バリバリ伝説
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お、ひさびさだねぇ
何気に今年30周年なんだよな
電子書籍では売ってるが紙の方は絶版状態なのは寂しい カドのサッポロラーメンは遠いしパンダラーメンは不味いから
駅前のまんぷくタヌキおやじでショーユラーメン食おう アニメの劇場編って筑波と鈴鹿を丸々くっつけた物かと思ってたけど
実際は二つのダイジェスト版みたいな作りなんだね
劇場編しか見た事ないからDVDでもBDでもいいから売ってほしいけど今更で難しいかな 改めて全巻揃えたくてできれば新刊で揃えたいけどもう復刊はないんかな 頭文字Dも終わったんだし知代ちゃんのその後を描いたスピンオフを頼む あいちゃんを美人に成長させてからsex描写を入れるしげのはやり手 内面が輝きすぎているだけで変な効果音が鳴っちゃうくらいの凄い娘だもん バリツーやってくれないかな
秀丸が生きてるifヴァージョンで 秀丸って誰だよ!
マジレスすると実は生きていたとか別人だけど瓜二つな人物が現れるのは
漫画の世界にはよくある事だけどそれやられると亡くなった場面がギャグ化するから…
一瞬蘇った秀吉のたどたどしい一言の場面は思い出すだけで泣けるのに… 耐久レースまでは「クソつまんねー漫画ー」
耐久レースで「超おもしれー漫画ー」 俺は前半も好きだけどな
いかにもあの時代の作りだけどw 知世ちゃん過酷すぎるっす…
連載当時は批判なかったんかね(無視されまくりっす…) 外国語は横文字にしてほしかった(わかり辛いわッ!) >>17
読み終わってから回想してみると何か懐かしくて愛おしいッス しかしいいタイトルだよな
80年代にしか出せない何とも言えないタイトル イケメンでバイクも速くて喧嘩も強い
みたいな完璧ヒーローキャラは今だと受けないだろうな 当時はリアルの鈴鹿も熱かったな
バイク漫画が熱かった時代…
ふたり鷹やペリカンロードも面白かった >>24
でも絶対ヒーローではなく負けたり(漫画内で)ヒールになったりでバランスとれてたんじゃない?
何が好きて大抵の漫画は初期のライバルないがいしろだったり後々のインフレライバル重視なのに最後の最後に秀吉の回想(幻)と永遠のライバルとして表現しているところがたまらない >>27
あいつとララバイの主人公、キープレフトだけは良い
だが、ノーヘルは危険過ぎる。死にたいのか?
ただ疾走感覚が一番きれいだったのが後期ララバイだった
バリ伝のサーキット走行感覚はノービスには縁遠い シンガーソングライダーの清水國明で〜す♪
國明の声がブックオフから消えて久しい >>15
秀吉の魂は死亡後、輪廻する際時間を遡り、やや古い時代に生まれ変った
次の生ではGTRドライバーに
これで辻褄が合う バリ伝初期
グンが峠からナナハンを押して帰るシーンが受けたと作者しげの
オレもガス欠だかでエンストして少し引いて歩いたら、ギアが入ってしまい、ドッテン 後年、WGP250などで、日本人ライダーが上位増になったのも、
バリ伝のお陰 WGP実況の千年屋俊幸のトーキングは古館調でノリが良い コンチネンタルサーカスを回るんだ
嗚呼、何という心地良い響きだろう ハングオフ?
あんなのはサーキットのテクニックだろ
(スペインの或峠にて) いじわるマスクはバイキンマンに似ている
ハッヒフヘホー よし、巨摩のラインを盗んでやれ
何だ、あのコーナーアペックスでゆらゆらと
さっきから、タイヤのゴムカスがひっきりなしに飛んでくる
こんなのクレイジーだ >>39
しげの秀一、裏六甲は取材行してないのでは?
そういえば、バリ伝にカワサキのバイクって出てたかな? ある峠を一走りした後、山菜を摘んで帰りました
作者しげのもやったことあるかな? >>41
うろ憶えだが、真っ黒なツナギに黒いヘルメットの「峠の殺し屋」風なやつが
カワサキのZ1000に乗ってたような あのコークスクリューをウィリーで切り返したっていうんだぜ、眉唾ものだろ
ボクの巨摩グンレプリカにサインをもらうんだ
大震災の直後、菅生サーキットの事が、気になりました スレチだが、御厨さと美のケンタウルスの伝説のボスは、某教祖似
600マイルブレンド的エピソードは、ふたり鷹にはあれど、バリ伝にはない >>48
イタリアに来るとパスタに凝るよ
とか、
ブーッ、日野日出志じゃねーっ
とか そういえば、しげの秀一も大友克洋の影響が?
逆に、背景処理オノマトペは、はじめの一歩(ジョージ森川)に影響を与えている 久々に読み直したら1巻にあいちゃんのおっぱいが描かれててびびった
大人モードのあいちゃんに見慣れてたから余計に… バリ伝の頃の女の子は可愛かったねえ…
面長になったけどどっぴーかんの頃も悪くない
今は絵柄もだけど線に色気が無くなったね
少女漫画的な繊細な描線が好きだった
>>51
大友克洋とは思ったことが無かったな、読み返してみよう
80年代の頃はアニメ好きっぽかったしアニメの影響もありそう 講談社のサイトの各バリ伝コミックの購入案内が書店に注文してくれってなってるが
買えないなら絶版表記に変えてくれないかな グンとあいの出会いから初Hまでを描いた恋愛漫画でもあるわけで 市販車NSR250はピーキーで、俺には合わない代物だった
グンとは、体格、性格が全然違うから
聖秀吉の方が一般的
星野はどうか? グンがCB750FからNS400Rに乗り換えたのは何でだっけ?
CBぶっ壊れてないよね? トルク特性とやらが、レーサーレプリカなので、日常までもか…
しかし、プロのライダーだって事故死してるから、日常は車に乗ってた方が無難だが
頭文字Dに過去のオートバイの実績を全否定するような台詞ありました
Dには、オートバイに乗って作品舞台の峠にギャラリーに来る奴すら、いないとは W W >>60
調子が悪くなったとかそんなんじゃなかったっけ? >>62
作中では語られてないが、作者へのインタビューで>>61にあるように
「GPレースで2stマシンに乗ることになるので、いつまでも重さもトルク特性もまるで異なる4st750に乗らせておくわけにはいかない」
みたいなことを語っていたよ。
でも公道レースは卒業宣言したんだから、日常の足としてならしび子ちゃんを使い続けても良いはずだけどね。あんなに愛してたんだから。 NS乗ってた期間が短いから尚更ね
久々に大学裏コースタイムアタック編読みたくなってきた NS400に乗り換えたあたりはまだまだバイクブームだったからメーカーからいろんな新型レーサーレプリカが出てたし、
読者や編集部、もしかしたらホンダから「グンを最新型のバイクに乗せてくださいよ〜」くらいの要望は出されてたかもな。 ホンダの2stだとNSR250(特に88年型)が特別扱いされてる気がするけどNS400Rは性能的に劣らなかったのかな >>60
秀吉の事故のときに、盗まれたとかじゃなかったっけ? 確か峠に置きっぱで秀吉のバイクとりにいった時に盗まれてたはず
あっさり「いいや」とCB諦めたのと秀吉の死によって峠を卒業して次の段階へ進むっていうのを凄く上手く表現してたと思う でもあのタイムアタック以降はNS400も空気だったよね
車乗り出しちゃったし グンが車乗ってたの、GPでヨーロッパ行ってて次のレースのため隣国に移動するときだけじゃなかった?
何のために出てきたのか分からん金髪のガキ乗せて 日本にいる時から乗ってたよ
あいちゃんが拉致られた時に既に乗ってた 「筑波とか田舎だぜ〜周りに何もねえ」
30年前はマジで数十キロ四方が田んぼだったな(昭和35生まれの親父談)。
まあ筑波サーキット言ってもつくば市じゃないから今の学園都市周辺から外れまくってるし今も変わらんけど 車は卒業してすぐに免許とってアイが在学中にドライブしてるでしょ
確かカメラマンの叔父の車
それをそのままヨーロッパに持ってったんじゃなかった? 昔みたいな交通網も情報メディアも物販流通も貧弱だった時代は関東の郊外地方って居住するのに何の利点もないクソ田舎だったけど、現代じゃ東京に近いくせに生活費安くて閑静で広々してるから住むには良いんだよな。
東京、というか江戸が無かったら北関東なんかただの荒野だったろう。 本当に走っていてGを感じる漫画だった。
あいララと並んで俺のバイブルであり続ける作品。 >>82
あいララとか…曲芸バイク乗り漫画なんかと一緒にするな 今出てるバイク雑誌でなかなかのバリ伝特集してた。
しげののインタビューもあり。 懐かしさのあまりMOTO NAVI買っちゃった
しげのさんのインタもある
また2輪レース漫画描かないかな その前に復刊してくれ
在庫が怖いのは分かるが電子書籍は読みづらい… 俺は全38巻古本で買い直した
ハセガワのプラモも買ってガンボーイスペシャル作る予定
アニメもDVDかBDで欲しいな >>90
アニメ久々に見たら鈴鹿編が特に作画凄くて感動したなあ背景動画もバリバリで
今だったら確実に3DCGでしょう
あと秀吉の事故死直前から物語が始まるのがビビる
リマスターしてBD化してほしいね 荻野目ちゃんの復活ライブのセトリに「スロープに天気雨」があった
あのOPとEDの映像大好きだったわ〜
BD化求む 「ペラペーラ(パエリア食うか?)」
しげのさんのこのセンスが好き 秀吉、知世の両親が事故で亡くなるエピソードが悲し過ぎて、読み返すたびにウルウルきます…あの会話は反則です。 知世ちゃんは幸せになっていて欲しい…
勤め先の社長か取引先の社長の息子に見初められて幸せな結婚とか 知世は真面目でいい子っぽいし大丈夫だろう
ところで知世って名前は原田知世からかね あのバイブルでだったかな。
しげのがそう言ってた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています