その他にも、チャンピオンが可笑しい奴ではなくても、プラズマ団を裏切ったNみたいに、今は、ジムリーダーをして、普通に過ごしてるようになるとか、謎の組織を追って、ポケモンの解放を目論んだりしているようにもなります。次のチャンピオンやジムリーダーでは、ブリーチの黒崎一護やヒロアカのステインや鬼滅の刃の炭次郎のように、かつては死神やヒーローや鬼殺隊に入った人が、悪の方にも、正義側を恨むような事があったり、破面や滅却師みたいに、恐ろしい連中と戦ったりして、公務員を辞めた人がいました。遊戯王ARC-Vのアカデミアを敵にしたように、主人公が組織を裏切った底をモチーフにしたいと思います。Nみたいなキャラが、再び登場して、国家公務員を裏切って、チャンピオンか、博物館をやっているように、主人公が黒崎一護や竈門丹次郎のような奴を倒して、その後、組織と戦う展開にしたいと思います。