【劇場版主役ポケモンが収容されている空間24】
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ここは歴代映画主役ポケモンがカンヅメにされてる部屋です。
荒らしたり、荒らしに構うの絶対禁止。
その他補足事項は>>2-10のどこかにあると思われます。
これまでの部屋の様子は過去スレかまとめwikiで見てください。 >>437
アルセウス「最近は空間にむやみにいれるなと言う声も多くてな、、空間にいれたいという声があるなら許可する。」
スイクン「そういえば、サトシとのバトルはどうだったのです?」
ホウオウ「あぁ、それはな(ry」
ホウオウ「・・・というわけだよい。」
スイクン「ガタガタブルブル」
エンテイ「あばばばばwww」
マーシャドー「ひぎぃぃ・・・初耳です・・・」
ラティアス「マーシャドーといいホウオウといい君きめ組タブー持ちすぎでしょ・・・」 ホウオウ「その基準だともしかすると去年俺も入れない可能性もあったから俺は迎え入れてもいいよい」
ルカリオ「私はこのピザを追い出してくれればいいですよ」
ルギア「てめえwwww」
キュレム「それにしてもゼルネアス達遅いね」
ツボツボ「もうみんな風邪ほとんど治っちまったんだぜ?」
〜〜〜〜〜〜〜〜
<メガやす>
ゼルネアス「これで全部揃いましたね、早くしないと新入りが来てしまいます」
イベルタル「おおよ、俺が全速力で戻らせるぜ」
ジガルデ1「結局今回も余らは目立たなかったな」
ジガルデ2「そういう運命なんだよ我々は」 パルキア「とりあえずルギアも来てもいいように部屋は用意しておいたぞ」
シェイミ「たまには仕事するんでしゅねお前も」
パルキア「一言多いんだよこの毛玉wwww(グリグリ」
シェイミ「ぎゃあああああwwwウインナーをこすりつけるなでしゅwwwwww」
セレビィA「もしルギアが入った場合は僕らみたいな呼び名になるの?」
カクセイ「もしくは私のようにちょっと変えるとか」
サンダー「ルギアの妹だった場合はシルバーだろ名前あるし」
レシラム「まあ、まだ妹だと決まった訳じゃ無いし、加入するかも分からんからな」
ゼクロム「どっちにしろ楽しい奴が来てほしいzーーット!」
イベルタル「ただいまー、ってお前ら風邪治ったのかよ!」
ゼルネアス「我々の苦労は何だったんですかね」
ツボツボ「まあ一応ありがたくきのみを受け取っておくんだぜ、治りかけの風邪はまたこじらせるから一応薬作って飲ませるんだぜ」
ルギア「俺はまだ完全に治ってないぞー!なんか悪寒がするし」 老メタモン「やれやれやっとひとしごとおわってくうかんにもどってこれましたぞ。
どこのどなたかしりませんけどおてつだいたすかりましたな」
ゼラオラ「サンキューでーっす♪森の事ならボクにおまかせ。ところでここはどこなんです?」
ディアンシー「あらメタモンたらお帰りなさい。長かったわね…え?」 マーシャドー「あ!貴方はたしか・・・ゼラオラ!もう来てたんですか。」
マギアナ「あいつはゼラオラなんです!?」
ゼラオラ「お化けと機械?すみません、森暮らしだから機械には弱くて・・・」 ルギア「おー来たかよ」(ズビズバー)
ルカリオ「汚っ」
セレビィAB「こんにちは〜」
マナフィ「森の人キャラになるのかフィー?」
老グラードン「どれどれ鍛えがいのある若いのが来よったか」
ゼクロム「じいちゃんお手柔らかにだZーット」
ゼラオラ「うわー、ちょいちょいちょーい!なんか皆さんゾロゾロ来たねー、
あげぽよウェーイwww!!」
ラティアス「うゎチャラ男系?」
ゼラオラ「んー?あれー?ねえねえちょっと!!アナタ風祭りはどうしたのさ?みんな待ってるよ?」
ルカリオ「人違い…いやピザ違いですから」
ルギア「おい!!!!…って、ヘーックショイ!!!!!」 デオキシスA「ゼラオラ何かチャラくね?wwww」
デオキシスB「まあここ最近は割と真面目な方が多かったですし、私はレックウザが居れば別に(サワサワ」
レックウザ「うぜえwwwwwwww」
エンテイ「もう少し小っちゃければ我の守備範囲なんだが」
ゼラオラ「何スかこのオッサン?」
マナフィ「フィ?結局ルギアって入って来ないの?」 エンテイ「顔だけ見れば可愛いんだが、チャラ男だし、声もオッサンだし…」
マーシャドー「エンテイさん、もしかしてオイラの悪口言ってます?」
ミュウ「あんまりオッサン連呼すると折檻するわよw」
ゼラオラ「あのミュウ、怖い事言ってるけどここのボスなんです?」
アルセウス「ボスはこの私だ」
ゼラオラ「あ、アルパカ」
アルセウス「…」
パルキア「プーックスクスクスクスクスwwwwww」
アルセウス「さばき」
パルキア「何で俺だけwwwwwwwぱるぱるぅwwwwwwwwww」 ミュウツー「ここの奴らdisるのもいいが先輩には敬意を払えよ。」
ゼラオラ「ヒョロッちぃやつに言われてもねぇww」
ミュウツー「・・・」(無言のサイコブレイク)ドカーン
ホウオウ「おいおい、なにもいきなり怒らんでも。」
ミュウツー「こうしなきゃ、分からんだろう。」
ゼラオラ「・・・カッケーっす!兄貴と呼ばせてください!」
ミュウツー「な、何!?」
ホウオウ「まさかミュウツーになつくとは。」
ゼラオラ「俺、ゼラオラ!炎はきらいだけど女子供に優しい伊達男っすー!」
アルセウス「なんかそいつめんどくさそうだからお前に任せる。」
ミュウツー「・・・何で俺が・・・」 ミュウツー「おい任せた」タッチ!
ゼクロム「ん、俺?」
レシラム「そりゃあキャラ的には去年こいつがハマってた天秤座やら小熊座や蠍座色々混ざってるような奴だけど」
ゼラオラ「ちょいちょーいw兄貴!?ボク嫌われちゃったの?あぁもうさげぽよ〜」
ゼクロム「まあまあそんな落ち込むなZット?」
ゼラオラ「おにーさんいい人だね。フフッ♪相棒って呼んでいい?」
ゼクロム「おうもちろんだZーット!」
コバルオン「なかなか…(チャラい上にチョロいなこいつww)」 ホウオウ「とりあえず仲良くできそうだな。」
ファイヤー「よろしくー。」
ゼラオラ「・・・炎は来んな。」
ホウオウ「む?なんだかドライな反応だな」
ゼラオラ「炎は森を燃やすからな!炎とは仲良くなれねーんだよ!」
ファイヤー「そういや、人間に森燃やされてたっけ。」 >>439
そうじゃなくて、なんで別個体増やすのかなって
空間のルギアと同じでよくない? 今回の映画はパラレルワールド設定だから、爆誕のルギアと同一にするのもどうかと思って。 空間外組(基本空気)でいいのなら
風のように現れて去っていくだけの一言レス的なキャラを考えてるけれど(まさに風のルギア)
別個体完全NOならこれも駄目だよね せっかくだから今のルギアでいいんじゃないの?
わざわざ空気を増やすよりは今のキャラを濃くした方が全然いいと思うしゼラオラと絡めるし
風邪のルギアだし ルギア「つかうちの妹でいいよ、その代わり空間入り無しという事で、何かあの事件以来えらく潔癖症になってるしこんな汚れた空間に入りたくねえだろってww」
ビクティニ「あの事件って?」
ルギア「テレビシリーズでトンバ博士に捕まったんだよ、あれ以来悪党はゼルネアスよりも毛嫌いしてる。それこそ存在自体消したいぐらいに。うちの親父ですら嫌がってるしw」
ゼルネアス「なるほど、そんな過去があったんですか」
ラティアス「ん、て、事はHENTAIやハドウを捕まえて閉じ込めたって奴の正体って…?w」
アルセウス「私は何も知らない、何も見ていない」
シェイミ「しらばっくれてましゅねこのオカマ」 デオキシスA「つか来年どうすんだ?噂だとまたミュウツーらしいぞwwww」
ミュウツー「見た、正直複雑だ。あの神作を最新画像で見たい気持ちと改悪されそうな不安がある」
ルギア「神作????wwww」
ミュウツー「シャドボ3連打!!」
ルギア「るぎゃあwwwwwwww」
ファイヤー「つかなんかドラえもんみたいになってきたな、リメイクとか過去作のアレンジとか。ネタ切れか?」
ホウオウ「ソルガレロとルナアーラが哀れだな、まあUBスレで生きるがよい」
ジラーチ「もしかして来年の加入無し?w」
シェイミ「いや、そこはマーシャドーとかみたいな新幻とかぶっこんでくるでしゅから心配は無いでしゅよw」
エンテイ「来年はちっちゃいズを…(ハァハァ」
メロエッタ「どうせ相手にされないのに」 >>457
プルルル
ルギア「あ、電話だ、もしもし。」
電話の声「ナンバである!」
ルギア「わざわざ訂正しなくてもいいよ。」
電話の声「もう切るぞ。ロケット団の慰安旅行で風祭りに来てるのだ。」ぽちっ
ルギア「はぁ。」 ゼラオラ「あーそう言えば風祭りの時に来るルギア、あんまり街のみんなと交流持たないと思ったらそんな事情があったんだねぇ〜…」
セレビィA「僕もハンター嫌いだもん、ぷん!」
セレビィB「君は捕まりすぎじゃない?」
ゼラオラ「てぇ訳でちょいちょい相棒!何炎ポケモンとくっついてんのさ、もっとこっちにおいでよー?」
ゼクロム「レシラムー!?いやあいつは俺の兄弟だZット!」
ゼラオラ「なにそれこわい」
老カイオーガ「そうなのよゼラオラちゃん、この子達三つ子ちゃんなんだけど炎、電気、氷タイプとバラバラなのにとっても仲がいいのよ。」
マギアナ「チャラくて後輩…トビィ…」
ボルケニオン「お…おう」 ビクティニ「…ティニ」
エンテイ「いかんっいかんぞ!!新入りに嫌われてビクティニちゃんが昔の臆病キャラに逆戻りしてるっっっあぁ可愛いけど可愛そうぉぉぉ」
ちびエンテイ「えーあのこちびのこともきらいなのー…」
ゼラオラ「うっ…いやいやそんな事はないない…」(オズオズ)
レシラム「腰が引けてるぞ。」
ゼラオラ「うっせ!」
ケルディオ「まあ事情が深刻なのはよくわかったけど大人には塩対応すぎるよね」
ダークライ「そんな事よりお前も少女と深い関係にあるとか」
ジガルデ1「ピクッ」
ゼラオラ「あーチャンラルの事?あの娘(コ)は友達さあー♪」
ラティアス「普通にラルゴちゃんて呼びなさいよ」 (ルギアの実家)
シルバー「…ただいま」
母ルギア「…おかえり、あら?あんた空間に入るんじゃ無かったの?」
シルバー「私はお兄ちゃんの代役で出ただけだし、それに外に出たくない」
母ルギア「そう…」
シルバー「それにあの色目使う変な猫みたいなポケモンが入るって聞いたからますます嫌になっちゃった」
母ルギア「それ気にしすぎじゃ無いの?」
シルバー「…寝るわ」(トントントン
母ルギア「映画に出れば少しは不信が治ると思ってスタッフに推薦したんだけど…駄目だったみたいね」 ゼラオラ「誰が色目使う変な猫じゃ!このハゲーーーーーッ!!」 マナフィ「夏だフィ〜…て 言うことで今年もどこか海に行かない?」
ゼラオラ「唐突だねぇ」 アルセウス「今年は映画の舞台になったフウラシティに行くか。」
妹アルセウス「それと、最初のルギア映画の舞台、アーシア島にも。」 レジギガス「ズッズッ(いい加減山行きてえよ)」
ルカリオ「たまには山もいいですよね」
ルギア「お前とことん俺に当てつけてるよなwwwww」
シェイミ「ミーもべとつく海より山の方がマシでしゅ」
ボルケニオン「マギアナが錆びるから山だよな!」
マギアナ「私は海でもいいですけど」
ジガルデ1「我々も海よりは山だな」
ジガルデ2「海に行くと干物と間違えられるからな」
メロエッタ「海行くと日焼けしちゃうのよね」
パルキア「俺は海でも山でもどっちでもいいぜ、ディアルガと過ごせるのなら(ハァハァ」
ディアルガ「お前が行きたい場所と真逆を俺は選ぶぜwwwww」
ギラティナ「海ならシーフード、山ならバーベキュー、うーんどっちも捨てがたい…」
ゼクロム「俺は暑い海を選ぶz−−ット!」
レシラム「なら私は山だな」
デオキシスA「俺はエアコンの効いた部屋から出たくねえwww」
ミュウツー「私もだ、何を好き好んで暑い思いをしなければならんのだ」
ジラーチ「僕も眠いし…Zzzz]
レックウザ「山派とヒキコモリが多くてクソワロタw」
アルセウス「…こいつら」
マナフィ「…」
若カイオーガ「お、王子…?」 マナフィ「びええええええ!!!!うみーーーーー!!!うみにいくんだーーーーー!!!!(ジタバタ」
若カイオーガ「お、王子!落ち着いて!!」
スイクン「ああなったらもう止められないわね」
ゾロアーク「決まりね」
ミュウ「あの子がいる限り山派は肩身狭いわよねw」
ダークライ「うーん、やっぱりマナフィはまだまだ子供だったか…」
シェイミ「何かお前妙にうれしそうでしゅねw」
ディアンシー「親心っていうんですかね」
フーパ「そうか!ああすればみんなフーパにドーナツくれるかも…」
妹アルセウス「フーパ!あんたの方がお兄ちゃんでしょ!真似しちゃ駄目!」 ファイヤー「アーシア島…あんまいい思い出ねえんだよな俺ら」
サンダー「大怪獣大戦やってたしジラルダンの野郎がうぜえし、何か暴れ神扱いされたし」
フリーザー「ホッホッホッホwww、あの頃のルギアはかっこつけてて知性もあふれてましたねwwここにきて堕落しましたけどw」
ルギア「うるせえwwww」 キュレム「山って言ったら前テンガン山に行ってましたよね?」
パルキア「ああ…思い出すなあ修学旅行…」ホワホワ
ラティオス「何たるんでたか知りませんけどあくうせつだんの精度が鈍り過ぎててうちの妹を傷物にしかけたせいでしたよね」ニコニコ
シェイミ「どうどうでしゅw」
ゼクロム「あー懐かしいZット!俺達が入った年だったZーット」
セレビィB「企業秘密ですがヒウンアイスの材料仕入れに山はしょっちゅう行きますけどね」
ゼラオラ「でもまずは新人歓迎は海!からなんですね〜オッキューでーっす♪」
ルギア「それより俺まだ風邪気味なんだけど」
フリーザー「ホッホッホ…ww海の神たるものがだらしのないw」 ルギア「あー俺しばらく実家に療養に行こうかな〜シルバーの様子も気になるしママンの特製お粥食ったら風邪なんか翌日にゃ吹っ飛ぶんだがな〜」
妹アルセウス「元々はアナタが感染源ですから海に行くにしてもしっかり完治させてくれないと元の木阿弥ですわね。
お兄様どうなさいます?」 マーシャドー「はーいオイラも海行ってみたいでーす」
ホウオウ「俺達住処が山だよーい」
ゼラオラ「はいそこうるさい
虹色の焼き鳥には聞いてないし」
ホウオウ「温泉もあるから寒くなったら来るといいよーい」
イベルタル「さすがw打たれ強えなw」
ヒードラン「もうゼラオラどんの塩対応に慣れちまったべか」 ニンフィア「チャラいくせに一人称が『ボク』ってあんた結構かわいーじゃないw」
ゼラオラ「そうスか?何かあんたもチャラいけど」
ニンフィア「似た体型同士でゼラオラ×ルカリオってのもwwww」
ジラーチ「わけがわからないよ」
ルカリオ「はいそこ!いい加減にしないと女性でも殴りますよ?」
イーブイ「殴るなんて生易しい事しないであの世に送ってあげてもいいですよ」
ゼラオラ「何だこのイーブイごっつい体してるなー」
イーブイ「この腐女を折檻するためにボディビルをやってますので(ムキムキ」
ゼラオラ「何か僕の趣味じゃ無いなー」
パルキア「何だ、お前ノンケなのか(ガッカリ」
ゼラオラ「何かこの空間変な人ばっかなんだけど」
ミュウ「そのうち慣れるわよ」 パルキア「それよりせっかく作った部屋が一部屋余ったんだが…どうする?来年まで放置するのも…」
ディアルガ「あー、結局新ルギアは来なかったしなw、ま、放置でいいんじゃね」 ルギア「私の新しい部屋にすればいい」
ルカリオ「黙れ」
ゼラオラ「?……黙れ!ッス!」
ホウオウ「ルカリオを習い始めたよい……」
ルギア「いややめて」 アルセウス「私の部屋にすればいい、よく考えたら私の部屋が無いんだからな」
パルキア「オカマは図々しくも一軒家に住んでるじゃねえかwwしかも俺から取り上げた家だぞあれはwww」
アルセウス「こっち側に部屋が無いでは無いか、こっちはセカンドルームな」
パルキア「オカマにくれてやるぐらいならアネデパミでもハドウにでもくれた方がマシだ」
アルセウス「さばきのつぶて!!」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwww」
妹アルセウス「本当にわがままなんだからお兄様は…」
ポリゴンZ「ソウイエバ メタモンジイサンノヘヤガ アリマセンデシタネ」
ディアルガ「そういえば…診療室に寝泊まりしてたんだっけw」
パルキア「決まりな、あの部屋はメタモン爺さんの部屋にするw どうせ診療室とも近いしな」
アルセウス「ぐぬぬ…」 ルカリオ「何か君とはウマが合いそうだ」
ゼラオラ「やだなあ、僕ウマじゃ無いッスよ」
ルカリオ「は?」
ケルティオ「呼んだ?」
スイクン「もしかしてこの子天然?」
ダークライ「チャラ男で天然ってどういう属性だ」 アルセウス「そんな事よりルギア、貴様帰省でも何でもいいからそのズビズビ鬱陶しい風邪を早いとこ完治させてこい。海へは現地集合するとして我々はまずフウラシティに行っているからな」
ルギア「へーい、んじゃお言葉に甘えてヘーックショイ!!」
ルカリオ「えんがちょー」
パルキア「何俺が送るのかよ」
ディアルガ「とっとと行けよ。その間海行きメンバーを決めておくからな」
ゼラオラ「え、皆さんフウラシティに来るんです?オッケーでーす!じゃあボクが案内しますねー、あげぽよウェーイwww」
老カイオーガ「あらあら可愛いらしいわねえ」
老グラードン「元気は有り余ってそうじゃの」 ディアルガ「だからなんなんだそのキャラ…(ウザッ)」
ダークライ「急にチャラくなったな」 テラキオン「なんでそんなキャラなんだ。」
ゼラオラ「森の外の人たちにあわせようと雑誌で勉強したっす。」
ゾロアーク「でも、そのあげぽよとかさげぽよとか言う口癖可愛くていいと思うわ。」
ゼラオラ「ありっす~♪あげぽよウェ~イ♪」 デオキシスA「今日の最高予想気温39度www死ねるwwww」
ダークライ「さっさとフウラシティに行った方がいいな」
ディアンシー「どんな街なんでしょう」
ミュウツー「実はまだ映画見て無いのでどんな街なのかよくわからないと書き手が言っている」 >>481
マナフィ「海あるよ!うみー!!!」
ビクティニ「最新映像によると大小二つの島が隣接しているような街だったわね」
カクセイ「小さい方の島を利用して風祭りの会場兼テーマパークになっているような感じでしたね」 セレビィB「とりあえず海行く前に僕今日ゾロアとマーシャドー連れて映画に行ってきますね。」
ゾロア「海映るかナー」
マーシャドー「オイラもいいの?ゾロアと一緒に映画…♪」
ホウオウ「頼むよいセレB」
ゼラオラ「いってらー♪劇場でボクが受け取れるから忘れないでねー」 ゼラオラ「ところで皆さん!山行きたい人結構いましたよねー?ボクにお任せデーッス!!」
レジギガス「ギガ?(何事)」
ゼラオラ「ヘヘン♪ボク実は山持ってまーす!」
キュレム「あれ地主さんだったの?」
ゼラオラ「まーねー♪フウラシティは実はねー、海と山に挟まれた街なんだよね〜」
ケルディオ「と言うか映画の舞台の街ってたいがいは海に囲まれて山岳地帯もそこそこ近くにあるとこが多…」
シェイミ「メタな話はよすでしゅ子馬」
ラティオス「僕らの所は海沿いの街だったよね」
ルカリオ「ロータの街はどちらかと言えば山に囲まれてましたね」
ディアンシー「わたくしの生まれた所は山でしたけど…ふもとの街は海ありましたわね。みんなでお船に乗った事、まだ覚えていますわ。」
ゼラオラ「ちょい訳有りで人はめったに登ってこられないからポケモンだけで楽しめますよー」
マナフィ「うう…海は?」
ゼラオラ「今の時期人間いっぱいでーっす。さげぽよ〜
でもでも〜、海水浴場としてはあんまり開けてないみたいだから回りの小島で泳げるんじゃないかな。」 サンダー「この糞暑さで海水浴場は芋洗いらしいwwww」
メロエッタ「どうせならプールの方がいいわ」
パルキア「この時期はいい体した兄貴が裸で歩いてるから最高だよな(ハァハァ」
ディアルガ「お前捕まればいいのに」
イーブイ「僕の裸で我慢してください」
イベルタル「ていうかお前も俺らも裸じゃん、毛皮や羽毛は着てるけど」
マナフィ「僕は毛が無いフィ」
シェイミ「だから夏は涼しそうなんでしゅねこの水羊羹」 ラティオス「ハァ…モクローが…、ニャースがうらやましい」
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ミュウツー「とうとうドM化したかこのフクロウ」
ニンフィア「あのドMラッコを思い出すわねw」
エンテイ「何でみんな進化するんだ…、プリチーなままで居られないのか!」 ゼラオラ「暑くて息が詰まりそうだぜ
クーラー買えよ!このハゲども」 パルキア「エアコンならついてるぞ小僧」
ゼラオラ「僕の部屋には無いんスよ」
パルキア「あ、まだ工事して無いんだったw」
ゼラオラ「やっぱり無いんじゃ無いかこのハゲー!!」
アルセウス「いいぞもっと言え」
ディアルガ「煽り屋とは創造神も落ちぶれたな…」
ミュウツー「5chでも煽りまくってるしこのジジイ」
ゼクロム「そういやあのジジイ煽られて発狂してたなwwww」
レシラム「確か煽ってたのはパルキア…、ま、どっちもどっちだな」 レックウザ「つか俺らの部屋もねえぞw 付いてるのみんなが集まる大広間とディアルガと糞ホモの部屋だけじゃねえか」
デオキシスA「俺の部屋には付いてるがなして?wwwwww」
サンダー「何かバラバラだな…俺の記憶が正しければ以前の大停電の時にあらかた設置したはずだが」
ルカリオ「そういえばここ1度大リフォームしましたよね、その時1度エアコン外したまま設置し忘れたんじゃ」
ギラティナ「全部パルキアのせいじゃん、本当に使えないな」
パルキア「てめえは何もしねえじゃねえかwwwwwww」
ジラーチ「通りで暑くてなかなか眠れなかったんだね僕は、パルキアに破滅の願いを食らわしていい?」
アルセウス「許可する」
パルキア「てめwwwこのクソオカマwwwwwww」
妹アルセウス「じゃあさっさとつけて出かけましょうよ」
パルキア「わかったよwwwおいサンダー手伝え」
サンダー「また俺かよ…」
ゼラオラ「あ、僕も電気関係得意ッスよ」 ゾロア「ただいまだゾー!」
ゾロアーク「お帰りなさいゾロアちゃん、映画楽しかった?」
マーシャドー「人少なかったです…平日だからかな観てたのオイラ達だけ」
デオキシスA「興行悪いって噂は本トゲフンゲフンww」
セレビィB「まあ夏休みはこれからですから‼っていいとこでしたよフウラシティ。と言うか今行って大丈夫なんですかゼラオラ?お祭り3日間のうち二回も中断してたでしょ」
ゼラオラ「ん〜、色々あってちょいちょい山側荒れてるけれど海派の人も山派の人も大歓迎出来るからだいたいオッキューでーっす」
アルセウス「大雑把すぎんか」
デオキシスB「まあとりあえずいつも通りに透明飴の準備は万端にしておきましょう」 >>490
フリーザー「…ビルス様?」
ゼラオラ「何の事です?」
セレビィB「そう言えば君も声破壊神でしたよね」
ゾロア「婆ちゃんの声時々モロにカカロットだったゾ」
マーシャドー「あっ嫌…あの感動的な回想シーンクリリンの声じゃないのに゙悟空━━━!!!"って壮絶な叫びが聴こえる気がして嫌ー」モダモダ
ホウオウ「落ち着くよい。」
デオキシスA「【悲報】ゼラオラ50歳以上」
エンテイ「いや…1.5mもある時点でショタ成分は諦めてるから」 ディアルガ「映画の評価は結構いいみたいだな、観るのが楽しみだ」
パルキア「おっじゃあ俺と行こうぜ、映画館デー(ry」
ディアルガ「いや、セレビィAに誘われてちっちゃいズをまとめて連れて行くことになった」
パルキア「」
エンテイ「」
ミュウ「あらじゃあ安心ね」
スイクン「エンテイは私とライコウと観に行かせますから安心してください」
ビリジオン「私も一緒に行っても?」
スイクン「大歓迎ですわ!エンテイを見張っていてください」
エンテイ「……どんどん身動きが取れなくなっていく……」 ゼラオラ「ちっちゃいズって何スか?」
スイクン「映画に出たちっちゃくて可愛いポケモン組の事よ」
デオキシスB「現段階では『セレビィ2匹、ジラーチ、マナフィ、シェイミ、ゾロア、ビクティニ、メロエッタ、イーブイ、ディアンシー、フーパ、マギアナ、マーシャドー』ですかね」
ミュウツー「マギアナが引っかかるよな、あんな重いのに(ry」
マギアナ「フルールカノン!!」
ミュウツー「みゅーwwwwwwww」
ゼラオラ「でも何でミュウは入って無いんスか?」
ミュウツー「だってBBAじゃん」
ミュウ「シャドボ5連射!!」
ミュウツー「みゅーwwwwwwwwwww」
ダークライ「何回おしおき食らってんだこのバカ」
ラティオス「うらやましい…」 ケルディオ「で、エアコンは?」
パルキア「全部つけたようっせーな、ただし経費削減で冬場は動かないけどな」
ケルディオ「何それwwwww」
シェイミ「結局寒いのはまたこたつで我慢なんでしゅね、本当に使えないボンレスハムでしゅね」 ゼクロム「俺達夏はキューちゃんがいるから部屋涼しいZーット」
ゼラオラ「相棒の弟ごいすー!」
キュレム「その代わり冬は僕の冷気も致命傷になっちゃうからレシラム兄さんに暖めてもらってるんだ。」
ゼラオラ「炎さげぽよ〜見た目も暑苦しそうだし」
レシラム「貴様いい加減にっ…!!」
ゼラオラ「ほらーすぐそうやって熱くなるー」
ゾロア「ストップッストップだゾゼラオラ!オイラ映画観に行ったから知ってるゾー!あの山火事は炎ポケモンにはなーんの罪もないんだゾ?もうレシラムとかホウオウいじめるのはやめてくれだゾー!!」ウルウル
ゼラオラ「うっ…ちょいちょーい…ボク子供に泣かれるの弱いんですけどー」
ゼクロム「ゾロアが怒んなきゃそろそろ俺もキレてたとこだZーット。な、相棒。
ここの空間にいる奴らの中には人間に嫌な目に合わされて嫌いになってしまった奴も何匹かいるからそこは責めねーけど楽しくやっていきたいんだったら仲間をけなすような真似だけはやめて欲しいと思ってるぜ。」
ケルディオ「あっZ抜けてる」 >>495
レシラム「(Z付けると兄貴面にならんような…)」 ビクティニ「そもそもゼクロム何でZなんて言うようになったの?」
ゼクロム「兄貴らしくなりたくってアニソン界の兄貴と呼ばれてる人の真似したZーット」
ミュウツー「今となっては見る影もないが私に折檻でやたら雷落としてた時は文字通り雷親父だったが
精神年齢が若くなってきた辺りで消滅して行った設定だったよな」
妹アルセウス「そうだったんですね。フウラシティに出発するのは映画鑑賞組第2グループが戻ってからにしましょうか。それまでは麦茶でも飲んで待っていましょう」 ファイヤー「映画見てきたがカガチに感情移入しちまった俺はオッサンなのか?」
サンダー「ああ、立派なオッサンだ、しかも嘘つきだもんなお前」
ファイヤー「てめえwwwwwww」
ボルケニオン「いやあ、みんなの為に命を懸けるオッサンは俺は好きだぜ」
ミュウ「私はヒスイに同情しちゃったねえ」
ミュウツー「やっぱBBA(ry」
ミュウ「シャドボ10連射!次は確実に息の根を止めるわよw」
ミュウツー「」
フリーザー「ホーッホッホッホwwwwミュウツーのライフはもうゼロですねえwww」
ニンフィア「映画だとそこまでチャラく無いじゃないあんた、しかも喋んないし」
ゼラオラ「恥ずかしいんスよ」
ニンフィア「それにしても映画のイーブイは可愛かったのにこいつときたら」
イーブイ「体バラバラにしますよ?(笑顔」
ジラーチ「ルギアの出番あれだけなら空間入りしなかったのも納得だねw」
ホウオウ「しかもルギアによれば妹は出番の少なさにすねたらしいよい」 レックウザ「ゲストの演技もなかなか良かった」
デオB「そうですねぇ」スリスリサワサワ
レックウザ「やめwちょwwお前どこにスイッチあったんだwwあっww」
ゼラオラ「……」
ルギア「見ちゃダメ……」スッ
ホウオウ「目に毒よい……」スッ <ルギアの実家>
ルギア「クシュンクシュン…、まだ治んねえ…」
ルギア母「夏風邪はしつこいからねえ」
ダークルギア「風邪ぐらいさっさと治せよ、だからお前モテねえんだよ」
ルギア「関係ねえだろwww、所でシルバーの奴まだ部屋に引き籠ってんのかよ」
ルギア母「出番があれだけじゃねえ…、後、ナンパされたみたいだし」
ダークルギア「あいつ人見知り激しいからなあ…、やっぱ俺が出るべきだったか」
ルギア母「あんたじゃ色違いだからNGでしょ」
ダークルギア「そういやあいつ先月何日か居なかったがどこ行ってたんだ?」
ルギア母「空間入りするかもしれないからいろいろ準備するって言ってたけど…結局無駄足だったみたいね」
ルギア「先月と言うと俺が風邪ひいたのもその頃だ。こんなに長引くとは思わなかったよ」 デオキシスA「【悲報】唯一神死去」
ビクティニ「え?エンテイさん死んだの!?」
メロエッタ「あんなのでも死んだらちょっと寂しいわね」
スイクン「あんなのでもちゃんとした葬式はしなきゃね」
シェイミ「どうせ唯一神違いでしゅよ、あいつがくたばる訳無いでしゅ」
デオキシスA「流石シェイミ鋭いなwww死んだのはイエスの方だ」
ジラーチ「やっぱり…一瞬期待しちゃったじゃん!!」
エンテイ「メロエッタちゃん…我が本当に死んだら泣いてくれるんだね…」
メロエッタ「そりゃ泣くわよ、香典くれる人の手前ではね」
エンテイ「」 パルキア「そういや今思い出したが、俺ここを作る時に色々試作空間作ったんだよな」
ディアルガ「試作空間?」
パルキア「ああ、で、今の空間ができた時に塞いだんだが…今も時々バグの穴が開くとそこと繋がるみたいだ」
ミュウツー「もしかしてこないだ我々が閉じ込められた空間ってそこなのか?」
パルキア「タブンネー、しかし俺しか知らないはずなのに何で知ってるんだお前ら閉じ込めた奴は?」
ミュウツー「知るかよ、ルギアの妹に聞けwww」
ルカリオ「もしかしたら誰かが妹さんに吹き込んだのかもしれませんね」
パルキア「だから何で俺しか知らない事を知ってるんだと(ry」
セレビィB「他人の心が読めるのはミュウツーだけだからもしかしたら…(チラッ?」
ミュウツー「しばくぞタマネギ」
カクセイ「もしかしたら我々以外にもミュウツーが居るのかも知れませんね」
レックウザ「来年来る奴だったりしてw」 ディアルガ「頼むから来るなァ!ミュウツー3人とか……いやその前に無理に新キャラを入れんでいい……」
ミュウツー「まあ私の姿をした者はこれ以上増えなくてもいいな」
カクセイ「新幻も来そうですしね」
アルセウス「その話は来年でよかろう」 アルセウス「ま、それはいいとしてそろそろ行くか?何か過疎り気味だから週末まで待ってもいいが」
デオキシスA「エアコン繋いで快適になった空間から出たくねえwwww」
ボルケニオン「40度だからな…、ま、俺は屁でも無いがちっちゃい子が大変だろう」
ジラーチ「僕も暑いのは苦手だよ…zzz」
レックウザ「でもぐずぐずしてると週末台風が東京に来るという米軍予想が来てるしwww」
セレビィA「台風の1個でも来てくれないと植物がしおれちゃうよ」
ヒードラン「雨が降らないからオラの畑の作物も萎びてきてるだ」
解放フーパ「どうでもいいけど何か食い物くれー」
ギラティナ「奇遇だな、俺も食い物が欲しいと思ってたんだ」
シェイミ「大食らいが2匹も居るとここも大変でしゅね」 ツボツボ「カイオーガグラードンレックウザの順で日本に打撃当ててるんだぜ」
デオA「マジかよレックウザ最低だな」
レックウザ「俺かよww」
デオB「お仕置きしましょう……」スリスリサワサワ
レックウザ「お前関係ねーだろwwwちょwwっwやめwwwんっwwww」
ゼラオラ「何してんすか?」
ホウオウ「ポケスロン(震え声」
セレビィB「発想がHGSS……」 ビクティニ「あーやだやだ、変態ばっかムカつく」
マーシャドー「みんな乱れまくってるからビクティニまで乱れてきましたよ」
スイクン「この子最近怒ると言葉遣いまで乱暴になってきたわねえ」
ダークライ「その点本物のお嬢様のディアンシーは常に言葉遣いも丁寧だな」
ディアンシー「新しい水着買いましたけど似合いますかしら?」
ディアルガ「ディアンシーは何着ても似合うぜ…(ゴクリッ」
パルキア「ディアルガ、俺の海パン姿は(ry」
ディアルガ「と き の ほ う こ う」
パルキア「何でwwwwぱるぱるぅwwwwww」 デオキシスA「今日のアニメのネタ使えね?w」
レシラム「みんな小さくなって冒険するって奴か…、ネタとしては使い古しだが以外と空間では最近はやって無いみたいだな」
パルキア「ちっちゃくなったディアルガ…(ハァハァ」
デオキシスB「ちっちゃくなったレックウザ…(ハァハァ」
エンテイ「ちっちゃくなったゼラオラ…(ハァハァ」
ディアルガ「↑こいつらが居る限りそういうネタは危険だからやらんぞw」
ゼラオラ「あのエンテイって奴まさか僕が小っちゃければ襲い掛かろうと思ってんの?」
ニンフィア「あんた顔は可愛いしねwwww」
老グラードン「それよりわしらは若返ってみたいわい」
老カイオーガ「そうねえ、若返ったらおじいさんと…、あら私、何てことを/////」 ギラティナ「じゃーその変態3人を小さくすれば?その方が平和だろ」
スイクン「名案ですわ」
ディアルガ「あー確かにやってみる価値は……」
レックウザ「あるかもな……」 妹アルセウス「明日にでも出発しますか」
アルセウス「もうこれ以上グダっても仕方が無いからな」
パルキア「青い空…白い雲…いい男…」
ディアルガ「最後要らねえだろw」
レックウザ「台風がありえない進路でまた西日本に行く件」
テラキオン「何かもう地球がおかしくなっちまったのかな…」 <フウラシティ>
ディアルガ「糞ホモが過疎だーって騒ぐ前にやってきたぜw」
パルキア「週末なのに過疎じゃねえかああああ」
アルセウス「うるさい、さばき」
パルキア「ぱるぅwww」
セレビィA「ここの見所ってどこだっけ?」
ゼラオラ「全部」
メロエッタ「…大雑把ね…」
ミュウツー「あのピザ野郎はまだ実家か?」
ルカリオ「別に来なくてもいいですけどw」 ディアンシー「チョコリンゴおいしいです。これは代金の代わりです。」
店員のコロトック「代金代わりのダイヤモンド!?そこまでされたらもう少し売りますけど・・・」
ゼラオラ「あれが名物のチョコリンゴっす。」
パルキア「俺のチョコバナナも(ry」
ディアルガ「ときのほうこう。」
アルセウス「さばき。」
パルキア「ぱるぱるぅぅwww」 マナフィ「ねえねえ海ーーーー!うーみーは━━━━━━━━!?」
ゼラオラ「うわぉ。そう言えばそれがメインでしたねー、ホラあのテーマパークの向こう側が海辺…」
ビクティニ「マナフィまってー!」
ゼラオラ「ハハッwマナフィはテンションアゲポヨでーす♪」
老グラードン「さて。海好き坊主は遊ばせておいてワシらは山登りといくか。」
ゼクロム「爺ちゃんお手柔らかにだZーット…」
ゼラオラ「❓」 デオキシスB「ねえ一緒にテーマパークのコースターに乗りましょうよ…(サワサワ」
レックウザ「一人で乗れよwwwww」
コバルオン「我々は山に行くぞケルディオ」
ケルディオ「えー!街を見たかったのに…」
ラティアス「とりあえず街を散策しようか」
スイクン「そうね、いいお店があるといいけど」
コバルオン「…ケルディオ、我々も街に行くぞ」
ケルディオ「…師匠…」
ミュウツー「このパフェ屋に行くぞ!」
ギラティナ「パフェもいいが隣のピザ屋も捨てがたい(ジュルルル」
解放フーパ「何でもいいから食わせろー!」
フーパ「ドーナツ屋どこ?」
ゾロア「あっちだゾ」
ゼルネアス「また一人で釣りですか?」
イベルタル「いいだろ、ここいらはでかいのが釣れるらしいからな」
マーシャドー「皆さんバラバラに行動するんですね」
セレビィB「これだけ人数が多ければしょうがないよ」 ギラティナ「せっかくだから食べ歩き」
ディアルガ「お前一人で行かすと何も残らなさそうだから着いてくぞ」
パルキア「えっんじゃ俺も」
ニンフィア「仲いいわねえwwww」
ゼラオラ「?そっすね」 占い老婆「そこの黒いお方…」
ダークライ「む、私の姿は透明飴の効果で人間には見えないはず!?何者だ!」
占い老婆「私は占い師…、眼で姿は見えなくとも心の目であなたは見えるのです。あなたに災いが降りかかりましょう」
ダークライ「悪いが私は占いなど信じぬのでな」
占い老婆「山に行ってはなりません。災いは山からあなたを襲うでしょう」
ダークライ「私は占いなど信じぬと言っているだろう。失礼する」
ジラーチ「誰と話してたの?」
ダークライ「そこにいる占いの老婆がだな…」
ジラーチ「誰も居ないよ?」
ダークライ「!? ではさっきの老婆は…?」
ジラーチ「変なダークライ」 カクセイ「キュレムさん…このジェットコースター混んでるから座れないかもしれませんね…」
キュレム「コピペみたいな事言わなくても並んでいればちゃんと座れるよ、カクセイ。」
レックウザ「おほっwあいつら?!」
デオキシスB「おやめなさいお止めなさいな野暮な真似は」グイグイ
ゲノセクト「白イ兄チャンハ海へ釣リニ黒イ兄チャンハ山デ爺サンニシゴカレ
末ノアイツハ女ノコトデートカヨ」
ケルディオ「あははwキューさんてばどっかのおじさんと姪っこ連れみたいだねーちゃんとバニプッチソフト持ってるし」 フリーザー「そういえばルギアさんまだ来ませんねwww」
サンダー「風邪が悪化したんか?」
ファイヤー「別に来なくてもいいけどなw」
ジガルデ1「ここは日当たりが良くていい所だのう」
ジガルデ2「さっきは飴を食べ忘れて人間にぬいぐるみと間違えられたけどな」
イーブイ「プニちゃん…」
ジガルデ1「!? ゆ、ユリーカ!?」
デオキシスA「ロリコンが声で反応してんじゃねえよwww」 ディアルガ「そういえばもうすぐでこのスレ11周年だな」
パルキア「3日だっけ」
ギラティナ「パーティのご馳走……」mgmg
ディアルガ「今まさに喰ってるのに何言ってんだ」 シェイミ「しかしレックウザとかあんな長い体でどうやってコースターに乗れるんでしゅかね」
ゾロア「その辺はあんまり詮索しない方がいいってマァが言ってたゾ」
レジロック「ロッロッ(あれ?ギガスさんは?)」
レジスチル「スチッ(何かあっちでトラブってるぞ)」
レジギガス「ギーガー!!(何で俺は乗れないんだ!!)」
デカグース(係員)「あんたは体重オーバーなんだよ!」
ジラーチ「こういう時はちっちゃいズでよかったと思うwwww」
コアルヒー(係員)「あ、あんたは身長制限で乗れませんよ」
ジラーチ「」
マギアナ「身長制限なんてあったんですねー」
ボルケニオン「お、俺は大丈夫かな…」
エレブー(係員)「ここは400Kgまでなので余裕ですよ」 レックウザ「しょーがねえな、ジェットコースター乗れなかったちっちゃいズは俺に乗りな」
ジラーチ「マジ?やった!」
ジガルデ2「乗せてくれ」
ジガルデ1「お前乗りたかったの?」
レジギガス「ギガ(俺は)」
レックウザ「やめろ」
デオB「私も……」
レックウザ「お前はもっとダメだよ」 パルキア「8月になったがみんな遊んでる以外は何もねえなここ」
ディアルガ「旅行に来たんだから遊んでもいいだろ」
ミュウツー「あの風邪ひきデブまだ来ないのかよ」
ルカリオ「別に来なくてもいいですけどw」
ボルケニオン「おめえ、本当にあの豚鳥嫌いなんだな」
ファイヤー「豚鳥wwwウケルwwww」
〜〜〜〜〜〜
<ルギアの実家>
ルギア「ヘーーックショーー!!おかしい、さらに酷くなってきた…(ガクブル」
母ルギア「おかしいわねえ、医者はただの風邪だって言ってたのに」
ダークルギア「誰かの呪いじゃねえのか?」
シルバー「…お兄ちゃんまだ風邪治らないんだ」
母ルギア「あら起きてきたの?」
シルバー「…本当に呪いかもしれない、ゼラオラの呪いとかあったし」
母ルギア「まさか」
ダークルギア「そういやフウラシティにいろんな薬作れる科学者とか居なかったか?」
シルバー「トリト?」
ダークルギア「そいつに特効薬作ってもらえばいいんじゃね」
母ルギア「それいいわね、でも私はこれから舞台の稽古に出かけなきゃならないのよ」
ダークルギア「俺もひっさびさの仕事だぜ」
母ルギア「だからあんたに薬を作ってもらってきてほしいの」
シルバー「…あそこには行きたくない」
母ルギア「でもあんたしか頼める人いないのよ」
ルギア「だ、大丈夫だ…、俺が自分で…取りに…い…く…(バタンッ」
母ルギア「ちょっと!しっかりしなさい!」
シルバー「…分かったわ、私、フウラシティに行くわ」
ダークルギア「なぁに、心配すんな、そんなに悪い人間はいねえよ」 ゼラオラ「なんか久しぶりにシルちゃんに会いたくなってきたッス」
ルカリオ「シルバー……ルギアさんの妹ですか?まだそんなに期間経ってませんけど」
ゼラオラ「だってラインつながってないしー……」
ファイヤー「まさにパリピ」 ネイティ「しかし、最近の飛行性エスパー風邪はひどいね。」
ネイティオ「ヒスイさんとこのネイティオさんも、3日間ねこんだらしいね。」
ネイティ「ブルーの幻覚に励まされて治ったって。」
ネイティオ「強いポケモンほど完治しにくいってね、怖いねぇ。」
ミュウツー「飛行性エスパー風邪?ルギアの奴それにかかったのか?」 サンダー「それじゃ俺らもやべえじゃん」
フリーザー「まあドドリアさんは大丈夫だと思いますよwww」
ファイヤー「何で?」
フリーザー「だって○○は風邪をひきませんしwwww」
ファイヤー「てめえwww火だるまにするぞwwwww」
〜〜〜〜〜
(海辺の釣り場)
イベルタル「さっきからハギギシリばっか釣れるってどうなってんだよ…」 ミュウツー「それ以前にお前らエスパー無いやんけ」
三匹「あ…」
デオキシスA「やっぱ三バカwwwwこりゃ風邪ひかんわw」
エンテイ「おーい、ちっちゃいズはどこだー?」
ビリジオン「そんなのほっといて私と二人きりでデートしましょうよwww」 レックウザ「ガリョウテンセイ!」ギュオオオ
ジラーチ「うぎゃああああ!」
ジガルデ2「……」
ジガルデ1(2が楽しそうだ……)
マナフィ「わーい!」
シェイミ「ハイパージャンプうううう」
デオB「まさにジェットコースターですね」
レジギガス「ギーガー(乗りたかった……)」 パルキア「今日で11周年か…」
ディアルガ「よく続いたなwww」
アルセウス「もうちょっと続くんじゃ」 ファイヤー「実はこのスレは高坂穂乃果さんと同じ誕生日である」
レジアイス「アイー(知らなかったよ)」
サンダー「お前詳しいな」 ミュウツー「10周年は盛り上がったのに11周年は何もねえな」
ミュウ「そりゃ区切りじゃ無いし」
マナフィ「フィー!海で花火打ち上げるって」
ビクティニ「見に行きましょう!」
レシラム「海と言えばさっきイベルタルと会ったがぼやいてたな、ハギギシリしか釣れんって」
パルキア「せっかくの記念日だ、俺達二人で愛の花火を打ち上げようぜ(ry」
ディアルガ「と き の ほ う こ う」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwwwwwwwww」
ツボツボ「さて、俺は優雅に観覧車で花火見物するんだぜ」 ドーンドーンドーン
ゼルネアス「始まりましたね」
ディアンシー「きれい…」
マギアナ「あ、これってポケモン花火ですよね?」
マーシャドー「あれはオイラに見えますよ!」
フーパ「花火がドーナツに見える…」
ギラティナ「あれ食えないかな…(ジュルルル」
ドーーーーン!!
セレビィA「あ、文字が…!」
空 間 ス レ 11 周 年 お め で と う !!
アルセウス「これはいいサプライズだ」
ディアルガ「お前ふざけてたくせに取って置きのいいのを用意してたんじゃねえか!www」
パルキア「ぱるぱるぅwwwwwww」 (海辺)
イベルタル「たーまやーー! って!いい加減他の魚来いよ!!」
カイオーガ若「そんだけ釣れればもういいんじゃないんですか?」
(裏山)
ゼクロム「お、海で花火が打ち上がってるz−ット!」
老グラードン「おお、ここからの眺めは最高じゃのう!」
ダークライ「ハァハァ…疲れた」
ヒードラン「相変わらずダークライどんは体力が無いだべな…だったら何で山登りに参加したんだべ?」
ダークライ「いろいろ事情があってな、私は占いの類など信じぬ事を証明する為だ」 ラティオス「そういやここまで発言が無かったのって僕だけ?」
ゾロアーク「私も無かったわよ」
テラキオン「小生もだ」
ホウオウ「俺もだよい」
妹アルセウス「私もです」
老カイオーガ「私もですわ、そういえばおじいさん達、山登りに行ったけど大丈夫かしら」
ディアルガ「所で皆来てるみたいだが、だれが空間を留守番してるんだ?」
パルキア「ああ、デオBに頼んで作ってもらったガーディアンロボに任せてある」
ディアルガ「…何か凄い不安なんだが」
〜〜〜〜〜
(空間)
ディアルガ2号「ビビビ…!ターゲットホソク、コレヨリコウゲキにウツル」
パルキア3号「ピピッ!ターゲットホソク、コレヨリアイノモードニウツル…」
ディアルガ2号「リリリリ!ケイホウハツレイ!コレヨリコウゲキヲカイシ…」
パルキア3号「ターゲットホカク、コレヨリターゲットノコウゲキニウツル…ドドドド…」
ディアルガ2号「キケン!キケン!ジエイモード!ジエイモード!テキノコウゲキヲウケテイル…アッーーーー!!」
パルキア3号「ターゲットカンゼンホカク、ターゲットハディアルガ…、ワガアイスルディアルガ…」 ディアルガ「……」
パルキア「どした?」
ディアルガ「……なんか悪寒が……」
マギアナ「花火綺麗です」
ボルケニオン「そうだな」
マーシャドー「なかなか見る機会無いですからねー」 アルセウス「ここは温泉は無いのか?」
ゼラオラ「あるッスよ」
アルセウス「案内してくれ」
ゼラオラ「いいけど…後悔しない?」
アルセウス「何だそれは?温泉であるなら後悔なんぞせんぞ」
ゼラオラ「じゃあ行くッスけど…後悔すると思うな」
アルセウス「気になる事を言うなこいつ」 デオB「温泉があるようですねぇ……行きましょうか」
レックウザ「いいな」
デオA「えっ……お前Bと行くん?wwwむしろ尊敬するはwww」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています