【小明･有紀･闇呪羅】鬼神童子ＺＥＮＫＩ ３【剛次】 [無断転載禁止]©2ch.net
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触発されて作ってみた
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恥ずかしくて涙が抑えられない有紀センパイと恥ずかしくても涙は見せない小明
初めて生で見るオッパイに大興奮の剛次くん
白くて美しい肌の有紀センパイと軽く焼けて健康的な肌の小明といういイメージがあるけどそれで良いのかな？ 今思えばかなり不自然だったよな剛次のあの服の破り方…
袴引き裂いてるのに何故パンツは無傷だったのか 胸元から引き裂いたならともかく背中からどうやったらあんな破れ方するのかね。
紙で出来た服なのかと。 >>85です。前回（>>91）の続きが書けたので今回は6レスほど投下します 小さい子供に注意するように、しかし確かな羞恥と恐怖を滲ませる有紀のその言葉は本心から出たものだった。
邪悪なものに取り憑かれているとはいえ、話せば分かってくれるはず。
半裸に剥かれ、大勢の人の前で辱められたことは許しがたいが、だからこそ彼に罪を償わせなければ。
小さい頃からの関係があるからこそ、信じて発した言葉だったのだが、彼女は肝心なことを理解していなかった。
そう、剛次が抱えている有紀に対するコンプレックスの深さと怒りに。
「ああ！？ なんだとコラ！！」
二人の少女を好き勝手に弄んでご満悦だった剛次の表情が、有紀の言葉を聞いた瞬間憤怒のそれへと変化する。
今この女は何と言った？ こんなことはやめろ？ パンツ一枚で泣きべそかいてる負け犬のくせに！？
役もなんだその顔は！？ オッパイ丸出しにされて真っ赤になってるくせに、オレを睨むことをやめやしねえ！
畜生が！ こいつら、ふざけやがって！！
「英ァ……てめえ、まだ自分の立場ってもんがわかってないらしいなぁ、オイ」
「剛次くん……？」
「役もだ。てめえはここまでで許してやろうと思っていたがよ。気が変わったぜ」
「何を言ってるのよ、あんた……」
「そんなにもっと恥をかきたいのなら仕方がねえ。お望みどおり、やってやろうじゃねえか……」
憤怒の表情のまま、静かな声音で喋る剛次に有紀と小明は困惑を隠せない。
しかし、自分達が剛次を怒らせてしまったということだけは理解できる。
そしてそれが、彼を更なる凶行に走らせることになるであろうということも。
―――その予感が現実に変わったのはその後すぐだった。
「ふん！！」 「あッ！」
「きゃあッ！」
拘束に使っていた両腕を解いた剛次は素早く身を屈めると、有紀の左足と小明の右足を片手ずつで掴み
そして、万歳をするように両手を持ち上げ、あっという間に二人の半裸美少女を逆さ吊り状態にしてしまい
そのまま、憑依の実から得た怪力を利用することで、勢いをつけて空中へと振り上げた。
「二人一緒にいたぶってやるぜ！」
「きゃッ！」
「きゃああッ！」
ドガッ！！
宙に勢いよく振り上げられた二人の少女は、剛次の頭上で背中と背中をぶつけ合う形で激突。
その衝撃で小明の整った形の美乳と有紀の魅惑的な巨乳がプルンッ！ ブルンッ！ とそれぞれ大きく揺れる。
そんな男からすれば眼福な光景に少しばかりの溜飲を下げつつも、剛次の手は止まらない。
痛みに顔をしかめる二人を一旦引き離したのも束の間、反動をつけて振り子のように再び宙へと両手を振り上げた。
「ま、また……うあッ！」
「小明ちゃん、ああッ！」
「ハハハッ、快感だぜ！ 見たか英！ オレの強さを！」
ドガッッ！！
二度目の空中激突は先程のものよりも勢いがついていたため、当然二人が感じる痛みと乳房の揺れは増す。
とはいえ、剛次としても痛みのあまり気絶されてしまっては興ざめなので十分手加減をしている。
あくまで目的は自分に歯向かうこの小生意気な少女たちを痛めつけ、辱めることなのだ。
それゆえに、責めは暴力だけに留まることはなく、続けざまに二の矢が放たれる。 「それにしても、いい眺めだぜ本当に。あの英と役がほとんど裸でオッパイ揺らしまくってるんだからよォ！」
「くッ、な、何をふざけたことを言って……きゃあッ！ 」
「そんな、恥ずかしいこと……！ あうッ！ 」
剛次の揶揄に反論しようとする小明と有紀だったが、その言葉は三度目の激突の痛みにかき消されてしまう。
休む間もなく空中で振り回されてぶつけられるがために、二人とも自分の胸を隠す余裕はない。
だが、それはつまり遮るものが何もない女子高生の生乳房が縦横無尽に揺れ震える様を衆目に晒しているということだ。
激突のたびにふるふるっと儚げに、しかし確かな質量を主張する小明の83センチバストを。
空中を滑るたびにぶるんぶるんとダイナミックに弾む、小明を一回り超える大きさを誇る有紀のふたつの水蜜桃を。
そして、それぞれの乳房の頂点で寒さと緊張にツンと身を立ち上がらせた、男の目を惹きつけるさくらんぼを。
「ほら見ろよ。参拝客どももお前らの乳揺れに釘付けだぜ？」
「えっ！？」
「い、いやぁッ！」
ここに至るまで境内という人の集まる場所で散々恥ずかしい姿を晒されていた二人の美少女だったが
彼女たちは出来る限り自分達の恥ずかしい姿に注目しているであろう参拝客たちの存在を意識しないようにしていた。
勿論、完全に無視するのは無理だが、剛次の悪意が強すぎてそちらに意識が逸れていたということもあり
不幸中の幸いともいうべきか、羞恥心へのダメージは最小限ですんでいたのだ。
しかし、ここにきて剛次は少女達の思考の中に周囲の視線という要素を意図的な形で滑り込ませた。
当然それは小明と有紀に更なる恥をかかせるための一手であり、その効果は
「ちょっと！ こっち見ないでよ！ うっ、あッ！」
「見ないでッ、見ないで下さ―――ひぐッ！」
―――抜群だった。 参拝客の存在を意識して、否、意識させられてしまった二人は、もはや彼らを無視することなど出来なかった。
小明はこちらに目を向けている男たちを睨み、怒鳴りつけて勝気な態度を崩さないでいるが
それでも羞恥による頬の赤みは隠せるものではなく、そのギャップが逆を視線を集めていることに気づいていない。
有紀は反対に羞恥心が前面に出てしまい、なんとか最も注目を集めている胸の揺れを抑えようと必死だったが
そんな行動は焼け石に水でしかなく、哀願するような涙目と相まって虐めたくなるような色気を醸し出していた。
「す、すげえな……まさかこんなもの見られるなんて」
「おっぱい揺れまくってるじゃん。しかも片方は巨乳だし、もう一人のほうも結構あるし」
「ああ、英先輩があんな格好で、あんな、あんな……」
「あれ、役咒法堂の娘だろ？ 結構スタイルよかったんだな」
意識してしまったことで、二人の耳には今までは届かなかった参拝客たちからの声が聞こえはじめる。
見ず知らずの人に裸を見られ、感想を呟かれるという思っても見なかった恥辱に小明の顔が耳まで赤く染まり
自分を知っている人に、誰にも見せたことがなかった乳房を凝視されるという羞恥に有紀は気が遠くなりかけてしまう。
しかし、裸を隠すことすらままならないのに耳を塞ぐことなどできるはずもなく。
嬲られ続ける美少女二人は、剛次による新たな責め苦を甘んじて受け入れるほかなかった。
（こんなに大勢の人に裸を見られるなんてッ……あ、あとで、絶対今見てる奴ら全員ぶっ飛ばしてやるんだから！）
（もう、街中を歩けない……高校にも、これからどうやって通えばいいの……ッ？）
何度も何度も背中同士をぶつけられ、痛みと共に揺れる胸と半裸姿を野次馬達に見せ続けるという恥に
小明は負けん気を見せつつも、肉欲を含んだ男の視線を女の子として意識せずにはいられず。
有紀はここまで恥を晒してしまった明日からの自分の生活に絶望を抱き始めていく。 （もう一度、今度こそ前鬼を呼べれば……！）
だが、そんな中でもなお、小明は逆転の可能性を諦めてはいなかった。
自分には前鬼がいる。今までずっと一緒に死線を潜ってきた相棒の存在が彼女の心を支え続けていた。
先程は胸を曝け出されたショックで召喚を中断してしまい、それ以降は中々前鬼に呼びかけるタイミングが掴めずにいたが
今なら徐々に痛みにも慣れてきたため、集中することができないわけではない。
剛次は確かに強い。今センパイ共々こんな目にあっているのも、彼の強さを見誤った自分のミスだ。
けれど、前鬼さえここに呼ぶことが出来れば形勢逆転できる。だから―――
（……えっ）
十一度目の激突のあと、再び弾む裸の胸を空に突き出すような格好で宙に浮かされた小明は
そのタイミングで前鬼を呼ぶつもりでいたが、だがしかしその口から召喚のための呼び声が発されることはなかった。
消えていたのだ。前鬼を召喚するために必要なアイテム、右手首にあったはずの輪具が。
「ど、どうして―――きゃあッ！」
ドガッ！
召喚に集中していたがゆえに心の準備が出来ないまま十二度目の衝突を受けた小明に今までで一番の痛みと衝撃が走る。
自然、83センチのバストもこれまでにない揺れを見せ、上下左右にとその若々しい弾力を周囲へと見せ付けた。
だが、痛みも羞恥も今の彼女には二の次。切り札がいつの間にか失われていたことこそ重大事であった。
（まさかっ、ぶつけられているうちに手首から抜けて……ッ！？）
あれだけ何度も勢いよく振り回された挙句、身体をぶつけられ続ければ外れ飛んでしまっても不思議ではない。
しかし、少なくとも見える範囲に輪具が転がっている様子はなかった。
そもそも、見つけたとしても剛次に拘束されている今、拾いにいけるはずもないわけで。 すみません、エラーが出てこれ以上書き込めないようなので今回は以上で
次の投下時に最後の一レスを足しておきます （そんな、前鬼……ッ！）
祈るように心の中で前鬼に呼びかけるが、当然彼がそれに応えて現れるという都合のよい奇跡は起きない。
自分のあまりの間抜けさに後悔する小明は、しかしそれでもまだ希望を捨ててはいなかった。
もうこうなってしまっては前鬼が自力でここに来ることに期待するしかないが、その可能性は決して低くないはず。
これだけの騒ぎだ。きっと今頃は前鬼も異常を感じてこっちに向かってきてくれているはずだ。
（早く来て、前鬼……！）
もう限界が近そうな有紀は勿論、正直なところ自分もこの状況に参り始めている。
いくら強気な態度を見せていても、一皮剥けば中身は男子との交際経験すらない十代の女の子。
いい加減慣れてきた生き死にのかかった戦いならばともかく、恥をかかされるだけの処刑場には耐性などない。
蹲って裸を隠し、誰もいないところで泣き叫びたいという気持ちがないわけではないのだ。
それでも折れないでいられるのは、前鬼を信じているのと、敬愛するセンパイを助けたいという気持ちがあるから。
センパイが弱気になってしまっている以上、自分がしっかりしなければならない。
（せめて自由になることさえできれば……ッ）
剛次が超人的な握力で自分と有紀の足首を掴んでいる以上、解放されるチャンスは今のところゼロ。
それどころか、このままではダメージと晒してはならない恥が蓄積する一方だった。
だが、そんな小明の不安を裏切るように、衝突の回数が二十を越える頃、剛次は唐突に暴行を止めた。
しかしそれは決して辱めが終わったという意味ではなく、次なる恥を二人にかかせようとする、小休止だったのだ。
「さて、次は……」 あ、時間置いたらいけました。お騒がせしました。
原作ではこの時点で実は孵化しますが、空気を読んでゆっくり欲望を吸っているということで 原作であの後人前に出れたのかな先輩は。骨折で済んだのって実も先輩のおっぱいに満足したからだったりして。 >>114
ヴァサラ復活の時に普通に人前で大活躍してるけど立ち直るまで大変だったんじゃないかと思う
男と手を繋いだこともなさそうな有紀センパイが人前でオッパイ丸出しにされたわけだし冬休み明けもしばらく不登校で寝込んでそう
立ち直るまでのエピソードも見てみたいな 有紀センパイは
「もうお嫁にいけない」
「もう友達にも顔を見せられない」
「町を歩けない」
とか考えてしばらく部屋で寝込みそうだな
有紀母(早く亡くなった？)も女として厳しく教育してそうだし いつものやつをまた少し改変
http://www.uploda.saloon.jp/src/up23268.jpg
持ち方を少し変えて左手で脱がしにかからせてみた
何故本編でこれくらいやれなかったのか剛次くんの早漏癖が悔やまれる いつものやつをまた少し改変
http://www.upload.saloon.jp/src/up23274.jpg
自分のオッパイと剛次くんの腕が邪魔で下がどうなってるか見えない有紀センパイ
でもパンツを弄られてるのは感触でわかるので恥じらい悲鳴を上げる
しかし最後の砦と言うべきパンツが破れ始めているのに気付いてはいなかった…
需要はないかもしれんけど気が向いたら色々投稿します >>120
おつおつ
…俺は今作業が絶賛炎上中で描く時間がない（涙） 有紀は父親と二人暮らしの父子家庭なのかな
年のわりに凄いしっかり者な感じがするが母が早くに亡くなったのでしっかりした性格に育ったとか
性的な知識が全くなく恥じらう性格になったのもその辺が影響してそう 晴れ着を引き裂かれたりオッパイ丸出しにされたりせず剛次くんに脅されて鬼道神社に参拝させられただけで済んだ亜子とさやかは幸運だと思う
まあ亜子とさやかも有紀センパイと一緒にオッパイ丸出しにされてたらそれはそれで見てみたいけど >>85です。前回（>>106）の続きが書けたので今回は5レスほど投下します 次は。そう呟いた剛次に、逆さ吊り状態に戻された小明は緊張を隠せない。
街中で暴れ、自分達の服を剥ぎ取って下着一枚の恥ずかしい姿にし、暴行を行ってきた男だ。
またロクでもないことを考えているに違いない。
そう考えていたのは隣の有紀も同じだったようであり、彼女は不安の色を隠せずにいるようだった。
「ハハハッ、ビビってんのか有紀！？」
「……ッ」
「このヘンタイ男！ そんなわけないでしょ！？」
「役、お前には聞いてねえよ！ だがまあ、そんな生意気なクチを聞けるのも今の内だけだ。
なんせ次にお前らにかいてもらう恥は―――素っ裸をこの場で晒すことだからなァ！」
「なッ！？」
「ひっ！？」
剛次の宣言に小明は驚愕を、有紀は恐怖の声を上げる。
大声での宣言だったがゆえに、内容が聞こえた野次馬な参拝客の間にも衝撃が走った。
素っ裸を晒す。それはすなわち、二人の少女に残された衣服の最後の一枚を奪うということ。
途端に、歓声にも似たどよめきが一部の参拝客たちの中から漏れ出す。
そこにいたのは十代から中年までと幅広い年齢層の男達だったが、共通点としては皆が好色そうな顔をしているということ。
つまり、彼らは期待しているのだ。美少女二人がすっぽんぽんの丸裸にひん剥かれるその瞬間を。
「ふざけないで！ そんなことさせるわけないでしょ！」
「あ、ああ……」
乙女の尊厳を護る最後の砦である純白のショーツへ突き刺さる痛いくらいの男の肉欲の視線を意識しながらも
小明は抗議の声をあげるが、当然剛次がそれで意見を翻すはずもなく、有紀にいたってはもはや言葉もない。 「させるもさせないも、俺がやりたいからやるんだよ。お前の意見なんて知るか！
ああ、楽しみだぜ……そのパンツを剥ぎ取られて皆に尻やま〇こを見られた時、お前らがどんな顔を見せてくれるのかよォ！」
「あ、あんた、狂ってるわ……！」
剛次の狂気すら感じさせる哄笑に、小明は思わず脅えたような声を漏らしてしまう。
なんとか拘束から抜け出そうと、目の前にある剛次の腹にパンチを打ち込むがまったく効果は上がらない。
憑依の実の力によって強化されている剛次の肉体に女の力で痛みを与えるのは無理だと彼女も分かってはいたが
それでも抵抗をせずにはいられない。でなければ本当に一糸纏わぬ姿にされてしまうという恐怖を感じてしまったのだ。
だが、そんな小生意気な後輩女が見せた初めての態度に剛次はむしろ喜びを覚え、一層笑い声が大きくなっていく。
「このっ！ このっ！」
「オイオイ役ォ、そんな腰の入ってないパンチじゃ日が暮れてもオレは倒せないぜ？
ま、無駄な抵抗とはいえ、それくらい反抗的な態度のほうが恥のかかせがいがあるってもんだけどなァ！」
「小明ちゃん……ああ……もう、剛次くんは……」
こそばゆさすら感じていない様子で千明の攻撃を楽しむ剛次の姿に、有紀は流石に理解せざるをえなかった。
もはや目の前の男は、自分の知る幼馴染の剛次ではないのだと。
少なくとも、彼はこんなことをして心からの笑みを浮かべるような人間ではなかった。
乱暴者で、弱い者には威張りちらすようなガキ大将そのものな性格だったが、それでも人としての一線はこえていなかった。
だが、千明の言う憑依の実とやらの力なのだろう。今の剛次は完全に常軌を逸してしまっている。
（一体、どうすれば……）
得意の合気道は通じず、周囲の人たちも助けに入ってくれる気配はない。
それだけならまだしも、自分も小明も剛次に服を剥かれ、裸同然の恥ずかしい姿を晒されてしまった。 これだけでも気を失ってしまいそうなほどのショックだというのに、剛次は更なる暴挙を働こうとしている。
乙女にとっては最後の防壁にして、もっとも人前で見せてはならない部分を守るには頼りない小さな下着。
それを剥ぎ取って、トドメの恥辱を自分達に与えようと企んでいるのだ。
（そんなのは絶対嫌！）
剛次や大勢の参拝客たちに標準以上に育ったたわわなオッパイを見られただけでも死にそうなくらい恥ずかしいのに
この上何も身に着けていない無防備なお尻や股間まで見られてしまったら、もう二度と外を出歩けない。
そしてそれは隣で健気に抵抗を続けている小明も同じだろう。
元を正せば今の状況は剛次の自分への恨みからはじまったことで、いわば、彼女は巻き込まれただけ。
そう考えると罪悪感に胸を押し潰されそうになるが、驚異的な力を手に入れた剛次を倒す方法など思いつかない。
何よりも、胸を見られないよう必死に胸元を両腕で押さえているだけの自分に何が出来るのか。
後輩が諦めていないのに、先輩である自分が羞恥心と恐怖に震えて動けない情けなさに有紀は涙をこぼすしかなかった。
「さぁてと……！」
「きゃッ」
「ああッ」
小明の反抗も有紀の涙も意に介さず、剛次は己の宣言を達成するべく動きを開始する。
両手でそれぞれ掴んでいた少女達の足首を頭上で合わせ、それを左手で一纏めに掴む。
すると、小明の右足と有紀の左足を基点に美少女二人の半身同士がピッタリとくっつく形となって
胸元ではそれぞれの横乳同士が形を歪ませて密着するというなんとも淫靡な光景が出来上がってしまう。
「ハハハ！ これで片手が空いたぜ！」
フリーになった右手をワキワキと動かしながら、剛次は準備が整ったとばかりに口元を吊り上げ
逆さ吊りに捕らわれた半裸少女たちの肢体を舐め回さんばかりの視線をおくる。
その獣欲と憎悪の入り混じった欲望の目つきは、二人の少女の背筋にゾクリとしたものを走らせるには十分だった。 「それにしても、さっき思ったとおりてめえも結構イイ身体してるじゃねえか役」
「こ、このッ！！ どこ見てるのよ、ヘンタイッ！」
「どこって、そりゃあお前の恥晒しなエロい身体に決まってるじゃねえか、ハハハッ！」
憎き敵の下品な台詞に恥辱を覚えながらも、どうすることもできないという現実に小明は唇を噛み締める。
一纏めに逆さ吊りにされているふたつの女体は背面を参拝客たちに、前面を剛次のほうを向かされているため
かろうじて腕でガードされたバストと、飾り気のないショーツで覆われた股間以外の部分は至近距離で丸見え。
好きでもなんでもないどころか、嫌悪すらしている男に裸を見られていることに悔しさは募るばかりだった。
「今日この場にいた男達は幸運だぜ？ しばらくの間はオカズに困らねえだろうからなァ！
それに気がついていなかったようだが、パンツも食い込みがすげえことになってエロいじゃねえか！」
「なッ……だっ、黙りなさい！！」
「オカ……そ、そんなこと……ッ」
「正直、てめえらはオレの好みじゃねえが、ガワはいいからな！ ＡＶに出演すればさぞかし人気がでるだろうよ！」
剛次の言葉のあまりの低俗さに、二人の美少女は改めて自分たちがどんな姿を見せてしまっているかを自覚させられる。
それゆえに、凛々しい態度の割に純情な有紀は勿論、お転婆な小明ですら恥じらいに顔を赤くすることを避けれなかった。
本人たちは気がついていないが、極度の緊張に晒され続けてきた肌には珠のような汗がいくつも浮かび上がっており
それが彼女たちの裸体を見る者に、なんともいえないいやらしさを感じさせていた。
また、剛次が言いふらしたことは事実で、散々空中で振り回されたり身体をぶつけられ続けてきたことが原因で
小明も有紀も下着がズレて捩れてしまい、股間やお尻の谷間に通常状態よりも食い込んでしまっている。
当然、こんなお宝な光景を性欲旺盛な男達が見逃すはずがない。
神社への参拝が目的であるがゆえにカメラを持っている者こそ見当たらないが、半裸美少女たちが嬲られる姿から
一瞬たりとも目を離すまいとする男は数こそ少なくとも、確かにその場にシッカリと存在していた。 「さて、余興はここまでだ。素っ裸を晒す覚悟はできたか？」
「くっ、その手を近づけるんじゃないわよ！ や、やめなさいってば！」
「お願い、やめてぇ……ッ」
そしていよいよ剛次の魔の手が少女達に最後に残された一枚へ伸びてくる。
だが、どちらから脱がそうか迷っているのか、それともまだ嬲っているだけなのか。
小明と有紀の下着の縁をクイと摘んでは放し、ゴム部分をパチンパチンと弄び、中々脱がしにかからない。
しかしそれでも、自分の下着に手がかかるたびに二人とも緊張に身を震わせ、息を呑んでしまう。
それが剛次を喜ばせると分かっていても、乙女の初心な羞恥心は強制的に身体を反応させてしまっていた。
「よし、決めたぜ！ 折角だから二人いっぺんに脱がしてやるぜ！」
「えっ！？」
「ヒッ！？」
ガシッ！
一纏めに吊るされているがゆえにピッタリとくっついていた小明の右腰と有紀の左腰の間に伸ばされた剛次の右手は
それぞれの腰部分に食い込んでいた白地の布を纏めて掴み、それらを腰から引き抜くべく上へと持ち上げはじめる。
すると、一瞬遅れてクルクルと縁から裏返り始めたふたつのショーツの下から、今まで人目に触れることのなかった
美少女二人の最も大事な女の秘所が徐々に顔を出し始めていき
「きゃあッ！」
「いやぁぁぁッ！」
―――しかし、肝心な部分が露わになるその数歩手前で、ピタリと脱衣は止まった。
間一髪、小明と有紀の両手が脱がされていくショーツを慌てて掴み、剛次の蛮行を食い止めることに成功したからだった。 というわけで三回目の投下終了
予定ではあと二回ほど投下して完結になると思います お疲れ！いよいよ最後の砦、パンティが…
素晴らしい!
こんなの見せられたら境内でオナニーする奴もいそうw 小明は普通に生えてそうだけど有紀センパイはパイパンっぽいイメージ
原作では少年マンガってこともあって全員パイパンだったけど いつものやつを改変
http://www.upload.saloon.jp/src/up23301.jpg
有紀センパイの腰周りを書き直してみた
そして真っ二つに裂かれる寸前のパンツ
剛次くんが我慢出来ず憑依獣化してもおかしくなさそう >>136
アニメ版の小明はかわいかったし壮馬もイケメンだったが、
そもそもアニメは特に後半は作画崩壊がひどかったからな
しかし原作後半のムチムチの色気たっぷりの小明と
アニメのほっそりとしてるけど可愛らしい小明だとどっちとっていいかすごく迷う
単純にH相手ならムチムチ小明
一緒にいて楽しそうなのはほっそりとしたアニメの小明
って感じになりそうか 前スレで小明と有紀が現実にいたらこんな感じかなという画像が貼られてたけど
あんな感じの女の子が神社の境内でオッパイ丸出しにされてると思うと凄くそそられるな 亜子もさやかもお色気シーンが一切なかったのが不思議
入浴シーンや水着への着替えでオッパイ晒すくらいあってもよかったろうに
ズバーンのまおちゃんも小学生のうちにヌードにすべきだったと思うが残念 亜子は温泉ホテル回で裸を披露してるけどね
さやかは……やはり宇治くんに頑張ってほしかった 温泉ホテル回は南美ちゃんじゃなかったっけ
亜子とよく似た顔してるけど別人
亜子もさやかも宇治くん回のブラ＆ブルマ姿まで
体育の授業中にブルマにオッパイ丸出しとかスクール水着の上だけ引き裂かれるとかいうシチュエーションも見たかったなあ 小明も有紀も小学生の頃はまおちゃんみたいな巨乳小学生だったのかな？ 宇治くんと剛次くんがタッグを組んでオッパイ丸出しの女の子フィギュアを作りまくる話が見てみたい
もちろん最大のターゲットは有紀センパイで 剛次くんもだが宇治くんは憑依獣事件後どういう扱いされたんだろうな
剛次くんは有紀センパイのオッパイ公開させたんで男子には神扱い、女子には猛烈に嫌われただろうけど宇治くんはどうかな 並の神経だったら学校にはいられないだろうな。
剛次くんは暫くしたらケロッとしてそうだが宇治くんはそのままヒッキーになってそう。 剛次くんとか宇治くんとか金子先生とか性犯罪者多すぎだろ＞私立土御門高校
かわいい女子生徒が多いからそういう輩が入学してくるのかな？ 金田一少年の学校なんかもっと凄いぞ。ドロドロし過ぎ。 ヴァサラ事件後に鬼道神社はお取り潰しになったのかな
ヴァサラ事件のどさくさ紛れにお取り潰しは免れたとしても有紀のオッパイ丸出しストリップの責任で鬼道親父が警察の御厄介になってるかも >>85です。前回（>>126）の続きが書けたので今回は5レスほど投下します 「ハハハ！ たかがパンツ一枚に必死だな、英、役ォ！」
「あんたなんかに……ッ！ 裸にされて、たまるもんか……！」
「剛次くん……こ、ここだけは……絶対に、絶対に……ッ」
「ククッ、手ブラをやめてオッパイを見せ付けてまでご苦労なこった！ だがよ……！」
乙女の秘所を暴かれてたまるものかと剛次に掴まれている部分の反対側の布地を掴み、断固たる抵抗を見せる美少女二人。
だが、そうなると当然胸のガードを放棄せざるを得ないため、有紀の巨乳と小明の83センチは再び人前へと姿を現してしまう。
上半身を自ら無防備状態にしてしまったことで、二人の朱に染まっていた頬の色がより一層濃くなっていく。
それでも彼女たちは自身に残された頼りない防壁を護るべく、羞恥を押し殺して渾身の力を両手に込めた。
しかし、そんな抵抗など無駄でしかないとばかりに、グググと剛次の右腕が更に上へと持ち上げられていく。
「こ……この……ッ！ 負けないんだから……！」
「ああ、いや……いやあッ」
剛次の腕一本に対し、小明と有紀は両手を使い二人分の全力で抵抗するも、恥辱の綱引きの趨勢は明らかだった。
ショーツのゴムは限界まで伸び上がり、ただでさえ小さかった布地はドンドン細い糸のような形へと近づいていく。
股間部ももはやギリギリのところで秘所を隠しているだけで、これ以上はほんの少しでも横か股下側にズレればアウトの状態。
背面側も、剛次に布地を掴まれている側のお尻がほとんど剥き出しとなってしまっており
それどころか、反対側ですら今にも露わにされてしまいそうな危うさを野次馬参拝客たちに見せつけていた。
「オラオラ、もっと力をこめて抵抗しねえとアソコが丸見えになっちまうぞ！」 全力どころか、もう少し力を入れるだけで二人の少女にこの上ない恥をかかせることができるにも関わらず
剛次は小明のブラジャーを剥いだ時のように、ジワジワと甚振るような態度を見せる。
あの時は反応が面白くなかったのですぐに気を変えたが、今回はそうならなかった。
いつもは合気道部の主将として凛々しく毅然とした態度を見せ、男女問わずに慕われている有紀と
男相手にも物怖じしない勝気な言動を見せている役が顔を真っ赤に染め上げてパンツを脱がされまいと必死になっている。
そのあまりにも惨めで滑稽な姿は、剛次の溜飲を下げるとともに、もっと見ていたいという気持ちを呼び起こしていた。
「くっ、くそー……ッ」
「ううッ……も、もう、力が……」
だが、最後の強制脱衣が始まってから一分が経過した頃。
手心の結果とはいえ、なんとか肝心な場所の露出だけは防いでいた小明と有紀にもとうとう限界が迫り始める。
何度も背中同士をぶつけられたダメージと人前で裸を晒し続けている恥辱。
そして、剛次の怪力にずっと抵抗していたことが合わさって、二人の体力と握力は底をつこうとしていたのだ。
「もう限界か？ それじゃ遠慮なくッ！」
美少女二人の抵抗の力が弱まり始めても、憑依の実に取り憑かれている剛次の体力は衰えることはない。
そうなれば、当然ゆっくりだった強制脱衣の速度は一気に早まってしまうことになり―――ズルッ！
参拝客のほうに向いていたふたつの桃尻から滑り落ちるように、あまりにあっけなく純白の布地が脱がされてしまった。
「きゃッ、きゃああッ！」
「ああッ、見ないでッ！」
ぷりん、ぷりんっ。
そんな擬音が聞こえてくるような柔らかな弾力を見せ付けるように、乙女二人の裸尻が悲鳴と共に外へと飛び出す。
小明のヒップは82センチと大きすぎず小さすぎずなサイズだが、そのプリッとした曲線は健康的な色気を放っている。
一方、有紀のそれは胸と同様にボリュームこそあるものの、決して垂れてはおらず、綺麗な逆ハート型を形成していた。 「あんたたち、見るんじゃないわよ！ 見るなって言ってるでしょ！？」
「お願い、見ないで、見ないでくださいッ！」
臀部が完全に露わになってしまったことを認識した二人の少女は、後ろを振り向いてそれぞれ参拝客へと声をかける。
しかし、小明の怒鳴り声も有紀の懇願も、目を血走らせて凝視してくる男の野次馬達には通じなかった。
だが、それも当たり前だった。良識のある人間ならば既に立ち去るなり目を逸らすなりしている以上
彼女たちの艶姿を脳内保存すべく今も見ているのは、理性が欲望に負けた者だけ。
そんな彼らが、裸同然の後姿を見せる美少女たちが目の前にいるというのに言うことを聞くはずもなかったのである。
「ハハハ！ いいザマだな！ だが、そんなに余所見ばかりしていてもいいのか？
ケツだけじゃあなく、こっち側のほうもそろそろ脱げて見えそうだぜ！」
「……あッ！？」
「いやッ！？」
剛次の指摘に慌てて前を向きなおし、下腹部へと視線を向けた小明と有紀はそこに見えた光景に狼狽の声を上げてしまう。
少女達は二人とも掴んでいた布地を胸元に向けて引っ張る形で抵抗していたため、ヒップが露わにされた時も
もっとも見られてはならない股間の恥部はかろうじてほとんど紐状になったショーツの下で息を潜めることができていた。
だが、この時点で既に小明も有紀も身体に余力は残っておらず、気力で頑張っている状態になってしまっている。
それでも、ここだけは死守せんと裸寸前状態の身体に活を入れる二人だったが、それもロウソクが燃え尽きる前の儚さ。
ジワジワと、しかし確実に白地の布を裏返させながら、女の秘め場を護る最後の一枚が脱がされていく。
「おっ、アソコの毛が見えてきたぜ！ 役は薄めだが綺麗に生えそろっているようだな！
英は……パイパンじゃねえか！ いや、剃ってるのか！ 流石神社の娘だけあって清純じゃねえか！」
「いっ、言うなこのバカーッ！！」
「……ッ！」 ローライズもかくやとばかりに股上が浅くなったショーツの影からうっすらと見え始めた少女達の局部。
そこにあるものを、あるいはないものを目ざとく見つけた剛次はここぞとばかりに大声をあげ、二人に更なる辱めを与える。
その目論見は成功し、今まで本人以外は知らなかった秘密を暴露された乙女達の羞恥の赤は、耳や首筋にまで広がっていく。
しかし、二人にはもはや恥じらいを優先させている余裕はなかった。
最後の一線を守る命綱ともいえる腰布を握る指からは刻々と力が抜けていっている。
懸命に力を振り絞るふたつの女体は大きく震え、それに伴ってガードが解かれたバストもふるふると怯えたように揺れる。
そんな生唾ものの光景に目を細めてニヤつく剛次の顔が憎らしかったが、小明と有紀はどうすることもできない。
「あ……ッ！？」
「おっ、先に全裸を公開するのは英のほうか！？」
健気に抵抗を示していた二人の美少女だったが、先に限界が訪れたのは有紀のほうだった。
いよいよ握力が尽きてしまったため、布地をシッカリ掴んでいたはずの十本の指がひとつずつ外れだしてしまったのである。
そして、一度崩壊が始まればあとは雪崩のように防御は突破されていき、あっという間に六本の指が力なく抜けていく。
残るは両手の人差し指と中指のみで、その四本すら次の瞬間には力尽きそうな気配を見せていた。
そうなると当然脱がされる力のほうが圧倒的になってしまい、ショーツは更にズルリと股下へと滑っていき
有紀の処女部はもういつ割れ目が顔を出してもおかしくない状況に陥ってしまう。
「いやッ、ダメ……！」
「ああッ、セ、センパイッ！」
「他人の心配をしてる場合かよ、役ッ！」
「きゃあッ！？」
一方、小明の両手にはまだ力が残っていたため、有紀と比べればまだ下着から露出している面積は少なかったが
その強情な抵抗が彼女が必死で守る小さな下着に思わぬ災いを呼んでしまう。
ビリッ……
綱引きのように反対方向に引っ張られ続けたショーツの耐久力が許容量を超え、裂けはじめてしまったのだ。 「う、嘘ッ！？」
自分の裸が衆目に晒される恥を防ぐ最後の砦に発生した突然の危機に、狼狽の声をあげてしまう小明。
だが、剛次の怪力によって更に足元へと引かれていく純白のショーツはビリビリと音を立てて裂け目を広げていく。
このままでは、遠からず今まで破り取られてしまった服やブラジャー同様の無残な結果になってしまうのは間違いない。
そしてそうなれば、大勢の人たちの前で一糸纏わぬ姿を晒すことになってしまう。
（そ、そんなの……ッ）
今まで異性に裸を見られたことは何度かあるが、それは全て事故のようなものばかりであり、後に引くことはなかった。
しかし、今この場で丸裸にされてしまえば、意図的に作られた状況で大勢の人たちに自分の全てが目撃されてしまう。
そうなったらもう言い訳のしようがない。公衆の面前ですっぽんぽんを晒した女として参拝客たちに記憶されてしまうのだ。
そんな恥をかかされてしまったら、命がとられるわけではないとはいえ、それは女としての死だ。
ここにきて、ようやく小明は自分が女としての絶対的な危機を目前としていることを自覚した。
「やめろッ！ やめろって言ってるでしょ！！」
「ハハハッ！ 急にイキがよくなったじゃねえか役！ でも暴れれば暴れるほどマズイことになっていくぜ？」
「えっ？ あ、きゃああッ！」
絶対に裸にはされたくないとばかりに身体を揺らして抵抗を強める小明だったが、今の状況では逆効果だった。
不規則に腰を動かしたせいで、裂け目が加速度的に大きくなっていってしまったのである。
勿論そうなれば、裂けた布地の下からは今まで日に当たることがなかった部分の肌が露わになっていくわけで。
―――そして、二人の少女が絶望の悲鳴を上げたのはそのすぐ後のことだった。 というわけで四回目の投下終了。次で完結になります
次回作としては宇治君ＩＦとかやりたいなーとか考えていたり
またさきの刑の代わりに「オタク友達に嬲らせる刑」とか「タコを使ってリアル触手プレイの刑」とか どう考えても悪質度は教師の盗撮なのに、金子先生には優しく宇治くんには厳しい学校だったな コンビニにＺＥＮＫＩの復刻コミックが並んでいたのでよんでみたけど、やっぱり外法面さんのカット技術は神だな！
上半身はブラと両袖を一部残し、下半身はパンツを真っ二つにしながらスカートはギリギリのところで残す
この変態的発想はアモン主導なのか、それとも外法面さんのアレンジなのか… 公式サイトで今の絵柄の前鬼後鬼千明見てきたけどみんな可愛いね
アニメで千明とチビ前鬼が可愛くて原作も見るようになったんだけど
原作のチビ前鬼は後になるにつれて可愛さがなくなっていっちゃったんで
そのあたりで離れちゃったんだよね
うまく使えば今の時代ならおねショタネタでも行けそうだけど
前鬼は服が脱げないからなー
後鬼が出る前、玉になっちゃった時は頭の飾りも取れてて前髪見えてたけど
前髪あったほうがイケメンだったなあ 黒岩先生がなんかのエロ漫画雑誌に女版の前鬼と後鬼のエロ描いてて驚いた記憶がある
二人して男にサービスサービスしてたような漫画だったはず
コミックス化してたらもっかい読みたいなあ
あの雑誌買っておけばよかった 黒岩先生はエロマンガ描いてからは魅力がなくなってしまったな。
読んでみたが反応しなかったからな
試しにzenkiのセンパイのおっぱいシーンやズバーンのまおちゃんのおっぱいとか見たらめっさ反応したのだがなw
やはり少年誌的なエロが一番合っていたのかもしれませんな。 >>160
外法面ってデザインはアニメ2話で
栗林が変化した憑依獣と同じだよね
いまごろ気が付いた >>165
アニメでも小明のパンツ斬られシーン見たかったなぁ 需要ないかも知れんがいつものやつをまた少し改変
http://www.upload.saloon.jp/src/up23347.jpg
着替え中に大きくなりすぎた自分の胸を見てため息、的なシチュエーション
有紀センパイは自分の巨乳が恥ずかしくて嫌がってそうなイメージ いつものやつを改変して挿し絵的なものを作ってみた
http://www.upload.saloon.jp/src/up23365.jpg
逆さ吊り状態で投稿しようかとも思ったけど取り敢えず通常？状態で
逆さ吊り状態なのでオッパイも髪も汗も逆さにしてます
ちょっと雑な出来なのでオッパイとか書き直すかも
剛次くんが早漏体質じゃなければこの辺で寸止めまでは月ジャンでも行けたんだろうか？ >>171
乙乙
寸止めまでは行けたかもだが、まあ一応アクションメインだしなzenki。
やったらやったでむしろ色々印象が薄くなったかも。見てみたくはあるがw 純粋無垢な有紀センパイがこんな目にあったら男性不信になって一生処女で終わりそうだな
というか剛次くんにオッパイ丸出しのパンツいっちょに剥かれた時点で強烈な男性不信になってそうだけど克服したんできたんだろうか
それとも男性不信は克服できてないけど憑依獣退治に参加くらいはできたとか？ 当時の月ジャンは五月ちゃんとかギリギリぷりんとか普通に連載してたし寸止めくらいは普通にやって良かったと思うけどな
まあ有紀センパイが印象に残ってるのはオッパイ丸出しにされた段階で泣き叫んで戦闘不能になった清純さが要因の一つだし
寸止め展開でオッパイ晒されたくらいじゃ泣かなかったとかだと名前付きのモブ扱いで終わってたかもしれん 逆さ吊り状態の有紀センパイ挿し絵を修正してみた
http://www.upload.saloon.jp/src/up23371.jpg
オッパイから手を離し歯を食いしばって必死にパンツを押さえるが
女の腕力では男の腕力にかなわず見せてはいけない部分が見え始めている状態
今回も通常？状態にしたけど180度逆転させた逆さ吊り状態でアップした方が良いのかな？ >>174
五月ちゃんでは五月が小明のコスプレをする話があった コンビニ版前鬼の次号は４月下旬発売かな？
有紀センパイのオッパイ回が待ち遠しい コンビニ版の一巻が四呪士編までいったから
そうか、つぎあれか
「プルン」なとこかw多分w
海でののっぺら回だったよね ４月発売のコンビニ版２巻・・・海でオッパイプルン回＆温泉バトル回＆墓の攻撃で片乳ポロリ回収録
５月発売のコンビニ版３巻・・・宇治くん回収録
６月発売のコンビニ版４巻・・・有紀センパイのオッパイ丸出し回＆小明入浴回収録
こんな感じになるのかな？ せっかく新版出すなら加筆修正とかしてほしいな
有紀センパイとか亜子さやかメインの話とか日常の祓いの話とか収録してほしい
でも今の御大の絵柄で小明や有紀センパイの裸を描かれてもガッカリするだけに終わるかも知れないのが怖い 金子先生もそうだが宇治くんも覗き行為自体は特に非難されてないんだよなあ
前鬼世界では覗きは犯罪扱いされないのかね 加筆修正とか新しい話とか追加してくれるなら是非有紀がオッパイ丸出しにされたあと立ち直るまでのエピソード読んでみたいな
絵柄も当時のままなら最高
御大が当時のむっちりした絵柄を取り戻せれば良いんだが
女の子のむちむちした体を描かせたら天下一品だったのに本当に残念
個人的にはアスカの頃のぽっちゃりしつつもむっちりした絵柄か有紀登場の頃の少しスレンダーながらもむっちり感ある絵柄が好き 宇治くんは何故有紀やさやかを狙わず亜子を狙ったのか
小明をブス呼ばわりしてるし黒髪少女が嫌いなのかな 有紀センパイは剛次くんにオッパイ丸出しにされて完全敗北するまで腕っぷしで男子に負けたことがないような気がする
どんな乱暴者相手でも凛々しく勇敢に向かって行って投げて倒してたイメージがある
今まで人前で泣いちゃったこともなさそう 秀一、剛次と一緒にあくどい客引きやってた坊主頭とメガネも同じ高校の同級生なのかな 近所のコンビニ何件かさがしてようやくコンビニ版前鬼を１冊買えた
流通量が少ないのかそれとも人気商品で売れ行き好調なのかどっちだろう Amazonの竹書房版の前鬼5巻(有紀センパイのオッパイ丸出し巻)が中古価格21000円で笑った
有紀センパイの人気の賜物なのかこれ Kindleにあるゼンキの5巻はサンプル版でもセンパイのおっぱいシーンが見られる有能。 kindle版は何故7巻までしか
出てないのだろうか >>190
一巻あたりの量増やして最後まで出しているかと思ってたが違うの？
kindle版は…
オールカラーとかしてくれたら買ったのにw
いや、オールカラーではなく、全巻数ページカラーにしましたでも買ったな… ドラゴンボールのフルカラー版みたいにフルカラーだったら１冊千円とかでも買ってたな
有紀センパイのオッパイ丸出し回をフルカラーで見たい 1回小明のパンチラシーンがカラーになったけどあんな感じでセンパイのおっぱいシーンをはじめエロシーンだけカラーにしたら最高なのに。 ついでに加筆修正とか読み切りの新エピソード追加してくれたら良いんだがな
絵柄が当時のままなら最高 >>194
残念ながら 今描けば
小明はアホ面で
有紀に至っては作者は「誰それ？」やろう。 このスレの絵師さんが同人誌描いてくれた方が良いものが出来そう
原作御大、作画絵師さんでも良いかも
今の御大の絵柄で描かれても小明はアホ面、有紀センパイはイヤミっぽい面の別人になるだろうし 加筆修正して小明有紀亜子さやか南美の5人で海に行く回とか追加してほしいな
コンビニコミックとはいえ新版出すならそれくらいしてくれても良いはず >>197
さすがにコンビニ復興で追加はしないかな。
コミック買った奴がキレるw
でも、電子媒体版でカラーページ追加ぐらいはやって欲しい。 Kindleにあるゼンキの5巻はサンプル版でもセンパイのおっぱいシーンが見られる有能。 有紀センパイのオッパイ回が収録されたコンビニ版発売が待ち遠しい
竹書房版5巻が高騰してるしJC版8巻も品薄になってきてるし紙に印刷された有紀センパイのヌードは貴重 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
