Uberの配達員として働いている事にもっと誇りを持ってほしい。
そして自覚も持って欲しい。

Uberの配達員として、看板を背負って走ってる事を
常に忘れてはいけないよ。

お客様は勿論だけど、店員に対しても、コンシェルジュに対しても、周辺の車両や歩行者に対しても、
どんな時も紳士に冷静に対応しないと。