【蒼太の包丁】本庄敬・末田雄一郎【一杯の魂】7 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
蒼太の包丁・一杯の魂(一巻のみ)の本庄敬・末田雄一郎のスレッドです。
前スレ
【蒼太の包丁】本庄敬【一杯の魂】 Part6 [無断転載禁止]©2ch.net
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1453029228/
連載終了したハルの肴読者も集うべし
「俺流!絶品めし」で企画連載中
企画での再開ではなく継続での再開になったら漫画板に!! しかし何で料理漫画って
きららの仕事
将太の寿司
慶太の味
蒼太の包丁
鉄鍋のジャン
と「○○の〇〇」てパターンが多いんだろ 今更須貝をsageてさつきをageようとしても無理なんだよなぁ 富み久の系譜の料理人なら本来青柳兄さんがいるけど、新しい富み久花板候補に名前すら上がらない状況。 茨城か千葉かはわからないけど
青柳兄さんも常磐線沿線出身だったよな 青柳にいさん
一人前になるまで親にも電話しない、だったがその後そのエピソードひろうのあったっけ
直後にうめもと行ってそれきりだよな そういえば梅本て親方と青柳兄さん以外の板前いたはずなのに一切描かれなくなったような 引き抜かれた直後は青柳の変なレシピに渋い顔してたな >>36
レシピじゃなくて魚を選ぶのに面構えが良いって言ったことに対する反応だったような。
青柳兄さん引き抜き直後にいたパンチパーマの十年選手とは喧嘩別れしたという説明があって、
調理師学校出の若者は青柳兄さんがイジケて休んでる間に喧嘩して辞めて、
だった気がする。 田舎モンでよくわかんないんだけど
「富み久」や「うめもと」とか料理人の名前を店名にする和食の店って多いの? 京都とかみたいに江戸や明治から残っているような料亭は兎も角として、
一般的な料亭は名前から付ける事が多い、 >>38
有名なところて結構名前の店多くないかな? 東京だとひかわ、川端、治作、きくまさ
京都だとなかひがし、樋渡、飯田、にしかわ、つか本、川口、丸山とか
昭和から平成開業の名店はほとんど名前だよ 誰でも知ってる料理人だと鉄人の道場さんや中村さんも自分の名前の店だし
名前の料亭だと田村が真っ先に思い浮かぶなあ 新作、青柳は?
店の名前、 神川→神かわ
かみ川
梅本→ うめ本
梅もと
富田久五郎→富み久
とみ久
富きゅう
最初の漢字と最後の漢字のどちらを残すのだろうか?
山村、青柳、花ノ井、蒼太、須貝のなかで、蒼太が一番経営センスが
ないのでは? 蒼太の足りない所は雅美がフォローするし、それでも足りない所は議員のおっちゃんが出張るだろ
花ノ井にはナンチャラグループの娘が経営サポートするし、山村はベテランで安心、須貝とさつきは好調の今は良いけど
不調になったらさつきは他人のせいにするだろうからなぁ 老舗(ふく)に着られる豚どもよ
このさつきが支配してやる さつきの要求にちょいと厭になって蒼太の店にいりびたる須貝w 作画担当が描く、泣きの鼻水たらしの顔が秀逸。
隠密包丁、何で終わったの? 隠密包丁まだやってたら、蒼太新章は実現してないな
雅美ちゃんかわいいよハァハァ 分富み、誰が、経営管理してるの?さつき?
修業するのなら、蒼、青、須、花、山のなかだったら、
山村の下がいい。雅美と町田、今だったら、
どっちが技量上? オーナーが親方で、それぞれの店の経営はさつきと山村にーさんに一任なのでしょう。
一応グループなので会議には顔を出してるど、各店の店の経営にはお互い口は出さないのでしょう 流石に分けの経営もさつきとか言い出したら、原作者の脳を心配するレベル 分けは山村への退職金先払いみたいなもんでしょ
富み久(親方)の本流継承として山村に託した店みたいなこと言ってたし
まぁ、さつきから給料貰ってる形だろうし、あくまで親方の思想、理念としてのことなので親方が亡くなったら意識高い系カスなさつきがどう出るか解らんが
修業するなら山村兄さんか花の井君のとこがよさそう 旧作途中までは、分けを山村&さつきで後に新本店として、旧本店は再開発まで蒼太花板でその後移転して蒼太の独立した店にって感じが、親方のプランだった気はするけど、
さつきが降格的処分で旧本店へ出戻り、再開発が無くなり旧本店が残って、須貝を花板に新生本店みたいな状態に。
たぶん、親方の想定とは違った流れだけど、蒼太は独立した店に。
親方の考えてた自分の後継者は山村だと思うけど(蒼太は息子みたいな存在だけど、後継ぎとして束縛までする気は無かった感じかな?)、
さつき&須貝の新生本店が出来たから、さつきが自分の店が正統な富み久って主張してそうな気がする。 さつきもそこまでバカじゃないでしょ
下手に分けを格下認定したら大女将や富田に睨まれるし、
そもそも山村はわきまえてさつきをたてるだろうし。
まああまりに間違えていると山村も讒言するだろうけど。 隠密包丁をコンビニ本で読んだけど
必要十分に凄腕な料理人隠密主人公の間の抜け方がビミョーでトホホだった
あれじゃ周囲に正体バレちゃうし任務完遂も危ういレベルだろと
あと「本日も憂いなし」ってサブタイ付けてるせいかわからんけど話の終わり方が毎回温いな
完全バッドエンドNGの自主規制でもしてるの? 本屋で単行本が全然見つからなかったけど、
ピッコマとかマンガBANGとかのマンガアプリで読めるんだな。
便利な世の中になったもんだ。 >>66
料理が話のメインだろうから、それ以外はご愛嬌みたいなもんでしょ。 歩留まりに関しては、須貝が言い出したあの場にいた面子の中で、存在すら知らなかったのが追い回しの奴と、本質的に理解できてないのがさつきだったから
蒼太は普通に考えて仕事してると思うよ、さつきは言葉として知ってはいるけど、その後須貝の心の声でもわかるように
理解が及んでなかったからなぁ もともと富久は季節を大事にしてるから旬の走りを扱うにしてもそこまで極端にならんよな
そうすると不漁のものでないかぎりよっぽど仕入れが高くなるとも思えない
歩留まり悪い食材にしたってそんなのばかり好んで使うわけでもなし、定番が中心だろうにね
あげく蒼太のは格式というより居酒屋料理だからダメだしするわけで。
金かからないで格式だけもとめるさつきはホントちぐはぐだな 包丁一本で一代で誰もが知る名店となったのに2代目(経営)のせいでめざましテレビで取り上げられそうな意識高い気取りの薄っぺらい店に… ハルのスレがないからここで書くけど
お通しの話が本当にキチガイすぎて理解不能なんだけど
注文した品が意向に沿わなくて不満ならわかるけど
お通しとして出されたものを注文通ったか気になった、無難なだけじゃいかんとか言う意味がわからん
そしてその後何種類ものお通しからひとつだけ選ぶという形式にしたらビューですねぇってのがますます頭おかしい
結局自分の好み選べなければ不満ってだけじゃないんか?
たしかにお通し数種類から選べる店もあるけど選べない店でこの言いようはキチガイじゃないの? ハルネタで気になってどんな話か探したが、これハルがまだボサボサ頭の時の話?本自体がみつからん
お通し選べるのは楽しいかもしれないと思う反面、店は手間ばっかかかるうえに結局お通しなんて客側からはあんまり歓迎されないものだよなあと。
選べる、ならむしろ出さない選択肢もありのような。 プロレス関連とババア居酒屋関連の話はいらなかったと思ってしまう 厳しく和食を学んだのに、最下層相手の立ち飲み屋やることになった3人は可哀想としか思えません プロレスラー関連いらんのは同意だがババア店はアリかな
花の井が上へ下へと動きすぎたから子分の行く末としてはまあアリかなと思う ババア店は無理矢理感しかないんだよねえ、話のぶっ混み方もババア店で起こることに対するキャラの反応も ババアがそもそも店に愛着なさそうなのが難だよな
大事な店だとかそういう感じは微塵もない
花の井子分どもは変にここが最期の城みたいにこだわるのも割と違和感あるし。
せめて蒼太があの店に徹底的にこだわるなにかをみせてたらよかったかも知れんが。
せいぜい蒼太父の店の居酒屋雰囲気だけ共通点がある程度か ババアのそっけなさはある種のツンデレ表現なんだろうし最終的な蒼太の道しるべ的な役割なんだろうけどあの店じゃなくてもって感じかな 富み久周辺については丁寧に描いてくれたと思うから、今後は青柳と花ノ井の現状を見たいね 青柳は負け犬じゃないだろ
富久では活躍らしい活躍もない、外にでても自分の店をもつわけでもない
が、食うに困らないだけの立場を得た
花の井弟子は確かに救いようがないわな
あの客単価でどうにもならん 蒼太はもともと郷土料理とか漁師料理への志向が強くて居酒屋に向いてたけど、あの三人がせんべろの居酒屋に入れ込むのは確かに無理があったな 婆さんが所持物件で「楽な商売じゃない」状態だったって事は、ほぼ料理を出していない乾き物と酒だけで経費やら差っ引いても30万利益が出れば良いとこ程度だろ
そんなとこで三人が生活していけるだけの利益と婆さんに払う家賃と仕入れを考えたら、月に100万以上稼がないといけないって考えると年中無休で日に三十人は来ないとダメって事だろう
無理ゲー そもそもあの三人はあの店にそんなこだわり持つキャラクターかね、と思う
花の井が抜けた元の店に居るモチベーションは無くなってたのはわかるが、安い、気兼ねないってだけの店だよな、婆さんの店
創作料理しても味より値段の客ばっかなわけだし。
せめて儲かるならともかく。
あれも打ち切りの影響あるのかねえ 蒼太が婆さんの店になびくのはわからんでもない
客と店とのキャッチボールというか居酒屋そのものの運営
安い創作料理、目の前の反応、ざっかけない客層、まあ富久でもある程度やれることだけど。 確かに花の井を師匠と仰ぐならあの道は無理やりすぎるね そら花の井も「楽に逃げたらあかん」ってなるわな、実際修行になってると言っても
昼にちゃんとした料亭とかで技術を学ばずに、場末の一杯飲み屋だけになったら
楽な道に流れるの目に見えてるからな なんか須貝が軽く蒼太バカにしてたり中途半端にさつきに反感持ってたり本編終了時に比べてブレたキャラになってるのがなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています