ゲームフリーク戦犯-其の4

■増田順一(ますだ じゅんいち) 【SM・USUMサウンド・プロデュース、ピカブイディレクター担当等】
・以上7名を筆頭としたスタッフたちに、ORASから制作を一任
・不便な所があった方が面白いという間違ったレトロ感を振りかざす「簡悔精神」の権化
・テレビのポケモン番組だけでなく、オフ会やファンミーティングなどにも積極的に参加するエセ芸能気質
→剣盾発売前にて、都合のいい期待ツイートにのみ対し「さやちゃん(かなちゃん)、ありがとう」を始めとした媚びツイート
・ピカブイのグラフィックがSwitch用ソフトとしてはあまりにお粗末なことに不満が募っていた中で『まわりでゲームプレイを見ている親御さんがビックリしないような配慮をしています』と発言
→ゲームフリークの技術不足を露呈させ、多方面でポケモンやゲームフリークに対する不満や皮肉に用いられることとなった
・1年半をかけてピカブイを製作したので、同じ期間でプレイしてほしいと大森のように懇願
→しかし数日後には盛り上がりがなくなり、別の新作ゲームが発売したことで話題性すらも消え、Switchを牽引することすらできなかった
・剣盾の一部ポケモンリストラ、今後のシリーズで全ポケモンが揃うことはない旨の告知を訴訟大国の海外にのみ行っている
・リストラはグラフィックのクオリティアップのためとしたため、そのグラフィックを注視される当然の結果となる
→しかし実際は水面や空、木などのオブジェ、ポケモンのエフェクトなどに歪な部分が数多く存在
→バトル面のグラフィックでも、10年以上も前のGC(コロシアム/XD)やWii(バトレボ)と比較すると格段に劣る始末
・ピカブイまでのポケモンのうち約43%(353種)のみ内部データに存在する剣盾だが、発売前に「歴代シリーズのポケモン達がスイッチへ揃う」文面とPVをツイート
→その上、「大好きなベイリーフと共に剣盾を待っている」ツイートに反応しありがとうと発言する(剣盾にベイリーフは存在しない)
→2019年11月15日のサンシャインシティ噴水広場で開催予定だった剣盾発売記念イベントを、炎上騒動のためかドタキャン
・剣盾発売まで一週間を切った際に、「大森ディレクターによる完全新作」と責任を大森に擦り付け予防線を張っている