【バオー】荒木飛呂彦 短編総合スレ2【アイリン】
ようこそ来訪者!
ここは荒木飛呂彦の短編作品について語るスレッドです
魔少年BT、ゴージャスアイリン、バオー来訪者、変人偏屈列伝、etc etc…
語れと言ったらか・た・れっ!!
ジョジョについての話題は各部専用スレがあるのでそちらでお願いします。
前スレ
【バオー】荒木飛呂彦 短編総合スレ【ビーティー】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1287483715/ BTはバンドのBUCK-TICKから取ったのかと思ってた バオーまでの絵柄にはなんか色気がある
汗臭くない感じ 汗臭そうな荒木絵ってあるか?
あえていうならジョジョ一部なんだろうけど むしろ、アイリンの頃から劇画調を…というか、はっきり言えば
北斗で売れていた原哲夫の絵を取り入れたのに
汗くさくならなかったのが特徴だよな
後輩である原哲夫の絵を取り入れるのは抵抗があったと思うが、
なんとか独自性を出そうとしてるのが伺えた マーチンって単なる人工進化動物じゃなく、体内にメカを埋め込まれた動物サイボーグなんだよね?
バオーが体内からメカをえぐり出す描写がちゃんとあったし。 ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオム
バルバルバルバルバル
セイバーオフ!! ジョジョ超像可動のシリーズでフィギュアが出るらしいすね
http://jojostand.fool.jp/siokara/src/1454856882608.jpg
前もいくつか出てたけど俺的に本命のメーカーからやっと来た スミレ「う…………動き出したわ!!」
ボコボコボコボコボコ
エ リ ナ お ば あ ち ゃ ん 荒木先生の昔の作品読んでいたら、ジョジョが荒木先生の可能性を狭めたような気がして
全部冷めてしまった。第六部でジョジョ完結させて他の作品に取り掛かって欲しかったと
思う。荒木先生は間違いなく天才だと思うが、ジョジョ一作に縛られたのがもったいない。
短編だけでなく手塚先生や藤子先生といった他の天才作家のように多様な作品に
取り組んで欲しかった。
単なる一発屋じゃなくて、他の作品も描くことのできる天才だと思うから、荒木先生が
ジョジョとともに作家生命を全うするつもりなのがもったいない。
荒木先生の他の作品をもっと読みたかった。 >>169
>後輩である原哲夫の絵
あれ? 二人とも同期の作家じゃなかったっけ?
>>159
>菊地秀行
正しくは夢枕獏先生ですよ 荒木のごく初期の漫画キャラって、妙にヌメヌメしたルックスだな 秋元治先生のこち亀、魔夜峰央先生のパタリロ!でも同じような事を指摘されていたな >>183
>同じような事を指摘されていたな
それは>>179と>>182のどちらなんだ? レスアンカ無しだと判別し辛いんだよ 育郎がバオーに変身する前にケインとブラッディが爆弾投げたがどうやって空中停止させたんだ? 電圧で押し返したって感じだけど、ケインたちの皮膚がブルンブルン蠕動して
剥げてたみたいに、感電描写がありきたりでないのは凝ってて良い。 バオーで、スミレがバイクの上で、あんたが好きよ〜からのシーンはぐっとくる 育郎とスミレは7歳差か。
俺と嫁の年齢差と同じか。 ジョジョの途中から子供が無表情になり、女がブスになった >>191
目の描き方が変わったというか
ジョジョ1部だとディオとSPWを除いてみんな目がつぶらでくりくりしてる気がする ドルドを拘束するのに60時間以上使い、スミレに500万円の機械を3台壊され
育郎がロッククライミングするまで気付かなかったドレスって無能の集団? あくまで研究機関であって威力部門はよそからスカウトしてたみたいだし
その辺のノウハウがきちんと蓄積されてないのかもしれんね クツぶつけただけで爆発する機械を使ってる方もどうかと・・・ 下手したら持ち上げて台の上によいしょと載せるだけで調子悪くなりそうだよな 7年後
スミレちゃんに水から引き揚げられた育郎くんは、バオー虫に全身食い破られて死んじゃいます
ひっひっひ その辺本当にどうなんだよ、って気になるね
下手するとそのまま人類がバオーに浸食される未来しかないし 育郎のように意識的に操れる者だけが生きのこれる世界になる 寄生虫は宿主が死んだら共倒れになるから
間違った対象に寄生しない限りは害にならないって
目黒寄生虫館の館長が執筆した書籍にあったな だがあくまで幼虫の間だからな。
成虫になれば宿主の生命より繁殖優先。 >>202
つまり、真の寄生ではなく、寄生バチや寄生バエなど昆虫の寄生虫によく見られる「捕食寄生」だったってことなんだろうか? OVA端折るにしても40分強は短過ぎ
特に見所の育郎が弾丸を避けバイク持ち上げる場面が見たかった ビーティー全5話、バオー全8話ぐらいで
1クールでテレビアニメ化される日が来ると信じている 荒木漫画の根底を流れる思想は
「交通事故には気を付けよう」かな?
育郎君の一家が事故に遭わなければバオーにされなかった
ジョースター卿の馬車が事故に遭わなければ奇妙な運命に巻き込まれなかった
ジョリーンが事故を起こさなければ… >>205
BT4話
バオー6話
アイリン2話
おまけで武装ポーカー1話完結
くらいで 「婆さんフトンしいとくれーーーッ!!」
バオーの親切爺さんの
あの謎の勢いはなんだろう?w 初夜
「ばあさん布団しいとくれー!」
「あせらないのボウヤ。こっちへいらっしゃい」
「」 >>206
いや、単に外的要因として便利なだけじゃ… 今更デッドマンズQを読んだんだけど
死人が犯人を殺すのであれば殺人犯の時効とか関係なくね?
時効を過ぎたって殺せるじゃん
それとももうちょっとで時効になる寸前で殺すことに意味があるんだろうか? 逃げ切ってやったぜガハハって所で絶望させたかったんでしょ 荒木飛呂彦さんのパクリ問題
まとめウィキまで追求されて今も叩かれ続けてる
確かに褒められたことじゃないけど「時効」として水に流して上げて欲しい ・質の高い作品が増えて欲しい
・パクられた作者は「ストレス」を受ける
このジレンマを解消するために「故人からのパクリ」はOKにしよう
死んじゃったら怒りようがないから
死者に人権はないのです >>213
理由をちゃんと作中で語ってるんだが・・・ 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
V0W6D バオーは作者が一番変な絵の時にコミックが出たの痛い、表紙だけならまだしもいらん書き直しまでしてるし
雑誌掲載時のままのバオーを出してくれ 確かに復刊ドットコムあたりでバオー初出完全版とか出して欲しいな 単行本で描き直しされてる所とかカットされてる扉絵とかあるんだよな
その辺はBTとバオーのコンビニコミックに詳しく載ってる マーチンを訓練した包帯ぐるぐる巻きの男
「ドッゲェー
マーチーン」 【天理教】
山口淑子
中島みゆき
樋口久子(プロゴルファー)
畑恵
伊勢ケ浜親方
伊東美咲
高杢禎彦(元チェッカーズ)
加護亜依
【幸福の科学】
さとうふみや
景山民夫
小川知子
阿藤快
河口純之助(元THE BLUE HEARTS)
Le Couple(ル・クプル)
清水富美加
新木優子 長年魔少年ビューティーだと思ってた
BTってなんだよ
高木ブーか? >>222
俺もこのシーンを一番強烈に憶えているw >>152
さっき行方不明の静岡大の女学生の遺体発見のニュースを見て真っ先に思い浮かんだw >>204
OVA版を観て育郎が暗いなぁ〜とか包帯男&マーチンや老夫婦出ないでガッカリだった >>237
マーチンと六助じいさんは尺の関係でカットせざるをえなかった
バオーが5分未満に壊滅した工作員たちとマーチンに襲撃された廃団地は
原作では昼だったのにアニメは夜だしそこにドルドが現れスミレを拉致した
展開に変更(改悪?)されたな
あと崖を登るバオーをヘリに搭乗したドルドが狙撃したが跳ね返され
ヘリに着弾し爆死するごくありふれた終わり方をしたし
一番の不満はブレイク・ダーク・サンダー・フェノメノンの見せ場が数秒しかなかったこと >>238
最後の必殺技?は博士が絶叫するというw この漫画はウォーケンという好敵手がいるから短くてもビシッと締まったな
設定的には超能力があるだけの普通の人間なのに、頭をレーザーで焼かれても死ななかったり
バオーとどっこいの化物 あれはバオーは寄生虫に脳を食い荒らされて死ぬ運命という設定に対するフォローでもある ケインとブラッディって霞の目に育郎は無力なただの人
即絶命させれば簡単な仕事と言われそそのかされたか
二人とも最期電流浴びる瞬間こんなの俺たちどころか
人間には対抗できないと恨んでいるかも >>242
でも水の中から目覚めても数十日後には食い破られて死ぬんじゃないの。 久しぶりにアイリンが読みたくなって病院に持参して待合室で読んでいたのだが、戦闘のメイクで大人になるシーンを見て不覚にも勃起してしまった ちょいとこいつに
じゃれつかれ
さわられただけで
わたしの顔面はメチャメチャさ!
しかしカワイイやつよ… ドレスの研究所がある海岸でカメラのフィルム抜かれ壊され金バラ撒いたが
あんなことしたらたちまち壊れたカメラにフィルム装着する人続出するよな >>250
バックに政府がついてるからってあの対応はちょっとイキりすぎだよな
低姿勢に説明して帰ってもらうのがベストなんじゃないのかと GSでスカーフェイスのマッチを持った手がメルテッディンパルムフェノメノンで溶かされて落ちた時の描写が間違ってるのは既出?
溶かされたのは右手だけど、1コマだけ左手だった記憶があるんだけど 短編集買って読んでみたら、人殺しがいかに犯罪を誤魔化すか奔走して
結局失敗する後味の悪い話ばっかでガッカリした印象がある 主人公(正義)不在のジョジョみたいなものだからそうなるのはある意味必然
露伴シリーズも犯した罪と向き合う話が殆ど 死刑執行中のやつか
言われてみればどの短編もそうである
極限状態ではあるけれど、主役おめー罪人だろって感想が出てくる >>ALL
おまえらとぼくは精神的に身分がちがうのだ! ぼくは精神的貴族に位置する! したがって ぼくへの命令はゆるさんッ! おまえらのようなブタに 命令はされないし かかわりも持たないッ! >>255
デッドマンズQは幼児殺しのクズ野郎が
ヒモ生活しながら時効待ちしてたけど
主人公に殺されるんだから
感情移入先がおかしいだろ
まさかあいつに無事逃げ切って恋人と
幸せな余生を過ごして欲しかったわけじゃあるまい バオーが打ち切りでジョジョが打ち切られなかったのが信じられん。
他の連載マンガのレベルが高かった?
読者が子供過ぎた? 作者が自分で言ってたが
絵がまだまだ下手で自分の伝えたいものをうまく表現しきれなかった感触があったらしい 本人はそう感じてるのかもだけど、時期か編集部が悪かっただけのような気もするな。
(もしそうだった場合、庇っている可能性もあるかな)
あれだけの作品だったんだから、連載が続けば必ず順位は上がっただろ。それを切って
しまうのがジャンプの強さの秘密だけど、完結マンガの完成度が低い原因でもあるわな。
構想を全て描いたとしても全10巻以内にはまとまってただろうに、描かせてやりたかった
というか、読みたかったな。連載が延長したら人気が出て、終わりたいところで終われない
「もうちょっとだけ続くんじゃ」になったかも知れんけど。
そう考えると、短いなりにきれいに畳めた方を喜ぶべきなのか悩むところ。 >>263
バオーは打ち切られた後で出たコミックスが異例に売れたんよ
(だから後にジャンプOVAの第1作になったりした)
それがあったからジョジョは連載前から「最初低迷しても長い目で見る」という編集の確約があったそうだ
これも荒木氏本人が言ってたことだが