【他キャラを使っての百田ageまとめ】

「本当に滅茶苦茶な人だな…でも僕はその滅茶苦茶な性格に救われたんだ」
 滅茶苦茶だけど〜って言葉の頭に付ければ、それが百田ダカラーと免罪符になってると勘違いしてる典型例
 作中の言動・対応・態度で印象と実績の積み重ねによって、それこそそれが百田ダカラーとキャラを確立していくものだが
 単なる舐めプで地道に努力してる描写が見られないのでアピールの一つでもある熱血ですらバカにしている

「百田くんの周りに人が集まる」
 実際は、アンジー夢野のマジカルショー>王馬ゴン太の昆虫でなごもう会>百田が作戦会議に連れてたメンバー
 この通り、人数的には他キャラの方が人を集めている
 ちなみに、この時のメンバーは誘われた(クラ推では仲良さげ)にしては、その後百田の周りに集まる事はなかった

「百田くんが何の理由も無しに王馬くんを殺すはずがない」
 感情的になった弾みで殺したかもしれない、むしろそっちの理由の方がしっくりくるのに、どうしてその可能性がゼロと言い切れるのか

「百田に似てきたね」
 単に最原が良い事言っただけであり、これから何か良い事を言う度にいちいち百田を持ち出すのは、今までそういう事を言わなかった最原を本当に成長させる過程の上で却って邪魔な存在である

「百田くんに救われた」
 百田のやる事なす事、暴力振ろうが暴言吐こうが無責任発言かまそうが、全部良い風に捉えないとコイツの存在価値自体が無いので、むしろ周りの寛容さに百田が救われているのが現状である

「百田くんがオシオキに勝ったんだ!」
 数々の疑問が浮かび上がるが何て事はなく、オシオキ勝利ありきで先走った書き手だけが盛り上がっている典型例
 信者によれば最原達に希望を与えたとか何とか宣ってるが、具体的な説明は出来ないようである
 なおモノクマが表面上でも悔しがっていれば単純にそれだけで黒幕に一矢報いたと大満足してくれます


保守終わり