小澤さとる総合
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潜水艦漫画の代表格にして、尻切れ・未完・映像化に恵まれない小澤さとるについて語ろう。 何と言うか
絵に描いたようなグダグダですみません…
新作のほうはどんな状況なんでしょうね 「青の6号」は映像化されたよね
トレイラーだけ見た限りじゃ面白そうだったけど
原作とはかけ離れてそうだな >>4
サブマリン707も三度(内一回はお蔵なので回数に数えていいのか微妙だが)映像化済み
どれもこれも残念な結果なのでそういう意味で恵まれない作家だなーと思う
されてるだけマシという見方もあるが。
タイドラインブルーも小澤さとる原作だが、小澤の原作とはかけはなれていそうだ。
>>1乙
けど即死しそう。
漫画の青6もリメイクされたけど、全6巻の予定が5巻で打ち切られたのが…
今でも燃えバトル描けるのに本人が描きたがらないみたいな感じがナー。
レクイエムVSジオス潜水艦隊みたいなのをもっと描いてればああは(ry >>6
レクイエムまさかの大活躍とかコーバック約たたずとかボルガポンコツだけど大活躍とか
AO6は燃える展開の宝庫だ。
実は4巻から5巻にかけての詰め込み急展開もテンポがよくて好きだったりする。 707Rもなあ…
内容にも色々言いたいがそれは置いといて
何であんな構成になったというのに尽きるな
尻切れまで原作通りでどうする。 燃え展開がっかり度では707Fの方が酷かった罠
せっかくレッドの血縁とかスペッナームスカとか美味しいネタ用意しといて
特攻あぼーんの連続とか勘弁して下さい 最近の作品だとエスパーが出てくるよね
あれってあんまり好評じゃなさそうだけど、同じネタを繰り返し使うあたり気に入っているんだろうか。
まあ新作707自体がAO6の仕切り直しみたいなものだけどな。 >>10
707Fって通常単行本に別巻にナンタラガイドでコンプリートだっけ
ナンタラガイドだけ手に入らなくて凄くモヤモヤしてる。 >>12
サブマリン707パーフェクトガイド、amazonに三点出てるけどプレミアついてる… >>13
えーマジか
まあ部数出てなさそうな上に持ってる人もあんまり手放さないだろうからなー
パーフェクトガイドもそうだが
第三の波の漫画化作品も見たことないぞ
くそ!また黄色い零戦だ!(古本屋での俺のつぶやき) OVAの青6は別物と割りきった上で、どこに原作ネタがあるか
を探す楽しみ方が良いんじゃないかな、原作ファンとしては。
旧作・新作・OVAを比べると色々面白いね。 無印707の主役って速水艦長だよね?
当時の少年誌でも屈指の年のいった主人公だな。 >>17
一応読者層に近そうなキャラも用意しているんだが
展開上どうしても艦長クラスのキャラがメインになりがちだよな
そして当時の少年誌としては異例のオヤジの世界が展開される… コーバックとかムスカとか印象深いネーミングって何か元ネタがあるの?それとも造語?
Fのエイデネルブやバンギーラなんてのも好きだが、これはアイヌ語なのだろうか? 横山スレから来たけど、この人の作品を「尻切れ」って
横山光輝に「展開早過ぎ」って言うようなもんじゃないかと思う。 >>21
いやああしかし、無理矢理バッサリ終わらせたようなのは尻切れトンボとしか…
横山光輝も最終回がバッサリだもんな(伏線は回収されてるけど)
作品によっちゃ小澤の方が余韻があるレベル >>23
小澤の場合
伏線は投げっぱなし(放置するには惜しいネタも多いが)だが、変に余韻があるから不思議と納得させられてしまうところがあるな。 707Rのスレにいた奴らはこのスレにいるだろうか
深度707目指して潜航とかやってたなあ >>10
707Fは色々違和感を覚えながらも、数々の燃えネタにワクワクしながら読み進めた。
途中からこのままで終われるのか心配になり最終巻でずっこけた。 >>26
それに比べれば新しいほうの青6は随分マシだな
と思った。
小澤さとるって魅力的な世界観や設定を沢山作品に盛り込みながら
それらにほとんど触れないままぶん投げ気味に作品を終わらせる。
実に勿体ないと思うよ、AO6なんていくらでも話が膨らませられそうなのにな
それでも最近は、その辺は想像できる余地として楽しむのが良いんじゃないか、と思えるようになってきた。 即死回避のために何か書く
青の一号コーバックの後部発射魚雷は、発射後どうやって再装填するんだろう?
まさか作業員が海中で船外作業…? >>29
あの四枚の尾翼?が艦内にスイッチ一つで収納されて次発装填されて再び…
と妄想 >>29
ドック入りまでは無理とかだとむしろ萌える
魚雷であることが知れたから次は別の装備になってるとかだとさらに萌え。
関係ないが、「謎の円盤UFO」のスカイダイバーもスカイ1回収方法とミサイルポッドの装填方法が謎だ。
707は外伝?でやってたジュニアの危なっかしい収容が良かったな。 >>32
ホント関係無いが、スカイ1は陸上の飛行場に一旦着陸
然るべき整備補給をうけた上で専用ドックで母艦と合体だと思ってる。
ミサイルポッドについては現実にもああいう形のものはあるので、疑問には思わなかった。
装填方法がよくわからないと言えば707一世改に付いていたロケット発射機
あれ結構連射していたが、どうやって次弾を装填していたかイマイチ分からない。
ターター発射機みたいな方法ではなさそうなんだけどなー
>>33
スキップジャックはUX号相手に707が使った時は
「これがはずれたらこんどこそこの艦はおしまいだ…」と連射は出来ない
みたいな感じだったが、708が怪潜相手に使った時は連射してて謎(ry 海底戦隊読んだ奴はいるかい?
小沢がロボットものをやるとこうなるのか、という良い見本だ。 >>35
保守代わりの亀レスだがNOだ
あいにくこちとら、飛行潜サブマックも冒険日本号も
読んだ事が無えと来たもんだべらぼうめ! >>36
それ
全部読んだことあるぜ…
でも少年台風はまだだ 目指せ深度707!
と、思ったらこの板は海底が600番台だった!
なんてこった! >>35
小澤先生のロボット物なら、なんといっても、ロボット59。
いくら小学生向けとはいえ、読んでいて哀しくなった。 >>40
未読なんだが
どの辺が哀しいのか教えてくれまいか 全作品リストどこかにありますか?
この人の作品、絵柄からどうしても横山作品とイメージがダブるんです。 >>43
ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~natsuman/ozawa.htm
これとかで良いか?
それにしても動きがないな…
新作707もすっかり音沙汰がないし… 久々に燃料投下って事で(まさかアレの完全版とはねえ…)
ttp://www.taiyosha.co.jp/comic/comic1012_han2.html >>46
ええええええ!マジか
でもよく考えたら707青6は過去20年以内に完全版が出てるし
第三の代表作としては順当なのかもしれないな。
>>47
第二部なんかネタ的にマズーな気もするが、よく出してくれるもんだと感激 発売日過ぎたと言うのにこの静寂
やはり人が居ないのかこのスレは…
俺?俺は今出先なんで買えないでいるだけだ。
と言うか地方だとあんまり入荷してないね、同じマンガショップの本が結構置いてある大型書店でも。 >>49
正直、秋田書店のを持ってる人には必要無いと思う(完全版)
まあ、扉絵とか再現してるのはありがたいかも知れんけどナー サンデーコミックス版はコマ単位ではしょっている所が多い。
連載時の最終コマと次回の最初のコマのかぶりを除いても
場面転換のカットや削っても意味の通じるコマをなくしたり、
1冊につき7、8ページくらいは削られてるんじゃないかな。
特に警部がモンスーンを押して帰るくだりでは
その前の急発進、急ブレーキのページがまるまるはしょられてたんで
意味が通じなかったね。
今回のは絵自体は汚いが、それが見れたのは良かったな。
>>51
ああやっぱり
秋田の単行本はカットがあるのね707ほどではないにしろ
三太完全版買ってきた
潜水艦がでてこないんで今まで敬遠してたけどだけど結構面白いのな
しかし掲載誌移籍ってどういう事情だったんだろ 707読みたいなぁ
パチンコ出てたし、またアニメやらないかなぁ… >>54
日経エンタに二回載って立ち消えになった奴でも
HPにPDF載ってる奴でもいいから続きが読みたいです小澤先生… 小澤先生はもっともっと評価されるべき!!
畜生、もっと早く知っていれば… >>56
十年くらい前の俺がいるw
小澤さとるは世代や時代を越えて
メカ好きの琴線に触れる何か強力な力を持っているな
俺も全盛期を知る世代じゃないがやっぱり魅力的だもん
>>58
つまり陸にはいろいろ楽しみがあるってこと 戦争メカフェチ漫画の元祖ぐらい。
ゼロ戦の開発者の物語の漫画化作品があったのを覚えている。
何に連載されたのだったろうか? この人の忍者漫画が伊賀の影丸とそっくりだったが
問題にならなかったのかな、当時はおおらかだったのか >>63
小沢のどの作品が
と言ってくれないと検証のしようがないのだが
忍法十番勝負をみるかぎりは結構タッチが異なるという認識だ >>64
冒険王に連載されてた烈風五郎だったと思う しかし三太完全版あっというまに店頭からはけたな
なんだかんだでまだまだ求心力のある作家なんだと認識した 今度の目玉は読み切り版…う〜ん悩む
ttp://www.mangashop.jp/bin/showprod?c=9784775914298
ttp://www.mangashop.jp/bin/showprod?c=9784775914304 幻の六巻構成を再現したたAO6完全版とか出してくださいよー なんか、船が空飛ぶ話が小澤さとるであったのをおぼえているんだが、
詳細がまったく思い出せなくて、ものすごくストレスだ〜!
なんか反重力で浮くんだが、その反重力がマグマと関係あるだかないんだか・・・。
だれか、教えて、なんというマンガだったのか! おねがいします! エロい人〜〜! マグマがどうのってのは707Fっぽいんだけど
反重力とマグマは関係無かったしなあ… デビュー以来、兵器メカが描けるだけの作家だったと思う。 作者見たけど漫画家としてのオーラは無いね、ただの絵描き 兵器メカが描けるというマニアックな漫画家としてよかった時期もあるが、
その路線で後から来て地位を奪ったのがあの松本零次だった。
どちらもストーリーテラーとしてはたいしたことない。
絵の出来もイラストレーターとしての小松崎茂の足元にも及ばない。 >>74
松本じゃなくて小澤がヤマトに参加していたら小澤アニメブームが来たんだろうか
まあ松本以上に西崎と揉めそうなのは容易に想像がつく ロボダッチってこいつなのな
ま、タツノコなんかのパチモンにしか見えないけど 今日、先生を囲んでの上演会・講演会・食事会に参加しました。
10人くらいで囲んでの内輪での集まり。
楽しかったです。 何故だか急にサブマリン707興味を持ってしまい
とりあえずweb版を読んでみたら超能力的な何かを使う敵が出てきてドン引きしたw
でも、潜水艦の描写なんかはステキな感じだね。
昔の漫画も読みたいけど完全版なんかは絶版(出版社自体が倒産?)みたいだし
秋田書店版はどうなんですかねぇ・・・
>>78
ラポート倒産したから完全版はマンガショップに期待かな?
エムエム、青6と出したし707も企画中だから 秋田のやつは新書・文庫判共に大幅な編集・描き直しを加えたバージョン
ラポートのやつは雑誌掲載時の扉やら欄外の解説まで含めた文字通りの完全版
手に入るなら完全版オススメだけど、手っ取り早く707読みたいなら単行本版でも問題ないよ >>79-80
ありがとう。とりあえずラポートのを手に入れてみたいと思います。
マンガショップの707復刊中止だとさ
以下季刊お宝マンガ通信からの抜粋
「現在制作を進められている新作『707』の作業と発行を最優先したいという
小沢先生のご意向を最大限尊重させていただいたうえでの決定でございます。」
ついに新作が? とうとう来るのか!?707新作!!
と言うか海底戦隊や少年台風までやってたのかMSS
これでアップルボックス版を後生大事にする必要もなくなったな 新707ではきっと尖閣諸島を護る為に赤匪軍との闘いを…… 最近の小澤先生は深海のエスパーの話がお好きのようですし
新707がAO6の焼き直しになるのはいかがなものかと 初めてきました
>>70 冒険日本号だと思ったんですけど・・・ 反重力(?)覚えてない・・・ スレ違いだけど
アニメの707Rは結末まで制作してほしかったな。予告が大風呂敷広げてるだけに。 >>91「眠れる巨人」が海の何なのかわからんまま・・・タックもつぶれてしまったし・・・ 707Rは娘の露出度の多い服装はスルーしてれば・・・・
青の6号OVAも黒歴史な人多そうだけどあれ一つの作品としては佳作じゃないかな。
自分はどちらかっつーと
原作版の「艦の頼れるお父さん」な速水艦長が707Fでスケベジジイになっちゃってた事の方がショックだったw >>スケベジジイ
まあ、アレが地だったんだろ(人間臭くてアレはアレで!)
少年漫画じゃ建前のカコイイ所しか見せられん罠 707Rの速水洋平は紳士的つーかどっか学者肌な感じがしたな。 >>95
二世号の乗組員に対する挨拶が紳士的だと? 707,8月末〜、書き下ろしつき
・・・・高い;;orz AO6って本編は世界文化社版と基本的に同じ?
幻の6巻構成を再現とかでは無し? 707Fまで。。。。完全版なんだろうから買いなおしか;
でも昔の表紙のほうがスタイリッシュでいいんだが。 AO6は世界文化社版と同じ
でもオマケのラフ集は一見の価値あり
特に三巻のスケアクローは早く完成させて欲しい
小澤先生のことだからまた仕切直しパラレルだろうけど
俺の中ではAO6続編だから スレ頭から読み直したけどスレが立ってから(むしろ立つ前から)ずっと新作の片鱗ばかり見せられて
未だにまともに新作が出来てこないのは辛いな 未完の「新707」いったい何本あるんだよ。
毎度同じような、謎の魚雷が接近!ってところで飽きて打ち切り。 707や青の6号に出てくる潜水艦は、いろんなハッチや発射口があるので、
これこそリボルテックで出して欲しいな。 ユメのダストBox送られてきた。
何か構想中の作品が沢山..........;
707なんか誰かデジタル・アシスタントが原稿スキャンしてトーン張ってくれれば完成しちゃう(話は未完だが)のもある。 Fの千太てどうしてあんなナイスミドルになってもうたん? >>112
面白いよ
比較的最近の小澤作品の中では一番かも。
相変わらずの尻切れだけど一応ストーリーが一区切りになって終わるし
単なる尻切れじゃなくて、終盤に向けての展開がスピードアップして行く感じで
むしろ心地よいくらい。 伊藤悠の渋いおっさんたちが誰かの絵に似てるなーとおもたら今の小澤さとる絵だった。
というか劇画全盛期に劇画以前の漫画描いてた人が劇画風に変えた絵の一般解なんだろうな。 横山光輝名義の漫画作品で、小澤氏の関わった(アシスト・代筆)作品は
どれでしょうか。 黄色いゼロ戦の背景の絵の描き方がなんだか手塚治虫のアドルフに告ぐに
そっくりだった。アシスタントが両方かけもちしていたのだろうか? >>118
けど一話かそこらで投げ出すのは勘弁な! 今更だが、NISSAN GT-R LM NISMOをどこかで見たような車だと思ったら
モンスーン(二代目)に似てるんだ そうりゅう型のX舵を見てコーバック号を思い出す今日この頃
皆さん如何お過ごしでしょうか保守sage そこはメインタンクブロー!浮上するぞ!でしょこのスレ的に サブマリン707RのOVAは続き(3巻以降)は出なかったな あんな大統領の応援する暇があるなら漫画描いて下さいsage 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
LUZW5 話題が無いならスレの寿命だろ
延命措置みたいな真似は無粋ですだよ >>135
twitter見る限り秋本治と遊んでるから治ってんじゃない? >>130
テレビではないけどOVAにはなってるな。
ただVHSだけでDVDにはなってない
707Rの続編出してついでに707もDVD化されんかなぁ 円谷のマイティジャックって小澤さとると何か関係があったっけ? >>138
無いのでは?メカ含む設定等で協力したって話も聞かんし >>138
まあ海空両用のメカがたくさん出てくるあたり小沢ロマンに通じる所はあるかもナー(日本号とかサブマックとか) 昨日からツイッターで、自分の原画が盗まれてヤフオクで売られている!!
って激怒してるけど
例のロボダッチの権利の件もあったし、どーせ金に困って売ったんだろな・・
という感想しかない なんだかんだデザイン感覚はある人なんだよな
同時期ぐらいに潜水艦漫画描いてた松本零士なんかと比べても
メカのフォルムに力感がある >>141
高橋って人アップルボックスでしょ、復刻で預けてあったんじゃないのか?
今も色紙がそれなりの金額で売れてるし、仮にお金に困ってたとしても
わざわざ原稿を売らなきゃいけない理由はない気がする Twitterの更新頻度が一気に落ちたなぁ
高齢者なんだから御身を大事にしてほしい 迂闊に深度をageると爆雷(荒らし)に食われるぞと 今日twitter更新してたけど最近は5日に1回だなぁ
寂しいわ >>151
もとはモビーディック(ジェット海流編)だったナー
6号(くろしお)や8号(パイロン)が原子力なのにシップ型(非ティアドロップ型)でなんでやねん!とツッコミを入れたのも今は昔 久松先生亡くなっちゃったから、小沢先生がツイッター更新してくれるとホッとするわ 黄色い零戦売れてるらしいじゃないか
新聞広告も出てたぞ アートギャラリー作るとか、会社作るとか言ってるなぁ いくつか当時の事情に詳しい方に質問です
1:サブマリン707アニメは主題歌・ソノシートまで出来上がっていながらテレビ放映されなかった事情は何?
2:707の連載が尻切れトンボで終わり、青6もアポロノーム同様の大和自爆でそそくさと終わった事情は何?
3:初期の画風が酷似していた横山光輝氏との関係は?
4:晩年の手塚治虫氏の成人向けキャラが、休筆中の小澤氏の画風に酷似しているが、共筆していたのでしょうか?
5:手塚氏とのつながりは『W3』事件で『エムエム三太』がサンデー→マガジンと交換になった事と関係があるのでしょうか?
とにかく、謎の多い作家でした >>2:707の連載が尻切れトンボで終わり、青6もアポロノーム同様の大和自爆でそそくさと終わった事情は何?
707はメインアシの人が事故でダメになったからとか何とか
青6はヤマト自爆じゃなくて本拠地である要塞ビッグ・マックスが青6二世の特殊魚雷たった一発で轟沈だね
こっちの裏事情は俺は知らん
>>3:初期の画風が酷似していた横山光輝氏との関係は?
ジャイアントロボ漫画版連載初期は横山が多忙なため小沢が代わりに描いてたそうな >>157
ありがとうございます
横山氏のコピーからスタートし、やがて自分の画風を確立し、『アドルフに告ぐ』などの手塚作品に参加された(と勝手に思ってますが)のは感慨深いものがあります
潜水艦主役の作品といえばかわぐちかいじ氏の『沈黙の艦隊』が有名ですが、最新鋭艦の強奪や潜水艦供出組織構想は小澤氏のパクリであり、何より潜水艦同士のバトルの躍動感は比ぶべくもありません
特に魚雷・ロケットの着弾シーンの描写(飛行船ヒンデンブルク号の事故破壊のような)は唯一無二のものだと思います 本人のツイートによれば認知症が進行しているそうだが
一日も長く元気でいてくれることを願うばかりだ >>156
手塚治虫との最初のコンタクトは「ナスビ女王」だって
高校の先輩が「ナスビ」の担当で、手が足りなかったから小沢先生にお声がかかったんだとさ
んで、そこで「少女」の編集者に目をつけられて漫画描けって言われ
描き方もわからないから「誰か師匠を紹介しろ」ってその高校の先輩に言ったら
わちさんぺい先生を紹介されて、そこで必要なことを習ったって。
そもそも手塚の晩年の絵柄は池原しげとも久松文雄も全部似たような感じ
手塚の模倣をスタートにした作家が青年向け描こうとしたらああなるんじゃない? http://chikyu-to-umi.com/ozawa/ozawaQ&A.htm
このサイトにも高校の先輩から声をかけられて
アルバイトで手塚先生の手伝いをすることになったとあるな
なお高校3年生の頃だったそうだが、小澤先生は1936年2月生まれで
「ナスビ女王」が連載されたのは「少女」の1954年5月号から
時期的には合っているといえるか? 5月号が4月に発売されるとして、実際に漫画が描かれるのは3月頃だろうか
高3の3学期、大学受験も終わって暇になった時期に手塚先生のところでバイトしたのかな 手塚治虫のアシスタントとして小澤先生の後輩に当たる久松文雄は虫プロで手塚と顔を合わせたことがなく
自分がいることすら手塚先生は御存じなかったのではないかと回想している
小澤先生の時は手塚自身が面接したそうだが、多忙でその余裕がなくなっていたのか 煙草だけならまだしも半年前の静けさ感満載で怖い
COACH番宣だった可能性があればいいの?知らんけど
初代バズり王になって人気伴ってないせいで人気原作ジャニーズに来なくなってないな、下いくと思って ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています