◇信者の言い分
・春川の無理心中は無印4章の朝日奈と同じ
≪朝日奈の場合≫
・親友大神が内通者だとわかり周囲から不審に思われた事で十神ジェノなどと衝突
・みんなを説得しようとした大神が呼び出した連中からボトルで殴られ傷ついた姿を見る
・大神自殺後「醜い殺し合いに絶望した。死ぬ」という捏造された遺書を見て信じてしまう
・大神を死に追いやった殺し合い状況に絶望し「さくらちゃんを殺したのは私達。生きてていいわけない」と全滅を選択

≪春川の場合≫
・滅びた世界と今の状況に絶望したみんなを叩き起こして思い出しライトを使う
・希望ヶ峰学園生徒なのを思い出し希望として絶望に立ち向かおう。滅んだ世界でもみんなで生きていこうと決起
・みんなで決めた作戦を無視してひとり王馬を殺しに行く。失敗して自分が百田を殺したと思い込む
・王馬を裁判で確実に殺すためみんなを巻き添えにしようとする


・思い出しライトのせい
信者「五章の行動は王馬に散々煽られた結果だから仕方ない!王馬が悪い!」
→四章でボロクソ言われた百田は春川から王馬をかばい、常時煽られっぱなしだったキーボは平和的に解決するならそれにこしたことはないと説得しに行っていた


信者「思い出しライトで狛枝化してたせいだから仕方ない!」
→直前の会話抜粋

春川「あいつを殺せばすべて終わるんだよ?だったら殺るしかないじゃん。
わたしの才能は…その為にあるんだし」
最原「それでも…絶対にダメだよ」
夢野「春川の気持ちはわかるが…さすがに殺すのは後味が悪いわい」
キーボ「そんな解決の仕方では、ボクらを苦しませていたコロシアイと同じです」
白銀「うん。どっちかって言うと、“絶望の残党”とかキラがやりそうな事だよね」
最原「それに…前に百田くんもコロシアイはダメだって言ってたよね?
だから…やっぱりダメだ」
春川「……………。…わかったよ。みんながそう言うなら従う」

同じライトを浴びた全員が止めている

可愛いから5章の事も許す
⇒百田、王馬、最原ファンは納得できるわけがない

主人公に惚れなかったからアンチが湧いてる
⇒むしろ惚れられた百田が可哀想

百田の死を乗り越えて成長した
⇒ライトを浴びる前の春川「コロシアイの状況じゃなきゃ王馬をすぐにでも殺してやるのに」
百田「殺しだけはやめろ」

ライトを浴びたあとの春川「王馬を殺せばすべて終わるんだよ?私にはそれができる」
みんな「コロシアイはだめだよ」

その後
百田「たとえ王馬相手でもお前に殺しはさせたくない」(毒矢からかばう)
春川「みんなを犠牲にしてでも王馬を殺そう」

6章探索
春川「首謀者を殺せばよくね?」
みんな「だめだって」

6章裁判
春川「私が犠牲になる。つむぎを殺せるならそれでいい」

成長()