スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その303
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・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え＆燃え。
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・また、不快な話題及び不快なネタに対して不快なレスをすることも禁止です。報復レスはスレが荒れる原因になります。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。無論、子供でもスルーすべし。
・他人のネタを拒絶する書き込みはNG。嫌いなネタを排除するより自分で好きなネタを新たに書くべし。
・貴方の嫌いなネタでも好きな人がいることを忘れずに。その逆も然り。お互いの価値観を尊重すること。
・sage進行推奨。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その302
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pokechara/1513260445/
■公式サイト■
http://www.suparobo.jp/
■お知らせ■
・新作ネタは発売後１ヶ月間封印です。
■これが勝利の鍵だ！■
つ【ホープスの護符】
■スレ設定BGM■
つ【旅立ちの季節】 >>449
×漢字表記は基本しない
〇基本的に漢字表記をしない >>447
テニア「わ〜い、温泉だーっ！露天風呂だーっ！」 ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
カティア「ちょっとテニア、お風呂で泳がないで！」
シャナ「貴女はこの胸でトウ＝ヤを誘惑したのですね…。その養分をいただきます！」 ﾁｭｰﾁｭｰ
メルア「ああっ、シャナ＝ミアさん、吸わないでください！」
トーヤ「なんで俺はここにいるんだ…？」（強制的に連れて来られた）
ホープス「普通の男には夢のような光景ですが、果たしてトーヤ様にとってはどうなのでしょうか？知的好奇心を大いに刺激してくれます」 トーヤ「おっぱいが…いっぱい…おしりが…ぎっしり…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
アケミ「温泉でトーヤがひどい精神状態に…！」
アキミ「ちくしょう、誰がトーヤをこんな目に…！」
ルアフ「犯人はこの４人（カティア、テニア、メルア、シャナ）の中にいる！」
タスク「いや、むしろ４人とも犯人じゃね？」 Ｇキラーパイロット「僕が代わりに推理してあげよう」
祖父・ファーエデン「狙撃するならば私も協力しよう」 >>455
トーヤ「何でもいいからあなた達でシャナを引き取って…」 ホープス「私が温泉の様子を記録していましたので犯人は判りますが…、見せるわけにはいきませんね」
イオリ「ほう…、ならば俺とアマリが入ってた時の様子も記録してたのか」
ホープス「ああ、一部始終をな。なかなか情熱的だったぞ」
イオリ「この変態オウムが！」
ホープス「アマリ様の美しい裸体もたっぷり拝ませていただきました」
アマリ「いやん、ホープスったら！」 >>457
イオリ「とにかく、この盗撮記録は全て破棄するぞ！」
アマリ「トーヤ君の件の記録は私がチェックしましたけど、犯人はやっぱりシャナ＝ミアさん達４人でした」 ショウコ「ねぇ、お兄ちゃん」
コウタ「ん、何だショウコ？」
ショウコ「ショウコもドグマみたいな魔法を使いたいの」
コウタ「エミィに変身するのも魔法みてえなもんじゃねえか？」
ショウコ「そうだけど、もっと他にも使えないかなって。お兄ちゃんにはファイヤードラゴンがあるし」
コウタ「そうだな。ロアに聞いてみるか。エミィにはどんな技があるのかってな」 >>458
イオリは破棄したフリをして実はこっそり保存してそう >>460
実はアマリもバックアップを取っていたり アマリ「ん〜……」ﾑﾆﾑﾆ
イオリ「な、何やってんだアマリ！？」
アマリ「胸が大きくなるマッサージよ」
イオリ「どうしてそんなことを？今でも充分あるのに」
アマリ「やっぱり、カティアさんやメルアさんみたいに胸の大きい女の子の方がイオリ君も好きなのかな…と思って」
イオリ「そんなことは無い！程よい大きさのアマリの胸が好きだ！」
アマリ「好きなのは胸だけ…なの？」
イオリ「ち…違う！アマリの全部が好きだ！」
アマリ「まぁ、イオリ君ったら！」（笑顔） >>462
そこでテニアの名を出さないのは、彼女には勝ってる自信があるのかアマリ
…え、シャナ？
初めから勝負になってないだろ メルア「タンクが大きいと、肩がこるのよねー（タンクを有効活用出来てない事によるぼやき）」
テニア「タンクが大きいと、肩がこるのよねー（タンクがあると苦労するから無くてよかったと言わんばかりの強がり）」 カティア「つまりバランスがいい私が最良と言う訳ですね」
統夜「あのー」
カティア「なんですか紫雲君。私とのデート開始5分でもう我慢できませんか。このいやしんぼさんめ、ご休憩しちゃいますよそこで」
統夜「とりあえずシャナさんが血涙流しながら後付けてきてるんですが」 カルヴィナ「はいはい、さっさと帰るわよ色ボケ姫！」
シャナ「私だってトウ＝ヤとデートしたいですーっ！」 ｽﾞﾙｽﾞﾙ アマリ「イオリく〜ん！」 ｲﾁｬｲﾁｬ
イオリ「アマリ、気持ちは嬉しいが人前ではくっつくな。色々と困る」
アマリ「わかりました。じゃあ、他に人がいない時には思う存分くっついていいですよね？」
イオリ「そういう意味じゃ…、ま、いいか」 グランティードってフューリーのためじゃなく、皇族とその守護者たるシューン家の人間を守るために動くんだっけ？
じゃあ皇族とシューン家の人がいがみ合うことになったらどうなるの？ >>469
世界の存続に有益な方を選ぶと思う
とはいえ、シャナとトーヤが争うとは思えん…いや、萌えスレ補正ならあり得るか
シャナ「トウ＝ヤ、私と赤ちゃん作りましょう！」
トーヤ「俺達にはまだ早い！というか子作りする気も無い！」 ここのシャナ見てると某カルデアの清姫と被る
クラスもバーサーカーだし >>470
末裔たる皇族とその守護者たるシューン家を守るのだから
一義的には皇族の味方をするかも知れない。
と言うわけで
グランティード？『ＹＯＵヤッチャイナヨ…』
トーヤ「グランティード！？ ……いやフューレイムか？」
グランティード？『産メヨ増エヨ地二満チヨ…据エ膳喰ワヌハ騎士道不覚悟ジャゼ…？』
トーヤ「そんな無責任な！？」
グランティード？『神様的ニハソンナ些事シランモンネ…皇族増エル…ぐっどデないすデスネー…』
トーヤ「お、お前なあ…！」
シャナ「ほらほら、トウ＝ヤ！ フューレイム様もこう言ってますし！」
グランティード？『良イカラ早ク………ガギッ』
トーヤ「がぎっ？」
グランティード『……』ｶﾞｻｶﾞｻ
トーヤ「自分の体をまさぐって…何かを探してる…？」
シャナ「げ」
グランティード『……』ｺﾞｿｺﾞｿ
トーヤ「あ、何か見つけた…」
シャナ「っ！」
グランティード『……』ﾎﾟｲｯ
トーヤ「何だ？ これ…ＭＰ３プレーヤー…？」
シャナ「ああっ、それは…！」
グランティード『…！』ﾌﾟﾁｯ
シャナ「みゃーっ！？」
トーヤ「…………シャナ？ お前、グランティードに仕込んだな？」
シャナ「ななななんのことやら！ いいい言いがかりはやめてほしいですねねね……」
トーヤ「…あのなぁ…幾ら何でも自分たちのご神体に仕込むとかやって良いことと悪いことが…」
シャナ「だだだだから言いがかりと………きゃあっ！？」
グランティード『…』ﾑﾝｽﾞ
シャナ「ちょっ…何でコクピットが勝手に開いて…」
グランティード『…』ﾎﾟｲｯ
シャナ「きゃうん！ …痛ぁ…下ろすならもっとそっと…ってハッチ閉まってる！？」
グランティード『…』ｲｯﾃｷﾏｽ
トーヤ「あ、はい、行ってらっしゃい…」
シャナ「え？ 何で勝手に出撃しようとしてるんですか？」
ｸﾞﾝｯ
シャナ「って言うか、どこに向かってるんですか？ ちょっ…」
ｷﾞｭﾝｯ
シャナ「いやこれ加速キツくありません！？ 熱っ！ 何か暑くなってきましたよ！？」
ｷﾞｭｳｳﾝ！
シャナ「待って待って私煮えちゃう！煮えとのシャナになっちゃう！」
ｷﾞｭｳｳｳｳｳｳｳﾝ！！
転 身 火 生 三 昧 ！
シャナ「じぬがどおもいまじだぁ〜…」ｸﾞﾃﾞｰ
トーヤ「あー…嘘つき絶対燃やすマンはグランティードの方だったか…」
グランティード『…』ｼｿﾝﾉﾋｺｳﾀﾞﾒｾﾞｯﾀｲ
シャナ「許してぇ〜…もうしませんからあ〜」
グランティード『…』ｺﾞｾﾝｿﾞｻﾏｶﾞｵｼｵｷﾖ エ＝セルダ「伝える事がある。キサマが女と戯れる日々に…（中略）
禁欲の果てにたどりつく境地など高が知れたものッッ！
強くなりたくば喰らえ！！！朝も昼も夜もなく喰らえッッッッ！食前食後にその肉を喰らえッッ！」
アルテウル「飽くまで食らえッッ！飽き果てるまで食らえッッ！
喰らって喰らって喰らい尽くせッッ！（太陽差し込む炎天下の下から熱弁）」 ＼ｽｰﾊﾟｰﾛﾎﾞｯﾄ大戦J!／
統夜「はー…やっぱこっちの方が楽だわー」ｶﾀﾄﾝﾄﾝ
トウマ「オッサン臭いぞお前」
スレイ「しかし南極の破滅の王も何を考えているんだかな。初出がOGで無い組の我々にもギアデュアルを配るとは…」
トウマ「細かいことはいいじゃねえの。何だかんだで原典の方がキャラ立ってる人も多いんだしさ」
スレイ「まぁ基本、版権の加護があった方が何かと便利っちゃあ便利だが…あれは…」
（視線の先にリュウセイ）
統夜「…さすがに「新」時代は…本人も嫌だろうなぁ…」
トウマ「正直ありゃあSRXチームからしても黒歴史だろうしなあ」 ＼ｽｰﾊﾟｰﾛﾎﾞｯﾄ大戦GC!／
秋水（女）「……」
＼ｽｰﾊﾟｰﾛﾎﾞｯﾄ大戦XO!／
光珠「……」
＼ｽｰﾊﾟｰﾛﾎﾞｯﾄ大戦OG!／
アケミ「名前、統一してほしいわ…」 イオリ「う〜ん…、俺、寝てたのか…？」
ﾑﾆｭ
イオリ「な、何か、柔らかくて温かくていい匂いのするものが顔に当たってる…って、コレ、女性の胸！？」
アマリ「むにゃ…、あ、イオリ君、おはようございます」
イオリ「あ、アマリが俺の横で寝てる！？ていうか服着てないの！？どうして！？」 ｵﾛｵﾛ
アマリ「イオリ君、昨夜は私とドグマの研究してたじゃないですか。それでイオリ君が疲れて寝ちゃいましたから」
イオリ「そ、そういうことか。でも、アマリが俺と一緒に寝てたなんて。しかもそんな格好で」
アマリ「イオリ君の寝顔が可愛かったから、つい…。で、私の全身でイオリ君を直に感じたくなって、脱いじゃいました。その…、色々ごちそう様でした」 ﾍﾟﾛﾘ
イオリ「そ、そうか（俺、寝てる間に何をされたんだ？…聞かない方がよさそうだ）」 >>474
新スパのリュウセイの性格はテンザンに流用 >>477
つまりこうなってた可能性もあったんだな。
テンザン「ハッ、連邦軍？ 暴れられるんならどこでも良いっての！」
テンザン「だぁー！ このＲ―１って奴ホント俺好みじゃないっての！
俺の実力を発揮するにはもっと頑丈な奴じゃないと…」
ライ「機体のせいにするのか？ 未熟者が」
テンザン「んがあああ！ 頭来た！ お前がそうならコッチは装甲の薄さを腕前でカバーしてやるっての！」
アヤ「よろしくね、新人さん」
テンザン「…くっはぁ〜…こんな美人が仲間だなんてラッキーだっての！」
アヤ「あら、お上手ね。バーニングＰＴにしか興味がないのかと思ったけど」
テンザン「ひでえ！ ちゃんと三次元にも興味あるっての！」
ラト「私は…スクールの…」
テンザン「…あぁ、もう辛気くせえ！ 嫌な過去なんざリセットしちまえっての！」
ラト「リセット…？」
テンザン「ムカつくことやウザいことなんざリセットして忘れちまえばいいっての！
そうすりゃヒットポイントも全回復してやり直しだっての！」
ラト「ぷっ…何よそれ」
テンザン「ホッ！ 笑え笑え！ 何だってウジウジするより楽しんだ方が勝ちだっての！」
イングラム「今日からは敵としてお前らを鍛えて…鍛えて……お前、鍛えてもサイコドライバーにはならないよな…」
テンザン「ん？ 痩せたら口癖ぐらいは直るっての！」
イングラム（失敗した失敗した失敗した失敗した…） コウタ「俺もアマリの胸に顔をうずめてみてえな」
ショウコ「お兄ちゃん！」
コウタ「わ、わりい！冗談だって！」
ショウコ「ショウコのおっぱいじゃ…駄目かな？」
コウタ「ぶ、ぶはぁっ！？」 >>479
コウタ「あ…、これはこれで、結構いいかも」 ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
ショウコ「お兄ちゃんはシスコンなくらいで丁度いいんだから」
ロア『客観的には変態兄妹にしか見えんが、本人達が幸せなら構わんか。俺も昔はエミィと…』 8月10日はハートの日か
ハート…心臓…つまりドキドキする日というわけだな ミヒロ「私ね、お兄ちゃんがいない間にお赤飯食べたんだよ…でも最近また来なくなっちゃった♡」
ドキドキした？ イオリとアマリで少しシリアスに
イオリ「今日の戦いはハードだったな。う…！」 ﾊﾞﾀﾝ
アマリ「きゃっ！イオリ君、どうしたの！？」
ホープス「ドグマの使い過ぎによるオド欠乏症だな。心身共に負荷が大きい状態だ」
アマリ「そ、そんな！」
イオリ「う…、うう…！」
アマリ「ホープス、何とかならないの？」
ホープス「マスターの体内にオドを供給し、治癒のドグマを使えば治るでしょう」
アマリ「わかったわ。私がやります！」
ホープス「なお、オドの供給の際には肉体同士の直接的な接触範囲が広いほど効果的です」
アマリ「それって、私とイオリ君の肌と肌を触れ合わせるってことよね…。イオリ君、このまま横になってて。服を脱がしますから」
イオリ「…あ、アマリ、お前…」
アマリ「イオリ君を助ける為だもの。私はどんなことだってします！」
イオリ「す、すまない…」
アマリ「私も準備できたわ。イオリ君、今、私のオドを分けてあげる！」 ﾁｭｯ
イオリ「！？（…俺の中に、アマリのオドが流れ込んで来る…）」
ホープス「今です、アマリ様！」
アマリ「治癒のドグマ！」
イオリ「た…、助かった…のか…？」
アマリ「でも、しばらく安静にしてて。無理しちゃ駄目よ」
ホープス「アマリ様もお疲れでしょう。貴女もお休みを」
イオリ「ありがとう、アマリ。俺の為にここまでしてくれるなんて」
アマリ「いいの。イオリ君が相手なら裸で抱き合うくらい平気よ。でも、イオリ君は独りで頑張り過ぎです。もっと私を頼って下さい！」
イオリ「わ、悪かった！これからはもっとアマリに協力してもらうから」
アマリ「もし私がイオリ君みたいになったら、同じことして私を助けて下さいね？」
イオリ「わ、わかった、善処する…」
アマリ「約束ですよ。今日は私達の大切な記念日になりましたね」
イオリ「そうだな。あんな体験したら忘れられないよ」
ホープス「どうでもいいが、さっさと服を着ろ。いつまで裸でいる気だ？」
イオリ「あ…！」
アマリ「いやん！」 マグナス「元ネタリスペクトの俺様を差し置くとはイイ度胸だなぁ！？」 ラキ「しかしグランティードに自身の意思というものがあるならば、かつて戦った私達のような存在は許さないのではないか？」
ウェン「超機人にとっても、僕達は百邪とかいう敵対存在なはずだからね」
メルア「昔はそうだったとしても、今の仲間にグランティードが害するなんて…」
ﾌﾞｩｩｩｩﾝ
トーヤ「どうした、グランティード！」
シャナ「これは…玉座機が自分で…！」
ジョッシュ「向かってくるのか…フォルテギガスに！」
グランティード『…』
ビシッ(サムズアップ)
グランティード『(純愛ならばよしッ！)』
カティア「どういう事よ…」
ガシッ
リアナ「そしてどうしてフォルテギガスがグランティードと握手を…？」 シャナ「私のトウ＝ヤへの純愛も負けてはおりません」 >>486
ホープス「もしもアマリ様がいなかったら俺がオドを口移ししていただろう」
イオリ「流石にそれは嫌だ…」
ホープス「何なら、アマリ様へのオド供給は俺がやってもいいぞ」
アマリ「まぁ、どうしましょう？」
イオリ「お前に任せられるか！アマリには俺がやってやるさ！」
ホープス「その威勢が口だけじゃなければいいがな」
アマリ「ふふっ、楽しみにしてるわね」 >>489
グランティード『お前はさっさと民を導くという姫の務めを果たせ』 アマリ「私のイオリ君への純愛はエンデでも破れません！」
ホープス「むしろエンデ限定で有効ですが」 アマリの愛があまりに強過ぎて、イオリが浮気した時の修羅場を想像すると怖い
まぁ、イオリ君はアマリちゃん一筋だろうから心配いらないけど イオリは本人の気付かないところでモテていそうなタイプだから、
他の女性と親しく話すイオリを見てアマリが嫉妬する可能性も無くはないかと >>493
＞アマリの愛があまりに強過ぎて
これ言いたかっただけだろ >>495
ジョッシュ「愛を超越すれば、それは憎しみとなる…」 >>472
シャナ「一機動兵器がァ…！フューリーの皇女に噛みつく気かァ！！」 >>494
アイビス「イオリ、こないだはドグマで助けてくれてありがと！」
イオリ「ああ、お役に立ててよかったよ」
チトセ「イオリ君、護身術で空手を教えてほしいんだけど」
イオリ「わかった。基本的な技でよければ」
アマリ「ホープス、イオリ君って女子に結構人気あるんですね」
ホープス「ええ。本人は自覚していないようですが。ドグマ使いは何かと便利ですから」
アマリ「なんだか私に対してよりも気さくに話してるような気がするんですが」
ホープス「アマリ様に対しては少々ぎこちないですからね」
アマリ「イオリ君は誰にでも優しいですから。私もそういうところが好きなんですけど、もっと私には特別に優しくしてほしいです」
ホープス「ドグマを使う素質たる破壊の心は、言い換えれば理を変えてでも自分の願いを押し通したいという究極のエゴですから。アマリ様の素質は充分です」
アマリ「私ってわがままな女ですか？」
ホープス「否定はしませんが、私はアマリ様のそういうところは嫌いではないですよ。むしろ好ましいです」
アマリ「まぁ、ホープスったら！」
ホープス「私としましては、マスターとアマリ様の仲が進展することを願います。きっと新しい何かが生まれることでしょう」
イオリ「おーい、アマリ、ホープス、何を話していたんだ？」
アマリ「内緒ですよ。知りたかったら私と一緒に来てください」
ホープス「お前のドグマでアマリ様の願いを叶えてやるんだな」
イオリ「よ、よくわからんが、アマリを喜ばせてやりたい」
アマリ「私ってわがままな女らしいですよ。私が満足するまで頑張ってくださいね？」
イオリ「わ、わかった！（…何だろう？アマリの目が本気だ！）」 アマリ「以前エンデに操られてイオリ君と戦った時、私はイオリ君に攻撃されてずいぶん痛い目に遭いましたよね」
イオリ「ああ、あの時は済まなかった。こっちも必死だったからな」
アマリ「それはもういいんです。ただ、あの時の痛みがだんだん快感に思えてきて、またイオリ君に痛めつけられたいと思っているんです！」
イオリ「え…、あ、アマリ…？」
アマリ「イオリ君の空手技をこの身で受けたらって思うと、体がゾクゾクしてきます。さぁイオリ君、思う存分私に乱暴して下さい！」
イオリ「そ、そんな！アマリの体を傷つけるわけには！」
アマリ「多少の怪我は治癒のドグマで治せますから！早く私をぶって！…ﾊｧﾊｧ」
イオリ「ど、どうしよう！アマリが変な属性に目覚めたみたいだ！…仕方ない、取り敢えず気絶させるか…、とぉっ！」
アマリ「はうっ！？…し、幸せ…ｶﾞｸｯ」
イオリ「これがアマリの願いなのか？…参ったな。アマリが起きたら念入りにケアしないと」 念 入りに ケア？
脳味噌に針を刺して改造するんですね！ アマリ「う…、イオリ…君…？」
イオリ「あっ、気が付いたかアマリ。鎮静のドグマをかけたから気分は落ち着いてると思うけど」
アマリ「いやん、イオリ君ったら、私が寝てる間に私の体を調べまくって女体の神秘を堪能したんですね？」
イオリ「人聞きの悪いことを言わないでくれ！…確かにアマリの体を調べて怪我の手当てをしたけど、やましいことはしてないから！」
アマリ「イオリ君は紳士なのも素敵ですけど、たまには野獣みたいに本能のまま私を欲してくれてもいいんですよ？」
イオリ「なんだか俺の憧れの清楚な天野さんのイメージが壊れそうだ…」 >>502
シュウ「ほう、『石仮面』ですか…たいしたものですね」 >>504
アマリ「私が清楚って買い被りですよ。私はただ弱気で引っ込み思案だっただけです」
イオリ「えっ、そうなのか…？」
アマリ「だから気になる男の子が…イオリ君がいても、私に自信が無くて声をかけられなかったんです」
イオリ「でも今は…違うのか？」
アマリ「記憶を弄られていたせいもありますけど、イオリ君と一緒にドグマの修行しましたから。私の中で何かが変わったのかもしれませんね」
イオリ「そうか…。俺と同じだな」
アマリ「今はイオリ君のことをもっと知りたいです。葵伊織君のことも、イオリ・アイオライト君のことも」
イオリ「俺もアマリのことをもっと知りたい。天野亜真里さんのことも、アマリ・アクアマリンのことも」
アマリ「お互い様なんですね。私達、もっと仲良くなれそうです」
イオリ「そうだな。俺を愛してくれてありがとう、アマリ」 ジョッシュ「オイオイオイ」
リアナ「死んだわあいつら」 ショウコ「お兄ちゃん、ショウコ達も愛し合うわよ！」
コウタ「兄妹愛でも効くのか？…ま、いいか」
エンデ「グ、グガァァァァァッ！？」 >>510
エンデ「近親愛ナド穢ラワシイ！」
ショウコ「きゃぁぁぁ！やはり兄妹愛は駄目だったのね！」
コウタ「所詮近親愛なんて余所からすれば気持ち悪いからな。それなら俺はアマリとメフィルを娶りたい」 夏喃「同性愛ならいいよね！僕の愛がクスハを守ってあげるよ！」
クスハ「必要ありません！私にはブリット君がいますから！」 ラオデキヤ「最近は同性愛を非生産的と言えない世の中になった……」
エクセレン「男と女がいなきゃ子供は作れないってのもIPSの登場によって崩れたしね……」 アマリ「イオリ君、私達が子作りするところをエンデに見せれば大ダメージを与えられますよ！」
イオリ「その前に僕達がみんなに裸見られて社会的に大ダメージだ！」
アマリ「二人の愛があればそんなもの乗り越えられます！」
ショウコ「…お兄ちゃん、本当にああいう子が好みなの？」
コウタ「う〜ん、考え直そうかな…？」 また声優の死去のニュースが…
ここだとドクトリンが該当しているのかな リュウセイ「親父、結局あんたをハチロクで抜く事はできなかったぜ」 >>514
イオリ「いい加減にしろアマリ！」（正拳突き）
アマリ「はうっ！？」
イオリ「いくら好きでも限度があるだろ！」（回し蹴り）
アマリ「あぐっ！？」
ショウコ「あっ、イオリさんがキレた」
コウタ「ってオイ、女相手に乱暴だろ！」
ホープス「いいんです。あれはそういうプレイですから。アマリ様が望んだことです」
ショウコ「えっ、そうなの？」
ホープス「マスターはあれでも手加減してますし、アマリ様は見かけによらずタフですから」
コウタ「そういう問題かよ…？」
アマリ「ああ、イオリ君を感じられて、嬉しい…」
イオリ「アマリ、もう勘弁してくれよ…」
エンデ「グボワァァァッ！？…ナ、何故ダ！？アノ状態ノ２人カラ強イ愛ヲ感ジルナンテ！」
ホープス「エンデが苦しんでいるのが愛である証です」
ショウコ「確かに、アマリさんは幸せそうだけど…」
コウタ「零児さんと小牟みてえな関係なのかもな」 流れはエンデが腹を痛めそうな内容か、それで一筆
「ありきたりなデート」
ある日の休日、
ジョシュア「ラキ、せっかくの休日だし、一緒に出かけないか？」
ラキ「そうだな、出かけよう」
とあるブティックで、
ジョシュア「ラキ、この服とかどうかな？」
ラキ「うん、ジョシュアの見立てだ、試着してみる」 いそいそ
飲食店街で、
ジョシュア「そろそろご飯にしようか、何か食べたいものはあるかい？」
ラキ「・・・・・よくわからない、ジョシュアが決めてくれ」
デパートで、
ジョシュア「ラキ、何かお土産に買って帰ろうか」
ラキ「そうだな、ところで何を買えばいいんだ？」
・・・・・・その帰り、
ジョシュア「・・・・ラキ、その、やっぱり急に連れ出したりしたのは、その・・・・悪かった・・・・・」
ラキ「ジョシュアは何を謝っている？」
ジョシュア「所々で、その、ラキが返答に困っているように見えたから・・・・・やっぱり事前に予定を立てておくべきだった・・・・」
ラキ「そんなことはない、私は楽しかった、正直私にはまだわからないことがたくさんあるからな」
ジョシュア「そ、そうか・・・・」
ラキ「・・・なら一つ、頼みたいことがある」
ジョシュア「何だい？」
ラキ「あっちにいこう、公園とかいったか」
公園のベンチで、
ジョシュア「・・・・本当にこれでいいのか？」
ラキ「うん、ジョシュアが側にいるだけでほっとする、一番近くに、私がいる・・・・」
ジョシュア「ラキ・・・・・・」
ラキ「（ベンチで寄り添う）・・・・・少しの間、このままでいいか？」
ジョシュア「いいよ、少し休んでいようか」
ラキ（温かい・・・・・・ジョシュアが、側に・・・・・・いてくれてるんだ・・・・・・・） エンデ「トーヤ・シウン！貴様カラハ特ニ不味イ味ガスルゾ！」
トーヤ「そうかよ！俺も彼女達に愛されているからな！」
カティア「トーヤ、好きよ！」
テニア「トーヤ、好きだよ！」
メルア「トーヤさん、好きです！」
シャナ「トウ＝ヤ、お慕いしております！」
トーヤ「みんな…！」
エンデ「イクラナンデモ多過ギルダロ！恥ヲ知レ！」
トーヤ「気が付いたらいつの間にかこうなっていたんだよ！」 エンデ「カズマ・アーディガン！オ前ナラ旨イ味ガシソウダ！」
カズマ「俺をなめんなよ！彼女いなくたって熱いトレイラー魂をテメエに喰らわせてやるぜ！」
ミヒロ「お兄ちゃんに手を出そうとするなら私が許さないんだから！」 ｺﾞｺﾞｺﾞ
エンデ「ナ、何ダ！？アノ小娘ガ発スル気迫ハ！？」
リチャード「幼女超怖ぇ！」 >>518
お仕置きでイオリがアマリのお尻をペンペンするのを想像したが、ただのご褒美エロプレイにしかならなかった >>521
カズマ「黙っていろゴミヒロ。彼氏ができないお前が手を出すな！」
ミヒロ「うぇぇぇん、お兄ちゃんにゴミ拾いみたいに言われたぁぁぁ！私はゴミじゃないのにぃぃ！」
エンデ「フッ。今マデ彼女ガデキナカッタ鬱憤を妹二ブツケルトハ。チャンスダ」 ラウル「カズマもコウタも、妹は大事にしなきゃ駄目だろ！」
マサキ「流石ラウルだ。実妹にも義妹にも彼女にも好かれてるからな」
エンデ「チッ！」 コウタ・カズマ「リアル妹の現実(ウザさ)が分からないお前はすっこんでろ、この唐変木め！」
ラウル「ぐはっ！ 妹は大事に…」ｶﾞｸｯ
エンデ「仲間割レは嬉シイ誤算だな。皆憎シミ合エ！憎シミヲ増大サセルノダ！」 田中秀幸ボイスならバカ兄貴という表記がいいだろう（ただしかなりのイケメン） >>522
イオリ「零児さんとアレディに習った掌打で！」 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
アマリ「あぁん！お父さんにも叩かれたこと無いのに〜！でも快感！」
イオリ「やっぱり女の子のお尻を叩くのはちょっと…。どうせ触るなら優しく撫でたいよ」
アマリ「それだと痴漢みたいですよ。イオリ君はムッツリスケベなんですね」（笑顔）
イオリ「はうわっ！？」
アマリ「でもイオリ君が望むのなら…、いつでもどうぞ」
エンデ「グボァァァッ！？アノバカップル共ノ愛ガマタシテモ…！」 統夜（GEﾓｰﾄﾞ）「というかだなぁ…愛だの何だのまだるっこしいんだよ」
カ・テ・メ「あっ（察し）」
エンデ「グホッ！？」
統夜（GEﾓｰﾄﾞ）「御託並べてる間にナマスにしちまえば早いんだろーがよォ！いくぞおめぇらァ！！」
ジーク「…了解」
レミア「その口を利く前に黙らせればいい。…真理よね！」
ザッシュ「オッケイ！さっさと仕留めてバガラリー鑑賞会だ！」 シホミ「カズマちゃんには妹以外も」
アリア「いるぞ！」 カズマが女と縁がなく、家族には恵まれて、
血筋は特別何があるわけでもないのって
あからさまに統夜との対比だよね 振り子補正だな…
無敵のベーオウルフ様無双にキレた方々に対する配慮でガッカリウルフが誕生したりさ ミストさんがあまりにもウザいキャラだったから一鷹が控え目で大人しいキャラになったりとか それなると次回作でマイルズがレイカー司令ぐらいの後衛になってそう >>523
以降の馬鹿兄貴の流れにトッドと同じ匂いを感じる イオリ「ならば浄化のドグマで！」
アマリ「これでカズマ君とコウタ君も正気に戻るはずです！」
カズマ「はっ！？俺は何をしてたんだ？」
コウタ「なんだかショウコが恋しくなってきたぜ」
ミヒロ「お兄ちゃ〜ん！」
ショウコ「よかった、元に戻ったのね！」
エンデ「チッ！ヤハリ、クソマズ術士共ガ邪魔ダナ！」 エンデ「矮小ナ 存在ゴトキガ 機動兵器無ナシデ 我ヲ 狩ロウトイウノカ！？」
ジーク「重要なのはサイズじゃねえ、マヌケ」ｻﾞｼｭ
統夜（GEﾓｰﾄﾞ）「どう「狙うか」だ」ｻﾞｼｭ
エンデ「グホォッ！目、目ガァァァ…オノレ、貴様ナド噛ミ砕キ散ラシ…アガァァァ！？」ﾄﾞｺﾞｫ
レミア「脳天直撃弾のお味はいかかでしょうか？」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ザッシュ「またの名をシユウ顔真っ赤弾、ってな！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ >>541
イオリ「誰がクソマズ術士だ！失礼な！」
アマリ「そうよ！ラブラブ術士でしょ！」
イオリ「え、え〜と…、アマリ？」
アマリ「イチャイチャ術士の方が良かったですか？」
イオリ「どっちでもいいけど、とにかくエンデを攻撃するぞ！イチャラブは後でも出来る！」
アマリ「むしろ今やった方が効果的ですよ。私達の愛を思う存分見せつけてやりましょう！」 エンデ「…ソモソモ何デ我ハイキナリ集団りんちヲ受ケネバナランノダ！？」
アマリ「何でも何も……あれ？」
イオリ「負念を食べてる生き物が今さら……ん？」
エンデ「ソウダヨ！ 我ニトッテハ食事ナノ！ 食ベナキャ死ンジャウノ！
ソレヲ寄ッテ集ッテ好キ放題殴リ回シヤガッテ！」
イオリ「それはそうだが…」
アマリ「でも貴方は昔散々やらかしたでしょう？」
エンデ「今ハ何モシテナイダロ！？ 罪ヲ憎ンデ獣ヲ憎マズ、ダロ！」
イオリ「いや、そんな軽い罪じゃ…」
アマリ「だからって……」
エンデ「異種族ナンダゾ！ オ前ラガ釣リ成功シテハシャグノト一緒ジャン！
チョットグライ酷イコト言ッタカラッテ！ 一回殺シタンダカラ大目二見ロヨ！」
イオリ「…何か弁が立つようになってないかコイツ…」
アマリ「負念のバリエーションが増えたからなんですかね…」
エンデ「寄ッテ集ッテ好キ勝手！ オ前ラ人ノ心ガナイノカ！
虐メ格好悪イ！ 魔獣虐待ハンターイ！」
イオリ「ぐ…」
ホープス「いやそのりくつはおかしい」
アマリ「ホープス！」
ホープス「かつて、古の賢人はこう言った…
即ち『生存競争に卑怯もクソもあるかっ！』と」
エンデ「イヤソレ賢人ジャナクテ狂犬ノ類ダロ！？」
イオリ「食性の違いを言うなら要はコイツは異生物…生存競争の対象か」
アマリ「つまりツッコミレベルの虐待じゃなく本気で絶滅させて良いのかしら？」
エンデ「待テ待テ待テ！ らぶあんどぴーすノ精神デ行コウジャナイカ！」
ホープス「おや、また食中りをしたいんですか？」
エンデ「コノ腐レおうむガァー！」
イオリ「よし…丁度水月への蹴り足を踏み台にした二段蹴りの練習がしたいところだったんだ」
アマリ「私は赤ん坊の握り手の正拳突きをやってみたいです！」
エンデ「ダカラヤメロッテ…アッ…アッ……アーッ！」
助手「……お前は最近大人しいな」
完璧「新しいサンドバッ……悪役ができてくれたしね。それに……」
助手「それに？」
完璧「例えば、肉体関係アリアリの近親姦とか、戸籍も怪しい奴等の四股とか
世間の冷たい風や法律の壁、子供が生まれた際の法的問題や致死遺伝子のリスク等々を想像すると
十分、負念を自己生産できることに気付いてねぇ…ククク…」
助手「銀河に放逐されたいか汚いゲペルニッチめ」
完璧「私は消えんよ！ カップリング絡みの対立があり続ける限り何度でも蘇るさ！」
助手「容易く第四の壁を越えてるんじゃあない！」 >>544
負念を利用する敵は最近のプリ〇ュアの敵に多いな エンデ「アマリ・アクアマリン！貴様ヲ術士ニシタノハ間違イダッタ！貴様ガ全テノ元凶ダ！」
アマリ「私をさらって洗脳しておいて、勝手な言い掛かりですね」
エンデ「女ナンカヲ魔従教団ニ入レタカラ、貴様ヲ愛スル者ヤ貴様ガ愛スル者ガ現レ、ソノセイデ３千年続イタ教団ハ崩壊シテシマッタ！」
アマリ「そうですか。結果的に良かったじゃないですか。男ばかりのむさ苦しい教団が華やかになったんですから」
エンデ「コノ教団クラッシャーメ！法ト秩序ノ破壊者メ！」
アマリ「私の自由を縛る法と秩序なんか要りません！私の愛を邪魔する者は私のドグマで破壊します！」
イオリ「カッコいいなアマリさん。惚れ直しそうだ」
ホープス「珍しくオド袋モードになってないで、アマリ様を支えてやれ」
イオリ「わかってる！アマリ、俺も一緒にやるぞ！」
アマリ「はい、２人で一緒にヤりましょう、イオリ君！」
エンデ「ダカラ女ハ嫌イダ…、グボァァァッ！？」 魔従教団の術師ってマジでアマリ以外女っていなかったのかな？
まぁ、仮にいたとしてもみんな同じ仮面してるから簡単にはわからないんだろうけど。 >>544
インファレンス「そも異議アリ、データ(X本編図鑑)によれば魔獣エンデの食事は趣味嗜好レベルのものであり
食わなきゃ死ぬ、というものではないとある」
エンデ「貴様余計ナ事ヲ言ウナ!!」
ヒビキ「御使いやクレディオばりに存在事態が害悪だと思っていいようだな、この悪食のケダモノは」
イオリ「生きる糧を得るためとあらば多少の道理は通るが、欲のままに食っていただけとはな」
アマリ「やっぱり加減は要らないらしいですね」
カズマ「あー、でも一つだけ同情すべき点もあるっぽい」
イオリ「何?どういうことだ？」
アリア「犬頭の下半身から先は前の転生で乗っ取られた犠牲者らしいよ」
アマリ「それはそれは」
マサキ「ホープスやゼルガードの前にもう同じことしてたんだな」
イオリ「じゃあ大半は弔って」
アマリ「本体だけ切除して」
ホープス「フルボッコが筋というものですな」
エンデ「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱs」 統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「ハッハァ！こんだけデッケェと素材も撮りたい放題だなァオイ！」ｸﾞｵｫｫｫ ｶﾞﾌﾞｯ ﾌﾞﾁﾁﾁｨ
レミア「リザルト画面を見るのが楽しみね！」ｸﾞｵｫｫｫ ｶﾞﾌﾞｯ ﾌﾞﾁﾁﾁｨ
ジーク「図体ばっかデカくて攻撃も大味…とくりゃあ剥ぎ取るしかないだろうぜ」ｸﾞｵｫｫｫ ｶﾞﾌﾞｯ ﾌﾞﾁﾁﾁｨ
ザッシュ「僕の神機は旧型だから捕食は出来ないんだよなぁ」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
エンデ「バ バカナ… 何故 ハンティング感覚デ 神デアル 私ガ…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
