色ディアンシー「そこの黒チビ、クリスマスプレゼントが不服のようね。」
ゾロア「あ、ディアンシーのお姉さん。」
色ディアンシー「ゲーム機ごとこのスマブラやるわ。ジュリとかいうベヨネッタに何回やっても勝てないし。その代わりあんたのプレゼントよこしなさい。」ばっ
ゾロア「あっ。」
色ディアンシー「マァの歌詰め合わせ~?甘えてんじゃないわよ。」
ゾロア「それ・・・」
色ディアンシー「返せっていうの?そのゲーム機と交換したんだからいいでしょ?なんかいろいろつまんないし鉱国のあたしの部屋で聞いておくわ。じゃ。」
ゾロア「・・・ま、いろいろいい薬になると思うんだゾ。」

数時間後
ダイイ「なにか騒音・・・いや爆音が聞こえましたが!?」
色ディアンシー「そらきれい・・・」ぽけ~
ダイイ「どうなされました!?」