今までは理屈で考えた推測が嫌いだった
理屈で考えたら相手はこうしてくるとか、こいつが選出されてるとか
それを考えても平気で理外の理を選択してくる奴がいたからだ
しかし突き詰めると理外の理を選択される可能性は論理的には否定できないのだ
だから理を考えることが無意味だと
しかし最近では、それを傾向の問題と置き換え、
「仮に外してそれを契機に負けたから何だと言うのか?それは相手が『ギャンブルを仕掛けてきた』『馬鹿だった』というだけの話なのだ」
と解釈するようにした