たがみよしひさ SCENE.4 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
!extend:checked:vvvvv:
!extend:checked:vvvvv:
!extend:checked:vvvvv:
↑を3行にわたってコピペしてください
「軽井沢シンドローム」
「我が名は狼」
「NERVOUS BREAKDOWN」
「グレイ」
「化石の記憶」
「フェダーイン」
「アフリカの太陽」
「滅日」
etc…
代表作のほとんどが電子書籍化されています
前スレ
たがみよしひさ SCENE.3
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1436526851/
たがみよしひさのひねもすのたり
ttp://taua1yosh2.blog39.fc2.com/
田上喜久twitter
https://twitter.com/HgKjDWcYgmlilNs
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ガルビオンすごく見たいんだけど再放送全然やってくれない もしかして当時も誰か言及したのかもしれないが
装甲騎兵ボトムズのキャラってなんとなくたがみ先生っぽい
国際映画社じゃなくて日本サンライズだったら当時もそれっぽいたがみアニメを作れたのかも ボトムズっぽくはないな
ビーボォー系ならなんとなくそれっぽいけど いく先生のスレは巡回から外した
ageだのsageだのくだらねー 今年のお盆も信州に遊びには行けないからと
部屋の掃除&模様替えをしてたら
「なぁばす・ぶれいくだうん」のデスクトップアクセサリ また途中送信しちまった・・・orz
今年のお盆も信州に遊びには行けないからと
部屋の掃除&模様替えをしてたら
「なぁばす・ぶれいくだうん」のデスクトップアクセサリ(スクリーンセーバー)のCD-ROMが出てきた。
立ち上げてみたけど流石に無理だった(ファイルは読み込めるが立ち上がらない)、Win95とか98用だろうな。 >>858
C:\Windows\System32にSCRファイルをコピーして
デスクトップメニュー 個人用設定>ロック画面>スクリーンセーバー設定
で動くかと
ファイル自体はWin95当時から変わらん >>859
ありがとう。
だが残念ながらSCRファイルも無ければ31setup.exeと95setup.exeやLIB、DLLファイルとかばっかりだし、
Zファイル(ア−カイバ?)も解凍不可能っぽい。
Win3.1/Win95の頃のシロモノだね。
そのうちWin3.1/95のエミュでもあったら試してみるよ。
確か、2頭身のなぁばすキャラが画面中を走り回ったり、描き下ろしのイラストが表示されてた気がする。 >>860
あら、残念
ウチならWin98SE&NTWS4.0SP6があるからどっちかで動きそうだ Zファイルって古い形式のzipじゃないかな?
マルチ形式対応の解凍ソフトで展開できるかも? >>862
7-ZipとLhaPlusで拡張子zに対応させて試してみたけどダメっぽい。 >>864
それもやってみたけどダメでした…orz >>862
zファイル自体はGNU(UNIX)圧縮ファイルなので、当時のDOS/Win環境では殆ど使われていない
何か別のものの拡張子が.zになっていると思われる
ファイル覗いてみないと何とも言えん状況だね 2頭身キャラと8頭身キャラがごく自然に同じページに入って話が進むかなり画期的な作風だよね、たがみ作品
軽シンとなぁばすはいまだ本棚に君臨中 初代マクロスはキャラ原案たがみよしひさって入ってもおかしくないっ…
パクられと言うよりだれにでもわかるオマージュだったからなのか
ネガな事言う人もいなかった 確かにブリッジ三人娘なんかはたがみキャラ的だな、と思ったら小黒裕一郎の「アニメ様365日」のマクロス回(第106回)で触れてるのね
放映前に業界の知り合いからマクロスのキャラ表を見せられた時に、オペレーター三人娘からは当時最先端にイケてる漫画だった「軽井沢シンドローム」の影響が見てとれた……って 今回の色紙、どれも酷いけど褒め称えてる取り巻きは本当にいいと思ってるのか? たがみさんのツイッターはもう長らく見てなかったんだけど、870を読んで久しぶりに見てみたわけだが
10月9日のまなみとゆかりのクロッキーを見て絶句した
もうダメだね… 見てきたけど思ったよりひどくなかった
一時的よりは持ち直した感
あたまでっかちなのが気になったくらい >>872
たま〜に全盛期のような色紙を描く時もあるからもうダメという事も無い 芸能人とかモデルさんで鼻がシュッとしてる人を見かけると
たがみ!
と思ってしまう自分がいます。
鼻が特別高いというわけではないけど、ちょっと上めに向いてる感じの人。
吉田羊とか。 >>869
もともと初代マクロスは現役男子高校生の作った同人誌的なものから始まったからね
それをプロアニメスタッフが作品に仕上げてくれた ラストシーン大好き
義眼というかセンサーを外してヘルメットと一緒に墓標みたいにして立ち去る姿が格好良すぎる あのセンサー、今から思うとドラゴンボールのスカウターの元ネタにしか見えない >>886
墓標にしたのは羅亜羅の遺品(甲冑のパーツの一部)でしょ
グレイの右目は、TO-Yにクラッグショットを中和(?)されて反撃をくらった時に吹き飛ばされてる あら本当だ
片目が潰れてたからヘルメットと外れたセンサー組み合わせてたのかと思った そう言えば、アニメ版ムックだかに掲載されたたがみさんの後日談四コマだと、すっかりボケてしまったグレイ爺さんが日夜山中で
ドンパチやらかしてご近所さんに生暖かい目で見守られていたっけ
各地のリトル・ママも機能停止しただろうに機械人ボディを修復できるぐらいまで文明が回復したのは、各地のシュアや
コモン・ロペの涙ぐましい努力があったんだろうね
半面、民間人が簡単に重火器を手に入れられる様な社会ってことは、やはり、人は滅びの道を進むのをやめられないのかなと
少し悲しくなった たがみキャラの3D化は難しいだろうなぁ
鼻の部分が特に 軽井沢シンドロームが中途半端な終わり方したのって
拡げた風呂敷の畳み方を編集が教えて無かったんだろうか?
その後の作品のエンディングも全部が残念。。。 軽シンが終わるちょっと前にスピリッツが週刊化したし、先生のやる気もなくなったのかもしれない
あと、ああいう形のエンディングが多いのは、風呂敷のたたみ方がわからないのと、石川賢の影響もあるんじゃね? 軽シンは確か終わろうと思ってたのにビデオが発売になるからって引き伸ばしたんだっけ
だから最後の1冊はオマケ 軽シンはいちばん好きな作品ではあるんだけどイブが出てきて人を殺しちゃうあたりがなんだかなってなる 当時は暴走族の漫画とか流行ってたからなあ
それに便乗しろと編集者に言われて描いたんじゃね イブの暴力性、エピソードに流れる無常感なんかはセンセらしいんだけどね 3年前の動画だけど
【漫画家による極限の漫画分析】れいとしょう#05『たがみよしひさ』特集
https://www.youtube.com/watch?v=0kwmpv4naIk ラフはきちんと管理してくれる人に渡るといいなあ
最近よくあるマンガ図書館みたいなところが保管しても良いぐらいだよ
未発表イラスト集作っていれるとか
心配だなあ 女形大工さんの原稿は遺族がいらないって言ったから引き取り手がなかったんだっけ
その後どうなったんだろう 最近のセンセの色紙の注文で滅日が多いのが嬉しい
あの作品、面白いしまとまってて好きなんだよね
後年の作品だとメタルハンターズDも好き 滅日や化石の記憶で多用されていた場面転換の時に前のシーンの会話を引き継ぐように会話が進んでいく手法は
好きだったな、展開がスピーディーで 原作だとノーパンで死んでいったグレイのヒロインだけど
アニメだとパンツはいててパンツフェチの俺は嬉しかった ノーパンでドンパチやらされた挙句爆殺されるノーヴァまじ可哀想でしこしこ >>919
嫁に聞いたらパンツに決まってるでしょと言われた。 前のアカウントを遡っていたら2015年に57歳を迎えられていた。
ということは、今年でもう64歳になられるのか。
まだまだ元気でいてくれよ~
https://twitter.com/TagamiYosihisa/status/674529621665181696
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) すくらっぷブックの幽霊女(?)だったか、それがたがみキャラとの出会いだったな
小山田いくと兄弟だって知った時はびっくりした のちに妖精館で働き始めるユキ姉さんの事かな
スキー場で出会う長髪長身の美人キャラ いっときは近親憎悪みたいになって疎遠になってたけど
死んじゃったらまた感情に変化はあったんだろうか >>926
違うよ
連載初期に出てきた白い髪の女性でセリフもなかった 今頃軽シンスプラウト読んだ
藍須にまったく魅力を感じなかった
途中からメガネした綾音は薫さんとかぶった しかし主人公はイケメンだし女にモテるしケンカは強いし早大生で頭がイイしドラテクは上手いし曾祖父さんは大富豪だしパーフェクトすぎだろうと でも無軌道なあの時代の若者だから、そのいい点がことごとく悪い方にさようしてたな、薫平
顔は良くてもチャラくみられてるし、女性関係には苦労してるし、車は暴走ぎみ
親父の耕平が成人してからの登場だったからその責任は全部自分でとってたけど、薫平はまだ高校生だから責任も親がかりな部分があったし ファンロードかアウトか忘れたが「めちゃ太りそうな食事量だけど
軽井沢シンドロームの〇〇君の運動量だと普通!」とか書いてた
投稿を思い出す
軽井沢~は読んだこと無いから分からんが >>937
えーっ?読んでくださいよ
おもろいで。 >>939
キャプテンのグレイから滅日の流れで読んでた
その後はあんまり追ってないが… 自分もグレイから入った口で、それ以前の作品は読んでいないな
自分のグレイと滅日を読んだ妹が化石の記憶を買ってきた時は驚いたっけ
JK(80年代のだけど)が何でSFミステリなんか読むんだよと
ペッパーも妹の方が先に買ってたな むしろ自分は軽シンとスプラウトのみで全作品は追ってない
あ、ウォンとフェダーインは読んだ
ウォンは当時ビリヤードが好きだったから
フェダーインは朽木をクッキーと読ませるのがうまいなあと思った マッドクッキーか
三話の「カスバに死す」というサブタイトルに当時は痺れたっけ
久しぶりにフェダーインも読み返して見るかな >>942
ウォンはこの時期のたがみ作品にしては、人死にがまったくない作品だったな
ラストもかつての師匠との対決で後味も良かったし、彼の作品としてはある意味異色かと 二人ともボロボロの身体で最後の勝負、勝敗を描かず余韻を残した結末が良かった ウォンって当時のビリヤード人気に乗ろうとした出版社側が描かせたんじゃないのかな
西部劇のも描かせられた感じ
秋田のハードカバー物たがみ作品は全部そうなのかも… ウォンはそうかもしれんが、綺麗に終わってるし、編集側が提示した設定でも別に問題ないでしょ
ペッパーも上手くミスリードを誘うプロットといい、カケアミのみの実験的な作画といい、たがみさんもノッて描いているという
印象を受けたけどねえ
まあ、ラストは酷いブン投げだけど ペッパーは実にたがみサンらしい西部劇で自分は好きだな
重大な秘密が明かされてもなんか飄々としてたり、敵役となあなあになったり
フロンティアラインも好き
あっちはシリアスに振ったたがみ節がいい 滅日の尼子が悪魔に選ばれたのはコンプレックスの強さだよ…と言った時
相賀がそれならば…!と言おうとしてたけど留年した事でも出すつもりだったんかな フロンティアラインもいいねえ
もっと長くあの世界観を楽しんでいたかったけど、単行本の後書きを見るにたがみ先生自身があのシリアスさに
耐えられなかったのかな
血気に逸る部下を抑え疲弊した軍で何とか戦線を維持してきた将軍が、本国に「補給は出来ない(そこで死ね)」と
言われた時のセリフが、格別に珍しいセリフでもないのにシチュエーションと共に強く印象に残っている >>949
別にそのことだけじゃなく、研究者としても尼子の方がはるかに優秀だったということでは?
相賀はあの父親の後ろ盾がある以上、孤児だった尼子より重きを得る立場になるだろうことは自分でも分かっていて、
そこに忸怩たる思いを抱えていた
人格面(人付き合いとか)の問題もあるけど、呼野教授だってSATORIの上席者でなかったとしても相賀の父の力は無視できず、
自分の後継者には(学究の徒としては尼子より劣る)相賀を選んだだろうし レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。