来週から警備バイト始めるから色々教えてくれ
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スペック
大学生 就活目前 インドア派のヒョロい半ニート。
今回のバイトが続けれそうならしっかり長期で続ける。
現場は高級ブランドの施設警備。2か所現場があって両方現場研修があるけど基本1か所をメインに担当。平日と休日1日づつ。 隊長「全体〜ッ整列!
これより我らは被災地へ向かう!先生どうぞ( ´_ゝ`)ゞビシッ」
千葉県知事「不眠不休でお願いしますよ」
メイド化警備員「ハッ!( ´_ゝ`)ゞビシッ」http://www.mutsumikeibi.co.jp/wp_mutsumi/wp-content/uploads/2019/05/DSCN7470-300x225.jpg >>1
(60才以上の)【ジジイ】しかよこせ
ない警備会社の1つ
http://www.youtube.com/watch?fc=yxev7h&v=fK0Gf85G8tQ
↑西暦2010年前後までは、39才
以下の【若手隊員】が沢山居た筈。 適性ないと三年で死ぬぞ
ソースは夜勤明けに脳卒中で倒れた俺 警備をやめ65歳になった俺は、
貯金も底をつき生活保護を申請に役所に行った。
役所の窓口は鉄格子で覆われ、両脇にはガードマン
まるでアジアの銀行のような物々しい雰囲気だった。
俺が生活保護の申請を申し出ると、役所の男性職員が面倒臭そうに1枚の用紙をくれ、
「はいはい、これね。必要事項を書いて郵便で申請して。1ヵ月で結果を郵送しますから」
職員はそれだけ言うと、すぐに次の高齢者に同じ説明を始めた、申請者が次々来るのだ。
俺が、「1ヵ月も待てないです、今月末にもアパートを追い出されそうで」と言うと、
職員はさらに面倒臭そうに1枚の地図をくれ、「じゃここ行って。毎晩炊き出しやってるから」
俺は諦めて帰るしかなかった。
後日、役所から1枚のハガキが届いた。ハガキの内容は言うまでもない。当然の内容だった。
俺はただ眠るしかなかった。寝ている間は嫌なことは全て忘れられる唯一の時間だったのだ。
「このまま二度と目が覚めなきゃいいのに。警備なんてやるんじゃなかった。警備なんて」
俺の頬を冷たいものが伝う。何の努力もせず警備まで墜ちた代償は、あまりに大きかった。
「おいっ!起きろ!交代だよ、いつまで寝てんだよ!新人!」
俺は悪臭漂う警備の仮眠室で目が覚めた。すべては夢だったのだ。
いや、夢なんかじゃない。俺はきっと20年後の未来を見て来たに違いない。
俺はその日、警備を辞めた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています