朝礼で、印刷する量がたまたま少なくて、データ入力を待ってちまちま仕事してたんじゃ
しょうもないから、はやくあがろう、を5回ぐらい繰返し言ってたにも関わらず、
いつも通りの時間まで引っ張って、出来高は3分の2。
オカニシはいつも通りの御澄まし顔。
(帰りたかったら自分でイッて)って言いたかったんじゃない?
時間につれてオカニシの指示のもと段々人を減らしていったくせに、
いわゆるいちばん疲れる1日だった。
馬鹿らしい会社なのがよくわかった。
風邪を引いて2日間休んで持ち場が4分の1の人数で動いてたらしいが、
それもまた、とくに気にならないようだ。