米、18年に性的暴行3千件以上 ウーバー発表、運転手らが関与

【ニューヨーク共同】米配車大手ウーバー・テクノロジーズは5日、2018年に同社の米国の配車サービスで、
レイプを含めて乗客や運転手が関わった性的暴行が3千件以上あったとの報告を受けたと発表した。
ウーバーが同日公表した安全性に関する報告書では、18年は性的暴行の報告が3045件と17年の2936件から増加した。
https://news.infoseek.co.jp/topics/kyodo_kd-newspack-2019120601001578/