よくあるクイズを集めるスレ
「あーこんなクイズよくあるよねー」ってな感じのクイズをいっぱい集めましょう。 いろいろあるのでそれだけでは不可能な上スレ違いです。 >>602
すいません、この問題がよく理解できないのですがどなたか
詳しい解説をお願いします。 >>642
すいません、この答えは解かったのですが
>>608が昨日から考えたのですが全く解かりません
誰か答えを教えて下さい。 >>608
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
わかったよ!おまいら>>608わかるか? >>644
…なぁ、このスレのタイトルなんて書いてある?
「よくあるクイズ」って書いてあるだろ? >>9
古い問題で申し訳ないけど、きっちり計算すると正解は
「Cを狙う」と出た。それぞれAが生存する確率は、
Bを狙う-------26/63
Cを狙う-------29/63
わざとはずす---26/63
わざとはずしても、BやCを狙ってはずしても、行き着く状態は、
全員生き残ってBのターン。
Bを狙ってヒットしても次のCのターンでAは確実に殺されるのでメリットはない。
Cを狙ってヒットすると、BとAの一騎打ちに持ち込め、Aが勝つ確率も少しある。
その勝つ確率が、わざとはずして生き残る確率にプラスされるので、
Cを狙うのが得策。
ということかな ↑ B狙い--50/189 C狙い--59/189 はずす--75/189 にならん?
(ただし前提「3者とも生存のとき、BはCを、CはBを狙う」と置いた)
下段の言い方に近い言い方だと、
Cを狙ってヒットしたあとBが手番で必ずAを狙って来る状況より、
はずしてBCに殺し合わせたあと一騎打ちを自分の手番で始めるのが得策。
ということか? それぞれに金貨100枚が入った袋がA〜Gの7つある。
そのうち1袋は、外見で判別出来ない偽金貨が100枚入っている。(あとの袋には本物)
贋金貨は本物より1g軽いことだけ判っているが、本物金貨の重さは不明。
手に持った感覚で軽重の判別は出来ないとする。袋の重さは0とする。
1/100グラム単位まで正確で、計れる重さに上限がない、バネバカリが一つ。
このハカリを使い、確実に偽金貨の袋を判別したい。ただしなるべく少ない回数の計量で。
@ 袋を開いて取り出した金貨を計っていいとすると、何回の計量で出来る?
A 袋を開いてはいけない(袋のまま量る)とすると、何回の計量で出来る? >>652
1は1回で計れるか?
本物の重さが分からないから、Aから1個、Bから2個方式でも
全体で何g軽いか分からんのじゃないか? この問題解いてください!
三人の死刑囚がお互い向き合って立っています。
彼らの頭に白と黒の帽子をかぶせて次の二つの条件にあえば
釈放されます。
1 相手の二人が白であったとき
2 自分の帽子の色が黒である事を知ったとき
しかし実際には三人とも黒い帽子をかぶされました。
少し時間がたったのちAが自分の帽子は黒だと推理
しました。どう推理したのか?
ちなみに自分の帽子はみることはできず
話すことはできません。
Aは思う。
「俺の帽子が白だと仮定する。
すると、Bはこう思うはずだ。
”俺の帽子が白ならば、Aの帽子も白だからCは条件1が成立していると言う筈だ。
しかし何も言わないところをみると、俺の帽子は黒しかあり得ない!”
しかしBは何も言わない。
つまり最初の仮定が誤りで、俺の帽子は黒」 >>651-653 @は2回必要とおもふ Aは3回 >>654
白と黒で帽子の形や飾りがちがったので触覚で分かった。 夜出かけようとして、箪笥から靴下を取り出そうとしたら、
停電で靴下の色が見えなくなった。
引き出しに入っている靴下は、形や材質は全て同じだが、色が4種。
茶が5足・青とグレーが2足・黒が3足(会わせて13足26枚)がランダムに入っている。
手探りで何枚か取り出し、最低1足の左右の色が違わない靴下を持って出かけたい。
最小で何枚の靴下を取り出せば確実か? 13(右または左のみをとってしまった場合)+1=14枚 >>651-653>>657
@は一回で出来ると思う。
細かい説明は面倒くさいのでしませんが、Aから一枚、Bから二枚・・・Gから7枚方式でやって、でた重さを7で割って割りきれたらG、余りが1になったらF、余りが2になったらE・・・余りが6になったらAというように分かると思う(たぶん)
Aは2回で出来る
例えば1回目にABCとDEFで計って、同じ重さならGだし、仮にABCの方が軽かったら、2回目にAとBを計って、同じ重さならCだし、どっちか軽かったらその軽かった方だから2回で分かる。 >>662
すいません間違えましたm(_ _)m
Aは3回ですね
@考えるのに必死でおかしくなってましたorz
>>662
というか@も小数点以下だとダメですね。
バカな頭で必死に考えてもダメですねorz
忘れて下さい(-.-;) >>661
靴下に右も左もなかんべさ
茶・青・グレー・黒を一枚づつ引くのが最も効率悪いパターンで
+1して5枚 >>34
ジュースの三等分のやつだが
Aが自分の納得のいくように三等分して
Bがその内の二つを調整できて
C→A→Bの順番で選ぶ >>666
Cが、Bが調整したヤツの一方を取り、
その次にAが、Bが調整したヤツの残りを取ったとき、
Bは、残ったヤツ(Bが調整しなかったヤツ)で納得するの? ていうか、そうか、分け方は>>666のままで…
Cが、Bが調整しなかったヤツを取ったときは、
Aが、Bが調整したヤツから好きな方を取り、
残ったのをBが取る
Cが、Bが調整したヤツの一方を取ったときは、
Bが調整した残りをBが取り、
Bが調整しなかったヤツをAが取る
でいいのか?
これで穴がなければ、>>666の分け方は結構キレイかな。
…ただ穴がないか自信なし… >>660です
おー、スレが伸びてる
つまらん問題で恥ずかしかったが
保守の甲斐が少しはあった気がしてウレツイ
ところで>>660「合わせて13足」はどんな計算やねん
12足24枚でしたね、スマソ
(一応想定してた正解は>>665でやんした) >>2
古い問題で申し訳ないが
>>22だと、最後の方の母と妹が行った時に向こう岸に父がいないので兄と弟が母に殺されてしまいます。
なので↓
1、召使+狼→
←召使
2、召使+兄→
←召使+狼
3、父+弟→
←父
4、父+母→
←母
5、召使+狼→
←父
6、父+母→
←母(ここまでは一緒)
7、母+姉→
←召使+狼
8、召使+妹→
←召使
9、召使+狼→
で全員無事に渡れると思います。 >>673
納得しました
1/4問題を引きずっていたようで 2つの部屋があります。ひとつの部屋にはスイッチが3つ。
もうひとつの部屋には電球が3つ。
今スイッチの部屋にいます。最低何往復でどのスイッチがどの電球に対応
してるかがわかるでしょう? スイッチ1・・・ON
スイッチ2・・・OFF
スイッチ3・・・しばらくONにした後OFF >>675
単純に考えたら2往復という引っ掛けで答えは1往復半。
全off→1つon→見に行って1個判明→戻ってもう1個on→見に行くと全て判明。
(しかしこれはスイッチ側にon-offの表示がある場合に限る。
スイッチにon-off表示なし、電球部屋が最初に全て消えている確証がないとなると1往復半では無理)
現実的に考えたら0往復、複数の人員で1発で済ます。
>>680
スイッチにon-off表示があれば>>679で正解じゃね。
電球が付いていればスイッチ1
消えてる電球を触ってみて、冷たかったらスイッチ2
温かかったらスイッチ3
で、一回で解ると思う。
じゃあ、スイッチと電球が9個づつだったら何往復でしょう。
ただし、スイッチにはon-off表示がある。
人は一人しかいない。
最初にスイッチの部屋にいて、最後はスイッチの部屋にもどってくる。 2往復
やり方は基本的に同じで1回目同じ状態にした電球を
2回目はばらばらの状態になるようにすりゃいいだけ
電球が全く同じかつ温度に敏感な人なら1往復で十分か
電球を全て取り外して、どのスイッチも電球に対応してないって言うのはダメかな >>682
2往復で正解です。
分かりやすく言うと(分かりにくいかも)、まずスイッチを3つずつのグループに分ける
例えば
スイッチAグループの1、2、3
スイッチBグループの1、2、3
スイッチCグループの1、2、3
のように分け
スイッチAグループはon
スイッチBグループはoff
スイッチCグループはしばらくonにしたあとoff
電球の部屋に行き
電気がついている3つを電球Aグループ
電気が消えてて冷たい3つを電球Bグループ
電気が消えてて温かい3つを電球Cグループとして、その場所を覚えておく。
スイッチの部屋に行き
スイッチを全てoffにして電球が覚めるのを待つ。
スイッチA、B、Cグループそれぞれの1をon
それぞれ2をoff
それぞれ3をしばらくonにしたあとoffにする。
電球の部屋に行き
電球Aグループで、電気がついているのは、スイッチAの1
消えていて冷たいのはスイッチAの2
消えていて温かいのはスイッチAの3
電球Bグループで、電気がついているのは、スイッチBの1
消えていて冷たいのはスイッチBの2
消えていて温かいのはスイッチBの3
以下省略というように分かる。
これ説明するのが大変だと今気付いた。 >>602
「この文章の中に1は一個、2はU個、3はthree個、使われている。」
>>608
A( う そ つ き )に「@"あなたのいる方の道は正しいか"と聞かれれば
あなたは、はいとこたえますか」と質問
(Aの道は正しいケース)Aは@の質問にいいえと答えるので、
全体として"うそを言うので"はいと答える。
A「はい」
(Aの道は間違いのケース)Aは@の質問にはいと答えるので、
全体として"うそを言うので"いいえと答える。
A「いいえ」
B( 正 直 者 )に「@"あなたのいる方の道は正しいか"と聞かれれば
あなたは、はいとこたえますか」と質問
(Bの道は正しいケース)Bは@の質問にはいと答えるので、
全体として"正直に"はいと答える。
B「はい」
(Bの道は間違いのケース)Bは@の質問にいいえと答えるので、
全体として"正直に"いいえと答える。
B「いいえ」
→「はい」と答えた方の道へ行くと正しい道へ行ける >>685
算用数字
しかも2はU個じゃないだろそれだと あなたは友人にゲームでの賭けを持ちかけられた。
ゲームのルールは以下。
・先攻は友人
・水平に置かれたテーブルの上にコインを1枚ずつ交互に置いていく
・テーブルは一辺20cmの正方形
・コインは直径2cmの円
・コインを落としたら負け
・コインを置く場所がなくなったら負け
・コインはテーブルからはみ出ていても落ちなければOK
・すでに置かれているコインを動かしてはいけない
・すでに置かれているコインの上にコインを置いてはいけない
このゲームは「フェア」でしょうか? 「アンフェア」でしょうか? >>602
今更だけど
「この文章の中に1は2個、2は22個(2の2乗ってことね)、3は1個、使われている」
じゃね >>686
602の問題を見る時のアドバイスしてやるよ
「この文章の中に1はZ個、2はY個、3はX個、使われている。」
のように、X、Y、Zの文字を使います。
X、Y、Zにあてはまる「普通に思い浮かべる数字」は設問を素直に受け止めると
それぞれ1、2、3しかありません。
よって答えの組み合わせは3*3=9通りしかないはず。
たった9通りで答えが思い浮かばないなら、設問を素直に受け止めない
(設問不備ってこともある)
あるいは変則的な答え(690みたいな)を探すのが正しい方法なんです
690の答えがダメなら、もう答えは出てこないね多分。
小学生のなぞなぞを大人が必死に考えたらダメってことさ >>691
686は答え方じゃなくて単純に
「2はU個、3はthree個」
無い、って言ってるんじゃないの?
「2はone個、3はone個」
ならわかるけど あ、>690の答えがダメなら、もう答えは出てこないね多分。
には同意 あと算用数字と指定があるのに一とかthreeとかを普通に
使ってることに対してもつっこんでる >>687
アンフェア。
先手必勝。
一手目でど真ん中にコインを置き、後は後手が置いた場所と中心のコインとの点対称の位置にコインを置いていけば必ず勝てる。 ジュースを3等分する問題だが、現実的にはこれで良いんじゃないの?w
Aが納得のいくように3等分する
A「こんな感じじゃね」
B「いやこれが少ない」
B「これでいいだろ」
C「これが多いな」
を繰り返して全員納得したら一つずつとって終了
効率を考えるとあれだが >>707>>708正解!
西宮のえべっさんの迷路の中の謎々
迷路は単純なんだけど四つ謎々があるせいで三十分入ってた…
全問正解の賞品はしょぼいアメだったけど
完封は俺が初だったらしいのでうれしかった A+D=3
F+N+A=4
J×S+F=4
J×A×M+F=?
「?」に入る数字わかりますか? 左の図に黒っぽいモヤモヤは何個ある?.■■■■■■■
_________________/■■■■■■■
_________________/■■■■■■■
>>710
J=3 F=1 M=2 A=2 S=1 O=1 N=1 D=1
Ans.13 12個の重りがある。11個は重さの等しい重りで残りの一個はそれらとは異なる(重いか軽いかはわからない)重さの重りである。天秤を三回使用してそれ確定せよ。
*1手で判断してはならない。
2天秤は精確である。
3答えは全ての場合に備えよ。 すいませんでした。m(_ _)m、私の答えと違うのが不満だが…正解 下二つは天秤の上、操作1と操作2は全ての場合で行う
1 12345
6789 abcd
2 678 45
abc 9 123 d
[T]操作2をしたとき操作1と左右の重さの上下が変わらなかった場合
3 6784 9
abc d 123 5
操作2と違う結果になった場合その変化に合った物 [T]続き 操作3が2同じ結果になった場合4が正解
[U]操作2が1と違う結果になった場合それに合った三つの中にあり1〜2の変化で重いか軽いかを判断、三つのうち二つを比べ、正解を断定
連投だがこれが正解かな? >>729
>操作3が2同じ結果になった場合4が正解
4ってどれよ? つーか図解してくれ! すいません、操作3が操作2と同じ結果の場合最初の配置にある4が正解の間違いでした。
[T]1 12345
6789 = abcd
2 678 45
abc 9 = 123 d
3 6784 9
abc d = 123 5
の時不動だった4が正解 [U]1 12345
6789 = abcd
2 678 45
abc 9 = 123 d
3 6784 9
abc d >or< 123 5
の時5が正解、また操作2〜3で符号が >or<→=になったら9が正解
>→< or <→>になったらdが正解 [V]1 12345
6789 = abcd
2 678 45
abc 9 <or> 123 d
3 3
2 >or<or= 1
操作1〜2で符号が
>or<→= の時678で操作3を >→< or <→>の時abcで操作3をする スレ違いだったらすみません
数が奇数で半分に分けられない物をどんどんと半分ずつに分けていく方法で、
仮に1個足して偶数にしてそれで半分ずつにしていって最後に余った1個を元に戻す、
見たいなクイズがあったと思うんですが詳細を知ってる方いますか?
昔、頭の体操で見た記憶はあるんですが・・・ >>734
半分ずつじゃないけど・・・
11頭の羊を飼っていた男が遺言を残して死んだ。
その遺言には次のように書いてあった。
「11頭の羊を長男が1/2、次男が1/4、三男が1/6になるように分けよ」
17頭で1/2、1/3、1/9のバージョンもあり。 >>735
ありがとうございます。
思い出しました!!
ちなみに私が思い出したのは
「7つのみかんを長男が半分、次男が長男の半分、三男が次男の半分になるように分けなさい」
ってクイズでした
ありがとうございました
>>736
どこかから借りてまた返せばいい
つーか、借りたことにすれば余ることもない 11頭の半分は5.5頭だ。
借りてきて足して分けたら正確じゃないいんじゃね?
みかんなら房にばらすかジュースにして分ける。
羊はミンチに汁。
またはいったん全部売って金を分けてそれで各自買いもどすとか。 >>740
>借りてきて足して分けたら正確じゃないいんじゃね?
そうなんだよな 俺も昔からそう思ってた
話としてはうまくできてるけど、不正確じゃなあ
これなら大岡越前の三方一両損の方がキッチリしてるよ