学研まんが ひみつシリーズ 3のひみつ
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『コロ助の科学質問箱』の口絵が丸々カットされちゃったのはなんでなんだろう? >>852
その絵を描いた人の著作権処理が面倒だから あと、そもそもコロ助は1章まるまるカットされてる
理由は同じ >>850
3本指といえば、楠高治さんが妖怪人間ベムに関わっておられたらしいね 優しそうなピコが「ウ〜ガンダ〜」の掛け声と共に本性を現すとしたら鬱になる また仕切り厨か……
こいつが出てくると場がシラケる
もうウンザリだな デキッコナイスの「ヘンな外人」よりもブゥトンの「ヤメレ、食っちまうぞ」の方がヤバい気がする 内山先生は絵もセンスも大好きなんだけど、暴力的描写が多いのだけはちょっと苦手 直ぐに殴りあいで片を付けようとするのは当時流行っていたアメリカンスタイルだな
思いきり闘って、後はスッキリ >>862
そうそう。
あと、頻出するのが「こん棒」でぶん殴る描写
これはしばしばヒロインもやる デキッコナイスのモデルはアート・ガーファンクルだろうか? ヒロインと主役の少年は必ずケンカになるのかな
単なる口喧嘩や非難まで含めると、かなりの確率だろ
揉めなかったのって、リトル君とペコちゃんくらいのものか
互いに意識しあってるヒトちゃんとノンチは別格 よこたとくおが描いた学研まんがには、ふとし君とマリちゃんがやたらと登場する。
あと、花沢さんみたいな女の子とか、キザオ君も登場するけど。 ひみつシリーズ3大トラウマ
・日本のひみつ探検の水死体
・植物のひみつの酸素要求デモ
と何だろう(いる・いないや世界の偉人は殿堂入りで良いと思うんで、その他で) 俺は地球のひみつの噴火コース突入のシーンが怖かったわ
次点で恐竜のひみつのニャーゴの下半身消失シーンか >>867
有毒動物のひみつ
とかひえ〜ってなりながら読んでた覚えがあるなあ からだのひみつの人骨をネコババするヒトちゃん
コロ助の科学質問箱の摩擦のない世界 海のひみつのラストで宇宙人ごと宇宙船が氷漬けにされちゃうのもけっこうトラウマ 俺は、できる・できないのひみつのアムンゼンとスコットかな 虫が苦手だった俺は昆虫のひみつ全般がトラウマみたいなもんだが、恐竜のひみつでルミ子の頭にでっかいトンボがたかるシーンにドン引きした >>873
ありがとう
ところどころ絵がリアルになるのがまた…… ところで「科学物知り百科」の電子書籍を買ったけど、内山先生の絵はこの本が一番かわいいかも
見てるだけで癒される
暴力描写がほとんどないのもよい
代わりに多いのがハゲネタ
ハゲになんか恨みでもあんのか……w >>873
内山先生ってこういうリアルなタッチも上手いんだな
いつもはデフォルメされたシンプルな感じの絵だけど
>>877
彡⌒ミ
(´・ω・`) 3ページ目の「かなしいことが次つぎにおこった。」というコマがシンプルで胸にくる 一カ月も前のアムンゼン隊の足跡が残ってるものか?と思ったけどちゃんと記録にあったんだな 結局スコットは南極の環境を甘く見過ぎていたって事なんだろうな。
寒さに強いエスキモー犬を大量に使用していたアムンゼンに対して、
スコットも犬を連れてはいたがあくまで補助であり、輸送の主力は馬と機械だった。
そのため道中でどちらも寒さにやられてしまい、とうとう全て人力で移動せざるを得なくなり、
それがアムンゼンに大きく遅れを取る要因になってしまった。
アムンゼンは食料に関してもそこに生息する海獣を捕らえたりして現地調達に努め、
携行する食料は少なめに抑えていたが、スコットは全ての食料を持ち込んでいたばかりか
馬の餌となる干し草も持って行かねばならなかったのが荷物の増加に繋がった。 スコット隊の着用していたバーバリー製防寒着の欠陥は有名な話 調べてみたら、とにかく南極点に到達して生還することに全振りしたアムンゼンと
大英帝国の威信がかかっていたスコットがいろいろと対照的なんだな
アムンゼンは防寒、移動手段、食料調達などについて極北民族の知恵をどんどん活用して
例えばソリ犬を非常食として計算するといった欧米人にそぐわないこともやってのけたけど
スコットにはそんな「蛮族」の真似をすることは許されず、イギリスの工業技術や伝統を重んじたとか >>881-883
へえー。興味深い話ばかりだね
やはり戦略の差が全てを決めるね 探検地の違いはあるが、ヘディンも運が悪けりゃスコットと同じ目に遭った可能性もあったかも。
尚長靴に水を入れて、置き去りにした部下の元に戻ったエピソードはその後別の本で知った。
>>881 でも海から離れりゃアザラシはいないからどっちみちソリに乗せてたのでは? ここは内山と言うか、できるできない以外の話題は禁止なんだな
他の漫画の話題を振ると、途端に変なのが涌いて出て言論封鎖に掛かるし まんが百人一首事典が電子化とは嬉しい
あれ名著だと思う
俺もあれで全作品覚えた
ところで公式サイトがまんが百人一首「辞典」になってる
恥ずかしい間違いなので直すべき
https://i.imgur.com/nApYlqr.jpg \_________________/
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/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,―――─―-ミ
/ // バカ \|
| / ,(・ ) ( ・) ハァ
(6 つ | ハァ
| ∪__ |
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と、思う知障であった 旧版の宇宙のひみつや恐竜のひみつとか、当時と現在で情報がかけ離れてしまった内容の本は電子書籍化されないんだろうな
誤解を生じると言うか、誤った情報を流すことになるから >>623に貼ってあるカエルの皮膚呼吸の修正は、電子書籍版では修正前のバージョンになってるね >>894
そういう事よりも著作者の所在がわからなかったり権利的な問題が一番大きいみたい。
人気作ほどそういうの多いから内山作品以外は微妙な所ばかり出る。 ブロントサウルスが政治的に捏造された恐竜で、実は存在していなかったと知ったときはショックだった
ひみつシリーズで得た知識はなんだったのかと >>897
恐竜はほんと学説の主流がころころ変わるから… 忍手のひみつの、忍術の部分はいいとして、手品のパートがあまりにも古くさすぎる
まあ、間違った内容じゃないから問題はないんだけどね 今じゃボロボロのでもヤフオクで2、3000円するからあ 今の人にすれば、引田天功はプリンセステンコーなんだろうね >>898
旧版のティラノはゴジラ立ちで、新訂版は水平に近くなってるね 動物のひみつの表紙はどうしてライオンじゃなくトラだったんだろう?
普通なら百獣の王をもってきそうなもんだが
責任者がタイガースファンだったのか? 恐竜の生き残りが鳥類という考え方が主流になったんで
今の恐竜は鳥っぽく描写されるからね ちょっと「いるいないのひみつ」が手元にある人に聞きたい
その本にあった「一本足で歩いて瓶底のような足跡を残すUMA」みたいなのがいたんだけど思い出せない
誰か知ってる人いないかな マジで殴りあえばテキッコナイスは体格差でやっ太を圧倒できるだろう >>909
ブラジルにいるとされるペ デ グラファだね また強引にできるできないの話題に持っていこうとする奴がいるな >>911
ありがと〜
あのシリーズの分布図は子供時代めっちゃドキドキしたなあ 「諸般の事情により、削除したページ・箇所がございます」だって
どこだろう 忍術・手品のひみつ買った
いやー、懐かしいし今読んでも面白い
忍術と手品を1冊にしてるのが素晴らしい
これって何部ぐらい売れたのかな。100万部とか軽く売れてそう 忍術手品のひみつの中で、こういう小島剛夕ふうのリアル絵になる部分があるんだが、
このページも削除されてなかった
https://i.imgur.com/GHl1NDq.jpg
ということは、このページも今橋さとし先生が描いたのだろうか? 今橋さとし関連なら「鳥のひみつ」も行けそうかな
あれは他の漫画家が描いたパートもあるが >>921
リアル絵を描いた人が神山博光だか他の人だか分からないけど、許諾取れたってことでは
描いた人がそんなに多くなく、みんな存命でまだ連絡がついて特にゴネることなければ電子化
は可能でしょ
逆に言えばコロ助はそのどれかの条件に引っかかった >>923
ゴネる人はさすがにいないでしょ。デメリットが無いもん。単純に所在不明な人が多い。 >>924
当時の仲間と揉めてて、金の配分割合に同意しないとか色々あるんじゃない? シリーズ中、人気のある刊でも著作者所在不明の人が多くて権利作業が進まないとは聞いた 作者が故人だった場合は著作権継承者が不明だと復刻できないってのもあるからね 富士! 筑波! も無事復刻されたのか?
あのシーンはメチャ怖かった
タイミング外して、たまたま立つのが遅れることもあるだろうに コロ助の科学質問箱、宇宙のひみつ、からだのひみつ を持ってました
なんど読み返したかわからないくらい好きでした なんというタイミングなのか
一週間ほど前にこれがおすすめに上がってて、風魔小太郎の再現率の高さに茶を噴いたところだった
https://youtu.be/CXxXkekAGLE 40年くらい前、市立図書館に学研でない学習漫画があって、それも好きだったな。
40年前に見ても古くさい感じの学習漫画。
昭和初期の学習漫画?
ノラクロとか漫画のサザエさんみたいな絵柄とノリの学習漫画。 >>933
昭和30年代あたりの学習漫画が図書館にあったな
頭が白い粉の入ったビーカーになっている女の子が迷子になっていて主人公が一緒にお母さんを探してあげる
間もなく頭が板ガラスのお母さんが見つかるが、透明なガラスの子がなぜ白い粉なのかと訝しむ主人公
お母さんは自分の頭のフチを金槌で砕いて「こうすると光が乱反射して白く見えるのよ」
昔の漫画すごいと子ども心に思った >>934
昭和45年発行のなぜなぜ理科学習漫画10 光・音・熱の魔術師だね
昭和49年版の方のシリーズは、あいかわ一誠さんとか、ひみつシリーズと漫画家が被ってるね >>935
70年代だったのか
お母さんが割烹着きてたりしてもっと古い漫画かと思っていた >>929
あれ居眠りとかして聞き逃したら悲惨だよな 俺は大人になっても風魔忍軍にだけは入るまいと思った 穴九右衛門のエピソードはアフロ田中にパロディがあったし
きっと作者もこれ読んでたんだろうなー >>932
俺がwinnyで拾ったのはBGMが「君の瞳に恋してる」で効果音も付いてたような記憶がある オレがあのコーナーで一番印象的だったのは、咄嗟の機転で追手の僧兵から隠れ通した大塔宮の話だなw
しかし現実に一度出て行った僧兵が戻って来るまでに隣の経櫃に入れ替わるなんて事が可能なんだろうか。 今回読み返して思ったのは、こういうシチュエーションの場合、ふたの開いてる方を怪しまないか?と思った
https://i.imgur.com/9AnV8I8.jpg
まあ、結果オーライなんだが >>943
隠れるならちゃんと蓋を閉めて中に入ってないフリぐらいするだろう
って話だと思うがまあ結局裏の読み合いだから一か八かだよなあ 面倒臭がりの僧兵(なんちゃって)に箱ごと槍で突かれてたら終わってたな 三つあるうち一つだけ他と違ったらまずそっちを怪しむよなあ
蓋してると息が詰まりそうだし >>247
2019年2月19日 17時49分 ニューズウィーク日本版
http://news.livedoor.com/topics/detail/16044420/
<自分の家畜に餌をやっていたのに、なぜ食べられてしまったのか>
ロシアで、女性が生きたままブタに食べられた。
家畜のブタに餌やりをしている最中、発作を起こして倒れたのが命取りになった。ブタは女性の身体を食べ出し、顔と肩と耳は完全になくなっていた。女性は、56歳だった。
妻がいないことに気づいた夫がブタの間に分け入り、遺体を見つけた。失血死とみられた。全身に噛み傷が残っていた。 >>942-943
これって太平記に出てくるエピソードなんだな
https://santalab.exblog.jp/20812715/
しかしなぜこれが忍者話として採用されたのかな
単に忍者っぽいエピソードってだけだろ 家康の伊賀越えのとき、服部半蔵が金遁の術を使った史実を聞いても、子供たちはワクワクしなかったろうな
皇子のエピソードの方がまだウケるわ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。