劇場版主役ポケモンが収容されている空間25
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ここは歴代映画主役ポケモンがカンヅメにされてる部屋です。
荒らしたり、荒らしに構うの絶対禁止。
その他補足事項は>>2-10のどこかにあると思われます。
これまでの部屋の様子は過去スレかまとめwikiで見てください。 ライコウ「俺には入ってるように見えるんだが」
エンテイ「テンプレの最後にいるのがオリポケ勢だから無理もない…というかお前、本当に空間入りする気か?」 ライコウさん!俺の眼がおかしかったです!すいません! アルセウス「ならばこうしよう、正月のくじで大吉が出たら無条件で入れてやるがそれ以外ならもう諦めろ」
ライコウ「ギギギ…」
エンテイ「これが格差社会と言う奴か」 レジスチル「スチッ(とうとう25かぁ)」
ダークライ「長いものだな」
ゼルネアス「がるるるる」
イベルタル「はいはいどうどう……ってまたこの流れかよww」
ディアルガ「まだ痛え……俺が裁かれたの久しぶりだな」 ニンフィア「ここね、まずは試しに…バグ解放!」
ブラッキー「はぁはぁはぁ…」
アブソル「ブラッキー!俺もう我慢できない!」
ニンフィア「がっつきすぎでしょwww逆に萎えるんだけどwww」
イーブイ「隠れてコソコソやってると思ったら…やっぱりですか」
ニンフィア「げっ!…でも手遅れよw」
アブソル「いくよブラッキー!」ズブッ!!
ブラッキー「あっ……あああああぁぁぁぁぁ!!!」
イーブイ「何てことを…」
ニンフィア「私の作戦勝ちねwww」 ブラッキー「あっ…あぁ」
ブリブリブリブリブリュブリュブリュゥゥゥーッッッ!!! ブチュッ!!ジャァァァァ!!
イーブイ「あっ」
ニンフィア「」 ボルケニオン「洗濯の仕事ができたって言われたから来てみたら…何でこんな事になってやがる!」
アルセウス「悪いな、お前のアーム程の水圧がないと洗浄できないんだ」
ニンフィア「………」
マギアナ「ボル様ー?どうしたんですかー?」
ボルケニオン「急用ができた…こっちには来るなよ!」
アルセウス妹「先ほどのお客様が目覚めたらどうしましょう?」
アルセウス「バグに憑りつかれた時の記憶はないから大丈夫だろう」
イーブイ「掃除終わりました…」
アルセウス「…あぁ、一人でご苦労だった」
イーブイ「こいつが掃除手伝わないのが不服なんですけど」
ニンフィア「………」
アルセウス妹「確かに原因は彼女ですが…心神喪失なので仕方ありません」 イベルタル「他の客とどうだ?」
ディアルガ「今のところ不備はない」
デオA「これ空間メンバーの何人かに監視付けた方がいいだろwww危険すぎワロエナイwww」
スイクン「そうですわね、お客さんに危害を加えさせるわけにはいきませんわ」
レックウザ「ついでにデオBにも監視付けてくれねーか……」
セレビィA「無理!」 デオキシスA「アニメのアクジキングが悪党過ぎる件」
ミュウツー「やっぱ食いまくる奴はクソだな」
ギラティナ「何か言ったか?(ムシャムシャ」 アルセウス「落ち着いたか?では私は温泉入ってくる」サッ
ディアルガ「あっ!逃げた!」
パルキア「やっぱジジイ糞だな」
アルセウス「遠隔さばき!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwわざわざワープホール開けて飛ばすか普通www」
妹アルセウス「まったく仕方ありませんわ……」
ゲノセクト「あるせうすニハ期待シナイ方ガヨサソウダナ」 ゾロア「マァ!どこに行ったんだゾ?」
ルカリオ「ゾロアークなら旅館で出す料理を作ると言ってましたが…」
ギラティナ「この時間になっても戻ってこないのはおかしいな (ムシャムシャ」
ディアルガ「ムシャムシャ…?何食ってんだ?あいつが食っていい物なんか無かったはずだが」
ルギア「あれって旅館で出す料理じゃ…」
ディアンシー「それはないと思いますわ。だって食べたら首を刎ねるってゾロアークさんが言ってましたもの」
ディアルガ「うん…ん?」 アネデパミ「結局ナンデ呼バレタンダ?」
アルセウス「アネデパミ…そうだった忘れてた!」
ミュウツー「わがままな客が桜を咲かせろとか言ってたんだっけな…」 ルカリオ「その事なんですが、もう怒って帰っちゃいましたよ」
ミュウツー「ファーwwwwwwwww」
アルセウス「なんちゅう短気な客だ」
デオキシスA「よく見たら半月以上も前じゃんwwwそりゃ帰って当然だwww」
レシラム「やれやれ、無駄骨か…」 ハドウ「よく考えたら僕らって客として来たんだよね、でも今は従業員扱いだよね、この場合宿泊費と給料ってどーなんの?wwww」
アルセウス「心配せんでも給料の方が上回ってるから払うわ、宿泊費の分は引くけどな」
ビクティ2「宿泊って寝床だけなのにケチだな…」
新月ダークライ「おまけに出番も少ないくせに重労働ときた」 ビクティニ「ごめんなさい……でも一緒に頑張りましょう!」
ビクティ2「うん!」
新月ダークライ「現金なものだ……」
フィオネ「ねーねー新月、楽しいからもうちょっとここにいようよ」
新月ダークライ「……まあお前がそう言うなら……」
ハドウ「こいつら……僕は絆されないからな」
ミュウ「ええ知ってるわ、でもどっちにしろ手伝ってもらうのは確定だからね♪」
ハドウ「くそおお!」 (温泉)
アルセウス「まぁ普段通りやっててくれ。私の仕事は終わりだ」ドボーン!!
パルキア「お前仕事してたか?」
アルセウス「指示を出すのも仕事だろ?それに私のブログで宣伝もしておいたぞ」
パルキア「結局しやがったのかよ……老カイオーガが宣伝してくれたのに余計な真似を」
セレビィA「そのせいかなぁ…こんなシール貼られてたけど嫌がらせだよね」
ミュウ「アルセウスの真っ赤な顔のシール…」
パルキア「あー、ブログのアンチが作った奴だwww結局マイナスにしかなってねえなwwww」 アルセウス「貴様の仕業か!さばきのつぶて!!」
パルキア「俺じゃねえよぱるぱるぅwwwwwwwwwww」
ディアルガ「ま、日頃の行いって大事だよなw」
ディアンシー「そう言えばクリスマスはどこでやるんですの?」
ギラティナ「面倒だからここでいいやw こっちなら盛大にやれるしごちそうも…(ジュルルル」
フーパ「たーくさんドーナツ食べるぞー!」
シェイミ「ドーナツよりケーキの方がいいでしゅ」
キュレム「今年はジャイアントホールのみんなも呼ぼうかな」
ハドウ「俺達もう来てんじゃん」
キュレム「他のみんなもだよ」 ミュウ「今年は誰かにサンタ役頼もうかしらねぇ……」
ディアルガ「何やるんだ?」
ミュウ「ちっちゃいズにプレゼントを配ろうかと思ってね。暇な大人にやらせるわ」
レジギガス「ギーガー(暇な奴多いのでは)」
ファイヤー「出番という面から考えれば適役がいるな」
ゲノセクト「何ノ話ダ?」 ミュウツー「それより貴様ら、私の映画が来年公開だ」
https://www.toho.co.jp/movie/lineup/pokemon2019.html
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/f/2/f2d79_97_3f5a42c7_0349af10.jpg
ルギア「これお前?wwwwww」
ファイヤー「美化してんじゃねーよwwww」
サンダー「脚本首藤…、本人死んでるのに?」
デオキシスB「リメイクだからでしょう、まあ新情報でいろいろ追加されると思いますが」
レックウザ「そういや来年は新入りどうなるんだ?wwもしかしたらゼロって事もあるぞw」
ゼクロム「あのメンタンって奴って事は無いよなーット?」
レシラム「ゼクロム、メルタンだぞ」 イベルタル「脚本が首藤だけ…?ならミュウツーの逆襲と全く同じ内容なんじゃないか?」
ゼルネアス「メルタンの入る余地が無さそうですね」 ゾロア「マァ!どこにいるんだゾ?」
ギラティナ「……」グオオオォォォ
ケルディオ「今の何?バグの音とは違うような…」
ギラティナ「それは治まったんだが今度は叫び声が腹の中から…」
ゾロア「なぁ!マァ見なかったかゾ?」
ギラティナ「いや、すっかり見てないな」ガアアアァァァ
ケルディオ「まただ…反応してる!?」 アルセウス「さて、帰るのはいつにしようか?クリスマスに近い以上そう長くは居られないが」
ジラーチ「クリスマスはここでやるんじゃ?」
アルセウス「ギラティナが勝手に言い出しただけだ、個人的には温泉地でクリスマスはやりたくない」
コバルオン「まずは皆の意見を聞くべきだろう…(ホント自分が第一なんだなw)」
パルキア「相変わらず横暴なジジイだこと」
アルセウス「さ☆ば☆き☆」
パルキア「あくうせつだん!」
アルセウス「ほう、やる気か貴様!」
ルカリオ「そういえば目的の混浴を忘れてるんじゃないですか?」
ディアンシー「皆さんの一番の目的はそれでしたものね」
ゼルネアス「ところで私はディアンシーさんを許すつもりはありませんが構いませんねッ!」
イベルタル「もうやめろって」 >>36
(厨房後片付け中)
ゼクロム「〜♪ぜーったい〜ゆーずれはしな〜い♪」
レシラム「ねがいーがかーな〜うな〜ら♪」
ゼクロム「「さいごにーはーひとりきりーでも〜やりとげてみせる♪」」
レシラム「「きずつーいてーもきっとつかまえ〜る〜♪」」
ゼラオラ「ハモってゴイスー☆」
「♪☆くぁせwwwww」
レシゼク「!!!???」バタバタッ!
キュレム「にーさあぁぁぁぁぁぁん」
ギラティナ「何事w腹の中から怪音波がwww」
ゾロア「マァ!そんなところにいたんだゾ!?」
ケルディオ「怪音波ってまさかゾロアークの歌グギギ僕にもダメージがががが」
ギラティナ「やめww腹の中すげーむずがゆいwww」 ゼラオラ「ぐぅっ・・・確かに聴く人によっては壊滅的にうるさいかもしれない・・・でもボクのソウルにびびっときたぁ!」感動
ゾロア「!?」 ゾロア「マァーー!!」
ルカリオ「早く助けないと!」
ルギア「お前あれ出せ最後の切り札」
ルカリオ「それはスマブラだァ!」
ディアルガ「ギラティナ、背中ときのほうこうで叩いたら吐くか」
ギラティナ「自分で吐けるわ」 ゲノセクト「マサカ、俺ミタイニ溶ケテルンジャ…」
ゾロア「…」
ギラティナ「た、多分生きてるよwwwほらこうやって俺の腹から怪音波がwwwwww」
シェイミ「いいからさっさと出すでしゅこの糞ムカデ」 ギラティナ「いいか出すぞ…?お前ら用意はいいか」
一同(耳栓装着)
ギラティナ「はいエレエレエレw」ボトッ
ゾロアーク「wwさよならはいわないww♪くぁせw♪☆ 」
ゾロア「マァ!気持ちよくルパパト歌ってるとこだけどすぐに体を洗って欲しいんだゾ!」
ゾロアーク「あら?ゾロアちゃん?やだ私ったらなんて格好」(*´∀`*)ポッ
ルカリオ「大丈夫なのかゾロアーク!少し毛並みが減ってるじゃないか」
ゼラオラ「まさかムカデの腹の中で…ゴクリ」
ゾロアーク「ごめんなさいねこんな見苦しい格好で…ちょっとシャワー浴びてくるわ」イソイソ
ケルディオ「さすが…意に介してない」
ギラティナ「まー髷なら前に500本位フジ博士とやらにも採られたしなw」
ゾロア「うわーん!お前なんてことしてくれたんだゾ」ポカポカ ぱしゃぱしゃ
ルカリオ「むむっ、ゾロアークを盗撮した奴が・・・」
ゼラオラ「やっちまいますか?」
ルカリオ「当然!待てー!」だだだっ
ケルディオ「完全にケモナーのターンなんだぞ。」 ヒカリのポッチャマ「何やってんだよ!お前のせいでばれたじゃないか!」
サトシのミジュマル「お前が撮るのに手間取ったからだボケ!」
ゾロア「盗撮した奴はどこだゾ?」
シェイミ「水面が揺れてましゅね……水中に隠れたみたいでしゅよ」
ルギア「隠れても波導で見つかるだろwwww (排水溝を通れ!すぐ右を通れば旅館に繋がってる)
ヒカリのポッチャマ「排水溝って…えーっと」
サトシのミジュマル「この穴だ!俺たちならギリ入れるぜ」
ルカリオ「ダメだ…もう波導を感じない……」
ゼラオラ「盗撮犯も分からないし終わりッスね!さげぽよウェーイwwww」 ゼクロム「いったい何がおこったんだZーット…あたた」
レシラム「どう転んでも覚えのあるあの怪音波…まさか」
キュレム「二人とも大丈夫?まあ予想通りの展開なんだけど」
ゼラオラ「あっ相棒気が付いた?」
ゾロアーク「ごめんなさいねレシラムゼクロム、厨房ずっとお任せしちゃって…それにしてもいいハーモニーだったわね〜♪最近のヒーロー番組の歌かしら?」
レシゼク「!!!!!」 ゼラオラ「とりま、明日のためにポリゴンさん用のはげましのメッセージカード書いときますね。」かきかき
ゾロアーク「毎年この時気になるとポリゴンちゃんも大変ね。」 ポリゴンZ「ドウセキョウノアニポケニモダシテモラエマセンヨドーセドーセ・・・」 パルキア「オーレノフランクフルトーハデッカイゾー…(ブツブツ」
ディアルガ「おいwwww糞ホモまでまた鬱になったぞwwww」
ミュウツー「何があったんだよ」
デオキシスA「オカマのブログがV字回復して今までの客全部取られたらしいwwwww」
ミュウツー「ファーwwwwwwwww」
アルセウス「フン、私が本気を出せばこんなもんだ」
パルキア「クソオカマシネ、ヨノナカマチガッテル…、スベテセイジガワルイ、オカマガワルイ…(ブツブツ」
ポリゴンZ「パルキアサンモ ワタシノキモチガワカッテクレルノデスネ…」
マーシャドー「何かあそこだけ暗いですね」 ポリゴンZ「ダノニ!ナゼ!ナゼアナタダケキョウノアニポケニデテイルノデスカー!!!!!!!!」フライングボディアターック!
ゼラオラ「ちょいちょいちょーい!!!八つ当たりはやめて下さいよー!」 レックウザ「ところでディアのゼラオラって空間のゼラオラと関係あるんか?」 シェイミ「キャストに名前がなかったのでしゅが映画と同じならミスリードでしゅかねぇ…」
ゼクロム「まー相棒の事だからそうやって自分の名前隠す位は気を使うかもなー」
レシラム「先月からもう決定事項だったしな…」
ポリゴンZ「エイ!エイ!ワタシノカナシミヲオモイシリナサイ!!」ポカポカ
ゼラオラ「んもーぉさげぽよ〜たたかないでよ痛くないけど〜」ドタバタ ゼラオラ「何匹か群れの外に出て旅をしている仲間もいたんですよねー、でもどこを旅しているのかわからなかったし他の仲間があんな事になっているなんて知らせる訳にもいかなかったから彼はなんにも知らないままで良かったんスよ」
ゼクロム「怪しい執事が凍った仲間を助けるためにコレクション集めろって勧誘して来なくって良かったZーット」
キュレム「でもゼラオラって森を燃やされて炎ポケモンまで苦手になったのによくあの事件で氷タイプが嫌いにならなかったよね」
レシラム「全くだ理不尽極まりない理由だな」 >>54
ゼクロム「ん?前スレで確かに俺達こんな会話をしてたZーット」 ポリゴンZ「ナンカヤツアタリシテタラキブンモハレマシタ。」
ゼラオラ「こんなんで気分晴れるんなら、いつでも力かすっすよ。」 フリーザー「ムッ?ピラッ!ポリゴンZ!!ごらんなさいここにいつの間にかこんなものが」
ポリゴンZ「コレハ…ワタシアテノメッセージカード?」
【つらいことあっても
あげぽよウェーイO(≧∇≦)O】
ポリゴンZ「…コレハ…アアアリガトウアリガトウ…フライングボディアターックナンカシテシマッタワタシニ コンナアタタカイコトバヲ…ゼラオラサン アナタノヤサシサ ワタシイッショウワスレマセン」
ゼラオラ「何の事です?」テレテレ
ゼクロム「照れんな相棒www」
レシラム「確かにコイツ>>46で何か書いてたな」
ゾロア「今年もいい感じに収まったんだゾ♪」
パルキア「アーヨカッタネー(棒)」 デオキシスA「【悲報】アルセウスブログのV字回復、実は餌で釣っていたwwww」
ゼクロム「ど、どういう事なんだってばよ?」
デオキシスA「オカマのブログを閲覧してコメント書くと先着1万人に1000ポイントをくれるキャンペーンやってた模様ww」
イベルタル「ポイントって何だよ」
デオキシスA「オカマのブログはポイント制を敷いてて閲覧してコメント書くと記事1件1ポイントで10000ポイント貯めると換金できるシステムらしいw」
ラティオス「何かネズミ講臭いな…」
レックウザ「待て、記事1件1ポイントとあるが、サイト全部見ても100も記事が無いんだが…」
ケルディオ「あ(察し)」
パルキア「やっぱ詐欺ブログじゃんwwwwwwwwwww受けるwwwwwwwwwwwwww」 ニンフィア「騙される方もバカねぇ」
ミュウツー「ネット民なんてそんなものだろう」
ゾロア「そうだ!何か足りないと思ったらそろそろ準備しなきゃなのを忘れてたゾ!」
セレビィB「何をです?」
レジアイス「アイー(クリスマスツリーだね)」
レックウザ「?なんか嫌な予感が……」 アルセウス「おかげで儲かったわ」
ハドウ「さっさと給料払えよオカマwwww」
アルセウス「正月になったらお年玉に上乗せして払うから待っとれ」
ハドウ「踏み倒して逃げる気じゃねえだろうな?wwwww」
フィオネ「僕は楽しかったけどね、ねマナフィ♪」
マナフィ「うん♪」
ビクティ2「この後はクリスマス、お正月とまだまだビクティニちゃんと…ウヒョヒョヒョ」
姉レックウザ「もう閉めちゃうん?せっかく気に入ったのに」
レックウザ「オカマは気まぐれだから…」
ディアンシー「所で、あそこのお客様が何かトラブってますけど」
サトシのミジュマル「てめえピンボケばっかじゃねえかせっかく盗撮したのにこの糞ペンギン!」
ヒカリのポッチャマ「てめえがせかすからだろこのエロラッコがあ!」
シトロンのハリマロン「こんな所でやめようよ…」
デオキシスA「あー、あのウザ枠トリオかw」
ジガルデ1「あの中ではハリマロンがまともに見えるから困る」
ミュウツー「何か盗撮とか言ってるがまさかあのガキどもに盗撮させた黒幕って…(ジロッ」
ルギア「(ピンボケだと…あいつら使えねえ…)」 ドォォォォォォン
ディアンシー「きゃああぁぁぁ!」
ゼルネアス「何度倒れようと私はディアンシーさんを許すつもりはありませんが構いませんね!」
老メタモン(アーボック)「わしがゆるさんぞ!!だすとしゅーと!!」
ゼルネアス「ヤッダーバァアァァァァ……サイコキネシス!!」
セレビィA「もうやめようよ…マターリ推奨ってテンプレにもあるじゃん」
ゼルネアス「彼女はディアルガの腕を侮辱しました……そんな奴は痛めつけなくちゃあならないって事です!2度目は言わさないでくださいよ」
イベルタル「(ゲーム弱い諸々は自分のコンプじゃねえか…)」
老メタモン(ギルガルド)「きさまぁぁぁぁ!!あいあんへっど!!」
老カイオーガ「なんで仲良くできないのぉ〜!わたしゃ悲しいよぉぉぉ(泣」
アルセウス「そろそろ閉店だな…皆で片付けをしておけ」
レックウザ「放っておくのか…」
レジロック「ロロック?ロック?(この旅館どうする?壊すのか?)」
アルセウス「そんな勿体ない事はしない。次に使う機会もあるだろうしな」
ジラーチ「この騒ぎでもうぶっ壊れそうだけどね」 イベルタル「いい加減落ち着けゼルネアスっ!」
ディアルガ「そうだ、俺は気にしてないから!もはや何があったのかすら覚えてないからァ!」
ゼルネアス「がるるるるる」
ドゴオオオン
レジロック「ロッロッ(止めないのか)」
パルキア「今いい角度なんだ……」
ヒードラン「何を見てるのかは聞かないでおくべ」
カイオーガ若「片付けるの大変でしょうが!建物を壊すのはやめてくださーい!」
ルギア「」プスプス
ニンフィア「何があったの?」
ルカリオ「この人の悪事が露呈しただけです」
ホウオウ「ピンボケでもちゃんと写真は回収したよい」
ニンフィア「?……まあいいわ、性的なオシオキなら協力するわよ♪」
ホウオウ「……しないよい」 ニンフィア「ところでそのピンボケ写真捨ててくるから私にかしなさい。」
ホウオウ「いや、お前悪用しそうだからだめだよい。」
ニンフィア「いいからよこしなさい、ちゃんと前金払ってるんだから。」
ホウオウ「前金?」
ニンフィア「あ。」
ニンフィア「」ピクピク
ルカリオ「まったく、ニンフィアが以来主の一人だとは。」
ホウオウ「性別関係ない恥女はこれだから。」
イーブイ「こいつ、一変イーブイからやり直させますか。」 ファイヤー「はーー世間はクリスマス近いからって色気付きやがって」
サンダー「でもお前あの子いんじゃん、ほらタb(ry」
ファイヤー「そ れ 以 上 は 言 う な ッ !」
タブンネ「ファイヤー様ー!旅行の料理、よかったですよー!」
ファイヤー「」
フリーザー「おや、呼んだらまずかったですか?」
サンダー「いやいいよwwナイスww」 ジガルデ1「全く世の中浮ついていかんな」
ジガルデ2「余らはああならないように気をつけんとな」
ボルケニオン「プニカス共は何か世捨て人みたいになってるな…」
イーブイ「そんな彼も僕の声だけで俗世に戻るんですけどね、ねープニちゃーん♪」
ジガルデ1「ゆ、ユリーカ!?」
ジガルデ2「全くお主は…」 カロスファイヤー「だいもんじ!」
タブンネ「ぐふっ!な、何すんのよ!」
カロスファイヤー「言ったはずだ…貴様には奴を殺す権利も与えんと!」
タブンネ「前に会った奴ね…!この気色悪いホモが!」
カロスファイヤー「関係ねぇよ!ファイヤーと一緒に地獄に逝け!」
ファイヤー「面倒くさい状況になってる…まぁタブンネとクリスマスすごさずに済むならいいか」
サンダー「どっちにしろ俺らは使いっ走りだよw」 アルセウス「全くゼルネアスは攻撃的でいかん、それこそお前が嫌悪感を抱く連中と変わらんだろう」
ゼルネアス「体が勝手に動くんです…」
イベルタル「それもう病気だろ」
ゼルネアス「やはりそうなのでしょうか…?」
ヒードラン「あんまイベルタルにはキレなくなったべ」
ゼルネアス「そういえば…やはり数少ない友達だからでしょうか」
イベルタル「照れるだろ」
ニンフィア「トオトイ…」
イーブイ「…」 ヒードラン「今日は日本にオラが現れたべ!」
セレビィB「トレンド上がってましたね、流石です」
デオA「同時に『ゴキブロス』もトレンド上がってて草」 ケルディオ「ヒードランの技にむしくいがあるんだけどwww」
ギラティナ「公式で虫扱いか…」 ミュウ「そろそろクリスマスの準備をしましょう」
アルセウス「そうだな、今年は金があるから派手にやるか」
パルキア「あぶく銭とボッタクリ旅館で儲けた黒い金じゃんwwwww」
アルセウス「さばき〜♪」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwww」
ダークライ「しかし本当に空間も格差が激しくなったな、アルセウスやビリジオンやデオAは金を持ったが私達は貧乏なままだ」
シェイミ「本当でしゅ、ミーなんて今年は宝くじ全滅でしゅ!」
デオキシスA「そういや俺の小説のアニメ化はどうなったんだ?wwwあれから話を聞かねえぞwwwww」
フリーザー「ホーッホッホッホwww企画だけで立ち消えってよくある話ですからねえwwwww」 イベルタル「噂じゃ権利だけ買われて放置されてるらしいな」 メロエッタ「あんたtwitterで暴言でも吐いてるんじゃないでしょうね」
デオA「自慢じゃあないが俺はプラスなことしか呟かないぞ」
ケルディオ「なんかね、キャラが多すぎてキャスト決めで止まってるんだって」
ジラーチ「なるほど……」
ツボツボ「アニメを作るのには時間がかかるんだぜ」 >>75
ゼクロム「Zット?俺のCVなら高橋英樹でいいのに」
レシラム「確かデオAの小説は全員美少女化してなかったか」
シェイミ「Bパートになると女子中学生が野太いCVになるクソアニメでしゅかねぇ」
ケルディオ「流石に美輪さんは今度こそ勘弁してくれってお断りするレベルだよねw」
ゼラオラ「決まってる人はいるんです?」
デオキシスA「さ〜?俺原作者だけど希望とかも聞かれてないしなー」
ゼクロム「例えばキューちゃんが竹達とかー」
キュレム「その手の声優さんで戦隊悪役に来る人多いからちょっと複雑だなぁ」 ゼラオラ「僕、大勢とクリスマス祝うの50年ぶりッスよ、今までずっと1人だったから…」
マーシャドー「オイラもそうだったけど楽しいですよ」
ホウオウ「仲間がいるというのは本当に素晴らしい事だよい」
マギアナ「私もずっとボル様とネーベル高原のみんなと一緒でしたし」
ミュウツー「私は1人の方がいいな、孤独が私を呼んでるぜ…」
ミュウ「まーた厨二病発症してる…」
ゲノセクト「久々ニあくあ達ヲ呼ブカ…」
セレビィA「そう言えば今年のクリスマスって何か催しとかやるの?」
セレビィB「さあ?」 アルセウス「無駄口叩いてないで早くクリスマスの準備をしろ」
パルキア「どうせてめぇは何もしねえんだろオカマwwwwwww」
アルセウス「さっきからうるさいんだよお前は!」ガシッ
パルキア「」ボキッ(首の折れる音)
アルセウス「少し頭を冷やすんだな…」
メロエッタ「パルキアさんを…許さない!」
アルセウス「」ボキッ(首の折れる音)
ゼルネアス「吐き気を催しますね…無駄無駄無駄無駄ァ!!」
メロエッタ「」コキッ(首の折れる音)
ジラーチ「メロエッタ!覚悟はできてるよね……(ゴゴゴゴゴ…)は め つ の ね が い !」
ゼルネアス「遅い!無駄ァ!」
ジラーチ「タコス!!」コキッ(首の折れる音)
妹アルセウス「いい加減にしなさい!」
ゼルネアス「」バキッ(首の折れる音) ルギア「何この状況www」
ルカリオ「おっとごめんなさい」バシュン
ルギア「」ボキッ(首が折れる音)
ルカリオ「手が滑りましたwwwww」
ディアルガ「いい加減にしろよバカ共…メタルクロー!」
ルカリオ「おっと」ひょい
ラティオス「ぐぉぉっ!?」ボキッ(首が折れる音)
ラティアス「あんた!よくもやったわねぇぇぇ!!!」
シェイミ「今からお前を殺すでしゅ…残された時間念仏でも唱えるんでしゅね…」ボキッボキッ
ディアルガ「うるせえんだよ!オラァ!」
シェイミ「」ボキッ(首が折れる音)
ラティアス「いっぺん死んでこい!」
ディアルガ「」ゴキッ(首が折れる音)
キュレム「さっきから何やってんの!?」
ラティアス「よくもお兄ちゃんを!!!!」
キュレム「」ボキッ(首が折れる音)
レシラム「」バキッ(首が折れる音)
ゼクロム「」コキッ(首の折れる音)
ルカリオ「救い難いですね…」
ラティアス「」コキッ(首の折れる音)
ルカリオ「怒りに任せて関係ない人を巻き込むとは」 老メタモン「うがああぁぁぁぁぁ!」
妹アルセウス「」コキッ(首の折れる音)
ルカリオ「」コキッ(首の折れる音) シェイミ「相変わらずセンスの無い小説でしゅねえ」
ミュウツー「うるせー毛玉www」
レックウザ「これオチが無いんだが」
ミュウツー「みーんな首の骨が折れて空間終了しました…ちゃんちゃん♪」
アルセウス「バカはほっといてさっさとクリスマスの準備しろ」
ミュウツー「誰がバカじゃいwwwww(ドカッ コキッ」
アルセウス「」
デオキシスA「ちょwwwww現実になったwwwww」
アルセウス「…貴様…覚悟はできてるか…私はできてる」
ミュウツー「ちょww首が曲がったままで喋るなホラーだwwww」 ミュウ「ツーちゃーん!ケーキ作るの手伝ってくれる?」
首が曲がったミュウツー「ああ」
ミュウ「ひっ!?」 アルセウス「ふっ…私がお前の力ごときでやられるわけないだろう!ふんっあっ!」ボキッ
ミュウツー「まあそりゃそうだよな」
イーブイ「自分の力で首折れてる…」
パルキア「自分の馬鹿種族値理解してないオバカマwwwww」
アルセウス「さばきのつぶて!!」
パルキア「ぱるぱるwww」
ダークライ「折れた首でつぶてを的中させるとはなんという執念…」
イベルタル「デオAの小説のアニメ化だが噂だとアニメ監督に んほぉ〜 されてるらしいな」
ゼルネアス「流出した内容によると魔改造されて仲間全員黒服で女々しいらしいですね」
ジガルデ1「予算少ないから紙芝居にするみたいだな、声優も全員無名新人らしい」
ジガルデ2「今ネットで大炎上してるな」
デオA「マジかよ…」
レックウザ「これは伝説になるな!」 ゼクロム「www草加ww草加がいっぱいだZーットwww」
キュレム「首の折れる音と言ったら…」
レシラム「ジオウで歴史改変によってそうならずにすんだのが救いだな」
ビクティニ「何かと思ったら…さ、クリスマスパーティーに呼ぶ人達への招待状でも書きましょ」
マナフィ「フィオネと新月の分はボクが書くね」
ダークライ「そうしてやってくれ。あいつらも喜ぶ」
ゼクロム「クリスマスにはチキンじゃなくってサーモンだZーットwww」
ミュウ「両方作るわよゼクちゃん?」
キュレム「あっすいません明後日のニチアサの予告なんです」 ミュウ「元に戻してあげるわ、歯ぁ食いしばりなさい!」
ミュウツー「おい……」グググ
ミュウ「なかなか頑丈な首ね……えいっ!」
ミュウツー「ちょっwwwやめ」バキィッ!!ボキボキボキ
ミュウ「大丈夫!?」
ミュウツー「ちょっと待て…私は今どうなってる?」
ゾロアーク「頭が逆さまになってるけど」
レックウザ「デオAの小説だけどアニメ制作会社に刃物が送られてるってよw」
シェイミ「殺害予告も数千回されてるらしいでしゅね」
ジガルデ2「ポジティブな事しか呟かないデオAも叩かれてるな」
ジガルデ1「制作に対してのツイートしないから権利を売り渡した銭ゲバとか」
ケルディオ「あの小説って過激なファン多いらしいからね」
デオキシスA「大半のファンはまともだわバカwwwww」
セレビィB「あ…監督が集団暴行受けて重症ですって」
デオキシスA「マジかよ…」
アルセウス「こんな俗な小説が売れるのに困惑していたが…読者の民度もお察しという訳か」
パルキア「自分の小説が売れなかったからって見苦しいねぇ」
アルセウス「さばき★」
パルキア「もう当たらねえよwww首を治して出直せwwww」 レジロック「ロッロッ(で、何すんのクリスマス?)」
ミュウ「プレゼントを大人で作って子供に配るの。サンタ役はそうね……ゲノセクト、どう?」
ゲノセクト「何!?俺カ!?」 レジアイス「レジアイー…(うーんプレゼントを作るったってせいぜいお菓子とか手編みのものとか今時の子供が喜びそうなものなんてなかなか作れないよねー)」
レジスチル「スチチ…(特にガンプラ欲しい子向けにはな…)」
レジギガス「ギガギガー(自信持てよお前らー造形技術は高いんだから)」
ゼクロム「全くだZーット!俺らの惨状に比べたらよっぽど菓子作りも手芸も上手く出来るのに」
レシラム「技術の無い我々なりにリサーチしてきたんだが
ビクティニはマカロンを作ってやれば喜ぶと思うぞ。」
キュレム「あとカクセイとマーシャドーはぬいぐるみ、ディアンシーは岩の体が冷えやすいので暖かい編み物製品がいいね…マナフィは実用的なものが喜ぶってダークライからの助言があるよ。それから…」
ケルディオ「キューさん流石リサーチ力はプロですね
本物のサンタと暮らしていただけありますよ」 アルセウス「金にもの言わせて全員分のSwitch買ってきたぞ!」
ミュウツー「全員持ってる件」
アルセウス「なに!?」
パルキア「んー…ディ○ドとか?」
妹アルセウス「さばきのつぶて!」
パルキア「ぱるぱるぅwww」
カクセイ「私の激辛ケーキとか?」
ゼルネアス「激辛ケーキはダメです、クリスマスが血と唐辛子に染まってしまいます」
ディアルガ「ディアンシー」
ディアンシー「はい!私達からは特大ダイヤモンド皆にプレゼント!どうでしょう」
ギラティナ「そんなものより飯をくれ」 シェイミ「8ヶ月前から温室に放置しておいた生ゴミどうぞでしゅw」
ギラティナ「わーいwwwムシャムシャwwwww」
シェイミ「マジでしゅか…(ドン引き)」
パルキア「くせえから近寄るなよ」
ゲノセクト「オイ!ぼでぃぺいんとナンテ聞イテナイゾ!」
ミュウ「サンタ役やるんでしょ?赤い体なんだからそれを生かさないと」
ミュウツー「そろそろ首治してくれよ…」
ルカリオ「空間に接骨医はいないでしょう。知り合い呼んだから待っててください」 セレビィB「とりあえず"子供達"の基準としては」
エンテイ「まずは全てのちっちゃいズ!!!!!!」
ゼクロム「ビクティニとかジラーチは俺より年上なんだけど種族的には未成年みたいだから子供としてみてもいいよな」
レシラム「マナフィ.ゾロア.セレビィA.シェイミ.フーパ.メロエッタ.イーブイはまず鉄板だな」
ホウオウ「マーシャドーも入れてやって欲しいよい」
ラティオス「ラティアスも…」
ラティアス「私はもうオトナだからいいわ。メロエッタのために何を作ってあげようか腕が鳴ってるんだから♪」
キュレム「ケルディオとカクセイとディアンシーは小さい子ではないけれど個人的には入れてあげたいな」
レックウザ「お父さん乙www」
ミュウツー(無言で挙手)
ミュウ「早生まれって事を別にしてても去年成人式済ませた人がなぁにツーちゃん」 ボルケニオン「マギアナ…」
マギアナ「私子供じゃあありませんけれどボル様からならメルヘンゲットしたいです♪」
ボルケニオン「お、おう…」
ゼラオラ「あ、ちっちゃい子ならもう1人いません?ちびちゃんとか呼ばれてる…」
ビリジオン「!!ゼラオラあなた…」
ゼクロム「流石相棒!苦手なタイプでも子供には優しいZーット♪」
ゼラオラ「あっあっあのその」(テレテレ) サンダー「1m未満だっけ?ちっちゃいズの基準って」
ファイヤー「それだとツボツボとポリゴンZも入るんじゃね」
ダークライ「それを言ったらメタモン爺さんとミュウまで入ってしまうしな、精神的に子供のポケモン限定だろう」
ゾロアーク「体が小さくなくても心が若い子たちなら子供には入るでしょ」
ミュウツー「それなら私も入るのでは?」
ダークライ「お前は…親戚の集まりのニートみたいな物だ。子供同然の扱いだが歳は取ってるから大人と同じ行動を求められる」
ミュウツー「言い得て妙だな…最近は本当にそんな感じだ」 エンテイ「お前達が勝手に決めるな!!私の体が反応するかどうかがちっちゃいズの基準だ!!」
皆「うわぁ…」
イベルタル「そういえば来年3D映画らしいけどまたミュウツー増えんのか?」
ルカリオ「映画の伝説ポケモン全て空間入りしたらとんでもない数になりますよね」
イーブイ「今の空間外の一部のポケモンも来ますからね」
ニンフィア「無限の可能性の門が開かれるんだけどなぁ」
個人的には増えてほしい❤️ ミュウツー「3体は困る」
カクセイ「このミュウツーさんと同じでいいと思いますよ、基本同じ話ですし」
ニンフィア「で、私はプレゼント貰えるの?」
ケルディオ「僕は?」
パルキア「ニンフィアは……微妙だな、女子高生くらいの感覚だからな」
ミュウ「プレゼント作り手伝ってくれたらあげるわよ」
コバルオン「ケルディオには私が個人的にやろう」 ハドウ「そういや本来は僕も空間に入る予定だったんだよね」
ダークライ「お前はいたずら坊主過ぎて刎ねられたんだろ…ってまた勝手にデテイケ!」
アルセウス「あ、いや、こいつらは私が招待した。今年は金があるからみんなでクリスマスをやろうって事になってな」
ハドウ「残念でしたwwwwww」
ダークライ「…チッ」
ビクティ2「僕の初出はもう無かった事にしたいよ、ビクティニちゃん騙ってきたんだから」
ビクティニ「私、最初男の子に見られてたのね」
タブンネ「主様、頼まれてた例の物持ってきたネ」
キュレム「ああ、ありがとう」
ケルディオ「例の物?」
キュレム「ちょっとね」 イベルタル「基本はミュウツーの逆襲と同じだろうがどこまでアレンジするんだろうな」
カクセイ「話にあまり変更がないなら新ポケモンもいないんでしょうかね…」
ミュウツー「その場合だと来年は誰も空間入りしない事になるがどうする?………くそっ、首が痛い…」
ルカリオ「知り合いの接骨医がもうすぐ来ますから待っててください」 ミュウツー「いやメタモン爺さんでいいよ、お前の友人じゃ俺までホモにされるwww」
ルカリオ「私の友人で同性愛者は少数ですよ。両性愛者なら大勢いますがね」
ミュウツー「余計に悪いわwwwwww」 >>99
タブンネ「あらあ?アナタその首どうしたネ。ちょっと私が診てあげるネ」
ミュウツー「おぉいい所に!そうそうお前来てたんだな」
パルキア「タブンネちゃんなら安心だな」
老メタモン「ZZZ…」
メタモン「ありゃ静かだと思ったら爺ちゃんおやすみタイムかよ」
タブンネ「んじゃちょっと失礼して…」モフッ
ミュウツー「おっふ♪沈み込むようなこの毛並み…」
タブンネ「ん〜」グググ
ミュウツー「ほわぁ〜♪」モミモミモミモミ
タブンネ「ハイもう元通りネ。」
ミュウ「あら?コキッとか音はしないのね」
タブンネ「本来ならさせたらいけないものネ。末端神経とかが傷付いてしまうからネ」
ルカリオ「大したものだが私の友人は…まぁいいかLINEでお断りしよう」
ディアルガ「怒らせたりしないか?」
ルカリオ「そんな心の狭い奴じゃありませんけど友人達恒例のパーティーで隠し芸位は求められそうですよw」 ラティアス「元祖ジャリガールも前作ジャリガールも今のジャリガールス結局サトシを射止められないのよwwwヲホホホwwww」
ラティオス「声が完全にムサシになってる…」
サンダー「前作ジャリガールってセレナかw」
姉レックウザ「旅館じゃあんまり満喫できなかったらまた来てやったわよ(ヒック」
レックウザ「姉ちゃん酔ってるな…」
マギアナ「ケーキ焼けましたー」
ボルケニオン「でかすぎないか…、ビルみたいなケーキだぞ」
ギラティナ「結構結構、食いでがあるぜ…(ジュルルル」 牧場
テラキオン「今年もクリスマスディナーになってもらうぜ・・・」
ケンタロス「だまれ!今年こそ返り討ちだ!」
バッフロン「兄貴!やっちまいましょう!」
ミルタンク「まぁどっちも頑張ってね。ミルク用意しとくから。」 デオキシスA「そういやメロエッタのサトシ好き設定ってどこ行ったんだ?wwwwwww」
http://www.toggo.de/media/st15-ep38-slide1-47180-10110.jpg
ジラーチ「ガーーーーーーーン…、メロエッタって…サトシが…好きだったの…」
メロエッタ「そりゃ好きよ、でもLOVEじゃ無くてLIKEの方なの」
ジラーチ「???わけがわからないよ」
イベルタル「LIKEは尊敬や単純な好意、親近感を中心とする感情。LOVEは独占、依存、自己犠牲などのキーワードで形作られる感情。ここ教科書に出るからな」
ジラーチ「ますますわけがわからないよ」
デオキシスB「つまりLIKEはお友達感覚で好き、LOVEは私とレックウザのような濃密な恋愛という事なんですよ…(サワサワ」
レックウザ「濃密じゃねえしLOVEでもねえよwwwwwwwwww」
姉レックウザ「ふうん…しばらく会わないうちにあんたってそういう趣味が(ry」
レックウザ「違うwwwwww誤解だwwwwwwww」
ラティアス「そうよねー、サトシへのLOVEはあたしだけだしwww」
ラティオス「むしろ何であんなのが好きなのか兄としても理解不(ry
ドゴォォォォォ
ラティアス「ちょっと黙っててねw」
ラティオス「」
ゼラオラ「あの姉ちゃん怖すぎッスね…」
ダークライ「ああいう時は近づかない方がいいぞ」
ミュウツー「それより早くケーキくれ」
ギラティナ「お前も俺みたいな事言うんだな(ジュルルル」 ルギア「あいつサトシと結ばれる可能性ほぼゼロなのに何であんなデカい面してんだよw」
ドゴォォォォ
ルギア「」
ケルディオ「確かに…人の姿借りてキスしただけで向こうからの好意ないよね」
ドゴォォォォ
ケルディオ「」
ラティアス「はぁ………気分が良かったのに一転して最悪な気分よ!」
レシラム「もう無茶苦茶だな…」
ギラティナ「ケーキ食っていいか?(ジュルルルルルル」
ミュウ「ずっと生ゴミ食べてただけの子に食べさせるケーキはないわよ」
ギラティナ「どうでもいいやw(ムシャムシャ」
ミュウ「(こいつ…)」 デカグース「すいません…少しお時間よろしいですか」
パルキア「何だ?」
デカグース「このブログを運営しているアルセウスさんという方は?」
アルセウス「私だが…」
デカグース「このブログに対して詐欺被害を訴える方が急増していまして……署までご同行願えますか?」
アルセウス「やれやれ…悪いな、誤解を解いてくるから少し待っててくれ」
妹アルセウス「ブログに関しては誤解じゃないのでは…?」
ディアルガ「本当に詐欺で逮捕されるだろあいつ」
パルキア「クリスマス中には帰ってこねえなwwwオカマの保存してたワイン開けるか」 パルキア「何だかゴー○みたいに芋づる式に悪事がバレたら面白いwww」
ディアルガ「お前本当にうれしそうだな…」
ファイヤー「オカマはメリークルシミマスwwwww、そして俺らもwwwwww」
看護婦タブンネ「ファイヤーちゃーん♪メリークリスマスー♪」
ファイヤー「ちょwww お前カロスファイヤーと戦ってたんじゃねえのかよwww」
看護婦タブンネ「あんなのアタシの敵じゃ無いわよ。あんな頭の悪い奴ちょっとだまくらかしてしばらく出てこれない場所に送り込んだわ」
ファイヤー「はぁ…マジかよ」 ゼルネアス「吐き気を催す邪悪とはッ!私の部下を幽閉するやつのことですッ!」
看護婦タブンネ「うるさいわねー、そのうち出てくるでry(ゴォォ)」
イベルタル「炎!?」
カロスファイヤー「カロスファイヤーハリケーンスペシャル!甘いぞッ!小娘ッ!あれしきの場所抜け出せぬとでも思ったかッ!」
レシラム「あれしきの場所ってどこだよ。」
カロスファイヤー「カントーの岩山だ。」
ゼルネアス「イワヤマトンネルか。笑ったものでも欠伸したものでもあそこは迷う迷うッ。」 ラティアス「ちょっとー、サトシLOVEで盛り上がってるのに邪魔しないでよー。」
カロスファイヤー「人間に色目使うなど無駄なのだ無駄無駄・・・」
ドゴォォォォ
カロスファイヤー「がっ・・・くォのグァキがッ!貴様は私を完全に怒らせたッ!」
ラティアス「げっ!あれ食らって気絶しないなんて!」
カロスファイヤー「カロスファイヤーハリケーンスペシャル!アリアリアリアリアリアリーヴェデルチ!(さよならだ)」
ラティアス「タコス!」
カロスファイヤー「私は今からお前を軽蔑したんだァーッ!このドグサレがァーッ!」バシッバシッ
ラティアス「あ、アニオリ!?こ、こうなったらあんたが気絶するまで殴るのをやめないッ!」ドガッドガッ
パルキア「おい、ちっとあれどうする。」
ゼルネアス「放っておきましょう。」 レジトリオ「レジ〜〜〜!(バタンキュ〜〜〜!)」
レジギガス「ギガッギガガッ(よくやったよくやったよお前達)」
ゼラオラ「あっちで騒いでる間にプレゼント作りも終わっちゃいましたー♪あげぽよウエーイ♪♪♪」クルクル
ゼクロム「ウエーイ♪」クルクル
レシラム「回るな回るな」
キュレム「なんでクリスマスツリーにサーモンの飾り付けるの君たちはw」
ミュウ「食べ物で遊ぶなって怒りたいとこだけどこんなの売ってるのね…」
ケルディオ「子供達みんなニチアサ見ておとなしくしてたからウケるだろうねw」
ボルケニオン「おい!サケチャーハンと氷頭なますとちゃんちゃん焼き出来たぞ!!」
マギアナ「ボル様流石です!」
ゾロアーク「どう?キツい所無い?」
ゲノセクト「ムッ暖カイ…ソウダヨナ夜中二プレゼント配ルノダカラ暖カイ格好ヲシナイトナ、丈モピッタリダ」
ゾロアーク「良かった!じゃあ今夜子供達が寝てからお願いね」
ゲノセクト「任セロ」 111(σ´∀`)σゲッツ!!
111キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
111(・∀・)イイ!! デオA「ケーキの飾り付けって結局俺らかよwww」シュバババ
デオB「便利ですからねぇ触手は」シュバババ
ヒードラン「ふむ……クリームとチョコが余るべ」
デオB「ああそれは私が個人的に使います」
デオA「お前ケーキなんてガラだっけか」
ジラーチ「あれ?レックウザがいない」 マーシャドー「料理の盛り付けできました」
メロエッタ「本当にあんた女子力あるわよね…」
ビクティニ「私より上手い…ショック」
ビクティ2「僕はビクティニちゃんの作った料理の方が美味しそうに見えるけどwwwww」
ハドウ「いつもデレデレしてんなよお前wwwwww」
エンテイ「マーシャドーちゃんの作った料理楽しみだなー」
ビリジオン「エンテイ様には私の作った料理の方がいいですよ」
ラティオス「最近影が薄い僕だってやればできるのだ」
ゾロアーク「あらやるわね」
シェイミ「ラティオスの手料理wwwww楽しみでしゅwwwww」
カイオーガ若「私だって王子の為に…」
マナフィ「何かグチャグチャだフィ?」
スイクン「ここって男の方が家庭的なのかしら…」
セレビィA「あっちは何か嫌なんだけどw」
パルキア「グフフフ…ディアルガに俺の愛のシチューを…」
ミュウツー「ヌフフフ…私のお手製激甘スイーツの完成だ…」
カクセイ「オホホホ…私の激辛ケーキができましたわ…」 ゼルネアス「吐き気を催す生臭さですね…」
ゼクロム「また文句つけに来やがっ」
ゼルネアス「無駄ァ!クリスマスに鮭を食べさせるのは悪役の仕業でしょう?それを真似るなど恥を知りなさい!」
ゼクロム「やめr」
ゼルネアス「無駄無駄ぁ!!このサーモンツリーも撤去しますが構いませんね!!」
カクセイ「カクセイ印タバスコをかけて…最後にこのジョロキアを」
ゼルネアス「ムーンフォース!」
カクセイ「な、何するんですか!?」
ゼルネアス「この危険物は周りに悪影響を及ぼすので排除します!フェアリーオーラ・パールジャム!」
カクセイ「そんな…辛さがどんどん薄れて…」
ゼルネアス「次に劇物を入れたらこのケーキを処分しますよ」
カクセイ「うぅ…」
ゼルネアス「あなたが喘ぎ声を漏らしながら液体を瓶に詰めてるのを見ました……なのでここで監視します」
パルキア「(クソ…こいつがいたら愛のエキスを入れられねえ…)」
ゼルネアス「今のところ推定無罪ですが変な動きをしたなら即!始末します…」
デオキシスB「あの…レックウザが居ませんが知りませんか?」
ゼルネアス「レックウザさん本人から頼まれて匿ってますよ?あなたを近づけないように言われてますからね…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています