ゲームフリーク戦犯-其の3

■岩尾和昌(いわお かずまさ) 【SMコンセプトプランニング、USUMディレクター等担当】
・SMでは、バトルシステム関連や新要素(Z技とそのポーズ、試練、UBなど)に携わる
・USUMではディレクターを担当、大森の悪い部分を正確に引き継いだ後継者候補と化す
→その上自身専用のゲーム内顔グラを作らせ、USUM内トレーナーとして登場
・剣盾でメガシンカとZ技を廃止した上でダイマックス関連の新システムを考案
→ダイマックスで全てのポケモンが強化され平等なシステムかと思われたが、メガシンカと同じく一部ポケモンのみが持つキョダイマックスが出てきた

■杉中克考(すぎなか かつのり) 【USUMストーリープランニングセクションディレクター等担当】
・「アローラ」というふざけた挨拶とポーズを発案し、これを松宮と話し合い決定
・SMキャラとの性格や行動等の矛盾、ヌシール、エピソードRR団を考案
→海外(カントー地方外)出身のマチスのクチバジムの仕掛けをカントーの人間が作った文化としてジムオブカントーに登場させてしまっている
・サブイベント100個以上追加などという虚言

■森本茂樹(もりもと しげき) 【SM・USUMバトルプランニング、USUMシステムプランニングディレクター等担当】
・ORASまでバトルディレクターを担当し、6世代では壊れ性能を持ったメガガルーラや疾風の翼を考案
→これらは7世代で弱体化されたが、7世代では新たにミミッキュやカプ・テテフ等を投入
・特殊ギルガルドが予想外だった旨やバトル解説など、エアプとしか思えない発言が目立つ
・操作、効率、厳選など様々な面で問題点を抱え、過去最低レベルの収集要素であるウルトラワープライドを監修
・自分たちが生み出したポケモン(カプ・テテフ)に対し「いなくなればいいのに」と漏らす