占い老婆「そこの黒いお方…」
ダークライ「む、私の姿は透明飴の効果で人間には見えないはず!?何者だ!」
占い老婆「私は占い師…、眼で姿は見えなくとも心の目であなたは見えるのです。あなたに災いが降りかかりましょう」
ダークライ「悪いが私は占いなど信じぬのでな」
占い老婆「山に行ってはなりません。災いは山からあなたを襲うでしょう」
ダークライ「私は占いなど信じぬと言っているだろう。失礼する」

ジラーチ「誰と話してたの?」
ダークライ「そこにいる占いの老婆がだな…」
ジラーチ「誰も居ないよ?」
ダークライ「!? ではさっきの老婆は…?」
ジラーチ「変なダークライ」