X



来週から警備バイト始めるから色々教えてくれ

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001FROM名無しさan
垢版 |
2019/01/12(土) 23:32:38.65ID:9Jda8/Wl
スペック
大学生 就活目前 インドア派のヒョロい半ニート。
今回のバイトが続けれそうならしっかり長期で続ける。

現場は高級ブランドの施設警備。2か所現場があって両方現場研修があるけど基本1か所をメインに担当。平日と休日1日づつ。
0063FROM名無しさan
垢版 |
2019/10/27(日) 23:57:05.47ID:8thIGsM9
適性ないと三年で死ぬぞ
ソースは夜勤明けに脳卒中で倒れた俺
0064FROM名無しさan
垢版 |
2019/10/29(火) 12:51:41.58ID:TIP+bfQA
三年も服役したのか
俺は5年
0065FROM名無しさan
垢版 |
2019/11/24(日) 22:33:17.79ID:ITK+ASAu
警備をやめ65歳になった俺は、
貯金も底をつき生活保護を申請に役所に行った。
役所の窓口は鉄格子で覆われ、両脇にはガードマン
まるでアジアの銀行のような物々しい雰囲気だった。

俺が生活保護の申請を申し出ると、役所の男性職員が面倒臭そうに1枚の用紙をくれ、
「はいはい、これね。必要事項を書いて郵便で申請して。1ヵ月で結果を郵送しますから」
職員はそれだけ言うと、すぐに次の高齢者に同じ説明を始めた、申請者が次々来るのだ。

俺が、「1ヵ月も待てないです、今月末にもアパートを追い出されそうで」と言うと、 
職員はさらに面倒臭そうに1枚の地図をくれ、「じゃここ行って。毎晩炊き出しやってるから」
俺は諦めて帰るしかなかった。

後日、役所から1枚のハガキが届いた。ハガキの内容は言うまでもない。当然の内容だった。
俺はただ眠るしかなかった。寝ている間は嫌なことは全て忘れられる唯一の時間だったのだ。
「このまま二度と目が覚めなきゃいいのに。警備なんてやるんじゃなかった。警備なんて」 
俺の頬を冷たいものが伝う。何の努力もせず警備まで墜ちた代償は、あまりに大きかった。

「おいっ!起きろ!交代だよ、いつまで寝てんだよ!新人!」

俺は悪臭漂う警備の仮眠室で目が覚めた。すべては夢だったのだ。
いや、夢なんかじゃない。俺はきっと20年後の未来を見て来たに違いない。

俺はその日、警備を辞めた。
0068FROM名無しさan
垢版 |
2019/11/29(金) 15:01:44.41ID:wUNZuCp+
まあそんなのバイトを雇う筈がない罠
0069FROM名無しさan
垢版 |
2019/11/29(金) 15:02:05.36ID:wUNZuCp+
とりあえずここでソワサンヌフだ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況