ゲフリが最初フライゴンを攻撃したとき、私は声をあげなかった
私はフライゴン好きではなかったから

他のポケモンがいじめに晒されたとき、私は声をあげなかった
私は他のポケモンが好きではなかったから

彼らが設定を破壊したとき、私は声をあげなかった
私は設定や考察が好きではなかったから

そして、彼らが私の好きな物を攻撃したとき
私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった

…結局何もかもこれだった