劇場版主役ポケモンが収容されている空間26
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ここは歴代映画主役ポケモンがカンヅメにされてる部屋です。
荒らしたり、荒らしに構うの絶対禁止。
その他補足事項は>>2-10のどこかにあると思われます。
これまでの部屋の様子は過去スレかまとめwikiで見てください。 デオキシスA「ホモといえばおい糞ホモ、お前の好きそうなのを持ってきてやったぞwww」
https://pbs.twimg.com/media/Ebab-8SUcAMhpur.jpg
パルキア「何だガキか…、俺は男臭い兄貴が好みなんだよ…」
ジラーチ「でもマッチョじゃんwwww」
シェイミ「あー、キモイでしゅ」
ラティアス「キャー!サトシー!かっこいいわwwww」
テラキオン「サトシなら何でもいいんだなお前…」
アルセウス「ていうか何ちゅう回だ」
パルキア「て事で…ディアルガあああああ!!」
ディアルガ「あっち行けwwww」
デオキシスB「どうやらディアルガの方は治りかけてるみたいですね」
ダークライ「あのウイルスも8割無症状だしな」 ボルケニオン「ぐあっ!」バキッ!!
ゼルネアス「大丈夫ですか?ボルケニオンさん!」
パラパラパラパラ…
ルカリオ「地盤の崩壊が激しくなってきましたが…大丈夫でしょうか?」
ゼルネアス「派手にぶつかりましたからね。もうそろそろ危ないですよ」
ボルケニオン「くっそ…ただでさえ厳しい状況だってのによ…」
ボルケニオン「うん?…体が動く!これならマタドガスを追えるぜ!」
ゼルネアス「生命力が上がって抗体が付いたんですよ」
ボルケニオン「ヘッ、ピンチかと思ったが案外大したこと無かったな」
ゼルネアス「ボルケニオンさんの頑丈さなら免疫力は元から高そうですしね」 >>673
ファイヤー「てやんでぇばーろーちくしょー!!なんで俺ばっかww」
ガラルバリヤード「お客さーんラーメンで酔わないで下さいよー」
ヤブクロン「おでかけでしゅかー」
ガラルバリヤード「ああお掃除ご苦労様ね。まかないのラーメン作ってあるからゆっくり食べなー?」
ヤブクロン「レレレのレー♪」
ガラルバリヤード「んー今日はずいぶん葉っぱのゴミが…ってあ━━━━━━!」
ファイヤー「ガバッ!!何事!?」
ガラルバリヤード「お客さんちょっとこれ見て下さいよ!これカビゴンさんのお腹の葉っぱが表にたくさん落ちてるようですよ?!」
ファイヤー「さっきヤブクロンの小僧さんが掃除してたやつか…暴れまわってるんで葉っぱが飛び散ったのか?でもこれだけあればメタモン爺さんも必要な薬が作れそうだな!!」
ガラルバリヤード「あっそうそうさっきこの時期にぴったりなラーメン開発したんでメタ爺にも食べて貰って下さい、頑張って!」 ジラーチ「七夕なのに豪雨だよ!!!天の川増水しちゃってるよ!!!」
老カイオーガ「…ごめんなさい…ゴメンナサイ…」フルフル
マナフィ「お婆ちゃんは悪くないフィー、だから泣くのを我慢しなくてもいいフィ。」
老カイオーガ「あぁぁごめんねマナフィちゃん…そうよね私にもきっと皆様にしてあげられる事があるわよね」ホロホロ
老グラードン「婆さんの会社の水ポケモン達も水害時には救助活動をしておるからのぅ
ホレ婆さんニュースを見てみいいつぞやの創造神殿をこき使っておったラグラージも頑張っとるぞ!」
ファイヤー「おーい帰ったぞーw何だよみんな辛気臭いツラしアゥチ!!」ビシィッ‼
老メタモン「いっかげつもどこほっつきあるいとったぁ!!」
ミュウ「んもーどいつもこいつも…まあご苦労様ファイヤーちゃん、退屈しのぎに元気な子達と七夕ゼリー作ったからこっち来ておあがんなさい」
ファイヤー「姐さん…」ジ~ン >>688
ファイヤー「そうそう忘れちゃいけねえや!ホラよ爺さん!!」ドサッ!
老メタモン「ん?これはかびごんのおなかのはっぱですな?どうやってとってきましたじゃ」じ〜っ
ファイヤー「ラーメン屋にいた小僧さんが地道に集めたもんだぜ」キリッ
ディアンシー「どうしてあなたがドヤ顔するんですの!!」ビシィッ‼
ファイヤー「はぶら!!」
ディアルガ「仕方ねぇ焼き鳥だなぁ…ところで空間の外でデリバード便が待機してるんだが」
ファイヤー「イテテ…ああそれな!ラーメン屋のおやっさんが空間の皆の分までラーメン作ってくれたってよ」
ギラティナ「それを早くゆえー!!!!!!!」ビシィッ!!
ファイヤー「あちょぷ!!」
妹アルセウス「パルキアがあんなんだから私が空間開けて受けとりますね」 >>673
ファイヤー「てやんでぇばーろーちくしょー!!なんで俺ばっかww」
ガラルバリヤード「お客さーんラーメで酔わないで下さいよー」
ヤブクロン「おでかでしゅかー」
ガラルバリヤード「ああお掃除ご苦労様ね。まかないのラーメン作ってあるからゆっくり食べなー?」
ヤブクロン「レレレのレー♪」
ガラルバリヤード「んー今日はずいぶん葉っぱのゴミが…ってあ━━━━━━!」
ファイヤー「ガバッ!!何事!?」
ガラルバリヤード「お客さんちょっこれ見て下さいよ!これカビゴンさんのお腹の葉っぱが表にたくさん落ちてるようですよ?!」
ファイヤー「さっきヤブクロンの小僧さんが掃除してたやつか…暴れまわってるんで葉っぱが飛び散ったのか?でもこれだけあばメタモン爺さんも必要な薬が作れそうだな!!」
ガラルバリヤード「あっそうそさっきこの時期にぴったりなラーメン開発したんでメタ爺にも食べて貰って下さい、頑張って!」 >>690
ファイヤー「そうそう忘れちゃいけねえやい!ホラよっ!!爺さん!!」ドサッ!
老メタモン「ん?これはかびごんのおなかのはっぱですな?どうやってとってきましたじゃい」じぃ〜っ
ファイヤー「ラーメン屋にいた小僧さんが地道に集めたもんだぜっ!!」キリッ
ディアンシー「どうしてあなたがドヤ顔するんですの!!」ビシィッ
ファイヤー「はぶらっちょ!!」
ディアルガ「仕方ねぇ焼き鳥だなぁ…ところで空間の外でデリバード便が待機してるんだが」 ビシィッ
ファイヤー「イテテ…ああそれなっ!ラーメン屋のおやっさんが空間の皆の分までラーメン作ってくれたってよっ!」
ギラティナ「それを早くゆえーいいいっ!!!!!!!!!」ビシィッ!!
ファイヤー「あちょぷ!!」
妹アルセウス「パルキアがあんなんだから私が空間開けて受けとりますね」ビシィッ
ファイヤー「あちょぷぅ〜〜〜っ!」 >>690-691
脅かすなw
またリロードせずに書き込みダブったかと思ったら
微妙に改変しないでくれ ファイヤー「…ったく何すんだよ"あちょぷ!"とか言っちゃったじゃねえかw」
老メタモン「はいはいごくろうさまですじゃ。さ、ひめさまおめしあがりくださいなまねぼうがつくったらーめんですぞ」
ディアンシー「まあ綺麗…乳白色のスープの中にサラサラ流れる麺と色鮮やかな星形のお野菜が素敵ですわ」
シェイミ「ところどころに色つき麺が混じってるのがなんか素麺ぽいでしゅね」
ジラーチ「七夕は元々素麺を食べるものだからそれでいいんじゃないの」ツルツル
ゼクロム「相棒達にも早く食べさせてやりたいZーット」
ミュウ「このやたら甘ったるい七夕ゼリーもどっかの甘党息子にね〜」 ジラーチ「まあ、雨でもやるよ、今年も僕の中の人と七夕の神様にお祈りします…、それといつも七夕に雨を降らせる雨の神は逝ってヨシ」
デオキシスA「逝ってヨシなんて死語懐かしいぞwwwwwwwwwwwwww」
老カイオーガ「逝ってヨシだなんて…そんな乱暴で悲しい事を言わないでおくれ…」
ダークライ「何でも新暦に合わせるから情緒が無くなるんだ、旧暦でやればいい」
アルセウス「同意、だから世の中が乱れ腐るのだ」
ミュウ「はいはい、七夕ぐらい暗いオーラはやめて」
パルキア「天の川ってミルキーウェイって言うんだぜ、何故なら彦星の精s(ry」
妹アルセウス「さばきのつぶて!嘘を教えるな!!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ビクティニ「さっさとこのウイルスやっつけちゃってよ」
ルギア「糞ホモをウイルス扱いで草w」
ディアルガ「デオBに貰った胡散臭いクスリが今の所効いたのかあの悪夢のような同性愛感情は消えたな」
デオキシスB「それは失敗作ですね、私はもっと男同士が愛し合うように調合したはずですが…(サワサワ」
レックウザ「ぜってーてめーの薬は飲まねーからな変態wwwwwwwwwwwww」
マナフィ「結局何なの?」
スイクン「まあ、正確にはギリシャ神話の女神の母乳なのよねー」 老メタモン「さて、はらごしらえもすんだことじゃし
ひとしごとはじめますかな」
ファイヤー「おっ爺さん気合い入ってるね〜」
老メタモン「おしえごがぷろとしてひびがんばっておるのじゃから
このわしもまけてはおれませんじゃ」
ツボツボ「手伝える事があるならなんともないぜ」
セレビィA「もういい加減終わらせなくっちゃね」
デオキシスB「左様で」スリスリサワサワ
セレビィB「ちょっとデオBは色々な意味で自重して下さいw」 サンダー「さて、本来なら明日が公開日だったわけだがwwww」
レックウザ「ここにきての224人wwww 新記録www もう冬もダメぽwwww」
ホウオウ「終結宣言とは何だったのか、無能、無能すぎるよい」
レシラム「その無能を都民は選んだんだから自業自得だろう」
エンテイ「せめて…せめて…ピンクのセレビィちゃんだけでも来て…」
メロエッタ「諦めなさいよ、映画公開が空間入りの条件なんだから」
ルギア「コロナに大洪水に大不況…、これで地震が来たらこの世の終わりだな」
デオキシスA「某オカルトサイトは毎週世界滅亡の記事書いてるぜwwww」
ゾロア「にしても暇だゾ」
ミュウ「一部を除いて空間のウイルスは収まって来たから何かやりましょうよ」
パルキア「一部って誰の事だ?」
アルセウス「貴様は自覚症状は無いようだが、貴様と濃厚接触するとホモが感染するんだよ、誰にも近づくなよ?」 ガラルマタドガス「研究室まではまだ遠いか…だが洗脳装置のある場所に辿り着けた」
ウィーン
ガラルマタドガス「奴らにも小型スピーカーを取り付けて洗脳してやる。これで面倒な追いかけっこは終わりだ」
イベルタル「そいつはどうかな?」
ゼラオラ「僕たちを忘れて貰っちゃ困るぜ!」
ガラルマタドガス「なっ…なぜお前らがここにいる!?」
ミュウツー「洗脳音波の電波を探ってたらこまで辿り着いた。まさかお前がいるとは思わなかったがな」
イベルタル「急にドローンだの洗脳音波だの使ってきたと思ったが…ここで補充してたのか」
ゼラオラ「ここはマタドガスの言ってた例の組織のアジトか何かッスね」 ガラルマタドガス「フン、それが分かってるというのに迂闊だな」カチッ
シュウウウウウウウ…
ゼラオラ「ゴホッ!…これは…」
イベルタル「毒ガスだ!油断してた…」
ガラルマタドガス「侵入者対策をしてないとでも思ったか?馬鹿め!」
ミュウツー「サイコキネシス!」グイッ
ガラルマタドガス「ぬおっ!?こいつ…ガスを吸わなかったのか…?」
ミュウツー「ガスは上へ昇る性質がある……咄嗟に伏せたお陰で吸わずに済んだ」
ガラルマタドガス「所詮は一時凌ぎだ。すぐにこっちまで毒ガスが蔓延する…」 >>696
エンテイ「暇だと言うなら後生だ!頼む!!是非是非ピンクのセレビィちゃんがどんな子か我に聞かせてくれえぇぇぇっ!!!」
セレビィA「きゃースイクンさ〜ん」
スイクン「覚悟はできていますか?私はできてます」
ホウオウ「スイクンwお前ゼルネアスみたいだよいw」
コバルオン「…いい…」
ケルディオ「師匠本音が駄々漏れw」
セレビィB「だから前言ったように何匹かいるから誰がオコヤの森の管轄だか確定してないんですってばwもちろんデレビィは除かれますので来ても彼女以外の個体になりますよ?」
エンテイ「それでもいいのだセレビィちゃんってだけで無条件に可愛いのにピンク…ピンクだぞ?」 ルカリオ「ゼラオラさん!イベルタルさん!」シュバッ
ガラルマタドガス「こいつは…ルカリオ!?」
ミュウツー「いいタイミングだ!こいつなら毒ガスの中にも入れるしな」
ルカリオ「二匹を救出しました!」
ゼルネアス「後は任せてください。アロマセラピー!」ブォォォ
イベルタル「くっ…」
ゼラオラ「サ、サンキュー…」
ガラルマタドガス「何故この場所が分かった…」
ゼルネアス「こんな濃度の強い毒ガスが漏れてるんです。すぐ分かりますよ」
ボルケニオン「もう逃げ道はないぜ。覚悟しな」
ゴゴゴゴゴゴ…ズバッ!
ボルケニオン「ぐわっ!?」
ガラルマタドガス「ようやく来たか……ゴリランダー!」 ゴゴゴゴゴゴ…ズバッ!
ミュウツー「ぐおっ!」
ガラルマタドガス「くくくっ…これで形勢逆転だな」
イベルタル「へっ、ナメられたもんだな」
ゼルネアス「キョダイマックス程度で逆転できるほど我々は甘くないですよ」
ガラルマタドガス「ゴリランダー!地盤を破壊し尽くせ!」
キョダイゴリランダー「了解…」
バキバキバキバキバキ!!!
ルカリオ「なっ…」
ゼラオラ「こいつ…俺達を道連れにするつもりか!?」
ガラルマタドガス「そんな訳ないだろう、生き埋めになるのは貴様らだけだ!」ボワァ
ミュウツー「マタドガスの奴…通気口から脱出したぞ」
ゼルネアス「あんな狭い場所は追えませんね…」
イベルタル「間違いなく地上に逃げるはずだ。どっちみち俺らも早く脱出するべきだぜ」 ヒードラン「長雨で作物が駄目になってしまうべ」
ギラティナ「それはいかん!俺様が全部食って(ry」
シェイミ「はいはい、お前はあっちに行けでしゅ」
セレビィA「爺ちゃんのメガシンカで雨を晴らせないの?」
老グラードン「メガシンカが廃止になってしまったからのう…、あの姿にいつ戻れるのか」 ブィィィィィン…
ボルケニオン「なんだありゃ?」
ミュウツー「マタドガスを投影してたドローンと同じ奴だ、それも大量に…」
ゼルネアス「このドローンも地上に向かっている…?一体どうしたんでしょう」
ゼラオラ「もうマタドガスも地上に出たんじゃないッスか?嫌な予感がするッス」
イベルタル「時間が惜しい、さっさと脱出するぞ」
(ナックルシティ地上)
ドカァァァァァン!!
ミュウツー「何だ!?この爆発は…」
イベルタル「ドローンが一斉に地面に激突してる!全部に爆弾が搭載されてるみたいだ」 ディアンシー「最近全然私の出番が無いんですの」
コバルオン「奇遇だな、俺達もそうだ」
レジギガス「ズッズッ(名前すら上がらないのが俺達なんだぜ)」
ゲノセクト「本当ダナ!出番ドコロカ名前スラ上ガラナイゾ!」
ポリゴンZ「コウイウトキ カゲガウスイワレワレハ ソンザイジタイ ワスレラレマス」
ビリジオン「こんな状況じゃエンテイ様と濃厚接触もできませんわ」
エンテイ「濃厚接触なんてして無いから!ちっちゃいズと戯れる事も出来ないし…(シクシク」
メロエッタ「あんたに戯れてもらおうとも思わないけど」
マギアナ「ボル様がずっと出かけていて寂しいですー」
ルギア「あいつら何時になったら帰ってくるんだよw」
ラティオス「ねえ、暇なら僕を殴って、罵って!」
ラティアス「そんな気分じゃ無いから…はぁ…」
ゾロアーク「…何してるの?」
ニンフィア「暇だからBL小説書いてるのw」
カクセイ「…元気ですね」
ジラーチ「イーブイは眠ったまま目を覚まさないし」
レックウザ「最近お前寝ないなw」
イーブイ「zzz…」 ファイヤー「イーブイは爺さんが最初にピンクラーメン食って作った薬を飲ませてやったけどウィルス抜けても体力回復のために寝てるんだろうな」
老メタモン「いーぶいさんはふだんきたえておりますからな
しっかりやすめばよくなりますじゃ」カチャカチャ
ゼクロム「で?爺ちゃん今は何の薬を作ってんだZット?」
老メタモン「まずぱるきあさんのうぃるすをちんせいかさせるくすりですじゃ
それからかくちできょだいまっくすしているみんなをもどすくすりと
さいごにいまだにくるしんでおるがらるのぽけもんたちのための
さいはつすることのなくなるちりょうやくですな」
レシラム「症状が重い者達はラーメン屋の親父さんが鎮静剤を飲ませてはいたが
それもまた一時凌ぎだものな」
ビクティニ「早く鎮静化してほしいね…」
フリーザー「薬が出来たらどうせまたその焼き鳥にまた持たせるのでしょ?少しでも早く皆を救うため我々も力を貸しますよ!」
サンダー「こいつ美味しいとこだけ持ってこうとしてんな…まあ俺も協力はしてやるけどよ」
ファイヤー「お前ら…」ジーン キュレム「三鳥だけじゃなくて僕らも空飛べるんだし力を貸すよ」
ゼクロム「さっすがキューちゃん!俺も久々に相棒に会いたいからガラルに行くZーット!」
レシラム「遊びに行くんじゃないんだぞ…それならダイマックス鎮静組と一般ポケモンの治療組に別れて行動しないか?」
老カイオーガ「まあそれはいい考えねぇ〜みんなで力を合わせればきっとすぐに解決できますよぉ」
老グラードン「マネ坊とやらが作っとる鎮静剤スープはうちの息子の社員達も総出で配っとるからの。この社員証を付けとる者に声をかければいいはずじゃ」
ミュウ「空間内だけでなんかやろうと思ってたのに…結局こうなっちゃうんだから〜」
メロエッタ「こんな時に私達だけ遊んでてもつまんないものね
ね、ラティアスお姉ちゃん♪」
ラティアス「そういう事♪みんな無事に戻ってきてからまた派手な企画でも立てましょ」 ルカリオ「これ以上ドローンが爆発したらまずいですよ」
ゼルネアス「下手に壊すと地盤の崩壊に繋がりますが…どうします?」
ミュウツー「空中で破壊すればいいだけだ。サイコキネシス!」
グシャッ!! パラパラパラ…
ミュウツー「これで全部か?」
ゼルネアス「そのようですね。マタドガスはどこにいますか?」
ルカリオ「波導を探ってみます…」
ガラルマタドガス「あいつら…生きていたのか……だがもう遅い」
キョダイエースバーン「グルルルル…」
ルカリオ「…いた!マタドガスと…」
ボルケニオン「隣にいる奴はキョダイポケモンか」 ガラルマタドガス「気付かれたか…やれ、エースバーン!」
キョダイエースバーン「キョダイカキュウ!」
ドカァァン!!
ボルケニオン「…あぁ?当たってねえ…どこ狙ってんだ?」
ドゴォォォォォン!!
ルカリオ「ッ!」
イベルタル「この衝撃は地下からか!?凄まじい爆発だ…」
ガラルマタドガス「私が元いた組織は強力な爆弾も製造していたのだ。今のはそれによる物だよ」
ミュウツー「そうか、さっきドローンを爆発させたのは地面をぶっ壊して…」
ルカリオ「キョダイカキュウで爆弾を誘爆しやすくする為か…何故そんな真似を…」 ガラルマタドガス「爆弾が保管されている部屋は研究室の真上にある。全て爆破すれば目的の場所に辿り着けるんでな」
ゼラオラ「くっ…その為にナックルシティをこんなグチャグチャにしやがったのか」
ガラルマタドガス「フッ、私からすれば些細な事だ…やれ!エースバーン!」
キョダイエースバーン「キョダイカキュウ!」
ボルケニオン「させるか!スチームバースト!」
ブオオオオオォォォ!!
ボルケニオン「ぐああああぁぁぁ!!」
ルカリオ「押し切られた!?」
ガラルマタドガス「ウイルスの力が強まれば戦闘力も上がるのを忘れたか?」
キョダイエースバーン「キョダイカキュウ!」
ミュウツー「ぐおあっ!」
ゼラオラ「ちょっ…何で当たりに行ってるんスか!」
ミュウツー「お前も聞いてただろ…この攻撃で爆弾を起爆させようとしてるんだよ」 レックウザ「さて、とうとう東京で360人超えた件」
ホウオウ「大阪でも地味に連日100人超えだよい」
ジラーチ「もう終わりだね」
アルセウス「政治家も役人も無責任な連中ばかりだからな」
ゼクロム「って本来は今日五輪の初日なんだけどww」
レシラム「この分じゃ来年も無理だろうな」
ルギア「人類滅亡がこんなに呆気なく来るとはなあ…」
サンダー「何か7月末なのに東京で27度予想が出てるしwww 完全に終末感あるわwww」
ミュウ「何か明るい話題無いの?」
パルキア「アルセウスが死んだとか?」
アルセウス「さばき!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwww」
ラティアス「旅行ダメ、パーティダメ、イベントダメ、どうすればいいのよ」
ゾロア「だからみんなで雑談してるしか無いんだゾ」
デオキシスB「コロナだと雑談もNGらしいですよ」
デオキシスA「そういえば俺らマスクしてねえなwww」
フーパ「デオの口ってどこ?」
デオキシスA&B「…」 ゼルネアス「…イベルタル!!少し協力して欲しいのですが」
イベルタル「こんな状況で何かしてる場合かよ?」
ゼルネアス「このままでは全員やられるだけです。あのキョダイカキュウを弱体化させるしかありません」
イベルタル「キョダイカキュウの弱体化……そういう事か」
ミュウツー「ゼルイベの奴ら、いつの間にか居なくなったぞ」
ゼラオラ「やばいッス。そろそろこっちも限界ッスよ…」
ガラルマタドガス「そろそろ終わりにしてやれ、エースバーン!!」
キョダイエースバーン「キョダイカキュウ!!」
ボルケニオン「やるしかねえ!!スチームバースト!!」
ルカリオ「水の波動!!」
ザァァァァァ……
ガラルマタドガス「何!?雨だと…こんな急に…」
キョダイラプラス「グォォォォ!!」
キョダイセキタンザン「グルルルル!!」
ガラルマタドガス「こいつらは…」
ゼルネアス「間に合いましたね」
イベルタル「ダイストリームを使ってる奴を誘き寄せる…雑な作戦だが役に立ったぜ」 キョダイエースバーン「!?…………!!」
ガラルマタドガス「馬鹿な!!キョダイカキュウが押されている!?」
ルカリオ「炎の威力は下がって水の威力が上がった。こっちが上回ったようですね!!」
ボルケニオン「あぁ、このまま押し切ってやる!!」
ドドドドドドド!!
キョダイエースバーン「ウガァァァッ!!」バシャッ
ガラルマタドガス「馬鹿な!!押し負けただと…」 ガラルマタドガス「くそっ、行け!!エースバーン!!」
キョダイエースバーン「ダイサンダー!!」
ボルケニオン「スチームバースト!!」
ルカリオ「水の波動!!」
エースバーン「グアァッ!!」バタッ
ミュウツー「ようやく倒せたか…洗脳装置は?」
ゼラオラ「もう外したッス。これで元の暴走ポケモンに戻るはずッス」 メロエッタ「ネタが何にも無いわね」
ルギア「コロナは順調に増え続けてるしますます外出なんてできんw」
デオキシスA「ならVR旅行しようずwwwwww」
フーパ「VRって何?美味しいの?」
デオキシスB「バーチャルリアリティー、略してVRですね、コンピュータによって人工環境を作り出して、そこにいるような感覚になれる技術です」
ゼクロム「何かよく分からんz−ット!」
レシラム「要するにゲームの中の世界に入って疑似体験ができるって奴だろう」
マーシャドー「それならウイルスの心配は無いですね」
カクセイ「コンピューターウイルスの危険はありますけどね…」
セレビィA「それって何でもできるの?」
サンダー「まあ仮想現実なら大抵のことはできるんじゃね」
パルキア「何でもできるって事は俺とディアルガがムフフな体験も…」
ディアルガ「ときのほうこう」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwww」
妹アルセウス「VR世界で18禁を持ち込むなタワケが」
ラティアス「口調が兄貴っぽい…」
ラティオス「呼んだ?」 イベルタル「よし、これでもう爆弾は誘爆させられないはずだ」
ゼルネアス「早いとこマタドガスを倒しましょう」
ガラルマタドガス「くっ……」
ピッ… …ドカァァァァァァァァン!!
ルカリオ「なっ…!」
ガラルマタドガス「よく分からんが…チャンスだ!」ダッ
ゼラオラ「しまった!逃がしちまった!」
イベルタル「嘘だろ?何で爆発したんだよ…」
ゼルネアス「ナックルシティの地下にはエネルギープラントがあったはず。ここからそう遠くありません」
ミュウツー「って事は…」
ゼルネアス「激しい戦いの影響で漏れ出して誘爆したんでしょう」 デオキシスA「じゃあVRでイッシュ旅行行こうずwwwwwww」
ジラーチ「何でイッシュ?」
デオキシスA「いや、今積みゲーだったW2をやってるんでwwww」
パルキア「…BWか…このスレもあの頃が全盛期だったなあ…(泣)」
ディアルガ「糞ホモが鬱になる前に行くか行かないか決めろやwwww」
マーシャドー「僕らが来た時にはもう過疎り気味だったですけど、確かに過去ログ見ると全盛期は書き込みも活発でしたね…」
ゼクロム「イッシュはいいぞおー!リアルでも行きたいz−−−ット!」
キュレム「早くウイルスが収まってみんなで行きたいよね」
レックウザ「5日に映画の新情報が入る予定だがどうする?」
サンダー「別にリアル旅行じゃ無いしVR止めて話題にすればいいんじゃねw」 マナフィ「フィ?旅行まだなの?」
デオキシスA「ちょwww VRが壊れてるwww オワタwwww」
コバルオン「なんてこったい…(最初からやる気ねえだろ筆者www)」
サンダー「あんまり話題になって無いけどやっと映画のゲスト声優発表されたんだな」
ギラティナ「また歌舞伎役者?wwww」
マギアナ「ボル様の中の人もそうでしたねー」
レックウザ「まあ下手にジャニだのその辺のお笑いをぶっこんで不祥事起こされたら封印作品になっちまうからなww その辺は賢明だなw」
ルギア「ジャニと言えばトキオも半分解散状態だし、嵐ももうじき活動休止だし、もうオワコンだなw」
ダークライ「あそこは社長からしてアレだったしな」
パルキア「ホモのどこが悪い(迫真)」
レックウザ「おまwwwはっきり言うなwwwwww」 セレビィB「オコヤの声優さんが来ませんねー」
ゾロアーク「あらお名前決定しちゃったの?」
セレビィA「じゃあボクはハテノって改名しまーす」
ゾロア「Bがクラウンになっちゃうのカ?」
カクセイ「個体が増えると私のようになっていくんですかね」
シェイミ「セレビィCでいいでしゅよ面倒臭い…」
ジラーチ「そう言えば僕の別個体の名前はテレビシリーズから取ってデコロラジラーチだったもんね。てかシェイミテンション低くない?」
ゼクロム「シェイミさげぽよだZーットw」
シェイミ「あの野生児の声が4歳児に聞こえないアテレコで叩かれた女優の声と聞いて心配しかないでしゅ」
ケルディオ「少し年齢が上がった方がやりやすいかもしれないけれど
子供の声を20代の女性のまんまの演技でやるからムグムグ」
マナフィ「中の人叩きはそこまでフィ〜♪」 スイクン「そう言えば来週のアニポケで出る子は誰ちゃんなのかしら」
セレビィA「AGの頃にゲストで出た人ならCV西村ちなみさんだったよ」
セレビィB「アローラにいた人はセリフなかったような気がするなぁ」
シェイミ「今のシリーズの主力モブポケモン声優は
コハルやってる人かリーリエやってた人か女性研究員兼メッソンやってる人でしゅかね」
ラティアス「私の中の人もラビフットとかやってるわよ」 デオキシスA「【悲報】次回のアニポケ、本編では初のサトシ不在wwwwwwwww」
コバルオン「何とめでたい」
ラティアス「ドラゴンクロー!」
コバルオン「こふおおおおーっ!wwwwwwwwwwwwww」
サンダー「ようつべで映画の公開日が発表されたがクリスマスだとwww」
フリーザー「ホーッホッホッホwwww 何かドドリアさんのストレスが溜まりそうな日ですねえwwww」
ルギア「それより公開できるのかよ、完全にコロナぶり返してるぞ」
ラティオス「このままようつべ有料公開という流れに…」
シェイミ「何かコロナであらゆる産業や媒体が変化を迫られることになりそうでしゅね、映画も映画館での収益以外でやれる風に変えられないと生き残れないでしゅね」
ダークライ「おい、どうしたシェイミ、お前熱でもあるのか?」
マーシャドー「知恵熱ですかね…」 デオキシスA「ようつべ言ったら新しい予告映像出ていた件」
ケルディオ「ああ…いいねこれ(グスグス)そりゃ中村勘九郎さんも台本読みながら泣くよね…」
マナフィ「あ、久々の岡崎体育さんだフィー」
シェイミ「ああ…野生児の声もちゃんと少年声でしゅね…泣いてないでしゅないでないでじゅよ…」ボロボロ
ラティオス「はいはいシェイミお鼻かんで」
ジガルデA「この予告の流れだと息子はいずれ森から旅立ってしまいそうだの」
ジガルデB「まあそうならんとザルードも安心して空間に入れんからの」
パルキア「そこなんだよなーこれからも父子仲良く森で暮らしますって結末になると親子を引き離すようで心苦しくてな〜」
アルセウス「それはクリスマス頃に考える事だ」 ルギア「そういや父親キャラって初めてじゃね?」
エンテイ「私はミーの父親だ!」
アルセウス「私は全てのポケモンの父であり母であるのだが」
シェイミ「ろくな父親キャラが居なかったでしゅね」
エンテイ「それよりピンクのセレビィちゃーんwww 待ってますよおwwwww」
ビクティニ「絶対アイツから守ってあげなきゃ…」 ケルディオ「見ためセレビィでもBBAだったりオッサンだったらどうする?」
エンテイ「イヤアァァァァァァァ」
セレビィB「ミンフィアさんみたいな伯父さん(色ちがい)も実はいるにはいます」
エンテイ「ノオォォォォォォ」
ビクティニ「コラコラ!変態をつついて遊ばないの」
ケル&セレB「ハーイ♪」 ミュウ「それよりツーちゃん達、いつまでガラルに居るのかしら」
ゾロア「何か書いてるのが>>715の書き手だけだからいつまでかかるか分からんのだゾ」
ゾロアーク「結局空間のウイルスは収まったと見ていいの?」
ダークライ「一部おかしい連中が居るが、まあ収まったと見ていいだろう」
レックウザ「あるいは全員感染して治ったってパターンかもなwwww 無症状も多いって言うしwwww」
レシラム「て事は、まさかとは思うが国民全員に感染して集団免疫するまで待っているって事か?こうも何もしないって事は」
デオキシスA「イ○ジン飲めば治るってよwwwwwwww」
ゼクロム「何かヤベー国みたいだz−−ット!」
サンダー「嘘みたいだろ?本当なんだぜ…」
アルセウス「本当に嘆かわしい!!」 老メタモン「さてみなさんおまたせしましたじゃ
くすりはすべてかんせいしましたぞ!さてまずは…」ズブリッ
パルキア「アッー」チーン…
アルセウス「おい老メタモン!?」
メロエッタ「ちょっと!!まともな薬なんでしょうね!?」
ディアルガ「このままずっと気絶していてほし…ゲフンゲフンwパルキアもイーブイ同様回復のために休養していてもらおう」
老メタモン「ん。」サッ
ファイヤー「わぁかってるよ!出番だろ任された!!行くぜ野郎共!!!」
サンダー.フリーザー.イッシュ三龍.ラテ兄妹「よっしゃ!!」 老グラードン「>>705-706の流れで行くんじゃな?気をつけるんじゃぞ皆!」
老カイオーガ「あぁホラホラみんなぁ!マスク作ったから持ってお行きなさい〜」
ゼクロム「婆ちゃんサンキュー♪行ってくるZーット!」 イベルタル「この穴が研究室まで直通してんのか」
ルカリオ「マタドガスはもう遠くに行ってしまったんでしょうか…」
キョダイゴリランダー「キョダイコランダ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
ゼラオラ「穴が木の根で遮られたッスよ!」
ボルケニオン「あいつは…もう追いついてきやがったか!どうする?」
ゼルネアス「マタドガスを追うのが先決です。でもゴリランダーにマタドガスの護衛をさせないようにした方がいいですね」
ミュウツー「分かった、道を開けるからお前らは先に行け」
ボルケニオン「オーバーヒート!」ブォォォォォ
ゼルネアス「駄目です!すぐ再生してしまいます」
ミュウツー「なら一点集中で焼き尽くす!かえんほうしゃ!」ボォォォォォォォ!! ブォォォォォ
ミュウツー「よし、この様子なら暫くは再生できないはずだ」
ルカリオ「私達でゴリランダーを食い止めておきます。行ってください」
イベルタル「あぁ、分かった」
ゼルネアス「そっちは任せましたよ」
(研究室)
ガラルマタドガス「散々邪魔されたが…もう終わりだ」
イベルタル「それはこっちの台詞だ」
ゼルネアス「これ以上好き勝手はさせませんよ」
ガラルマタドガス「フッ、貴様らか。今更来ても遅いぞ!」
メルメタル「グギギ…」
ゼルネアス「このポケモンは…メルメタル?」
ガラルマタドガス「昔に組織で捕獲したのだ。兵器にする為にな」 エンテイ「ピンクセレビィちゃんキター\(゚∀゚)/ー!!!」
セレビィB「もしもしウバメ!?ハイアニポケ見ました!それより今そっちにHENTAIの悪い気が向かってるから色セレビィと2人ですぐ逃げてー!」
デオキシスA「携帯厨はどこに電話を」
セレビィA「僕ら一族みんなスマホ位は持ってるし」
デオキシスA「何気にアイツ以外全員スマホ持ちと聞いて草生えるw」 ゼルネアス「兵器?」
ガラルマタドガス「こいつは捕らえられてからずっと洗脳装置に閉じ込めている…」
メルメタル「グガアアア…」
ガラルマタドガス「もう何年になるか分からんが…いかに幻といえど完全に洗脳されたはずだ」
ゼルネアス「何故そんな事を…」
ガラルマタドガス「私が組織を乗っ取る時の戦力が必要だからな、駒を増やす準備をしておいたが…思わぬ所で役に立った」
ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とは…なにも知らぬ無知なる者を利用する事です!自分の利益だけのために利用する事です…」 ジラーチ「ウバメのセレビィってABから見てどんな関係?」
https://pbs.twimg.com/media/Ee5ZN5SVoAA1xYh.jpg
セレビィB「血縁関係では無いです、遠い祖先なら繋がってるかもしれませんけど」
ディアルガ「ていうかセレビィ多すぎだろw、AGにも週ポケにもSMにも出てくるしwww」
ルギア「映画でもたくさん出たけど?w」
シェイミ「ちーっともレア感が無くなったでしゅね」
ギラティナ「お前が言うかw SMで準レギュラーだったし、第一お前も仲間がいっぱいいるじゃねえかw」
ホウオウ「そういえばABも兄弟って訳じゃ無かったんだよい」
セレビィA「そもそもBは僕の弟じゃ無いし…」
マギアナ「じゃあ妹ですね」
セレビィA「え?」
セレビィB「ぼ、僕は僕ですよー!」
デオキシスA「久々のくぎゅの萌え声キターwwwwくぎゅううwwwwwww」
サンダー「くぎゅうううwwwwwwwwwww」
レックウザ「ピンクの声がくぎゅだったらこの場合は妹か?w」
セレビィB「さあ?セレビィ族は血縁があろうと無かろうと共同体ですから」 ディアルガ「そういや今日出てきた色セレビィってオコヤの森の個体か?」
セレビィA「いや、違う個体だよ。セレビィ族は山ほどいるから色違いも沢山いるだろうしね」
セレビィB「ウバメ達は大丈夫かな?もしもーし…」
セレビィB「えっ!?HENTAIに捕まりそうなんですか!?…い、いや…何とかして逃げてください!」
スイクン「私が行った方がいい?」
セレビィB「そうですね、お願いします……今応援呼んだから何とか耐えて!」 スイクン「捕獲完了しましたわ」
HENTAI「」
ビリジオン「エンテイ様あぁぁぁっ!!」
コバルオン「落ち着くのだビリジオン。見ず知らずのポケモンを襲ったのだから非がある方はそやつなのだからな(うけるwずぶ濡れで雨の中の捨て犬みてぇ)」
ちびエンテイ「まま?はやくぱぱかわかしてあげようよ」
セレビィA「そう言えばBって僕の後輩ではあるけど僕と違ってセレビィ年齢ではもう成人なんだよね
お酒もしっかり楽しんでるし働いてるし」
ゾロア「そういやBの方がAより歳上だったゾ」
ゾロアーク「小さい子達をよく引率して映画に連れてってくれたりするものね」
セレビィB「クリスマスでも貰う側じゃなくてあげる側担当してますからね」
マーシャドー「なのにちっちゃいズなんですね」
ビクティニ「体がちっちゃいポケモンズって意味合いだからね」
ディアンシー「だからわたくしやカクセイさんが入ってなくてもミュウさんがいるんですのね」
ミュウ「こ ら ☆ミ」 アルセウス「さて、本日も黙祷…」
フーパ「アル、誰か死んだの?」
アルセウス「ああ、大昔な、大きな戦争があって大勢の人が死んだのだよ。今日はその75年目の節目の日なのだよ」
フーパ「ふーん」
アルセウス「しかし歴史は繰り返すというか、喉元過ぎれば熱さを忘れるというか、また世界中で不穏な空気になってきておる。本当に嘆かわしい」
ルギア「人間ってアホだしな」
デオキシスA「そういや今日はミュウツーが居ないから年寄りwwwって煽る奴もいないなwww」
カクセイ「ここでは私が一番年下だと思いますが、あんな煽りをするのは彼だけだと思います」
ミュウ「あー、本当に嘆かわしいわ」
〜〜〜〜
(ガラル地方)
ミュウツー「ハァッハァッハァッハーーーックショ!!」
ルカリオ「びっくりした!いきなりくしゃみしないでください!」
ミュウツー「誰か私の噂をしてるな…(グシュグシュ」 ルギア「で?お前はいつくたばんだよ?w死に損ないのクソジジイ」
アルセウス「貴様もか!さばきのつぶて!」
ルギア「ぱるぱるぅwwwwwww」 イベルタル「しかし幻ポケモン1匹に望みを託すとはな、甘く見られたもんだぜ」
ガラルマタドガス「ククッ…その様子だと知らんようだな」
ゼルネアス「どういう事です?」
ガラルマタドガス「キョダイマックスウイルスを注入した。これで分かるだろう」
メルメタル「…!」ググググ
キョダイメルメタル「グオオオオオオオ!!」
ゼルネアス「これは…!?メルメタルのキョダイマックス?」
イベルタル「こいつもキョダイマックスするのか!?見たことねえぞ…」 色カイオーガ「みなさん来てくださったんですか…助かります」
ファイヤー「いやいやむしろ遅くなって悪かったな、この薬を配付すりゃウィルスの再発は防げるはずだから」
サンダー「薬っつうかマジでグミみてえだな」
フリーザー「今ピュ○グミがポケモンパッケージで売ってますからね
子供の患者さんもいるし飲みやすくするためのメタ爺様の配慮でしょう」
ゼクロム「んでー俺らはスプレー式の薬なのな」
ファイヤー「そいつはキョダイマックスポケモン用のウィルス除去薬だ。傷薬みたいに皮膚にかけてやればイーブイみたいに眠りこけて沈静化するってよ」
キュレム「暴れてるキョダイマックスポケモンに空から近付いてかければいいんだね」
レシラム「ラーメン屋がある九番道路には3匹程暴れてるようだな。まずはそこへ向かうか」
ゼクロム「んじゃーはりきって行くZーット!」 ラティオス「じゃあ僕もスプレー噴霧側に回るから。三龍とは逆にハロンタウン側から北上して行くよ。ラティアスは危険だから三鳥と地上で飲み薬配布に回るんだ」
ラティアス「え!?でもお兄ちゃんだって危ないじゃない!」
ラティオス「こんな中飛び回るのは君だって決して安全じゃないはずだけど…でも少しでも妹の危険は回避したいんだ
わかってくれラティアス」
ラティアス「お兄ちゃん…うん。私も絶対に無理はしないからお兄ちゃんも怪我だけはしないで!」
ラティオス「うん、約束するよ…じゃ気をつけて!」シュワーン! ゼルネアス「インファイト!」
イベルタル「きあいだま!」
キョダイメルメタル「………」
イベルタル「全然効いてねえ!」
ゼルネアス「この強さ…最初から変異したウイルスを注入したんでしょう」
ガラルマタドガス「ハハハハッ!いいぞ、そのまま叩き潰せ!」
イベルタル「油断したな、サイコキネシス!」
ガラルマタドガス「うっ!?なっ…」ググ
イベルタル「まずはお前を捕らえてウイルスの拡散を止める。こいつをどうにかするのはその後だ」
ガラルマタドガス「そうはいくか…ゴリランダー!」
シュルルルルルッ
ゼルネアス「木の根が伸びてマタドガスを守りましたね」
イベルタル「ここからでもゴリランダーに命令が届くのか…!クソッ!」 ミュウツー「サイコブレイク!」
ゼラオラ「バークアウト!」
キョダイゴリランダー「キョダイコランダ!」ゴゴゴゴゴゴ
ゼラオラ「木の根っ子の一部が地下に伸びてるッスよ、さっき2人が向かった方向ッス」
ミュウツー「まさか…マタドガスに加勢してるのか?」
ボルケニオン「どうする?こっちも加勢しに行った方がいいんじゃねえか?」
ルカリオ「正直こちらも手一杯です。そんな余裕ありません」
キョダイゴリランダー「ダイアース!」
ゼラオラ「ぐっ!」
ボルケニオン「があっ!」
ミュウツー「…そういや忘れてた、洗脳装置の破壊を」
ルカリオ「地下が崩落して急いで脱出しないといけませんでしたからね」
ミュウツー「今からでも遅くはないかもな…破壊しに行くか」
ルカリオ「この状況で行くんですか?ゴリランダーの相手がさらに厳しくなりますが…」
ミュウツー「それに関しては考えがある、とにかく…このままよりはマシだ」 イーブイ「zzzz…クキキ…、ケキキ…」
ニンフィア「こいつ何の夢を見てるのよ」
妹アルセウス「あのウイルスに感染すると変な夢を見るようです」
パルキア「そういや俺も変な夢を見た気がするが思い打線」
ディアルガ「お前の夢なんてどうせ男同士の絡みばかりだろ」 ゼルネアス「インファイト!!」
イベルタル「ねっぷう!!」
キョダイマックスメルメタル「グオォォォォ!!」バキッ
ゼルネアス「うぐっ・・・」
イベルタル「こいつ、確実に俺たちより強いぜ・・・」
ガラルマタドガス「そろそろ終わりだな。トドメを刺してやれ」
ミュウツー「サイコキネシス!!」
ガラルマタドガス「ぐっ・・・ゴリランダー!もっとだ、私を守れ!」
ミュウツー「(かかったな)」 キョダイゴリランダー「キョダイコランダ…」シュルルルル
ゼラオラ「あっ、木の根っこの殆どが地下に集中してるッス!!」
ボルケニオン「マタドガスの奴も追い詰められてるみてえだな」
ルカリオ「今ならゴリランダーも無防備です、集中攻撃しましょう」 ボルケニオン「フレアドライブ!!」
ゼラオラ「ほのおのパンチ!!」
ルカリオ「ブレイズキック!!」
キョダイゴリランダー「グオォォォ!!」グラグラ
ゼラオラ「やったッス!!大ダメージッスよ!!」
ボルケニオン「へっ、このまま倒しきれそうだぜ!!」 シェイミ「何かこうしてる間にも夏が終わりそうでしゅね」
レックウザ「まだまだ暑いけどな」 ガラルマタドガス「どういう事だ!ゴリランダーの木の根が脆くなっている…」
ゼルネアス「本体のゴリランダーが相当なダメージを受けたようですね」
イベルタル「いい仕事だ、これでマタドガスを引きずり出せるぜ」
キョダイメルメタル「グガァァァァァ!!」ドゴォ
イベルタル「チィッ!洗脳されてるだけあって全力で邪魔しにきやがる!」
ゼルネアス「少人数で戦うのは無茶です。今はまだ体力を維持してください」 パルキア「過疎おおおおおおお!!」
アルセウス「さばき」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwww」
ビクティニ「また発作?」
ディアルガ「そろそろここも店じまいかなあ…」
パルキア「(´;ω;`)」
エンテイ「ピンクのセレビィちゃんが来るまでは終わらせんぞ!」
メロエッタ「こいつの事を考えると終わった方がいいかもね」 パルキア「過疎おおおおおおお!!」
アルセウス「さばき」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwww」
ビクティニ「また発作?」
ディアルガ「そろそろ終わりかなあ…」
パルキア「🥺」 シェイミ「こらこらコラァ!ラティオ…いやいや必死になって戦っているメンバーがいるのに何腐ってるんでしゅかこの管理者どもは」
ケルディオ「今ラティオスってハッキリ言っムグムグ」
マナフィ「青いグミでも口突っ込んどけだフィー」
ホウオウ「一部メンバーは出掛けたっきりだけど空間内がこうも静かだとパルキアも寂しがるのは無理ないよい」
マーシャドー「新入りさんも来るのはちょうどクリスマスですもんね」
ギラティナ「そんなんどうだっていいからハロウィンGO」 ミュウ「みんなハロウィンまでにちゃんと帰ってくるかしらねぇ」カチャカチャ
ギラティナ「三鳥も三龍もラティアスもいないもんだからハロウィン菓子の手伝い要員になっちまったぜ」
ウイーンペロペロ
ゾロア「コラァ!生クリーム泡立てながらなめるんじゃないゾ!!」
セレビィB「とんでもねぇギラティナですね」
ゾロアーク「油断も隙もないんだから…」
カクセイ「(キュレムさん…ウィルス感染したりしてないかな心配です)」 ギラティナ「そんなんどうだっていいからハロウィンGO」
ヴァァァァィィィァァァァァァァ キョダイメルメタル「グアアアアアア!!」ドゴッ
ゼルネアス「うぐっ!」
イベルタル「ガハッ!」
ガラルマタドガス「ふっ、さっきは大口を叩いたが…そもそも私を捕まえる余裕など無かったようだな」
ミュウツー「(よし…完全にあいつらの方に注意が向かってるな)」
ミュウツー「(マタドガスの注意が逸れてる間に…洗脳装置を引きずり出す!)」グググ
ガラルマタドガス「……ミュウツー!何をしている!?」
ミュウツー「チッ!バレたか……だがメルメタルはそいつらの相手だ、こっちには来れない!」
キョダイメルメタル「グオォォ!」ギュルルルル
ミュウツー「腕が伸びた…!ぐっ!」ドガッ アルセウス「最近忙しくてなかなか書き込めん」
妹アルセウス「誰と話してるんですか?お兄様」 ミュウツー「この程度で怯んでられるかよ…ぐっ!」
キョダイメルメタル「グゥゥゥゥ…」ギリリリ
イベルタル「おい、ゼルネアス!」
ゼルネアス「ええ、分かってます」
イベルタル「きあいだま!」
ゼルネアス「ムーンフォース!」
ドゴォォォォォォォォン!!
キョダイメルメタル「グォォォォ!!」ガタッ
ミュウツー「腕への集中攻撃か!助かった…」 ドゴォォォォォォォォン!!
ボルケニオン「この音…地下の研究室からか」
ルカリオ「研究室に行ったメンバーが無事かどうか気がかりですね…」
ゼラオラ「よそ見してる場合じゃないッスよ!」
キョダイゴリランダー「ダイアース!」ブォォォォォ!!
ボルケニオン「ぐわぁぁっ!」
ゼラオラ「うぐぁぁっ!」
ルカリオ「ぐおぉっ!」 デオキシスA「【悲報】アニポケ、今度は金曜ゴールデンタイムに降格wwwwwwwwwwww」
テレ東アニメ「ポケットモンスター」10・9から日曜夕→金曜G帯に引っ越し!2年ぶりG帯復活
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/09/13/kiji/20200913s00041000379000c.html
セレビィA「ゴールデンタイムって今じゃ降格なんだ…」
ジラーチ「わけがわからないよ」
レックウザ「結局まる子の裏じゃきつかったか」
シェイミ「あんな見にくい時間に押しやった編成は腹を切って死ぬべきでしゅ」
ディアルガ「つか今度の時間は前にドラえもんがやってた時間だろ」
ホウオウ「あっちはもっと僻地に左遷されたんだよい」 ミュウツー「(いいぞ…もう少しで洗脳装置をこっちまで引き出せそうだ…)」グググ
ガラルマタドガス「こいつ…何をしている?放っといたら危険だ。メルメタル!」
キョダイメルメタル「グォォォォ!!」グシャッ
ミュウツー「ぐわぁっ!!」ガラガラガラガラ…
イベルタル「ミュウツー……壁ごと崩されちまったか」
ゼルネアス「瓦礫の下敷きになっても大丈夫だとは思いますが…」 キョダイゴリランダー「ダイナックル!」ズガァァァッ!!
ボルケニオン「クソッ!思ったより攻撃がキツいじゃねえか…」
ゼラオラ「ぶっちゃけ追い詰められてますよね?」
ルカリオ「ええ…」
キョダイゴリランダー「……………」
ボルケニオン「ん?…攻撃してこねえぞ?」
ルカリオ「待ってください、様子がおかしい…」
キョダイゴリランダー「グルルル……グォォォォォ!!」
ゼラオラ「これって…」
ルカリオ「暴走している感染者と同じ……まさか洗脳が解除された?」
ゼラオラ「何でッスか?耳のスピーカーは外してないのに…」
ルカリオ「洗脳装置の破壊に成功したんですね、ミュウツーさん」 キョダイカビゴン「グオォォォッ!アンギャー!!」
ガラルバリヤード「ああカビゴンさん可哀想に…きっとお腹も空いてきてるだろうに他お二人もせっかくうちにラーメン食べに来てくれたってのに…いやいや落ち込んでる場合じゃない、せめてうちの店にいる子供達は避難させなくちゃ」
プシューッ!!!!
ガラルバリヤード「えっ!?カ、カビゴンさん!!」
キョダイカビゴン「グァ…ァ…ァ」ズズーン!!
ガラルバリヤード「…まさか…あれは…」
ゼクロム「おーい大丈夫かZーット!!!!!」
ガラルバリヤード「空間の人!?まさかメタ爺、やってくれたのかな…ハッ!カビゴンさんが元の大きさに戻って行く…!!」 キョダイメルメタル「グゥゥゥゥ……」
イベルタル「ミュウツーには悪いが、メルメタルに隙ができたぜ」
ゼルネアス「マタドガスを捕らえる好機って訳ですね」
ガラルマタドガス「チッ!ゴリランダー!」
ウィーン…
ガラルマタドガス「何だこれは…通信が通じない!?」
ミュウツー「ハァ…ハァ……ゴリランダーなら来ないぞ」
ガラルマタドガス「まさか!?これは貴様の仕業か!」
ミュウツー「お前にバレないように洗脳装置を引き寄せていたが…ぶっ飛ばされたお陰で一気に破壊できる距離まで近付けたのさ」 ゼルネアス「よかった、洗脳装置を破壊したんですね」
イベルタル「しかしあの装置…メルメタルの洗脳とは関係ねえのか」
ガラルマタドガス「当然だ、あれは洗脳音波を聞かせ続けなくてはならない欠陥品……だがこれは違う」 ガラルマタドガス「一度完全に洗脳すれば、もう洗脳が解ける事はない」
イベルタル「どうだか…その洗脳が完全って保証もないんだろう」
ガラルマタドガス「装置を見ればすぐ分かる……お前らが到着する直前で完全に洗脳されたようだ。運が悪かったな」
ゼルネアス「それならそれで構いません。やる事は変わりません」
ミュウツー「それに…ゴリランダーは相手にならなくなった。あいつらも直にこっちにくる」 イベルタル「だな、来たみたいだぜ」
ルカリオ「皆さん!大丈夫ですか!」
ゼラオラ「こっちは終わったッスよー!」
ガラルマタドガス「これ以上邪魔が入ると厄介だ、シャッターを閉じるか…」カチッ
ガラルマタドガス「…何?機能していない!どういう事だ!」
ゼルネアス「なるほど…さっきの爆弾でエネルギープラントが損壊したからですね」
イベルタル「こんな高性能な機械が大量にあるんじゃ、少しでも電力不足だと稼働しねえわけか」 ルカリオ「皆さん……!?」
ゼラオラ「何スか!?こいつは!」
ゼルネアス「キョダイマックスしたメルメタル、見ての通りこれまでの奴とは段違いの強さです」
ミュウツー「詳しい説明は後だ!来るぞ!」
ガラルマタドガス「メルメタル!蹴散らせ!」
キョダイメルメタル「グォッ!!」バシュッ
ルカリオ「うっ!凄いパワーだ!」
イベルタル「マタドガスも巻き込んで攻撃しろ!ねっぷう!」
ゼラオラ「ほうでん!」
ガラルマタドガス「小癪な…ここで相手をするのはやめだ、えんまく!」ブオッ
ゼルネアス「マタドガス!一体どこに…」
ミュウツー「ぶっ飛ばされた時に調べたがどこのドアも閉じていた。電気が止まったら開かないようだ」
イベルタル「となると…俺たちが最初通った穴しか出る場所はねえな」 アルセウス「涼しくなってきたからウイルスも沈静化するだろう」
デオキシスA「いや、むしろ寒い方が増えるんですけどwwwwww」
高速道路は渋滞、USJは連日入場制限・・・連休3日目 近畿各地で人出戻る
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a08721474481cc955943caeb58776ce9469cb7e
レックウザ「こりゃ10月にまた爆発するな」
ゼクロム「もしかしてみんな学習して無い疑惑zット?」
レシラム「それが分かるのは2〜3週間後だろう」
ニンフィア「さっさと沈静化してよ!なーんも無い夏でつまらなかったわ!」
ゾロア「イーブイの奴、いつまで寝てるんだゾ?」
イーブイ「zzzzz…」
ホウオウ「それよりアニポケが10月からガラル編に入るんだよい」
アニメ『ポケモン』ソード&シールド編が来月開始 イベントに林原めぐみ、犬山イヌコら出演
https://www.oricon.co.jp/news/2172472/full/ ルギア「で?お前はいつくたばんだよ?w死に損ないのクソジジイ」
アルセウス「貴様もか!さばきのつぶて!」
ルギア「ぱるぱるぅwwwwwww」 >>767
アルセウス「ええい!何してるんだこのバカ書き手は!」
パルキア「はいはい、あくうせつだんあくうせつだん」 (ナックルシティ地上)
ボルケニオン「煙くせぇ………来やがった!」
ブォォォォォォォォォ
ボルケニオン「コソコソ逃げてんじゃねぇぞ!スチームバースト!」ドドドドドド
ゼルネアス「うぐぁっ!!」
イベルタル「おい!お前何してんだ…!」
ボルケニオン「なっ!?お前ら…マタドガスはどうした?」
ミュウツー「今追ってる最中だ。お前は…そこで待ち伏せしてたのか」
ボルケニオン「あぁ。全員でゾロゾロ行って逃げられたら元も子もねえからな」
ゼルネアス「でも…マタドガスはここから出てこなかったんですよね?」
ボルケニオン「だろうな、出て来たら間違いなく俺が気付いてた」 (空間)
ラティアス「ただいまー!街のポケモン達のウィルスはほとんど鎮火させてきたわ!」
ラティオス「あとは色カイオーガに引き続き頼んできたけれどラティアスに怪我がなくて何よりだよ…」
メロエッタ「二人ともお帰りなさい!疲れたでしょ、こっちでジュースでも飲んで♪」
ツボツボ「暇でジュースのレシピ増やしてたからなんともないぜ」
ファイヤー「おー三つ子は先に戻ってたんだな?」
サンダー「まだお前らマスクしてたのかよーw浸けおき洗いしとくからこっちのバケツに浸けときな」
レシラム「はい、すみません」
キュレム「お願いします」
ゼクロム「婆ちゃんの手作りマスク助かったZーット」
老カイオーガ「みんなが無事に戻ってきてくれただけで嬉しいよぉ
夜なべしたかいがあったわ」
フリーザー「街の中に雑魚寝してるポケモンがいっぱいでまるで野戦病院のようになりましたが
ひとまずガラルは救われましたよwホーッホッホ」 ゼラオラ「どうするッスか?」
ルカリオ「ここに残っても仕方ないですね。メルメタルを我々だけで止めるのは無謀ですし…」
キョダイメルメタル「グオオオオオオ!!」バゴォッ!!
ゼラオラ「パンチ一発で頑丈そうな天井に大穴を開けちまった…やべえ」
ルカリオ「空間の伝ポケ達と比べたら…今更驚く事でもないですよ。」
キョダイメルメタル「グオッ!グォォ…」
ルカリオ「………」
ゼラオラ「どうしました?」
ルカリオ「…?おかしい…波導が2匹分ある…」
ゼラオラ「えっ!それって!」
ガラルマタドガス「……ちっ!」
ゼラオラ「マタドガス!」
ルカリオ「先に逃げたフリをしてメルメタルの裏に張り付いていた、という訳ですか…」 ガラルマタドガス「さっさと行くぞ、メルメタル!」
キョダイメルメタル「グゥゥゥ……」
ルカリオ「あの大穴…地上まで繋がってますね。また逃げられてしまう…」
ゼラオラ「でもこんな大きな音したら、地上にいるメンバーもそこに駆けつけてるんじゃないッスか?」
ルカリオ「なるほど、挟み撃ち、という訳ですか」
(ナックルシティ地上)
バゴォッ!! ガラガラガラガラ
ボルケニオン「何だ?今の」
ミュウツー「地下の辺りから聞こえたが…メルメタルか?」
ゼルネアス「間違いないでしょうね。ここから出てないならマタドガスも一緒でしょう」
イベルタル「そうか…先入観でマタドガスが真っ先に逃げたと勘違いしてたぜ」 ザワザワ…
サダイジャ「何だよ!?急に地面に穴が開いたぞ!」
ジュラルドン「ナックルシティ中ずっと停電だしどうなってんだ!」
ボルケニオン「おい、こりゃどういう事だ」
イベルタル「暴走してるキョダイポケモンが町のどこにもいねえ…」
ミュウツー「穴の周りも野次馬ばっかじゃんwww三密くらい守れよwwww」
ゼルネアス「あの…ガラル中でウイルスが流行してますよね?密集してて良いんですか?」
インテレオン「ウイルス?それならついさっき終息しましたよ」
エースバーン「伝説のポケモン達がスプレー式の薬ばら撒いてな、そしたらみるみる暴れてる連中が元に戻ったんだよ」
ゴリランダー「再発防止用の薬も配ってくれた。何者かは分からんが…有難いことだ」
ミュウツー「あいつら…洗脳されてた奴らか」
イベルタル「伝説のポケモンって、空間のメンバー…だよな?って事は」
ミュウツー「老メタモンが特効薬を完成させたんだ。流石だな」
ボルケニオン「おい、野次馬共を一回ぶっ飛ばしていいよな?近付けねえぞ」
ゼルネアス「必要ありません。マタドガスは遠距離攻撃で仕留められます」 ガラガラガラガラ!!
キョダイメルメタル「グォォォォォォォォ!!!」
ガラルマタドガス「……何だこれは!?」
ミュウツー「メルメタルとマタドガス!」
イベルタル「ついに来やがったな!」
ガラルマタドガス「なぜ暴走しているポケモンがいない!?こうなったら…」
ブワァァァァァァァァァァ
インテレオン「ゴホッ!ゴホッ!」
エースバーン「煙てぇ…急に何だよ!」
ゼルネアス「これはウイルス入りのガス…ですがもう効きませんね」
ガラルマタドガス「こいつら、キョダイマックスも暴走もしないだと?馬鹿な…」
ボルケニオン「ゲホッ…今だ!スチームバースト!」
ゼルネアス「ムーンフォース!」 ルカリオ「今です!ラスターカノン!」
ゼラオラ「かみなり!」
ボルケニオン「ぐおおぉぉっ!」
ゼルネアス「うわあぁぁっ!この攻撃は…」
ルカリオ「ハッ!?ゼルネアスさん!ボルケニオンさん!」
ゼラオラ「俺達はマタドガスを挟み撃ちにしようとしたんですが…大丈夫ッスか?」
ゼルネアス「ガスのせいでお互いの視認が難しかったですね…」
ボルケニオン「くっ!マタドガスは?」
ガラルマタドガス「クソが…!これで仕切り直しか…」
ミュウツー「人混みに紛れて逃げた!」
イベルタル「野次馬が集まりすぎてどこにいるか分かんねえ…」
キョダイメルメタル「ガガガガッ!!」ドゴゴゴ
ゼルネアス「キョダイメルメタル!何を…」
ミュウツー「瓦礫の中を掘り進んで逃げた。当然マタドガスの指示だろうな」
イベルタル「このままじゃ目立つからか…ひとまずマタドガスを探すべきだな」 ミュウツー「くそっ!あいつら…どこに消えやがった」
ゼラオラ「あ、メルメタルの方は分かったッス」
ミュウツー「本当か?早すぎだろ…」
ゼラオラ「今はSNSで目撃情報がすぐ分かりますからねー、あれだけ目立つならすぐッスよ」
ボルケニオン「で、マタドガスは…」
イベルタル「マタドガスはメルメタルの近くじゃね?あいつ自体が強力なボディガードだからな」
ゼルネアス「………」
イベルタル「ゼルネアス?」
ゼルネアス「別の場所を当たってみます。そっちは任せました」 (ラーメン屋)
ゼルネアス「失礼します」
ガラルバリヤード「いらせられませー♪おやルカさんのお友達」ペラ
ゼルネアス「それは…何を見てたんですか?」
ガラルバリヤード「これね、キョダイマックス治療薬のレシピです、いざという時用としてメタ爺が届けてくれたって」
ゼルネアス「なるほど…ところで、店内で沢山ポケモンが寝てるんですがこれは?」
ガラルバリヤード「店の周りで暴走したポケモンです。そのままにしとくのもアレですし」
カビゴン「Zzz・・・」
ガラルバリヤード「カビゴンさんはちょっと動かすのが難しくて…店前で寝かしてますけど」
ゼルネアス「私が店内まで入れてきますよ」 ミュウツー「そう言えば一つ気になるのだがルカリオ」
ルカリオ「何ですか?」
ミュウツー「あのラーメン屋の親父は元々医者だと言ってたが2年前のクリスマス(前スレ)で私がオカマに首を折られた時呼ぼうとしていたのは奴なのか?」
ルカリオ「いえ。バリさんはもうその頃には店を出すためにガラルに渡ってましたから…他の接骨医の友人ですがよければ今度紹介しましょうか」
ミュウツー「いや、いい…少し気になっただけだから」
ボルケニオン「意外に医者の友人多いなお前」
ゼラオラ「あと食べ物屋さんも…」
イベルタル「つうかしっかり職業持ってるダチばっかってところがすげえな」 レックウザ「格付け、映す価値無しだらけで草」
サンダー「なーんかゲストもショボかったしなwww ガクトみたいな忖度枠がいなかったのは良かったがw」
ルギア「空間の連中も移す価値無しだらけだろうな」
シェイミ「お前が一番映す価値無しでしゅね」
アルセウス「全く、あの程度も分からんのが芸能人なのか…情けない」
ゼクロム「ずいぶんでっかくほざいてるんだz−−ット!」
コバルオン「まあ万能の神だしな(どうせホラ吹きまくってるんだろクソジジイwww)」
レジギガス「ズッズッ(俺全然わからんかった)」
ゲノセクト「ドウセ、俺達ハ居テモ居ナクテモ映ス価値無イグライ出番ガ無イゼ」 ガラルバリヤード「試しにメタ爺のレシピ通りに作ってみるかな、もうウイルスは鎮火しちゃったみたいだけど」
ピクッ
ガラルバリヤード「ん?何か気配が…」
シュウウウウウウウ
ガラルバリヤード「ん?何の音………ゴホッ!ゴホッ!……毒ガス!?」 カビゴン「Zzz…」
ゼルネアス「普通のカビゴンより重い…ラーメンの食べ過ぎですね…」
ドッカァァァァァァン!!!
ゼルネアス「なっ!?ラーメン屋が!爆発した…」
<ラーメン屋>
ゼルネアス「大丈夫ですか!?」
ガラルバリヤード「イテテ…ああ、店が半壊しちゃった」
ゼルネアス「この爆発は…」
ガラルバリヤード「店のガス栓が破損したみたいで…」
ゼルネアス「ガス漏れですか…臭いとかで気付かなかったんですか?」
ガラルバリヤード「急に毒ガスが発生してもう臭いどころじゃなかったんですよ〜」
ゼルネアス「毒ガス…くっ!」
ボォォォォォォォォ
ゼルネアス「あちこちから火が…今度は火事です!」
ガラルバリヤード「えー!この店ただでさえボロいのに〜」 ゼルネアス「毒ガスが移動している…これは…」
ガラルバリヤード「あ〜、どうしよう」
ゼルネアス「仕方ありません、バリヤードさん!お客さんを店から出してください!」
ガラルバリヤード「あっはい、分かりました」
シュウウウウウウウウ
ゼルネアス「こっちに襲いかかってきた……サイコキネシス!」
ガラルマタドガス「うぐっ!」
ゼルネアス「やっぱりここにいましたか…」
ガラルマタドガス「なぜこの場所に…貴様、よっぽど暇らしいな…」
ゼルネアス「キョダイメルメタルと居たら逆に目立ちます。貴方の性格なら追い回されるより単独行動を選ぶと思ってました…」
ガラルマタドガス「チッ!まさかここまで読まれるとは…」
ゼルネアス「噂話で鎮静剤を作ってたのがこの店なのも分かるでしょう。ここに来るのは分かってましたよ」 キョダイメルメタル「グォォォォォ!」
イベルタル「…いた!あそこだ」
ミュウツー「気付かれたみたいだ。気を付けろ」
キョダイメルメタル「ガァァァァ!!」バシュッ!
ボルケニオン「早速攻撃してきやがったか!上等だ!」
イベルタル「マタドガスの位置も把握しといた方がいい、ルカリオ頼む」
ルカリオ「それが…感じる波導はこのメルメタルだけです」
イベルタル「まさか…俺の読みが外れたのか…」 ミュウツー「はどうだん!」
ゼラオラ「プラズマフィスト!」
キョダイメルメタル「グゥォォォォォ!!」ブォォォォォ!!
ミュウツー「ぐはっ!」
ゼラオラ「うわぁぁぁぁ!!」
ボルケニオン「うがぁぁぁぁ!!」
イベルタル「5匹がかりでも駄目か…相当ウイルスが強くなってんのか…」
色カイオーガ「みなさん!下がって!」
ルカリオ「!?」
色カイオーガ「暴走状態のキョダイマックス…それならこれだ!」プシュー!!
メルメタル「グォォォォォ!!」ズシュウウ
色カイオーガ「あれ!?暴走状態が治ってない…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています