手が足りない時に救いを求める先は常にチャリだった。でもいい加減その扱いにチャリはソッポを向いたんだ。舐め続けてきた挙げ句遂に振られたんだ。それでもしがみつきたい者はバイクに転向した。数が欲しいんだから振られたチャリに改めて救いを求めるしかない。今はもうチャリのほうが希少価値が高いんだ。興味深いのは今後の供給が上回った時の運営の対応だ。そこを見とけばばウーバーの脳内が見える。同じことを繰り返せばウーバーは終わる。辞めた者は皆ウーバーを嫌いになって辞めていったんだ。ウーバーに幸せな卒業などない。