ゲームフリーク戦犯-其の1

■大森滋(おおもり しげる) 【SM・剣盾ディレクター、USUMプロデュース担当等】
・インタビューなどで、とにかく「嘘」をつく
→「開始1時間後の評価を重視している」旨の発言(そのくせSMでは御三家貰うまででさえ相当な時間がかかる)
→「ポケモンを一から見直した」と言う割には、過去作より劣悪なシステム・UIの数々
→「ポケモンを主役にしたゲームにできないか」と言いながら、ストーリーは人間NPC主体で、太陽も月もリーリエとまで発言
→→ヌシポケモンさえも「人が育てたもの」という設定となっている
→剣盾のリストラ騒動の中で「3Dモデルは作り直した」と発言したが、モデル担当者が「使い回しできるようにしている」と発言
→→実際にはモーションや一部トレーナーの動作さえも使い回しされている
→剣盾で「最強のポケットモンスター」を目指すと豪語した一方で、実際のゲームはSM・USMの問題を引継ぎ悪化させている
→→また、数多くのバグやテキストの不備、さらにはエラーによる強制終了やデータ破壊など、ゲームに達する以前の問題を抱える
→→初ディレクターを担当したORASから新作の度にジワジワとポケモンの評価を落とし、剣盾においてポケモンの信頼やブランド力を取り返しのつかないレベルまで失墜させた
・「検索される前提」でゲームの仕様や難易度を組み上げている
・「これはすごいねとかまるで新作のようだとポジティブに広めてほしい」とまで縋る
・「草むらひとつ取ってみても、見せかたが固まるまで半年くらい議論を重ねている」発言で更にグラフィック手抜き問題に拍車をかける