし
躯もキレて本気だした時の妖力は
黄泉とは比べものにならない
黄泉はいつまでたっても自信過剰な馬鹿のままだった
雷禅の旧友達が出した妖力で
目が覚めて自分が井の中の蛙だって
気付いたみたいだけどね >>85
ほほう、見てみようかな
Abemaの方でも見とるけど 気鋼闘衣、今見たらすごくダサく見えてショックだ
子供の時はカッコ良くて強そうに見えて絶望感も感じてたのに
まあ、攻撃タイプのピエロみたいなのは当時からダサいと思ってたけどさ 当時凄い小さかったから
気鋼闘衣は仙水がなんかそういう手下を召喚したのかと勘違いしてた 幽助たちって、最終的に妖力値いくつになったの?
150万くらいある? 修羅と幽助が同じぐらいなんだからそんなにないでしょ 仙水は大人になってから読むと中二病が深刻過ぎてああ・・・ってなる
一番キッツイのは自分のことを暗黒天使(ダークエンジェル)と名付けるセンスかな 中二仙水が黒龍波受けた時は内心めっちゃテンション上がってそうだけど
そこはなんとか余裕こいたふりして我慢したんだろうな 真の中二は自分の中二を自覚せず他人の中二を嘲笑う
自分を棚に上げて「黒龍波?こいつ中二病かよww」とか思ってそう 邪王炎殺黒龍波の技名は飛影が
考えたわけじゃないと思うけどねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています