【天空の城ラピュタ】バルスの教え方
3分間の時間を与えられたシータは、
パズーに禁断の呪文『バルス』を教えようと考えた。
しかし「『バルス』と言って」ではその一言でバルスが発動してしまう。
さてそのときシータがとった『バルス』の教え方とは? シータ「パズー、ここをよく見ていて。」
パズー「あ、あぁ。」
シータ「今に実況民が滅びの呪文を書き込むわ。」 「バルス」って続けて言っちゃダメなだけで、
1分置きに言ったっていうのはどう?
「バ」→1分経過「ル」→1分経過「ス」って感じで
ちょうど3分あるし >>129
>>2既出乙
スバルって二回言ってって言えばいいんだよ 飛行石の後ろ側にちっちゃく取説が書いてあって
そこにバルスも載ってた >>135
あ、それアリかも
↓↓↓以下、勝手に想像した宮崎駿さんの思考
バルス教える方法どうしよっかな〜
そのまま教えちゃったらドカンだし…うーん
あっそうか、敢えて描かないってのもアリかも
そしたら観客が勝手にイイ感じに想像してくれるだろうし
その間のシーンはっと…、うーん取りあえず
ムスカが拳銃に弾込める描写でも入れとくか
コイツの最期の見せ場って事で…
よっしゃ〜完璧、天才じゃん俺♪ ロムスカ家と違いシータのトエル家は口伝で呪文を伝えていたので
時の流れとともに忘れ去られ、シータの代まで伝わらなかった事実があった
・滅びの呪文「バルス」は、唱えてから3分後に発動する
・更に、その発動までの3分以内に「今のなし(仮)」とか唱えると
既に唱えた「バルス」の指示を取り消しにする事が出来る
もしかしたらシータも「今のなし(仮)」は前言撤回の呪文として母親から
教わっていたかも知れないが、シータはそれがバルス解除とは知らなかった
「よし、3分だけ待ってやろう」という、シータ達にとって幸運な偶然の産物によって
ラピュタ崩壊はなしえたのである
って考えると、滅びの呪文がたった3文字っていうやけに短い事も、たかが3文字の呪文で
簡単に崩壊させられる危険性も、シータがパズーに呪文を教えた時にラピュタが崩壊しなかった事も
全部合理的に説明付くよねw シータ「バルス!」
パズー「!!!!!!」
シータ「って言ったら崩れるからね」
パズー「おーびっくらしたwww」 パズーに『バルス!!』と叫ばせてムスカがきょとんとしてる隙に
本当の呪文を口の中でモゴモゴ唱えた。 「バルス」は破壊的な呪文を唱えた後、最終的に発動してもよいと承認するための言葉。
パスワードを入力し終えてからEnterを押す行為に相当する。
シータは承認の手順だけ最初に教えておいて、
3分かけて滅びの呪文を唱えてから二人で発動させた。つまりこういうことだ。
ムスカ「時間だ!」
シータ「…メーノチョースケ、…バルス!!!」
パズー 「バルス!!!」 >>147
既出乙
ちなみに>>99と>>147は、まったくの別人 シータに手の平に字なんか書かれたら、おっきしちゃうよ俺。 「バルス」と言ってから約2分後に効果がある。
パズーに伝えた時点で既に発動していて、2人の唱和直後に光を放ったのは
全てシータの計算どおり。
短いからこそ教わったとき怖くて眠れなくなるんだろう 怖くて眠れなくて震えてる小さなシータ想像して(*´Д`*)ハァハァしてしまった
女なのにorz 「念」が必要だからじゃないか。ドラクエだって「ギラ…」じゃなく「ギラ!」で発動するんだろうし。単なる言葉じゃなく「呪文」だから念じずに言うだけなら何も起きないのかと 実はパズーは言ってない。
教えて、と頼むことで心中の決意表明をしてるだけで
唱えたのはシータのみ。 >>159
あのシーン、パズー思いっきり「バルス!」って言ってるじゃないかwww
・・・まさか声消して字幕で観たのか? シータは「バルス」と言っているが実はパズーは「ワロス」と言っている。 実は飛行船に乗っている間に既に何度も伝えていた。
あそこでパズーに教えてって言われて驚いた表情は
「は?」という気持ち。 二人でラピュタのDVD見たことがあったから「あの言葉よ」で通じた デスノートが相手の顔をイメージしないとダメなのと同じで
強く『閉じよ!』って念じながら「バルス!」って言わないとダメなんだよ シータ「スルバを逆から言って」
パズ―「わかった」
ムスカ「時間だ!答えを聴こう」
シ―タ・パズー「バルス!」 シータ「バコバコ乱交のバ、ルンペンのル、スカトロファックのス」
パズー「…」 パズーの手の平に一文字ずつ書いた
「バ」「ル」「ス」 もし、古代ラピュタ王国から伝わる滅びの呪文がたまたま
お め こ
だったら?
シータ お め こ
パズー お め こ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ >>175
昔、ボボ・ブラジルと言うプロレスラーがいてな... リトバルスキーが
何故リッティーの愛称だったか
初めてわかった バルサンのバ
ルンバのル
スゲベのス
判ったか、パズー
バルスな…
ちゅどーん。 エッチした人と同時に「バルス」と言った時、発動する呪文です …。
「バルス」
と言うだけでは発動しない。
腕を上げてから「バルス」と叫ぶ必要がある。 ラピュタ一族が地上に降りた時、飛行石が必要無いならとっとと唱えれば良かったのにね やっぱあれかな
飛行石に聞こえないようにコッソリ言ったのかな シ「飛行石を持ちながら、バルスと10回唱えるのよ」
パ「わかった、バルスを10回だね」
シ&パ「バルス、バルス、バルス、バルス、バルス、バルス、バルス、バルス、バルス」
ム「時間だ、答えを聞かせてもらおう」
シ&パ「バルス!」
パ「あの言葉を教えて」
シ「バルスよ。でもこの言葉はダミーなの」
パ「え?じゃあ、いったい・・・」
シ「パズーはバルスって言って。
「私はその間に必殺技でラピュタを破壊するわ」
パ「必殺技・・・???」
シ「ええ、そうよ」
ム「時間だ!答えを聴こう」
パ「バルス!!」
シ「俺のこの手が光って唸る お前を倒せと輝き叫ぶ! 必殺!シャァァァイニングー フィンガァァァー!!」
ム「目がぁぁぁぁぁ」 パズー「あの言葉を教えて」
シータ「バルスよ。でもこの言葉はダミーなの」
パズー「え?じゃあ、いったい・・・」
シータ「パズーはバルスって言って。
「私はその間に奥義でムスカを倒すわ」
パズー「奥義・・・???」
シータ「ええ、そうよ」
ムスカ「時間だ!答えを聴こう」
シータ「次の一撃が我ら最後の別れとなるだろう」
ムスカ「ならば砕いてみせよう。この拳にわが生涯のすべてをこめて!!
「うけてみよ!わが全霊の拳を!!」
シータ「ホアタァッ!!」
ムスカ「フ…フフ。見事だ弟よ!!」
「このムスカ、天へ帰るに人の手は借りぬ!!」
「わが生涯に一片の悔いなしぃぃー!!」
パズー「バルス!」
実はバロスだったが、パズーの耳が砲撃の連発で難聴化しており
偶然バロスと発音してしまい、偶然崩壊した リーテラトバリタウルス・アリアロス・バル・ネトリール 今年もあるね、金曜ロードショー!
12月9日のラピュタはみんなと見たいYO! パズー「滅びの呪文を教えて、僕も一緒に唱えるよ」
シータ 「わかったわ、ちょっと待ってね。ここに保存してあるはずだけど、、、」
カチカチ、カタカタ・・・
シータ 「アレ?これはXVIDEOSのフォルダだし、たしかCドライブのどっかに入れたハズなんだけど、どこに保存されたのかな」
パズー「え?どこ巡回してるのさ・・・みるみる保存フォルダって何だよ・・・」
シータ 「あ、バルスよバルス!勝手にダウンロードフォルダに指定されてたわ!」
ムスカ「時間だ!答えを聴こう」
シータ 「ちょっとまって、今1時間モノをDL中だから、もう25分待って!」
パズー「・・・・バルス!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・
ボム 「子鬼だ。子鬼がおる。」 シータ「滅びの呪文は3文字よ、最初がバ、次がル、最後がス、これをつなげて大声で叫ぶの」
パズー「分かった、バルスだね」
シータ「ちょw」
ピカーッドカーン!! >>214
たしかシータかムスカじゃないと飛行石は反応しないんじゃないの? むしろ滅びの呪文が簡単すぎるのがおかしいw
王家で誰か一人がへましたら終わりなのによく長い間維持してたな。
日常会話でも誰か知り合いが家にいなかったりして「そういえバ、ルスだったな」
とか言ったら終わりw >>218
どこかでそんなスレがあったような気がする
個人的には「王家の者を含め2人以上が同時に言わないと発動しない」説を推したい スがthの発音とか、普通はしないような発音が含まれでいると思う。
フランス人にとっての、エ(e)とか
復活の呪文もおかしい。
幸せになるようなおまじないみたいにしか伝わらなくなっちゃってたのに、
王家の人間で七百年間シータみたいに落ち込んで唱えたやつが一人もいなかったのかよと。
というかこっちのほうがおかしいかもしれない。
バルスは描写上、飛行石を握りながらとか飛行石に声が届くようにとか二人以上で唱えなきゃとかラピュタ内で唱えなきゃとか解釈が可能だが、
復活の呪文は一人で特に石に届くようじゃない小声で呟いただけで発動してる。
それこそあの回想で習ってる場面でラピュタが目覚めちゃってそうなものだが パ(pa)ルスじゃなくてバ(ba)(va)ルスだっだのね
まーどっちでも良いけどさーパルスだろうがバルス---Bomb! >>221
「だからいつも暖炉の穴に仕舞っていて結婚式の時しか付けなかったんだわ」
暖炉が外部と遮断する飛行石の格納庫の役割だったんじゃないか?
復活の呪文唱えた時はシータは飛行石を首に掛けていたじゃないか ■■■■■■■■■■■■■■■■
■ ■ 違う板にコピペすると、四角の枠の中に
■ ■ メッセージとURLが現れる不思議な絵。
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■ ■ (その仕組みがリンク先に書いてある)
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■ ■ この原理を応用すると、まったく新しい
■ ■ コピペが作れる予感。
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