【1章ラストの問題シーン】

百田「どいつもこいつも…
ピーチクパーチク泣き言ばっか言いやがって…」
百田「うるせーぞ!ムカつくんだよ!!」
百田「けどなぁ…1番ムカつくのは、
ピーチクパーチク喚いてる連中よりもー」
百田「テメーだ、最原ぁっ!!」
最原「…えっ?」

「ドカッ!!」

百田「歯ぁ、食いしばれぇぇぇぇ!」
キーボ「百田クン!それは殴る前に言うべきセリフですよ!」
百田「テメーは赤松の言葉を聞いてなかったのか!?
あいつは…テメーを信じるっつったんだぞ!」
百田「テメーに自分の想いを託すっつったんだぞ!」
百田「それなのに、テメーはなんだ!?
モノクマに文句の1つも言わずに黙りこんでよぉ!」
百田「それでも、テメーは男かよっ!!」

実際は最原も赤松の意図に気付いて首謀者を炙り出そうとしてたし、
エグイサルにも立ち向かおうとしてたし、
あんたは最原の何を見てきたの?状態なんだよなぁ
尚赤松の「絶対に生きてね!こんな所で死なないでね!」
「みんなで友達になるんだよ?」という想いは百田には届かなかった模様