フェローチェ「今日のデンジュモクくんはひときわ小さくて可愛いわね〜、お口はどこかしら〜? とりあえず、座って目を閉じて」
デンジュモク「そ、そりゃまだ10センチのままだからよォ…… で、これでいいのか?」
フェローチェ「うんいいわよ!ってあんたって顔がないから目を閉じてアーンしてる状態なのかどうか分かりづらいわね」

今回も性懲りもなくフェローチェの言うとおりに顔を上げ目を閉じ(目あるの?)座るデンジュモク、そんなデンジュモクの口(口あるの?)にフェローチェは稲妻のような速さで謎のキクラゲを箸で押し込んだ!
デンジュモク「フガッ!!!!!!! ゴハッ!!! ヴッ…… ゴエッ!!!!」ゴハッ!!ゲロッ!
ナマコブシ「あ、デンジュモクさんがキクラゲを全部吐いた…… フェローチェさん!デンジュモクさんが可哀そうですよ!」