【俺を】柔道部物語 十六段【信じろ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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努力はするけど才能のない岡が
いっっっっさい戦績すら残らないレベルの空気なのがリアル むしろ岡の見せ場を作ってほしかった
全国大会は無理でも県大会決勝で有効一つだけ取って勝つとか タイトルの柔道部物語が三五視点の「物語(自分で言ってタイトル回収してる)」だから
三五にとって岡は1年生時の最初の頃以外どうでもいいキャラだから
岡の公式戦なんてどうでもいい、て思ってると思うとせつねえ そういう意味では中学の昇段試験の時に警察学校?の奴に絞め技されてまけたアイツは
まじで三五的には視界にすら入ってなかったんだな 星たちが2年生になったときのおはつで、岡は何を持っていったのだろう 鷲尾 こたつ
平尾 傘
小柴 バケツ
青柳 椅子
河 やかん >>858
鷲尾は最初から狂ってるとしても、
ほかの先輩は(大怪我しないような)配慮してるのに
青柳はレギュラー奪われて色々溜まってたんだろうか 岡は他人からは努力してるように見える努力を頑張るタイプ 再版すればいいのに全く出さないな
むかしのがプレミア価格になってる 岡ポジションの奮起が見たいなら、花マル伝
岡ポジションキャラと名古屋ポジションキャラのそれぞれの奮起の場面がある 小林まことを天才とするといわしげ孝は努力の人って感じだな
ぼっけもんのあとヒットに恵まれず花丸で復活、青春の門や単身花日など晩年まで作品は変化して活躍
こんばやし先生より4つ年上 講談社は馬鹿だからなあ
長谷川伸シリーズなんか売ってるの見たことねえわ >>853
スランプ中の三五から乱取りで一本取る、とかでよかった 露骨な暴力描写が少なくて、変に感情移入せずに楽しめた。
中学までの経験に過ぎなかったけど、うちは暴力がひどくてひどかった。
顧問が暴君。
先輩が暴君。
OBが暴君。
同輩が暴君。 江南とかは>>866みたいになってもおかしくなさそうなのに
けっこうみんな仲良い感じだったな 「ぶっ殺してやる。足もめ、ゴラァ!」の人は日常的に後輩に暴力ふるってそう >>866
全員入部制とかだと「辞める」て選択肢ないからなあ
しかも思い出したけど、中学の時とか部活変更するのってすげー変な目で見られてたな
中学の部活ってほんとクソ >>868
こいつのおかげで見に来た女子がほとんど帰っちゃったんだよな
野村忠宏曰く「女子が見に来てたら部員みんな顔つきが変わってた」そうで 花マル伝って高校編も最後まで面白かったと俺は思ってるけど
案外評判悪いんだな 高校編はインフレし過ぎて正直訳分からんところまで行ってしまった
でも初読ではイメージ良くなかったけど、そういうもんだと分かった上で
しばらくぶりに最近再読してみたらそれなりに楽しめた 「プハァ〜ッ、あの野郎ぶっ殺してやる〜。おう、足揉め!」の人は実力はどれくらいだったのかな 片羽絞めの描写が多いのは第2次UWF旗揚げ戦の前田vs山崎の影響
星が相手の柔道着を?むのは猪木vsチョチョシビリの影響 星の言動と闘い方が鷲尾に似てるのは偶然なのかリスペクトなのか 選手層で三枚目がいなくなっちゃったから「役割」としてあててるんじゃないの
三五たち世代も進級して成長して試合中とかにアホな事できなくなっちゃったし そういうメタな理由じゃなくてキャラの設定としてはどうなってるのかなと
偶然似てたのかそれとも星が鷲尾をリスペクトしてたのか 俺たちはコンバヤシ先生じゃないし、
国語の教師みたいな恥知らずでもないからわからんよ設定なんて 石川は三五と再戦したら得意のすくい投げを決めることはできるかな?
と思ったら最初の対戦の時にやってるな、すくい投げ >>871
高校編はスーパーファンタジー路線に突入しつつ
中身はただひたすら花丸と木元の友情物語だからな
俺はあれはあれで好きだけど
無印は柔道界の嫌な部分も善悪二元論で分けず
そのまま描いてるのが素晴らしいと思った
間違いなく名作 JJMでも少し言及されてた七帝柔道記
面白いけど終盤が尻すぼみなのが惜しい
小説は読んでないけど同じなんかな スレチだがJJM面白い
コンバヤシ先生早く次頼みます 今、JJMももういっぽんもALL FREEも面白くて良いな 柔道部物語でいちばん「こいつかっこいい」と思ったのは石川だな
平尾と鷲尾が残ってるのに監督に「任せておいてください」
なかなか言えるものじゃない。
次点が千代崎。いつもかっこいいわけじゃないが「おう西野!
てめえ調子に乗り過ぎなんじゃねえか」とたしなめるシーンは結局
品のない西野を論破できなかったがそれでもかっこよかった 鷲尾の自信は仲間も読者側も根拠がないことがわかってるから
全然頼もしくないんだよなあ 鷲尾キャラ程は強くないけど
鷲尾「お前等俺に任せるって言ったよな。」
三五アップ
鷲尾「俺は逃げん」
平尾さん「ま、それもありか(ニッコリ」
は熱い 千代崎の「どんなに努力しても報われないこともあるのか」
も好きだけど
三五の「俺を信じろ」が一番かっこいい 平尾って個人で全国大会出場してるのに普通に高卒就職したとかもったいないな
しかも柔道まったく関係ない >>890
対西野戦は、集中できなかったので負けたではなく、全力出したけど完全に負けた
って描き方でよかったな。だから、あの涙に感動する。 >>892
商業高校だし最初から卒業即就職の線を考えてたのかもね
運動部で割と活躍したのが全然関係ない職に就くのもリアルだし ウチの会社の出入り業者で、インターハイ出場の肩書きを持ってる奴は何人かいるけど
その種目に全く関係ない業種だし、営業や管理みたいな関係ない職種だぞ
全国大会出場ぐらいじゃ、就職面接に有利くらいで箔付けにはならないんじゃないの スラムダンク、はじめの一歩に
大きな影響与えてるよな スラムダンクでリョータをもったいぶった登場させたのは鷲尾の影響だな
「今ひとり来てないけど」っていう。
はじめの一歩は最初の鷹村の造形はもろ小林まことだな
「お前はKOじゃなきゃ許さん!」っていう観客も。
どっちも知らずに影響受けたんじゃなくて愛読者だったはずだ >>898
格闘物描いてる人も多いけど絵のうまい人が多いな 西野に最後背負い決める前のひょっとこ口の構図ろくブルでもあったな 最後のシーン、鷲尾がパトカーで去っていくってのが上手いよなあ 最後の西野戦で、1コマ、西野の幼少期のエピソードが入るのもいい >>898
千代崎以外すげーー特徴掴んでるな
ワンピースの作者(ルフィのコスプレ版みたいな書き方しかしない)とは違う >>904
ディフォルメでしか描けない尾田では柔道部物語の絵を再現するのは無理。 ろくでなしのアゴ突き出したり眉毛を段差にする表情とか
当時北斗の拳の作者が三四郎描いてんのかと思ったな 実際アシだからね
そういえばコンバヤシ先生のアシ出身の漫画家っていないのかな
でもアシ使ってないにしては随分絵が丁寧だよな >>911
多分そう。
一瞬、愚地克巳にみえたけどw 軽中量級のライバル達だね
石川はIH見に行ったのに残念 三五「石川?1年ときの俺に負けたザコでしょwww」 三五に公式戦で勝った同階級は3人
千代崎は優勢勝ちだから一本勝ちの西野と木山は別格 三五はオリンピックで通用しなかったけど
西野は西野で体気遣って体重落としたせいで弱体化してやっぱりダメそう オリンピックで通用しなかったんじゃなくて体調管理、メンタル管理の問題だろう
あれだけ期待されまくってたってのはオリンピック以外の大会は無双しまくってたんだろうね マジレスすると、JJMは実在の選手が原作で、五輪や世界選手権で活躍した選手の登場も多くなるなどリアルに近づいてきたから、漫画キャラはフェードアウトさせたんだと思う。 >>919
JJM以前に格闘探偵団で三五のオリンピック初戦惨敗に言及されてる >>916
三五の終盤の強さ知ってるから腑に落ちなかったな。
かといって、ヤンマガの某空手漫画みたいに、主人公と仲間たちが軒並み
チャンピオンになってるのも嫌だ。 大学は高校チャンプみたいのばっかがいて
日本代表は大学チャンプみたいのばっかがいて
世界は日本代表みたいのばっかがいて、だから
柔道部物語はあくまで高校生目線だから三五最強に見えるだけでない
でもそのわりに西野って作中で高校生のくせに世界1だか2の選手倒しちまったみたいな事かいてたけど >>923
ひろみのページは覚えてるけど、その前のページは覚えてなかった
今大学のキャプテンということは4年生で、4年前のオリンピックって
高校3年で出たってことか? OU大元キャプテンでその時のオリンピックでって話ならよくわかるけど
さすがに高校生もしくは大学一年で日本選手団団長は違うだろ、と
今読んだ時思った
読み進んで「選手団長」の文字を見た後、戻って元キャプテンじゃないかと見返した
ま、マンガ内の話だからどうでもいいっちゃいいんだが 大学で練習してるからって在学中とは限らないんじゃないの?
もう卒業して寿司屋継いでるけど母校の兼業コーチとして練習参加してるのかもしれんし 本当にバカになってしまったので留年しまくってる可能性 元も子もねえ言い方しちゃうと単なるスターシステム
別の漫画に三五十五が出てきても柔道部物語の三五ではない何か >>930
だとしても大学生が4年前にトラクターのCMに出たり
五輪日本選手団長(主将のことだと思うが)やったのがおかしいのは変わらない 女子柔道部物語でも、なぜかオリンピック経験後の三五がでてるし、あいつタイムスリップできるんじゃね
どっちも80年後半の時代背景(女子柔道部は年代明示、柔道部は三五が古賀尊敬してたりする)なのに 923の1で描かれてるような扱い
CM出たり、兄妹で五輪金的な特集はされてたでしょ
阿部一二三は五輪代表が決まる前のCMだからね
https://i.imgur.com/x4dBXYR.jpg
https://i.imgur.com/6bWJ1Nx.jpg 金メダル間違いなしといちばん言われていたのは、山下泰裕、谷亮子、高梨沙羅かな
見てる方はただ期待してただけだけど、923を見ると当人の
大変さを改めて知った気がする 阿部一二三は五輪代表決まる前から騒がれてたもんな
スター選手は大変だな JJM
試合の迫力は柔道部物語の時と遜色ない迫力だけど
イマイチ柔道部物語ほどのめり込んで夢中になれない
なぜだ… ・主人公が(この先挫折するだろうけど)天才キャラ
・ゲロはくような努力描写がない(合宿でもキャピキャピ)
・試合してもダイジェストだったりナレーション展開が多い 西野に完敗して眉毛にハゲできてドン底まで落ちて
そこから這い上がって猛練習に猛練習して
顔つきからガタイから雰囲気までガラッと変わるところ
スポ根マンガの王道だけどグッとくるんだよな 団体戦無いのも影響してるかもな
勝って負けて引き分けての駆け引きがないし
個人戦で負ければそこでその大会の出番は終わりだし
最近の展開は熱いとは思ったんだけどな
獅子舞が階級下げて先に優勝して、えもを応援する流れ >>943
同意。何回も読むところだ。
三五はそれまでも強かったはずなんだけど、あそこで明らかにレベルアップして見えるんだよな。 どん底から這い上がるきっかけが風呂上がりのひろみの電話 スレが立ったのが2016年9月、>>514で2020年4月だから
500レス埋めるのに3年半かかってた
残り500レス埋めるのは1年かかってないことから
ステイホームでネット時間マンガ時間が相当増えたってことだね 三五の試合で一番好きなのは飛崎との初対決。
奥襟で背負いを封じられ内股で追い詰められながらも、あがいた末に土壇場で、あの野郎自分で考えやがった片手背負いで飛崎から一本取った試合。
飛崎が上と断言してた樋口があっけにとられ「三五とやりたい。こんな気持ちになったのは初めてだ」と言わしめた。
三五を誰もが認める一流選手となった試合だと思う。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。