【ﾀﾞﾝｶﾞﾝﾛﾝﾊﾟ】霧切響子はｸｰﾃﾞﾚかわいい【FILE.41】
遅ればせながらバニーフィギュアめちゃくちゃエッチだな…！
どういうことだよあの股間まわりの作り込みはよぉ 霧切さんのバニースーツのジッパーが股間まで伸びてて僕は 霧バニは1/4スケールで高さがたったの22センチなん？ ということは座高が90センチ？
身長がいくつあるんだよ… 今日発送メール来てたからついに明日だな。これで終わりか...
読み終わったらまた書き込みに来る。 読了
まだ多くは語らんけど待たされた甲斐はあったよ… 内容について語るにはまだ早そうだからこれだけ言いたい
良い作家に書いてもらえて本当によかった ガチでしんど過ぎてべしょべしょに泣いてしまった
希望ヶ峰の霧切響子たらしめてるものが詰まってる、もう色々つらすぎて涙と鼻水と唾液が止まらん ほんとね…最後まで霧切さんに愛情をもって描いてもらえて本当に嬉しい 納得の終わり方だったけど、、けど、、、
ヤバいポロッとネタバレしてしまいそう助けて 発散するとこないと爆発して死んじゃうよ
はよ読んでない奴も味わえマジで 同じ気持ちになれ 本編のあの台詞とかこの台詞とかは結お姉様のことを思いながら言ってたのかなと思うと最高 読了。
ネタバレになるだろうから多くは語らないけど長いこと待った期待を裏切らない結末だった。
物語とは直接関係ないけど最後に少しだけ出てくる苗木が個人的に凄く嬉しかった ダンロン霧切7巻のアマゾン内カテゴリが「ガン関連」で笑ったわ 一巻のころからあの結末しっかり練ってたんだと思うとほんとにすごい。
霧切さんはぜったいにしあわせになってほしいな… 手の傷が思いのほか暗くない理由で嬉しくて泣きそうだった
いや、ハチャメチャ重いことに変わらないんだけど 霧切さんの三編みは片方だけのおまじないってなんだっけ？ 結お姉様は霧切ちゃんにアイツらの誘いに乗って惨劇を招いた自分を罰してほしかったのかなぁ
最終巻まで読んでこのシリーズを7年掛けて追ってきて本当に良かったと思った
単なるスピンオフで終わるのが勿体ない傑作になったと思う
トリックはぶっ飛んでるけど
霧切ちゃん、結お姉様、北山先生、本当に有難う御座いました どうあがいても帝の計画が成功してしまうという状況下で、結お姉さまはなんとか霧切さんを救える限界のラインを探してたんじゃないかな。もちろん「誰かを助けられる探偵になりたい」っていう自分の矜恃は曲げることなく。
結お姉さま→霧切さん→苗木くんの順番で希望が繋がっていくのが良いし、最後に苗木が霧切さんに希望を返してくれるのも本当に良いなぁと思う。幸せになれたかな。 完結してくれただけでも大感謝だが、高校生パートも読みたくなっちゃうな
過去のss見るか 最後の苗木が犯人を目撃したという事件小説で読みたい...
高校生活中の苗木霧切さん書いてくれんかなー 某サイトでみた7巻登場キャラ評についてそう読み取れるような描写なんかなかったと
思うんだがネタバレ質問するにはまだ早いかな…もやもやする 読み終わった
最終的に名作だといえる作品になっててよかった ネタバレ解禁っていつごろ？
発売一週間後くらい？？ 北山氏にもう一巻だけでもいいから高校偏書いてもらいたいな ダンガンロンパ終わっちゃったな…今まで霧切さんの話があるからまだ繋がりを感じていられたけど完結してしまったから、あとは公式供給は望めなくて、語られてないところはここの想像で補わなきゃいけないと思うと辛すぎる スピンオフ、フィギュア数とトップクラスに恵まれてたけど、もうこれ以上の
展開はないのかなぁ 供給は欲しいけど
未来編以降は幸せに暮らしましためでたしめでたしで居たい 未来編以降も事件はあるだろうけど、あの後はそう間もなく苗木と結婚してるやろな。 スレが進んでるから読了まで見ないようにしてたらみんなネタバレ自重してて草 当たり前やん…………！！！
こちとら読んだ直後からネタバレしたくて仕方なかったけどこの巻のネタバレはガチの致命性があるし最終巻なんだから心置き無く読んで欲しいよ……いずれは話交わしたいけど 探偵図書館の設定とかかなり凝ってて面白かったのにこのシリーズで終わりは惜しいし贅沢だなと思った 結局最終巻は二巻に次いでページ数多かったんだな
発売前の情報が間違ってた 1初期は鉄仮面とまで言われた女がまさか自分から抱きつきに行く相手がいたとはね ネタバレになるからあんま詳しく言えんけども新キャラの名前のアナグラムはどう解釈したもんか 幸せになってほしいのに
小説のあとはゲーム本編とか3に続くとか…
霧切さんの人生ハードすぎる… ダンガンロンパ霧切の事件と比較すると本編の事件(チャプター1〜4)は簡単だったんじゃないかなって思ってしまう >>251
やっぱあれアナグラムだったのね
あからさますぎて逆になんにもないかと思った 一巻読み直してるけど、霧切さんがどんなに頑張っても出来なかったことを結お姉さまはいともたやすくやれるんだなぁと思うとめちゃめちゃ悲しくなってきた >>253
たぶん、結婚後も街中でサイレンの音とが聞こえると
振り向いたらいなくなってんだろうな
苗木「粉ミルクと紙オムツと、あと何が必要だっけ？響子さ…あれ？」
母体になってもじっとしてない霧切さんに苗木くんの胃がやばい セリフの一致とかから本編の頃の霧切さんは結お姉さまとの記憶は残ってると思ってたけど
この霧切さんから多少打算含むとはいえ、信じてみようと言わせて隠し部屋教えてもらった苗木くんすごいな。 そろそろネタバレ含む書き込みしていい？
どうしても分からないところがあって聞きたいんだが 結お姉さまはなんで女性を殺したの？
妹の誘拐には関わってなかったんでしょ？ ナイフとは書いてない
刃物だから彫刻刀だとも考えられる
つまり妹が拐われた時の夢を見てる結お姉さまが「（誘拐犯を）刺した」と回想してるシーンを「（他の探偵を）刺した」って誤認させる叙述トリック
第1巻冒頭で「妹の夢を見て涙を流しながら起きる」っていうシーンがあったのもたぶんこのトリックのための伏線 霧切さんの助けを呼ぶ声聞いて慌てて戻ったけどトラウマがフラッシュバックして勘違いしただけってシーンも伏線だね みんな思ったと思うけど、もし相手が布団で寝なかったらどうしたんだろうな 一瞬考えたけど、寒かったらかなり高確率でベッドに入ると思う ユーハインが即死してたら結お姉様との逃避行になってたのかな？
警察に行っても現場検証不可能だし霧切さんの推理鵜呑みにして逮捕なんてしないだろうしどうなってたんだろう？ お姉様とキャッキャウフフの日常を過ごしつつ事件に巻き込まれる続編読みたいんじゃ 手の傷を戒めするのは裏切られたことを引きずり続けてるからかと思ってたわ
お姉さまを最後まで信じきれなかった自責の念なんだな…
どっちが霧切さんのために良かったのかわからんけども >>273
自分は霧切さんの成長のためだと思ってる。状況からして新仙の提案は飲んでるし、その時点で2人には
結お姉さまを霧切さんに告発させるという共通の目的ができる。おそらくだが新仙からすれば、
「霧切さんが結お姉さまを本気で告発する」という経験が大事なのであって結お姉さまが本当に犯人であるかは
問題ではなかったのだと思う。だからこそクロスボウの保険もかけてあったのだろうし。
1度でも犯人役を引き受けさせて、自責の念を植え付ければ告発する相手としては十分、本当に殺人までやってくれれば十二分と
考えていたんじゃないかと個人的には読み取った。 新仙が霧切さんを探偵として完成された者にしようとしたのはなんでだ？
絶望事件を予見してたってことでいいのかな？ レベルを上げてトリプルゼロクラスを倒していく話なんだと思ってたこともありました
まさか全員勝手にファードアウトしていくとは ちょっと前にあったアナグラムのやつ、誘拐犯の並び替えであってる？ んが一個足りてないけど神仙帝のアナグラムも
まぁこれはお遊びな気がするけど 火傷のあとは霧切さんが結お姉さまを愛した証だぁ…（ ; ; ） 雪村も門美も誘拐事件に関わってたんだよな？それも悪い方向性で。 某サイトでキャラ評として、当初雪村も門美も誘拐事件に絡んでたみたいに書いてたけど
その後、いつの間にかその部分を削除してた
そういった記載はなかったように思うし個人的には無関係だと思う
雪村の方は子供思いだったし無関係であって欲しい（願望 初代シリウス天文台殺人事件のときみたいに無関係の探偵が殺されることもあるし誘拐に関わったとは言い切れないと思う
神仙が探偵図書館からアナグラムになる探偵をわざわざ拾ってきて投入した可能性もある 雪村は旦那が警察関係者だったとか、ユーハインと仕事した事あるとかちょっと怪しいと思ってたけど。うーん、深読みしすぎかな？ ロン霧読了！おもろかったべ
完結編にふさわしい内容で満足
北山さんすごいね お姉さまは霧切さんが犯人じゃないことを無条件に信じたけど霧切さんはそれができなかった 今更なんだが霧切さんが自分が探偵だと思い出すタイミングっていつだっけ？
通信簿イベントで手袋の戒めを覚えてるのに自分が「探偵」ってことを
忘れてたら、とんでもない違和感がありそうだなと思ってさ…。 苗木がゴミ捨て場に落ちたところを助けに行ったときには完全に思い出してたはずだが
だんだん思い出してきたって言ってた気がするからまあ通信簿を最速で解放していったとしても
それより思い出すのが早かったんだなって思えばいいだけじゃない ダンロン霧切も完結しちゃって、ゲームの新作もでないだろうから、ダンガンロンパっていうコンテンツはもう終わったのかな？ 10周年記念で定期配信とかやってね？
新しいメディア展開、欲を言えば霧切さん関係で新情報欲しいね。
今までも小説、フィギュアと恵まれてたとは思うけど。 
