・人件費削減のための早上がりや出勤日数削減
構造上バッファー等の分岐役(バッファー、プッシャー、ダイバータ)が異常に必要とされ、人件費がかかります。(オートメーション化されているDSでもどのくらいの費用対効果があるかは不明)
またストーが終わった後、荷物をトラックへ積み込む作業(P&S)のためだけに長時間かかってしまいます。〈2、3時間〉
そのためDSではストー時間だけの短時間枠(一番きついストーだけをやらせてさっさと帰らせる要員)を作ったり、早上がりを頻繁に募るとされています。

・出勤率が低いと更新されなくなる
出勤率が低いと更新されなくなります。
怪我による長期休暇を余儀なくされた場合はクビになる可能性が出てきます。また出勤率が低下し更新されたものの、次の更新時において出勤率を理由に解雇されるというレスもあったので1年間は安心できないと思われます。
ストーは故障率も高いでしょうから気をつけないといけないでしょう。



~おすすめの働き方~
・直雇用(体力に自信があって週4出れるなら)
・日雇いで入って長時間枠週2~3(週4も働きたくない人にオススメ)
・短時間枠と早上がり拒否(良いことないから絶対に拒否しろ)
・契約で入って繁忙期になったら高時給の仕事に鞍替え(長期で働くつもりがない場合おすすめ)
・とりあえず入ってみてヤバいと気づいたら作業靴だけ貰って辞職(作業靴意外に高い)