>>858
自分のいた電化製品のサポはある日、歩合制を取り入れた。
顧客満足度、問題解決率等を一切考慮しない、件数のみのカウント。

どんな現象が起きたかと言えば、「1%でも直る可能性があり、返答する時間が短い解決策を案内する」所謂ショートだ。
間違った案内をすると罰せられるけど、1%でも直る可能性があれば間違った案内とはされないルールを逆手に取っている。

それで逃げられない場合、「アホのフリをする」。この人と幾ら話しても問題解決には至らないな、と思わせる喋り。
自分から電話を切ってはいけないルールがあったため、相手にこう思わせて電話を切らせるという荒業。

ウーバーのサポもそういう感じなんじゃないのかな?